18/10/1 フルフォード情報英語版：トランプ暗殺計画が失敗し、崖っぷちのハザールマフィアは偽の宇宙人侵略計画を画策中

投稿者：フルフォード

トランプ暗殺計画の失敗

ハザールマフィアはドナルド・トランプ米国大統領を暗殺する最新の試みに失敗し、偽の宇宙人【による地球】侵略計画を企てている、とペンタゴンやCIA筋は言う。この暗殺計画はイスラエルの潜水艦からエアフォース・ワンへと発射されたミサイルという形で実行された、とペンタゴン筋は言う。


「人生は芸術を模倣する。というのも、レッド・オクトーバーを追えとは、イスラエルやカバールの潜水艦が沈没させられるということを意味している可能性がある。オクトーバー・サプライズは血塗られたものとなるかもしれない」と同筋は付け加えた。

ハザールマフィアが自分たちの暗殺計画のために時間稼ぎをしようと、ブレット・カバノーの最高裁【判事】承認を遅らせるべくあらゆる手を尽していたのは今や明白だ。だが上院はカバノーに対して虚偽の告発をした連中に法的措置を取る準備を進めており、大いに裏目に出てしまった――これは上院司法委員会のホームページにて皆さんも確認出来る。
https://www.judiciary.senate.gov/press/rep/releases/judiciary-committee-refers-potential-false-statements-for-criminal-investigation

ペンタゴン筋の説明によると、「FBIによるカバノーの調査は彼の汚名を雪ぐだけでなく、金で雇われた告発人たちや民主党、そしてディープ・ステートに対する攻撃と化すことだろう。」おまけに、「カバノーは53票獲得している。トランプが【国民】全ての携帯へと緊急メールを送信する10月３日には、承認されると思われる」と同筋は付け加えた。

降伏宣言？

こういった状況において、ロスチャイルド家のスイス・フランス・英国支部が白龍会との連絡網を開設し、まだ降伏するのに間に合うだろうかと訊ね、しかも南アフリカ式の真実和解公聴会を受け入れると伝えてきたのだから興味深い。

どうやら軍事法廷と銃殺刑執行隊が現実味を非常に帯びるに伴い、自分たちが何か手を打たなければ本当にゲームオーバーになってしまうと自覚するに至ったようだ。

我々は「XXX［身元保護のために伏せておく］のCIA秘密活動のトップで、XXX-XXXの米国大使館を拠点としている人物」から以下の連絡も得た。




この内容には私の【脳内で】でたらめ探知アラームが強烈に鳴り響いた。何故ならこの情報源は以前私に、南極には氷の下に都市が複数あると言って寄越したのと同じ相手であり、【後日これは】1980年代の映画の脚本から丸ごとぶん取ってきた内容だと判明するに至る始末。

おまけに奴らときたら、ハザールの「ポピュラー・メカニックス」という非常に信憑性が低く、失笑を買っているプロパガンダ三流紙の記事へのリンクを証拠として送ってきたのだ。
https://www.popularmechanics.com/science/a23510743/strange-particles-coming-out-of-the-earth-hint-at-new-physics/

この内容を私が読者諸君と共有する理由は、送り主が何十万もの死を招いたCIAの戦争犯罪者【の名】を引き合いに出しているからであり、ということは当該人物が軍事法廷を恐れている一人だということを如実に【意味するからだ】。また彼は、ブッシュ・ナチス派閥とも繋がっている。

偽の宇宙人侵略計画のカラクリ

読者諸君とこれを共有するもう一つの理由は、イタリアの黒い太陽を崇拝するP2フリーメイソンを私が訪れた際に、彼らが空に向かって何マイルもの広さの映像を照射するテクノロジーを披露してくれたからだ。

