もう5Gの実用化は始まっている!
10月1日からベライゾン社が米国のヒューストン、インディアナポリス、ロサンジェルス、サクラメントで家庭向け5Gネットワークサービスを開始しました。
Houston, Indy, LA, and Sacramento, #5G has landed! We’re excited to announce the first 5G homes are officially up and running. ⚡ #Verizon5G https://t.co/mU4n4dLFDD
— Verizon (@verizon) 2 October 2018
「5G」とはなんぞや? 第5世代移動通信システム、要するにインターネットがもっと速くなるってことです。現在の4Gの約100倍、ダウンロードもアップロードもどんと来い!
こちらの動画が詳しく説明してくれていますが、埋め込み不可なのでユーチューブで御覧になってください。日本語字幕付きで短いです。
If you are having a bad day, think about people’s lives in 1981. Feeling better now, don’t you? From 1G to #5G, 20 years of evolution #tech pic.twitter.com/MuADFzhyc8
— Frog Telecom (@FrogTelecom) 25 July 2017
トランプさんは経済活性化になると大賛成。9月28日にはホワイトハウスで「5Gサミット」なるものが開かれました。ワイヤレス業界のトップを集め、5Gを早急に導入するには政府がどう支援すべきか話し合ったそうです。
トランプ政権は「アメリカ・ファースト、5Gファースト」の姿勢で臨むと宣言。いつもの「アメリカ・ファースト(優先)」という掛け声に加えて、5Gの普及もファースト(急いで)ということでしょう。
日本でも東京オリンピックの2020年には間に合わせたいと携帯大手の各社が導入を進めているようです。
5Gで暮らしが向上?
別にネットでゲームする訣でもないし、移動しながらスマホでTVや映画を観るわけでもないから私には関係ない? いえいえ。5G社会になると、生活の色んな側面が(望もうが望むまいが)電磁波で繋がってしまうのです。
The State of Mobile from 1G to 5G (2020)
— Xmoom (@xmoon4u) 8 September 2017
[INFOGRAPHIC]#Mobile #Tech #Internet #Iot #Futur #makeyourownlane #Al #BigData #communication pic.twitter.com/dTLFAxzsdn
スマート家電やIoT家電と繋がるだけでなく、お店で珈琲を注文するとかドローン宅配便の受け取りとか、将来的には自動操縦の車やAIとの連繋なんてものまで視野に入っています。病院や行政とも情報のやり取りがスムーズになるようで。
基地局がそこら中に増えます
生活が便利になるってことですね、わーい! ……と単純に喜んではいられません。既に携帯の中継タワーは、周辺住民の睡眠障碍や頭痛から癌まで様々な健康被害が報告されています。4Gでは70キロ毎に必要だったのが、5Gでは300メートル毎。つまり私たちの周囲にもっと沢山の基地局を立てないといけなくなります:
Get ready for 5G Cell Towers, which are going to need to be in every neighborhood. Trashy enough for you? pic.twitter.com/Z4MKR5hg4r
— M. Jennings (@RealFriscoKid) 26 September 2018
4Gより小型にはなるそうですが、問題はそこじゃない訣でして:
New post 5G Mini Cell Towers—“Junk Yards On A Pole”—Will Affect Your Lifestyle More Than You Know has been published on SGT Report - https://t.co/SBgOu2jbz3 pic.twitter.com/XBKEuL39Nu
— SGTreport (@SGTreport) 3 June 2018
これまで電波塔や基地局を避けて暮らしていた人も否応なしに巻き込まれます。
5Gは建物など障害物でより遮断され易いそうです。街路樹は邪魔物として切り倒されてしまうかもしれません:
5G doesn't work in tree-lined streets ... however, the UK Government is committed to rolling out the 5G microwave mobile network in 2020 ... so your trees are coming down ... regardless of the negative health impacts! pic.twitter.com/gCipm1PtJb
— Ian R Crane (@IanRCrane) 10 August 2018
このツイートの方は街路樹には都市の温度を下げる効果があるのに、と指摘。そういえば東京オリンピックに向けて、千代田区では樹齢100年近いものも含めて街路樹300本伐採する計画に反対の声が上がっています。中野区では既に競技場建設のために平和の森公園では1万7787本伐採が実行されています。5G普及という口実で更に伐採が進むのでしょうか。
ミリ波の領域に踏み込みます
しかも5Gはこれまで使用していなかった「ミリ波」という周波数の領域へと拡張していくのです。
5Gの周波数はミリ波 ようするにレンジや赤外線に近い周波数ですデス pic.twitter.com/R4Xy1uSGY8
— omega2 (@omegaomeg2) 26 September 2018
ミリ波は95GHzになると兵器にもなります。電子レンジを放射するようなものだけど、火傷を感じるのは皮膚表面だけだから、電子レンジよりは安全よ~とか抜かしておられます:
……もし眼球に照射してしまったらヤバくないですか?
