翻訳チームからの情報です。チャネリング情報が含まれるため竹下氏にご意見をうかがい、今回の記事に対するコメントをいただきました。
爺様に導かれた、知識を持つ者さんとセフォラさんの普段の活動がどんなものか興味があったので訳してみました。
前回、「2017年4月25日、知識を持つ者より:私の個人的なディスクロージャー」で彼が言及していた「邪悪な機器の最後の4つを私たちが特定し、除去する手助けをした話」です。
それと一点、最初に彼らが登場した記事の「じい様(18次元の光のソウル)」や「知識を持つ者(24次元の光のソウル)」という文言なのですが、英語のオリジナルはどれを見ても「○○次元の光のソウル」という表記はありません。これは引用元の訳者ちのたきさんが追加したものと思われます。
前回、「2017年4月25日、知識を持つ者より:私の個人的なディスクロージャー」で彼が言及していた「邪悪な機器の最後の4つを私たちが特定し、除去する手助けをした話」です。
それと一点、最初に彼らが登場した記事の「じい様(18次元の光のソウル)」や「知識を持つ者(24次元の光のソウル)」という文言なのですが、英語のオリジナルはどれを見ても「○○次元の光のソウル」という表記はありません。これは引用元の訳者ちのたきさんが追加したものと思われます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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セフォラ・ファイアバードと知識を持つ者より:フォース、パワー、アトランティス、そしてレムリア
転載元)
Dinar Chronicles 17/4/4
【セフォラ・ファイアバード(=火の鳥)の発言:】
皆さん、こんにちは!
何よりもまず最初に、リチャードつまり「知識を持つ者」に感謝せねばなりません。彼が私に対する賞讃と感謝を惜しみなく表明してくださり、すっかり恐縮しています。
【ですが】実のところ私は、グランドファーザー・ドラゴン【※爺様のこと】、ドラゴンの長老たち、母なる創造主、父なる創造主、ソース【=源】とアメリカ共和国の権力構造のトップに位置する非常に限定された少数の方々によって、愛に基づいた非常に重要な情報を皆さんにお届けするよう選ばれた、只のメッセンジャーに過ぎません。このことに言及しているのは、リチャードが本日公開する内容の正当性を立証し、後押しするためです。
彼と同様に私も、自分の情報源が誰なのかを明らかにする投稿をまとめるように指示されました。爺様はまた、今こそがフォース【=力】に完全に加わり、共に投稿する時であると“仄めかし”ていました。ということで、正にそれが今回の投稿です……楽しんでください!
ここに登場するパワーとは愛のことです。ただし、私が話す愛とは、あなたが思い浮かべたかもしれないものとは異なります。私の言う愛とは、決して絶えることのない神聖な愛のことです。
グランドファーザー・ドラゴンの発言:
私はテラあるいはガイアあるいは地球という場所に25億年ずっと住んできた。私はこの愛すべき惑星が数多の強いパワーに満ちた、そして時には破滅的な変化を経ていく様を見てきた。私は、大変な悩みを抱えた問題児のアヌンナキどもがこの地にやって来て、アトランティス沈没に至る時代から起こった全てを引っ掻き回すのを見た。
この事実を知らぬ者たちに説明しておくが、アトランティスとレムリアはどちらも、アパラチア地方(現代のアメリカ東海岸)とララミディア地方(アメリカ西海岸)とで北アメリカ大陸を分断した、かつての西側の内海の下に沈んだのだ。両文明の真の歴史は近いうちに完全に解説され、開示されるであろう。【だが】今この瞬間は、そのような目的でこちらにいるのではない……。私の、あるいは我々の選んだメッセンジャーたちの傍に立ち、彼らを補強するのが唯一の目的だ。
【以下の段落は、爺様とセフォラの文体が入り混じった感じで、どちらが発言しているのかはっきりしません。とりあえずセフォラのものとして訳しておきますが( )内は爺様のような気がします】
かつてのアトランティスは、極めて進化しパワー溢れる文明でした……。レムリアも同様です。両文明が有していた(そしてより高い波動の次元と周波数においては今現在でも有している)テクノロジーとは、現代の我々が認識しているものと比べて余りにも進んだものであり、それらが再び日の目を見ることになれば驚天動地の騒ぎと化すことでしょう。