つまり、今やトランプ暗殺に向けての労力が無駄に終わり、奴らはヘンリー・キッシンジャーがかつて言及した偽の宇宙人侵略という筋書きのためにホログラムを使用する可能性が非常に強くなってきたという訣だ：

https://www.physicsforums.com/threads/kissingers-very-strange-remarks.8651/

追い詰められるハザール

当然ながら、ハザールマフィアにとっては存亡に関わる危機が現実に存在する。それは奴らの悪魔主義的・借金奴隷の独裁に反旗を翻して世界中で立ち上がった人々から向けられたものだ。

この文脈で見ると、カバノー判事に対する誹謗中傷騒ぎが席捲する中、悪魔の門とも呼ばれるバビロンのバール門の複製がワシントンDCに建てられたことは注目に値するだろう。しかもこれは、オリジナルの方の門があったシリアのパルミラの地を再び奪わんとダーイッシュに繋がる過激派が攻撃を仕掛けてきたのと時を同じくしている。
https://www.breakingisraelnews.com/113770/arch-washington-exhibit-centerpiece/
https://sputniknews.com/middleeast/201809011067667433-syria-government-forces-clashes-militants/


こんなことは偶然では起こり得ないものだ。勿論、悪魔崇拝のハザールマフィアにとっては本当に世界が終わりかけているかのように思えたことだろう。なにせ奴らは世界のあちこちで同時並行的に力を失いつつあるのだから。

ブラジルのナチス／シオニスト

例えばブラジルにおいては、右翼の大統領候補ジャイール・メシアス・ボウソナロが2018年９月６日に刺され、サンパウロ市のアルバート・アインシュタインという名前のシオニスト系病院に入院したと読者の一人が指摘している。

ということで、この刺傷事件は（本物にせよフリにせよ）同情票を生み出すために演出された可能性が高い。策略が失敗に終わると、ボウソナロは今度は「負けようものなら選挙結果を受け入れない」と言い出した。
https://www.reuters.com/article/us-brazil-election-bolsonaro/brazils-bolsonaro-says-he-will-not-accept-election-result-if-he-loses-idUSKCN1M82R6


ボウソナロはブラジルの資源を略奪し、国民を貧困に貶めてきたナチス／シオニスト派閥を代表している。奴らが権力を失うのを酷く恐れているのも至極当然のことだ。

独仏の失墜

別のハザールのトップはドイツにいるヒトラーの娘のアンゲラ・メルケルだが、彼女は既に危うくなりかけている権力基盤に一大打撃を先週くらった。彼女の長年の同盟相手で所属する党の議会におけるトップであるフォルカー・カウダーが「ドイツ連邦議会の驚くべき投票結果によりお払い箱となった」のだ。
https://www.rt.com/news/439406-merkels-parliamentary-leader-vote/


メルケルの権力支配を脅かしている「右翼のポピュリスト」な政党【※ドイツのための選択肢党（AfD）】が多くのユダヤ人の積極的支持層を獲得しているのも興味深い。もうこうなると「奴ら【AfD】は反ユダヤ的だ」とのミームがすっかり通用しなくなってしまう。
https://www.rt.com/news/439567-germany-afd-jewish-group/

メルケルの奴隷少年、フランスのエマニュエル・マクロン大統領も支持率が20％以下まで落ち込み、彼の詐欺的な選挙を無効とする軍事クーデターに直面する可能性が非常に現実味を帯びてきている、と仏軍の上層部筋は言う。

対ハザールで躍進するイタリア

一方、イタリア政府はベーシック・インカムに財源を割いて財政赤字を増やしたりと、大衆を支援する動きに出ることで、ハザールの支配するEUに真っ向から宣戦布告してみせた。彼ら【イタリア政府】は、ヒラリー・クリントンは悪魔主義ディナーに出席したと書いたジャーナリストのマルチェロ・ロアにイタリア国営放送局RAIを任せるという手にも出た。
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/italy-state-broadcaster-marcello-foa-rai-berlusconi-matteo-salvini-fake-news-a8559876.html