MKウルトラや神の声兵器がありましたが、5Gになると危険は高まらないのでしょうか。また遺伝子の破壊はどうでしょう。目に見えないって便利ですね、導入してから我々で実験するみたいです。NWOとしては、それで人口が減ってくれるなら万々歳といったところでしょうか。
一応既に5Gを設置した場所では健康被害の声は上がっています。例えばサンフランシスコの消防団の場合、まだ全国に配置されていないので引越しにより記憶障害や混乱などの症状がなくなったそうです。基地局だらけになったら逃げ場はありません。
オランダの5G実験地域では、苦しみ出した牛たちが走り回り、お互いやフェンスに身体をぶつけるという異常行動に。
こちらの記事では、5Gよりももっと以前の微弱なレベルで既に電磁波が鳥・昆虫・蜘蛛の方向感覚を狂わせ、個体数減少の原因となっていると書いています。更には植物の新陳代謝にも影響を及ぼす可能性ありと。
The electromagnetic radiation from mobile phone masts interrupts the orientation of birds, insects, spiders and mammals, and may even disrupt plant metabolism. 5G will probably make it worse. https://t.co/pguVUYY1ge
— Anrick (@Anrick) 8 July 2018
こちらの記事では、人間よりも植物の方がダメージを受けると書いています。
ただ、昨今の5Gの研究は大半がパルス波という、より害のある部分を取り扱っていないため我々は安全神話に誤魔化されてしまうようです。
5Gを推し進めているのは誰?
何故かトランプさんの別荘地パームビーチなどは5G設置法の適用外となっています(※表向きは景観の問題だとか言ってますが……)。
5G harms the plane, too
— Colin Green (@janner1918) 30 September 2018
Equally disturbing, 5G technology puts environmental health at risk in a number of ways. First, MMWs may pose a serious threat to plant health. pic.twitter.com/Em77QHTcw4
そして5Gを生んだのはイスラエル。どうやらテスラの技術などを持ち込んだようです。インテル社でも5Gはイスラエルの研究開発チームですし、クアルコム社でも傘下のイスラエルの会社が開発。
記事での裏付けが取れなかったのですが、複数の動画でイスラエルは5Gを積極的に導入していない、と発言している人たちがいました。まぁ、技術をお持ちなら危険もいち早くご存知ですよね、導入したくないのは頷けます。
……私の生活圏でも止めて頂きたいのですが。2020年ってすぐそこですよ! 皆さま、その前にカバール全員さくっと片付けて、フリーエネルギー等と共に通信技術も丸とディスクロージャーさせねばなりませぬ(※ジョーダン・セイザー氏によるとそういう技術がちゃんとあるそうです)。
文・Yutika
慢性的な炎症に苛まれ出すと、もう自分の目先のことで精いっぱい。おまけにスマホでゾンビ状態。カバールの家畜、シープル化の完了で、批判もロクに出来ない洗脳された脳みそと、遺伝子レベルまで傷つけられた肉体になってしまいます。
また被害に遭うのは人間だけではありません。昆虫から動物、植物も皆、望みもしない電磁波スープに入れられるのです。人間の場合は人体実験されても自業自得でしょうが、地球全体の責任はどう取るつもりでしょう?