グランドファーザー再び:
テラの地表上の、非常に戦略的な拠点に設置された邪悪な制御装置の除去完遂に向け、ここ最近物事が大きく前進した。これらの装置は途方もなく強力なシールドによって人の目に留まらないよう偽装されていた……とあるカメラ【のレンズ】を除いては。
短時間の小雨の後に現れた虹の写真一つで、そのような装置の最後の四基の内、一つが明らかになったのだ。AAミカ【※大天使(=Aアーク・Aエンジェル)ミカエルの略称です】と彼のチームがエネルギー的に除去し分解できるよう、「知識を持つ者」(我々にとっては「星の探知者」)とセフォラが残りの三基も見つけた。
【以下の段落は爺様ではなく、セフォラの台詞だと思います:】
これは同じ話題について数日前にエリック・レインズが投稿した内容に繋がることになり、その正当制を完璧に立証することとなりました。2017年3月26日午後4時54分に前述の虹の写真を私が撮影しています。リチャードつまり「知識を持つ者」は、この装置が作り出した妨害フィールドから装置を実際に見ています。違いをお見せするため、四・五日後にも全く同じ場所の写真を私が撮っておきました。
グランドファーザー再び:
星の探知者よ、後は任せた……。
知識を持つ者(星の探知者):
まず始めに断っておきますが、この話というか情報が公けに発表される日が来るなんて私は思ってもいませんでした。ですが、ディスクロージャー【※これまで秘匿されていた物事を明らかにする計画】にも合致することですので、このお話を語りましょう。爺様があなたに知って欲しいと望んでいますからね。
3月23日
私にとっては事の始まりは3月の23日でした。私と会話の中で、AAM【=大天使ミカエル】が彼と彼自身のメッセージについて特集した投稿内容を見るように言ってきたのです。それは皆が見れるよう、投稿されたばかりでしたが、その時点で【情報としては既に】古くもありました。20日の春分の日の直前、19日に“チャネリング”されたものだったのです。その投稿の内容を私に見て欲しい理由が彼にはあったようでした(私には知らされませんでしたが)。彼とはしょっちゅう話をしているので、最初はそんな事には気が付きませんでした。投稿内容と重要な部分は以下に。残りを読みたければ、リンクをクリックして読んでください。
ちなみに、彼が時間軸が二つの別のものに分裂するという話をしているのもこのリンク先です。私は彼がそちらの話題を自分に知らせてシェアしたいのだと思い込んでいました。ですので、私はゾラ【主催のラジオ番組内で】の通話では時間軸について語っています。それに関する記事も投稿しました:
ゾラとの通話:
「2017日3月26日、知識を持つ者:ゾラとの通話、再生【サイトへのリンク】と文字起こし(2017年3月25日)」
私の投稿記事:
「2017日3月27日、知識を持つ者:あなたの時間軸の現実を選びましょう」
話の主題はそういうことだったのですが、遥かに重要な別のことが私には用意されていたのだとやがて認識するに至りました。AAMの記事内容からは、今話している内容に関連した重要な部分だけを引用することにしましょう。以下が彼の記事の内、関連した部分です:
AAM【=大天使ミカエル】の記事:
「サナンダと大天使ミカエルと知識を持つ者より:時間軸は分裂し始めるようになる」
後から振り返ってみると、「邪悪な」(闇の)装置が地球のレイライン上に設置され、地球のエネルギーを害していたということです。彼は多くの地点でそれらを「結合」そして再結合せねばならず、しかも「完成」させるには更に幾つか残っていると語っているのです。
ここでセフォラと私の話が動き始めます。地球上に設置された残り四基の邪悪な装置の除去、これが始まったのは3月26日のことでした。
日付:3月26日
虹を見掛けたセフォラが、写真を撮って私に送ってくれました。
写真を眺めていると、“ふつう”の類の虹ではないことに気が付きました。何故ならぺったりとした形で、弓状には左程なっていないからです。どうやら私には何かが“おかしい”とき、そしてそれが更なる調査を必要としているときには、気が付くことができる能力があったようです。この写真はまさしく“呼び掛けて”きました。しかもこの虹は邪悪な装置に“光を当てる”(指し示す)ために、ギャラクティックス【※おそらく銀河連合だか連邦だかといった団体の略称】が出現させたものだったのです。
