[Electronic Journal]「HAARPで一体何ができるのか」 / 「コーエン防衛長官の驚くべき講演」 〜気象操作などの事実は、もはや陰謀論ではない〜  

竹下雅敏氏からの情報です。
 気象を操作していることをCIAと米空軍が認めたという記事を紹介しましたが、今回の記事はさらに詳しい内容です。下の記事から見ていただくと、わかりやすいかと思います。
 ご覧のように、HAARPなどの気象兵器は、気象を操作する以外に様々なことが可能で、“EU議会は、HAARPについて調査を行い、報告書”をまとめているとのこと。気象操作などの事実は、もはや陰謀論ではないということがはっきりとしました。
 少しばかり調べてみれば、権力者が歴史を捏造するばかりか、現在起こっていることですらメディアを使って、ありもしないことを垂れ流し、人々に事実を知らせないということは明らかなのです。言わば庶民は、メディアという情報操作によって虚構の世界を信じ込まされているわけです。
 真実を知らせようと努力する人たちは、陰謀論者のレッテルを貼られ、相手にされないように操作されています。人々は、ものの見事にこうした洗脳工作に引っかかってしまっているわけです。
 ところが、ロシアがシリアにおいてダーイシュ(IS)を空爆し始めた辺りから、様子が変わって来ました。さすがに欧米のメディアが極めて歪んでいるということを、少しは認識し始めたように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「HAARPで一体何ができるのか」(EJ第4201号)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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「コーエン防衛長官の驚くべき講演」(EJ第4200号)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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