まみむです。
“まみむ”は「まぁ」と「みぃ」と「むぅ」という3人の仲間のことです。
これからまぁとみぃとむぅのお話をさせていただきます。
「まみむのメモ」は、まぁとみぃとむぅのちょっとした日常の話です。
一緒に考えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
先日、テングシデの森に行ってきたんだよ。
テングシデさんこんにちは。お年はいくつですか?
いくつだって?
「150歳です」だって。
世界中でここだけなんだね。幹がこんな風になるのは他のシデとは違うだよ。
こんなに曲がりくねっているのに、まだそんなに歳をとってはいないんだね。でも「古い方です」って。
ここは天狗が出たという言い伝えがあるんだけど、天狗ってほんとうにいるのかな?例のあの神様に滅ぼされた悪の大将だった天狗を思い出すんだけど・・・。<
昔おばあさんが、お店(田舎の食料品店)に天狗が来て話をしていったというのを聞いたことがあるよ。あのお店は繁盛してた。
昔は天狗が来ると繁盛するとかいってましたね。
今もいるんかな?
肉体ではいなくなったけど、霊体ではたくさんいるらしいよ。
じゃあ、ここは天狗さんの住いだったのかな?どうしてこんな風になったのかねぇ?
特殊かどうしてか、まぁいいじゃない・・・わたしらにはわからんのよ。
あはは!そうよだよねぇ、わからないよねぇ。
先日夢か幻か、一瞬でしたが地球を上空から見下ろしていて、闇で黒ずんでいる場所とそうではない場所があるのでした。
神様から見たら、地球の何処に闇の連中がいるかなんて、一目瞭然なんだろうね。みんなが波動がわかるようになれば、波動によって何でも判断して決められる。食べるもの、着るもの、住むところ、本や映像、情報、必然的に波動の良いものだけが残る。
竹下先生の東洋医学セミナーが特にそうですが、シャンティ・フーラの映像セミナーや時事ブログなどで、そういった面も培われると思います。
それらが今では生きがいになってる。おかげで今が幸せ。
そういえば昔、信用していた仲間から、信じられないことを言われて、帰る道すがら悩んでしまって、気が変になりそうになったことがあったんだけど、その時見ていた夜空の二つ並んでいた星の片方が突然ピカッと光って消えた。その瞬間びっくりして、今まで悩んでいたことをすっかり忘れて、その言葉すら何をいわれたのか忘れてしまったことがあった。きっとどなたか神様が守ってくださったんだ。次の日星のことしか話さない"まぁ"を見てアレッ?て顔してたなぁ。あいつ何年かしてうつ病になったって聞いた。
何年か前、雪道で竹が倒れて行き止まりになっていて、Uターンしようとして怖がっていたら足が動かなくてアクセルのままブレーキが踏めなかった。後輪が片方道路からはみ出して脱出できなくなった時、「大正真真神様」にお願いしたらすぐに人が通りかかって助けてもらって無事だった。そんな時にかぎって携帯電話も忘れていたんだよな。めったに人が通らない細い道だし。車は雪道 に弱い2駆動だし。
ガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈りを知るまでは、よく頭痛に悩まされたり、嘔吐したりで苦しかったです。
ガヤトリー・マントラを教えてもらうまでは、1年に1回は3日くらい何も食べられなくなって寝込んでいたよ。1度はお医者さんも死ぬと思われていた苦しい病気になったこともあった。
そうだよ。東洋医学セミナーのチャクラの浄化や経脈の浄化とかも効果抜群で、元気に暮らせるようになった。
魂と心と身体の救済の日輪様も朝一番に5分づつ見つめてお願いして、夜もお願いしているよ。
この頃は「母なる大地の母様の心も身体も楽になって楽しくなって健やかで愛の光は満ち満ちて楽しい楽しい楽園だ」
外の地面を歩く時に毎日歌ってるよ。
しっかりした視点で語って下さるライターさんを探していたところ、「まみむ」様という不思議な方にお願いできることになりました。
プロフィールでは、3人のキャラクターが紹介され、一つのチームのようです。
あい∞んさんの細やかな絵を手がかりに、これから「まみむ」さんが明らかになるかもしれません。
3人それぞれの紹介の後、第1話は、神様のことを話し合っておられるようですよ。