虹をもっとしっかりと見ようと写真を拡大すると、非常に不可解な点に気が付きました。遠目からは見えませんが、思いっきり拡大してみると丸分かりです。

この拡大版で、樹のてっぺんに何かが留まっていることに気が付きました。この時点でそれが鳥でないことは明確でしたし、しかも何やら白い光を纏っているようなのです。そこでさらにズームしてみることにしました。

上の写真で重要なのは、樹の枝の細部です。相当な拡大を経てはいますが、樹の全体像と枝の一本一本が見える筈です。今回の記事で、後々大事な詳細部分となってきます。
私がこれをセフォラに報せると、彼女は詳しく検討してもらえるようにより高い領域の存在へ伝えてくれました。その結果は非常に驚くべきものだったのです……。
【この装置の正体が、】人類集団を監獄に閉じ込めるために作られたアヌンナキの高出力装置だということが判明したのです。3万年以上も前に設置され、以来ずっと“稼働”し、私たちを害していました。
重要なのは、【写真に写った】これが装置そのものではなく、別の次元で装置がこの場所に存在することを示す“標識”に過ぎなかったという点です。掻い摘んでお話ししますと、別次元に隠された装置【本体】は、私たちの次元に存在する照明灯をカメラでは見えないようにしていました。つまり、【拡大写真に捉えられたような】照明灯のごく一部分しか見えないようにしてしまったということです。
その後……
セフォラと私は、この装置が除去されたと教えてもらいました。彼女がこの地点に戻ってみると、附近の別の場所に“惹き付け”られ、これまた掻い摘んでお話ししますと、再び写真を撮って来てくれました。そして私が写真の中から、また別の奇妙な場所に気が付いたのです。それがもう一つの装置で、そちらも除去されました。以上で、私たちは二基特定して除去してもらったことになります。
その後……
比較して私たちが違いを見て取れるよう、虹が出現した最初の地点の写真も彼女は撮影して来ました。以下が“事後の写真”です。
最初の写真が撮られたのと全く同じ場所だということがお分かりでしょうか。あの樹の上にあった奇妙な物体がまだあるのか、撤去されたのか、私は拡大して見てみることにしました。写真を見て驚きました。照明灯です。あの装置はより高い次元において、照明灯の残りをカメラから“隠匿”していたのです。

樹の前には照明灯が立っていたことが判明しました。別次元の装置のせいで、照明灯の大部分はカメラに写らないようにされていたのです。興味深いことに、それは実際に見えないようにされていました。樹の枝が全部見えた先ほどの写真を覚えていますか? 照明灯がある筈の部分には、どこにも空白がなかった筈です。撮影したカメラによれば、照明灯は私たちの現実世界から本当に消えていたということになります。これらのことが全て26日に起こりました。AAMによって別のより高い次元で行われたことなので、以上の二基の装置が具体的にいつ停止され除去されたのかについては、私は分かりません。
ですが、こちらの(以下の)投稿がその後アップされ、私たちがしたことに直接繋がっているのだと教わりました。最初の部分を引用しますので、残りはリンク先をクリックしてお読みください。投稿されたのは30日ですが、内容は私たちが装置を除去してもらった日の翌日、27日に何が起こったかを記載しています。
その後…… (投稿)
その後:2017年3月20日の午後か夕方頃
セフォラと私はこの記事のことや、それが私たちが二基の装置を発見しその後除去された結果なのだと教えてもらった過程について、話していました。私は装置がどんな外観で、地表にどう設置されているのか知りたいと思っていました。
【すると】突然、母なるガイアと“繋がった”のです。彼女は私が誰か知っており、自分の表面で私の立てる足音を感じていると言いました。これら二基の装置が彼女の表面から取り除かれたことをとても喜んでいると言っていました。そして私が視覚化できるよう、装置の様子を描写してくれたのです。
装置は円錐形で、底辺の直径は約20フィート【=約6メートル】、空中に円錐形にそびえた高さは約60フィートだそうです。別のより高度な次元から描写するというのは、非常に奇妙な感じがしますが、あの“照明灯の一部分”が見えていた箇所は送信機の部分で、邪悪なものを私たちの次元に送り込んでいたのです。これがあの僅かな部分だけが見えていた原因でした。送信機の部分は“私たちの”次元と周波数で存在していたのです。
