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配信元)
新型コロナウイルスの人工生成においても、mRNAワクチンの開発においても、中核には米軍の姿 https://t.co/U0RnWVG4Ii
— J Sato (@j_sato) December 8, 2022
デサンティス知事、ワクチンメーカーに「安全性について国民を欺いた責任を取らせる!真実を語る我々を疎外したことは有害で、結局は人々が命を落とすことになったのだ!」 https://t.co/buVzNtxHjN
— もんみ🧸 (@monmi_1st) December 8, 2022
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ご夫婦で医院を開業されている方が、ワクチン接種業務の協力要請を受け「接種デモンストレーション」の講習を受けた様子をツイートされていました。医学的な説明よりもコロナで脅すような問診票、従来にないワクチンの扱いへの違和感に加えて、「フェイスシールドが何故必要なのか質問したら 『あいつら何持ってるかわからないから』」と、市民をまるで実験動物扱いです。まじめな医療者であれば「本当に市民を守るためにやろうとしているのか? そうだとすればもう少し実践的なデモンストレーションをするべきだろう」と感じる接種体制であったことが分かります。国は、製薬会社は、決して国民を守ろうと考えていない。ワクチン後遺症の責任追及をするためにはこの事実をありのままに認める必要があります。