
高江を一切報じない大手メディア、メディアがコントロールされている証
私が迂闊だったのは、大手メディアがそもそも初めから権力者側の道具であることに気付くのが、遅かったことです。考えて見れば当たり前のことですが、民主主義と言論の自由というお伽話に騙されていたと言えるかも知れません。
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【沖縄・高江~連投86】大量の砂利をヘリパッド建設予定地に運ぶダンプカーの車列は今だに採石場を出ていない模様。ダンプカーは前後を警察車両に挟まれて時速20キロというノロノロ運転になるため、建設予定地に着くには3時間かかる。住民・市民の抵抗が午前中の搬入を阻止した。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年8月19日
【沖縄・高江~連投85】午前7時43分、名護警察署署長名で座り込みを解くよう、通告があった。解かなければ規制をすると言う。現場には俄かに緊張が走る。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年8月18日
【沖縄・高江~連投84】ヘリパッド建設予定地に砂利を運ぶダンプカーはいつも午前6時半に砕石場を出る。だが今日は砕石場に止まったままだ。住民・市民の座り込みが砂利搬入を阻んでいる。現在午前7時。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年8月18日
あまりに今さらなんだけど……
— PIPPA (@Z_PIPPA) 2016年8月18日
なんで、これが中央のメディアにはニュースじゃないんだ? たとえ政権べったりのスタンスであったとしても。https://t.co/oM3Uwy5Ifb
【沖縄・高江~連投75】米軍ヘリパッド建設に反対する住民・市民が続々と押し寄せ、車列は1.7キロに及ぶ。最後尾は見えない。車両の数はおよそ500台。警察はこれをどうやって止めるのだろうか。現在午前5時20分。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年8月18日
【沖縄・高江~連投83】沖縄戦で血の混じった泥水をすすって生き延びた島袋文子オバア(89歳)がゲート前に到着した。オバアは拍手で迎えられ、さっそく座り込んだ。現在午前6時23分。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年8月18日
【沖縄・高江~連投79】建設反対運動のリーダーである山城博治議長が、ゲート前に居並ぶ機動隊員に向かって言った。「君たち、7月22日のような事をするなよ。世界に恥をさらすぞ」。現在午前6時05分。 (7月22日の件については『田中龍作ジャーナル』の最新記事をご覧下さい。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年8月18日
【沖縄・高江~連投78】車列の先頭部分が米軍北部訓練場ゲート前に着いた。おびただしい数の機動隊が出入口を固める。カマボコも横付けされた。現在午前5時57分。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年8月18日
【沖縄・高江~連投77】抗議の車列が米軍北部訓練場ゲート前に向けて、いま出発した。車のテールランプがオレンジの川となって走る。現在午前5時30分。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年8月18日
【福岡県警@高江】
— tokkouji (@tokkouji) 2016年8月18日
重要な情報が手に入った。
今回の派遣は、沖縄公安員会よりの派遣要請に応えたものというより、警察庁の方からの要請であること。今回の沖縄派遣は自治体相互の援助というより、安倍政権の国策であると言うことがはっきりした。https://t.co/9iYnOoQeOl

CERN本部内で深夜に儀式殺人 〜CERNが公式回答〜
当初、FAKEだと指摘されていCERN本部内での儀式殺人動画ですが、CERNが公式回答したことからFAKEではないことが判明しました。CERNは"確かにその撮影場所はCERN本部内だ…CERNは彼ら科学者の創造的遊び心を大事にしている"と回答したようです。
CERNがこれまで行ってきた悪事は、判明しているだけでも、テレポーテーションの人体実験やネパール地震(M7.8)や地球の破壊(未遂)などがあります。
CERNの科学者が、動画のような儀式殺人を行うイルミナティ関係者で悪魔崇拝者だとしたら、これまでの悪事も納得できるのではないかと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

Watch: CERN Scientists Stage Fake Human Sacrifice!
August 18,2016 Coast to Coast
(中略)
CERN本部での儀式殺人の撮影動画が出てきました、
(中略)
黒装束の一団がシバ神の像の前で女性を剣で突き通しています、
(中略)
動画投稿の詳細は不明ですが、この信憑性は疑いないでしょう、なぜなら、これに対し、CERNからAFPを通じ、返事が寄せられたからです、
(中略)
その返事によると、確かにその撮影場所はCERN本部内だと、
(中略)
いわく、遊びでやっただけだ、と、
(中略)
CERNは彼ら科学者の創造的遊び心を大事にしていると、
(中略)
CERNは多くの来訪者を受けつけている(イロイロな趣味を持った科学者がいる)、これはその中の一つの事例に過ぎない、
(以下略)