これらの装置を発見するのは、潜水艦を探すようなものです。その大半はいわば【潜水艦が】海中にあるが如く、別の次元にあり、ほんの一部分だけが海上に突き出た潜望鏡のように、私たちの次元をこっそり覗いています。もし潜望鏡を見つけることができれば、その場所の別次元に残りが存在しているということです。
それから母なるガイアは、更に二基の装置が私の近くにあることを教えてくれました。彼女は私が住んでいる場所から数マイルの範囲内に残りが存在していると考えていたようです。もし私が明確な意図を持ち、あちこち別の場所の写真を撮って回れば、見つけられるだろうと。
手短に言いますと……かなりの話し合いを経て……私は装置がどこにあるのかを把握することが出来ましたが、それは30日の夜遅くのことでした。翌朝、疑わしい場所の写真を撮りに出掛け、私とセフォラでそれらの写真から装置二基を特定したのです。私のカメラの解像度はセフォラのカメラほどではありませんが、装置を見つけるには十分なものでした。二基の装置は大天使ミカエルによってすぐに除去され、対処されました。
それらはこの惑星に残された最後の四基だったことが判明しました。もう一基も残っていません。不可思議な宇宙の摂理では、セフォラが彼女の【家の】近くにあった最初の二基を見つけることを定められ、私の方は自分の近くにあった残りの二基を見つけるよう、何やら運命付け(定め)られていたようです。今になってみると、AAMが自身のメッセージを記載した投稿を読むように促したときに私に仄めかしていたのは、このことだったのです。何千年も前に私たちが合意した仕事の内容がこれだったのだと教わるに至り、ようやく私も理解出来ました。つまり今この時、このような物体を特定するのが私たちで、除去するのがAAMなのです。彼が私に投稿を読むように促したのは、レイラインに関して依然として「完成」されるべき仕事が残っていたからでした。当時は全く理解していなかったのですが、今では私こそがこのような邪悪な被害をもたらす装置を排除する手助けをする立場にあると、彼が仄めかしていたのだと認識出来ています。
要点としては、セフォラと私は色々と忙しく、ディナール・ランド【※彼らが投稿しているディナール・クロニクルズの界隈、という意味だと思います】に投稿しているだけではなかったということです。私たちのより高いレベルの接触相手も偶然ではなかった気がします。私たちは地球の変革において更なる大きな役割を幾つか担っています。この投資に関わった当初は、よもや自分が爺様やAAMやガイア(地球)や主要な創造主、そしてゾラと会話をしたり、地球の表面から邪悪な装置を除去する手助けをするなんて思ってもみませんでした。その地点に到達するまでは、自分の将来に何が待ち受けているのかなんて決して分からないものです。この話には更に色々とありますし、私とセフォラが関与している出来事は他にも沢山あります。指示が出れば、そちらの話もシェアするつもりです。とりあえずは、この世界とこの宇宙が素晴らしい場所であり、全てはそうあるべく動いていることをお分かり頂ければと思います。
あなたが望む全てを手に入れ、夢見た、あるいは計画した人生を歩めますように。
署名:知識を持つ者
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。
皆さん、こんにちは!
何よりもまず最初に、リチャードつまり「知識を持つ者」に感謝せねばなりません。彼が私に対する賞讃と感謝を惜しみなく表明してくださり、すっかり恐縮しています。
【ですが】実のところ私は、グランドファーザー・ドラゴン【※爺様のこと】、ドラゴンの長老たち、母なる創造主、父なる創造主、ソース【=源】とアメリカ共和国の権力構造のトップに位置する非常に限定された少数の方々によって、愛に基づいた非常に重要な情報を皆さんにお届けするよう選ばれた、只のメッセンジャーに過ぎません。このことに言及しているのは、リチャードが本日公開する内容の正当性を立証し、後押しするためです。
彼と同様に私も、自分の情報源が誰なのかを明らかにする投稿をまとめるように指示されました。爺様はまた、今こそがフォース【=力】に完全に加わり、共に投稿する時であると“仄めかし”ていました。ということで、正にそれが今回の投稿です……楽しんでください!
