米国のシリア攻撃について分析をしているロシアのテレビ番組です。編集長が思わず「ロシア人ってこんなん見ているんですかねえ。」とボヤイてしまうほど、私達には胸のすくような報道です。リビアやイラクなど過去のいくつもの事例と比較し、海外の中東専門家や国連シリア人権侵害調査委員の意見を紹介しながら、今回のイドリブ県における化学兵器使用を「アサドがやったと決めつける偽旗作戦である」と説得力のある主張を展開しています。
まずは、0:10~「最初に証拠のない濡れ衣を着せます。」「その後でたくさんの誤報を流します」「最後に武力行使です」と喝破する美女を見るべし。3:45~では、ジャーナリストが、4:05~4:34では、学者が何度も繰り返されるアメリカのシナリオを指摘しています。
まずは、0:10~「最初に証拠のない濡れ衣を着せます。」「その後でたくさんの誤報を流します」「最後に武力行使です」と喝破する美女を見るべし。3:45~では、ジャーナリストが、4:05~4:34では、学者が何度も繰り返されるアメリカのシナリオを指摘しています。
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米国のシリア攻撃2 武力介入のシナリオ(ロシアの報道) 20170408
配信元)
YouTube 17/4/9
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突然アメリカはシリア、イドリブにおけるサリン攻撃をアサド政権の行為だと一方的に決めつけ約50基のトマホークミサイルをホムス近郊のシリア空軍基地に撃ち込んだ。だがRTなどの報道によると、トマホークの攻撃はサリンガス攻撃の前にすでに計画されていた可能性が大きいとのこと。
— ヤス (@ytaka2013) 2017年4月7日
トルコはシリアに飛行禁止空域の設定を提案している。もしこれが実施されると、シリア上空で米ロの戦闘機が公選する可能性も出てくる。もしかしたら、大きな戦争の始まりか?
— ヤス (@ytaka2013) 2017年4月7日
エゼキエル書の預言に似てきた感じもする。不気味である。https://t.co/iM0kqTlEKq
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アレックス・ジョーンズが緊急情報を伝えている。確認はできないが、注意が必要かもしれない。https://t.co/it3YDfVVKB
— ヤス (@ytaka2013) 2017年4月10日
ナショナリストのバノン戦略官の更迭が検討され、クシュナー上級顧問の存在感が増すにつれ、トランプ政権内でシリア問題に関し重要な政策の変更が行われた。
— ヤス (@ytaka2013) 2017年4月10日
シリアとイラク国境にはすでにかなりの規模の米軍戦闘部隊が展開しており、アサド政権を打倒するために首都のダマスカスに侵攻を開始するとのこと。一方、ISの撲滅作戦も同時に実行しており、ISとアサド政権の両方を打倒する計画だとのこと。この計画はマクマスター補佐官が立案した模様。
— ヤス (@ytaka2013) 2017年4月10日
これは未確認の情報だ。だがアレックス・ジョーンズは、トランプの勝利に大きな貢献をした人物なので、トランプ政権と太いパイプがある。ジョーンズによると、これはホホワイトハウスの人物から直接伝えられた情報だという。
— ヤス (@ytaka2013) 2017年4月10日
もしこの情報が正しければ、アメリカ軍によるシリア攻撃は近いのかもしれない。もしかしたら、米空母部隊による北朝鮮の牽制は、これを隠すための目くらましなのかもしれない。いずれにせよ、要注意だ。当たらないことを願う。
— ヤス (@ytaka2013) 2017年4月10日
"続きはここから"以下のTwitterでは、アレックス・ジョーンズ氏がホワイトハウスから直接受け取ったという緊急情報をツイートしてくれています。クシュナー上級顧問によりシリア政策の変更が行われたことを示唆し、"シリアとイラク国境にはすでにかなりの規模の米軍戦闘部隊が展開しており、アサド政権を打倒するために首都のダマスカスに侵攻を開始する"とあります。また"ISとアサド政権の両方を打倒する計画"で、マクマスター補佐官が立案したとあります。