ブラヴァッキーが紹介した七連鎖・七環・七天体期の思想
神智学は、これまで何回か説明したように、七つの根幹人類とそれぞれの根幹人類の亜人種という概念を持っています。ところが彼らは、現在の第五根幹人類がアーリア人種だということで、進化の頂点に立つのはアーリア人であり、日本人のようなモンゴル系の民族は古いアトランティスの亜人種であり、アーリア人に比べると劣っているという、人種差別と取られかねない主張をしています。
実際のところどうなのかですが、おそらく神智学の信奉者のほとんどは優生学思想の持ち主で、先のような考え方をしているのではないかと思います。
事実は非常に単純で、地球人の8割は第五根幹人類(アーリア人種)であり、約10万年前に初めて人間としての転生に入った最も若い魂なのです。古い魂で大きな業績を残した者たちは、そのほとんどが神話の中で神として崇められています。例えばギリシャのオリンポス12神は、第四根幹人類(アトランティス)の第四亜人種として初めて人間として転生に入ったいわば人類の先輩に過ぎません。
この意味で、古い魂を進化の遅れている劣等人種と考える神智学信奉者は、真相を完全に見誤っていると言えるでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

概説
〈神智学〉は、ロシア出身のヘレナ・P・ブラヴァツキー(通称ブラヴァツキー夫人、1831年 – 1891年)に始まる思想・実践で、現代で神智学と言えば、こちらを指すことが多い。
(中略)
歴史観
ブラヴァツキーは、すべての物は7つの組になっており、すべての天体も6つの天体を伴っているとし、地球にも6つの精妙な相棒が存在しているとした。それは意識状態に対応した6つの物質状態に分かれ、地球と合体しており、1から4番まで密度が増すと同時に霊性が減少し、4から7番では精妙さと霊性を取り戻し、最初の状態に戻るという。この天球進化に7つの段階を経て進化するモナド(ここでは一種の生命素)の概念を重ね合わせたものが、「回期(ラウンド)」という宇宙暦である。現在の地球は、地球連鎖の第4回期、第4天球期という最も物質的な期間であるという。モナドは各回期ごとに第4天球期に「人間」の形になり、現在の人類のモナドは、前の3回期で鉱物界、植物界、動物界を巡ってきたのだという。この現人類の進化について、『シークレット・ドクトリン』の「人類創世記」で「根源人種」として展開されている。
ブラヴァツキーは、7つの根源人種があるはずであるとし、根源人種をさらに7つの亜人種に、亜人種をさらに7つの分種(または族種)に分けた。第1根源人種は肉体を持たないアストラル体の存在で、出芽によって増え、「不滅の聖地」、全回期を通じて存在する永遠の大陸に住んでいたという。第2根源人種は肉体を持たず分裂で増え、北極近くの大陸に住んでおり、その痕跡がグリーンランドにあるという。第3根源人種はレムリア大陸にすみ、肉体を持ち性が分化したことで、性の快楽におぼれて獣とも交わって半獣半人を生み、これにより「堕落」と「楽園追放」が起こったという。レムリア大陸は7千年ほど前に崩壊し、その後太西洋に隆起したアトランティス大陸に第4根源人種が生まれ、この亜種のうち「聖なる教師」たちが選んで進化させたのが第5根源人種アーリア人であるという。
(中略)
評価・批判
ブラヴァツキーの最初の著作『ヴェールを剥がれたイシス』は、大学教授やジャーナリストからは見向きもされず、(中略)…学問的精密さと「科学的」資料が重視された時代に著作の典拠をセンセーショナルに偽るといったやり方は反発を招いた。神智学協会に始まる〈神智学〉を分析、批判したルネ・ゲノンは、「神智学は東洋の正当な思想を代表するものでは全くない」と結論付けており、(中略)…神智学協会が主導した企てを「自身の教義の本体や自身の神話をでっちあげるために仏教を横取りする」意図的な同化の企てであると批判している。
奇妙な歴史観・進化の解釈、人類進化の先頭に立つのは「アーリア」民族で、オーストラリア・アフリカの原住民は「脳の狭い」人間の名残でアーリア人より遙かに劣るとするような人種差別的見解などが評価を下げているが、ニューエイジとその周辺を研究したセオドア・ローザクは、ブラヴァツキーの思想には歴然としたあらゆる欠陥があり、批判が山積みにされているが、彼女のオカルト諸派の教えに対する直感は鋭く、主題にふさわしいスケールの仕事をし、その才能は際立っていると評価している。
(以下略)
[GFLサービス]地球評議会のポルソムメイヤス氏からの情報/極移動 〜真の「銀河連邦」に属する宇宙人からの情報〜
要するに、先の9月23日の記事の表の中で、私たちの太陽系は、第1システム国津神第5レベル(所属次元は4次元)に属しているわけですが、第1システム国津神第4レベル(所属次元は5次元)を、“別の宇宙”と表現しているわけです。
今回の通信文のソマリアメイヤス氏は、8月5日に紹介した記事で情報を送って来たソマリアメイヤス氏とは別人物です。この時の記事のコメントでお伝えしたように、ソマリアメイヤス氏はすでに消滅しました。私は、彼の代わりにジャイコムメイヤス氏が選出されたのだと思っていましたが、これは間違いだったようです。新たに別人物がソマリアメイヤス氏の名を引き継いだようです。どうも、シャンカラやダライ・ラマのような役職名なのかも知れません。
記事の情報は、これが正しければ大変な事になりますが、どうやら、このような事態は回避されたようです。今日の午後0時54分に回避されました。どのようにしてこれが回避されたのかをここに記しても、誰も信じないでしょうから、書かないことにします。時間を指定しているので、興味のある方は調べてみて下さい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