ここに登場するパワーとは愛のことです。ただし、私が話す愛とは、あなたが思い浮かべたかもしれないものとは異なります。私の言う愛とは、決して絶えることのない神聖な愛のことです。
グランドファーザー・ドラゴンの発言:
私はテラあるいはガイアあるいは地球という場所に25億年ずっと住んできた。私はこの愛すべき惑星が数多の強いパワーに満ちた、そして時には破滅的な変化を経ていく様を見てきた。私は、大変な悩みを抱えた問題児のアヌンナキどもがこの地にやって来て、アトランティス沈没に至る時代から起こった全てを引っ掻き回すのを見た。
この事実を知らぬ者たちに説明しておくが、アトランティスとレムリアはどちらも、アパラチア地方(現代のアメリカ東海岸)とララミディア地方(アメリカ西海岸)とで北アメリカ大陸を分断した、かつての西側の内海の下に沈んだのだ。両文明の真の歴史は近いうちに完全に解説され、開示されるであろう。【だが】今この瞬間は、そのような目的でこちらにいるのではない……。私の、あるいは我々の選んだメッセンジャーたちの傍に立ち、彼らを補強するのが唯一の目的だ。
【以下の段落は、爺様とセフォラの文体が入り混じった感じで、どちらが発言しているのかはっきりしません。とりあえずセフォラのものとして訳しておきますが( )内は爺様のような気がします】
かつてのアトランティスは、極めて進化しパワー溢れる文明でした……。レムリアも同様です。両文明が有していた(そしてより高い波動の次元と周波数においては今現在でも有している)テクノロジーとは、現代の我々が認識しているものと比べて余りにも進んだものであり、それらが再び日の目を見ることになれば驚天動地の騒ぎと化すことでしょう。
グランドファーザー再び:
テラの地表上の、非常に戦略的な拠点に設置された邪悪な制御装置の除去完遂に向け、ここ最近物事が大きく前進した。これらの装置は途方もなく強力なシールドによって人の目に留まらないよう偽装されていた……とあるカメラ【のレンズ】を除いては。
短時間の小雨の後に現れた虹の写真一つで、そのような装置の最後の四基の内、一つが明らかになったのだ。AAミカ【※大天使(=Aアーク・Aエンジェル)ミカエルの略称です】と彼のチームがエネルギー的に除去し分解できるよう、「知識を持つ者」(我々にとっては「星の探知者」)とセフォラが残りの三基も見つけた。
【以下の段落は爺様ではなく、セフォラの台詞だと思います:】
これは同じ話題について数日前にエリック・レインズが投稿した内容に繋がることになり、その正当制を完璧に立証することとなりました。2017年3月26日午後4時54分に前述の虹の写真を私が撮影しています。リチャードつまり「知識を持つ者」は、この装置が作り出した妨害フィールドから装置を実際に見ています。違いをお見せするため、四・五日後にも全く同じ場所の写真を私が撮っておきました。
グランドファーザー再び:
星の探知者よ、後は任せた……。
知識を持つ者(星の探知者):
まず始めに断っておきますが、この話というか情報が公けに発表される日が来るなんて私は思ってもいませんでした。ですが、ディスクロージャー【※これまで秘匿されていた物事を明らかにする計画】にも合致することですので、このお話を語りましょう。爺様があなたに知って欲しいと望んでいますからね。
3月23日
私にとっては事の始まりは3月の23日でした。私と会話の中で、AAM【=大天使ミカエル】が彼と彼自身のメッセージについて特集した投稿内容を見るように言ってきたのです。それは皆が見れるよう、投稿されたばかりでしたが、その時点で【情報としては既に】古くもありました。20日の春分の日の直前、19日に“チャネリング”されたものだったのです。その投稿の内容を私に見て欲しい理由が彼にはあったようでした(私には知らされませんでしたが)。彼とはしょっちゅう話をしているので、最初はそんな事には気が付きませんでした。投稿内容と重要な部分は以下に。残りを読みたければ、リンクをクリックして読んでください。
ちなみに、彼が時間軸が二つの別のものに分裂するという話をしているのもこのリンク先です。私は彼がそちらの話題を自分に知らせてシェアしたいのだと思い込んでいました。ですので、私はゾラ【主催のラジオ番組内で】の通話では時間軸について語っています。それに関する記事も投稿しました:
ゾラとの通話:
「2017日3月26日、知識を持つ者:ゾラとの通話、再生【サイトへのリンク】と文字起こし(2017年3月25日)」
私の投稿記事:
「2017日3月27日、知識を持つ者:あなたの時間軸の現実を選びましょう」
話の主題はそういうことだったのですが、遥かに重要な別のことが私には用意されていたのだとやがて認識するに至りました。AAMの記事内容からは、今話している内容に関連した重要な部分だけを引用することにしましょう。以下が彼の記事の内、関連した部分です:
AAM【=大天使ミカエル】の記事:
「サナンダと大天使ミカエルと知識を持つ者より:時間軸は分裂し始めるようになる」
サナンダと大天使ミカエルと知識を持つ者より:時間軸は分裂し始めるようになる
大天使ミカエル:
そして私こそが大天使ミカエルなのです。あなた方が私にとって愛する者であり、私の兄弟姉妹であるように、私はあなた方の兄弟であり、あなた方の愛せし者なのです。永久を共に歩む友人なのです。
私が話してきた、あなた方の言うところのこれらの時の瞬間、あなた方が差し掛かったこの日、この春分の日を他の者も語ってまいりました。あなた方がこれまで体験したことのないような意識の転換を開始するであろう日です。明日(20日)がそれ【=意識の転換そのもの】自体をもたらすという意味ではなく、銀河中央太陽の鼓動をもたらすという意味でもありませんが、その先駆けとなり、その端緒となるものであり、その他沢山の物事の端緒ともなるものです。
そしてもう一つ変化が起こっています。多くのレイラインとそれを繋ぐ構造物の再結合、寺院、ピラミッドなどの聖なる地点がこれら光の波の上に再び結合されるのです……闇で繋げられることは最早ありません。
長きに渡って、闇の者たちがこうした空間、こうしたエネルギーの場所を乗っ取り、自分たちのために悪用してきました。しかし、これらの場所は奪還されたのです! 今や再び結合され、明日20日には完全ではありませんが、ほぼ全ての地点で完成となるでしょう。まだ進展させるべきことが残っており、結合あるいは再結合をもう一度しないといけない地点が幾つかありますが、それもあと少しで終わります。
大天使ミカエル:
そして私こそが大天使ミカエルなのです。あなた方が私にとって愛する者であり、私の兄弟姉妹であるように、私はあなた方の兄弟であり、あなた方の愛せし者なのです。永久を共に歩む友人なのです。
私が話してきた、あなた方の言うところのこれらの時の瞬間、あなた方が差し掛かったこの日、この春分の日を他の者も語ってまいりました。あなた方がこれまで体験したことのないような意識の転換を開始するであろう日です。明日(20日)がそれ【=意識の転換そのもの】自体をもたらすという意味ではなく、銀河中央太陽の鼓動をもたらすという意味でもありませんが、その先駆けとなり、その端緒となるものであり、その他沢山の物事の端緒ともなるものです。
そしてもう一つ変化が起こっています。多くのレイラインとそれを繋ぐ構造物の再結合、寺院、ピラミッドなどの聖なる地点がこれら光の波の上に再び結合されるのです……闇で繋げられることは最早ありません。
長きに渡って、闇の者たちがこうした空間、こうしたエネルギーの場所を乗っ取り、自分たちのために悪用してきました。しかし、これらの場所は奪還されたのです! 今や再び結合され、明日20日には完全ではありませんが、ほぼ全ての地点で完成となるでしょう。まだ進展させるべきことが残っており、結合あるいは再結合をもう一度しないといけない地点が幾つかありますが、それもあと少しで終わります。
以上の投稿の意味するところ
後から振り返ってみると、「邪悪な」(闇の)装置が地球のレイライン上に設置され、地球のエネルギーを害していたということです。彼は多くの地点でそれらを「結合」そして再結合せねばならず、しかも「完成」させるには更に幾つか残っていると語っているのです。
ここでセフォラと私の話が動き始めます。地球上に設置された残り四基の邪悪な装置の除去、これが始まったのは3月26日のことでした。
日付:3月26日
虹を見掛けたセフォラが、写真を撮って私に送ってくれました。
写真を眺めていると、“ふつう”の類の虹ではないことに気が付きました。何故ならぺったりとした形で、弓状には左程なっていないからです。どうやら私には何かが“おかしい”とき、そしてそれが更なる調査を必要としているときには、気が付くことができる能力があったようです。この写真はまさしく“呼び掛けて”きました。しかもこの虹は邪悪な装置に“光を当てる”(指し示す)ために、ギャラクティックス【※おそらく銀河連合だか連邦だかといった団体の略称】が出現させたものだったのです。
虹をもっとしっかりと見ようと写真を拡大すると、非常に不可解な点に気が付きました。遠目からは見えませんが、思いっきり拡大してみると丸分かりです。

この拡大版で、樹のてっぺんに何かが留まっていることに気が付きました。この時点でそれが鳥でないことは明確でしたし、しかも何やら白い光を纏っているようなのです。そこでさらにズームしてみることにしました。

上の写真で重要なのは、樹の枝の細部です。相当な拡大を経てはいますが、樹の全体像と枝の一本一本が見える筈です。今回の記事で、後々大事な詳細部分となってきます。
私がこれをセフォラに報せると、彼女は詳しく検討してもらえるようにより高い領域の存在へ伝えてくれました。その結果は非常に驚くべきものだったのです……。