地球に対して未知の巨大惑星が近づいてきています。この惑星 は、地球の約10倍の直径で、太陽系以外の系に属しており、いわゆる第9の惑星とも違うものです。この惑星は、接近してきて、最接近の後、遠ざかってゆき ますが、最接近位置近くでは、太陽や、太陽系の惑星による引力のバランスが崩れます。従って、磁力バランスとは異なる力の作用によって、地球がバランス位 置にまで回転し、その間磁極が移動します。
北極は、太平洋上の東経0度の位置を南北に移動し、最終的には、現在の南極の位置が北極になります。
問題は、極の移動過程です。磁極移動は、2016年の8月 19日、20日に起きる地軸の揺らぎの時点では、すでに始まっていますが、本格的には2016年9月12日から始まり、最終的に北極が現在の南極の位置か ら現在の北の方角へ20度ずれた位置に収まる、11月10日まで続きます。この間平均時速約60kmの速さで極が移動します。最初の5日間、および最終の 5日間には、磁極移動の加速、減速が起きます。時速60kmの定速で極が移動している間には、常に地面の振動が感じられる程度です。しかし、加速、減速の 期間では、マグニチュード7の地震で感じられる程度の地面の揺れが起きます。これが世界中のあらゆる地点でおきるので、これまで地震を経験したことがない 地方では、建物が耐震構造となっていないために、大きい被害が生じるでしょう。
9月22日から10月2日までの10日の間、地殻に加わる圧 力のために、富士山の南斜面が爆発、噴火するでしょう。この期間には、磁極が太平洋上に移動しているために偏西風の代わりに北風が吹き、富士山の南側に位 置する、富士、沼津、熱海、伊豆、伊東、河津、西伊豆、下田、南伊豆の各市、町が火山灰の降灰被害を受けるでしょう。
世界中で、富士山以外の火山が刺激されることはないようです。また特に大きい地震や津波も起きないようです。
北極が現在の南極から北に20度ずれた位置に移動するため に、例えば日本は、角度にして約20度分赤道に近くなります。世界各地の気候が、極地移動とそれに伴う赤道の位置変化によって大幅に変動します。ですから 北緯35度の東京は、北緯15度程度になり、熱帯気候の土地になるでしょう。ニューヨークは、現在北緯40度ですが、北緯50度以上になり、冬の寒さが増 すでしょう。ここでは各地の新たな緯度を一つ一つ計算はしませんが、世界の皆さんは、各自の土地の新たな緯度と、それに伴う気候変化を調べることができま す。問題は世界各地の農業生産の播種、収穫スケジュールを作り直さなければならないことでしょう。
この変化は皆さんの生活環境を大きく変化させますが、恐れることなく新たな環境に適応されるようお願いします。
追伸:このメッセージを英訳している時に、オリオン評議会か ら、極移動の間、および極移動の後に、猛獣が生存に適した場所を求めて大量に移動するので、人間はなんらかの対策を打つように、との連絡が入ったので、こ のメッセージを読んで思い当たる方には、適切な処置を取られるよう、お願いします。また、この宇宙ではない別の宇宙の評議会のソマリアメイヤス氏から、家 畜類の生活環境の変化についてもよく考えるように、との注意があったことを付け加えます。
宇宙評議会のジャイコムメイヤス議長からは、9月12日の磁極移動の本格化以前から、磁極移動の完了までの間は、全ての原子力発電設備を停止しておかねばならない、との連絡がありました。