【この装置の正体が、】人類集団を監獄に閉じ込めるために作られたアヌンナキの高出力装置だということが判明したのです。3万年以上も前に設置され、以来ずっと“稼働”し、私たちを害していました。
重要なのは、【写真に写った】これが装置そのものではなく、別の次元で装置がこの場所に存在することを示す“標識”に過ぎなかったという点です。掻い摘んでお話ししますと、別次元に隠された装置【本体】は、私たちの次元に存在する照明灯をカメラでは見えないようにしていました。つまり、【拡大写真に捉えられたような】照明灯のごく一部分しか見えないようにしてしまったということです。
その後……
セフォラと私は、この装置が除去されたと教えてもらいました。彼女がこの地点に戻ってみると、附近の別の場所に“惹き付け”られ、これまた掻い摘んでお話ししますと、再び写真を撮って来てくれました。そして私が写真の中から、また別の奇妙な場所に気が付いたのです。それがもう一つの装置で、そちらも除去されました。以上で、私たちは二基特定して除去してもらったことになります。
その後……
比較して私たちが違いを見て取れるよう、虹が出現した最初の地点の写真も彼女は撮影して来ました。以下が“事後の写真”です。
最初の写真が撮られたのと全く同じ場所だということがお分かりでしょうか。あの樹の上にあった奇妙な物体がまだあるのか、撤去されたのか、私は拡大して見てみることにしました。写真を見て驚きました。照明灯です。あの装置はより高い次元において、照明灯の残りをカメラから“隠匿”していたのです。

樹の前には照明灯が立っていたことが判明しました。別次元の装置のせいで、照明灯の大部分はカメラに写らないようにされていたのです。興味深いことに、それは実際に見えないようにされていました。樹の枝が全部見えた先ほどの写真を覚えていますか? 照明灯がある筈の部分には、どこにも空白がなかった筈です。撮影したカメラによれば、照明灯は私たちの現実世界から本当に消えていたということになります。これらのことが全て26日に起こりました。AAMによって別のより高い次元で行われたことなので、以上の二基の装置が具体的にいつ停止され除去されたのかについては、私は分かりません。
ですが、こちらの(以下の)投稿がその後アップされ、私たちがしたことに直接繋がっているのだと教わりました。最初の部分を引用しますので、残りはリンク先をクリックしてお読みください。投稿されたのは30日ですが、内容は私たちが装置を除去してもらった日の翌日、27日に何が起こったかを記載しています。
その後…… (投稿)
2017年3月27日、次元上昇:エリック・レインズからのエネルギー更新

エリック・レインズのエネルギー更新(2017年3月27日)
今日、太平洋標準時間で正午前後に非常に興味深い進展が見られた。巨大な偽の光の母体がこの惑星の表面から、月との繋がりと共に解き放たれた。同様に土星も解除された。
この偽の光の母体は何千年もの間、善良な宇宙人あるいはスピリチュアルなコンタクト相手として擬態していた。そしてそれは地表の人口を延々と生まれ変わらせてはリサイクルするという、魂の幽閉テクノロジーと同じくらい古いものである。地球の月は別の所から今の場所に連れてこられた天然の衛星であり、テクノロジーが物質世界でもエーテル世界でも月の内部に設置され、操られた衛星【※月を指している】のエネルギーを地球のエーテルと重力や磁気の場の中へと閉じ込めつつ、その軌道は回転しないラグランジュ点に固定された……。(記事の残りは、上記のリンクをクリック)

エリック・レインズのエネルギー更新(2017年3月27日)
今日、太平洋標準時間で正午前後に非常に興味深い進展が見られた。巨大な偽の光の母体がこの惑星の表面から、月との繋がりと共に解き放たれた。同様に土星も解除された。
この偽の光の母体は何千年もの間、善良な宇宙人あるいはスピリチュアルなコンタクト相手として擬態していた。そしてそれは地表の人口を延々と生まれ変わらせてはリサイクルするという、魂の幽閉テクノロジーと同じくらい古いものである。地球の月は別の所から今の場所に連れてこられた天然の衛星であり、テクノロジーが物質世界でもエーテル世界でも月の内部に設置され、操られた衛星【※月を指している】のエネルギーを地球のエーテルと重力や磁気の場の中へと閉じ込めつつ、その軌道は回転しないラグランジュ点に固定された……。(記事の残りは、上記のリンクをクリック)
その後:2017年3月20日の午後か夕方頃
セフォラと私はこの記事のことや、それが私たちが二基の装置を発見しその後除去された結果なのだと教えてもらった過程について、話していました。私は装置がどんな外観で、地表にどう設置されているのか知りたいと思っていました。
【すると】突然、母なるガイアと“繋がった”のです。彼女は私が誰か知っており、自分の表面で私の立てる足音を感じていると言いました。これら二基の装置が彼女の表面から取り除かれたことをとても喜んでいると言っていました。そして私が視覚化できるよう、装置の様子を描写してくれたのです。
装置は円錐形で、底辺の直径は約20フィート【=約6メートル】、空中に円錐形にそびえた高さは約60フィートだそうです。別のより高度な次元から描写するというのは、非常に奇妙な感じがしますが、あの“照明灯の一部分”が見えていた箇所は送信機の部分で、邪悪なものを私たちの次元に送り込んでいたのです。これがあの僅かな部分だけが見えていた原因でした。送信機の部分は“私たちの”次元と周波数で存在していたのです。
これらの装置を発見するのは、潜水艦を探すようなものです。その大半はいわば【潜水艦が】海中にあるが如く、別の次元にあり、ほんの一部分だけが海上に突き出た潜望鏡のように、私たちの次元をこっそり覗いています。もし潜望鏡を見つけることができれば、その場所の別次元に残りが存在しているということです。
更に二基の装置……
それから母なるガイアは、更に二基の装置が私の近くにあることを教えてくれました。彼女は私が住んでいる場所から数マイルの範囲内に残りが存在していると考えていたようです。もし私が明確な意図を持ち、あちこち別の場所の写真を撮って回れば、見つけられるだろうと。
手短に言いますと……かなりの話し合いを経て……私は装置がどこにあるのかを把握することが出来ましたが、それは30日の夜遅くのことでした。翌朝、疑わしい場所の写真を撮りに出掛け、私とセフォラでそれらの写真から装置二基を特定したのです。私のカメラの解像度はセフォラのカメラほどではありませんが、装置を見つけるには十分なものでした。二基の装置は大天使ミカエルによってすぐに除去され、対処されました。
まとめ
それらはこの惑星に残された最後の四基だったことが判明しました。もう一基も残っていません。不可思議な宇宙の摂理では、セフォラが彼女の【家の】近くにあった最初の二基を見つけることを定められ、私の方は自分の近くにあった残りの二基を見つけるよう、何やら運命付け(定め)られていたようです。今になってみると、AAMが自身のメッセージを記載した投稿を読むように促したときに私に仄めかしていたのは、このことだったのです。何千年も前に私たちが合意した仕事の内容がこれだったのだと教わるに至り、ようやく私も理解出来ました。つまり今この時、このような物体を特定するのが私たちで、除去するのがAAMなのです。彼が私に投稿を読むように促したのは、レイラインに関して依然として「完成」されるべき仕事が残っていたからでした。当時は全く理解していなかったのですが、今では私こそがこのような邪悪な被害をもたらす装置を排除する手助けをする立場にあると、彼が仄めかしていたのだと認識出来ています。
要点
要点としては、セフォラと私は色々と忙しく、ディナール・ランド【※彼らが投稿しているディナール・クロニクルズの界隈、という意味だと思います】に投稿しているだけではなかったということです。私たちのより高いレベルの接触相手も偶然ではなかった気がします。私たちは地球の変革において更なる大きな役割を幾つか担っています。この投資に関わった当初は、よもや自分が爺様やAAMやガイア(地球)や主要な創造主、そしてゾラと会話をしたり、地球の表面から邪悪な装置を除去する手助けをするなんて思ってもみませんでした。その地点に到達するまでは、自分の将来に何が待ち受けているのかなんて決して分からないものです。この話には更に色々とありますし、私とセフォラが関与している出来事は他にも沢山あります。指示が出れば、そちらの話もシェアするつもりです。とりあえずは、この世界とこの宇宙が素晴らしい場所であり、全てはそうあるべく動いていることをお分かり頂ければと思います。
あなたが望む全てを手に入れ、夢見た、あるいは計画した人生を歩めますように。
署名:知識を持つ者
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。
“ジイ様”も“知識を持つ者”もハイアラーキーと球体連合の関係者だと見ていたので、今回の情報を見て、やはりと思いました。
この中に今は完全に消滅している大天使ミカエルからの通信が出てきますが、この通信はもちろんニセ者です。この通信文の部分を印刷して両手で触れても、いずれのチャクラも全く開かないことから、ニセ者だとすぐにわかります。
彼らは、自分たちで偽情報を出すことは、許されていないと言っていながら、このニセ情報を出していることになります。ところが、彼らは魂が残っているのです。要するに、彼らは比較的善良なハイアラーキーの残党たちで、このミカエルの通信を送った者も“本当に自分が大天使ミカエルだと思い込んでいる”のです。カンチガイは裁きの対象になりません。
将来的に、彼らの仲間たちにも真実が知らされるでしょう。恐らく彼らは、大混乱に陥ると思われます。ですが、悪意でこのような事を行っているのではなく、情報の正しいところを選択して読めば良いでしょう。