イスラエルは四面楚歌

ハザールマフィアのならず者国家イスラエルもまた、エルサレムから大【イスラエル下の】中東と【残りの】世界を支配するという計画を諦めて、その代わりに【パレスチナと】二国【共存の】解決策を受け入れるよう迫られている。先週にはヨーロッパからだろうとイスラエルからだろうと、これ以上【戦闘】機にシリアを攻撃させまいと、ロシアが特別軍事防衛【システム】を配置した。
http://tass.com/defense/1023513

こういったことが起こる中、米軍は「ヨルダンやバーレーンやクウェートからパトリオットミサイルを撤退させた。イスラエルでも同様のことをするぞという単刀直入な警告だ」とペンタゴン筋は言う。

地球温暖化詐欺

またハザールマフィアは、世界政府を形成する言い訳として「【二酸化】炭素が地球温暖化の原因」という話も使って権力の座に留まろうとしている。

この分野での奴らの主要な手先は気候変動に関する政府間パネル（IPCC）で、【この組織は】195箇国が加盟していると主張しており、警鐘を鳴らす報告書を再び発表間近なのだそうだ。
https://www.bbc.com/news/science-environment-45653099


現時点でこういった連中について私が言えるのは、たとえ十分な金をばら撒いて200名もの売春婦に私を愛していると言わせたとしても、それでもって【嘘が】真実と化す訣がないということ。

ドナルド・トランプは先週の国連でのスピーチで「選挙で選ばれてもいなければ説明責任も有していないグローバルの官僚組織なぞに我々は決してアメリカの主権を明け渡したりするものか」と多くの人々を代表して発言した。

だからといって、我々がこの惑星をどう運営していくかを早急に変える必要はないという意味ではない。我々は隕石によって恐竜が6500万年前に殲滅されて以来最大の滅亡の危機に曝されているのだ。これは“地球温暖化”が原因なのではなく、むしろ自然生息地の破壊、汚染、乱獲などといった類のせいだ。

貧困との戦い

ハザールマフィアが支配する現行のバビロニア式金融システムも貧困層からだけでなく、自然環境からも資源を吸い上げてしまっている。【そして】世界の全ての富はたった数百人ほどの手の中へと集中するというブラックホールを肥大させているのだ。

以下は、一例として先日アメリカの特殊部隊がクリントン家によって無駄に貯め込まれた現金を取り戻したボルネオ【島】での作戦【の様子】だ。以下のリンクの話は、インドネシアのとあるCIA筋によって真実だとの裏付けが個人的に取れた。
http://www.someonesbones.com/blog/special-forces-seize-clinton-cash-drugs-in-borneo/


いずれにせよ、このリポートの冒頭で述べたように、この前ロスチャイルド家のスイス・英国・フランス支部が白龍会に接触してきた。スイスの代理人は、彼らが自分たちが負けたことを自覚していると言っていた。

もしそうならば、白龍会はこの一族のメンバーたちと直接会って、私的所有された中央銀行を介したバビロニア式の借金奴隷制度からこの惑星を移行させるべく、完全に透明化された形で交渉したく思う。この件に関して何か新たな動きがあれば、読者の皆さんにもお知らせする。

ネットの解放

最後に、ワールド・ワイド・ウェブの生みの親ティム・バーナーズ=リーのインターネットを企業支配から解放しようという動きに我々は賛同を表明したい。
https://www.fastcompany.com/90243936/exclusive-tim-berners-lee-tells-us-his-radical-new-plan-to-upend-the-world-wide-web


これは大いに求められていることだ。先週、筆者は女性の友人が次に訪問してくるときに用意しておこうと、どんな飲み物が好きなのかを訊ねてみた。彼女はコロナ・ビールが好きだと答えた【が、】私はそれが我が家の近隣の店には置いていないことを伝えた。

その後でネットサーフィンを開始する【や否や】、コロナ・ビールの広告が初めて表示され、それを取り扱っているネット上の小売業者へのリンク【まで】貼ってあった。最有力容疑者はグーグルに感染した私のスマートTVである。奴らときたら他には何をスパイしているのだろうか？　私の性生活か？


翻訳：Yutika

註：【　】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像も挿入しています。

お願い

Writer

Yutika

体癖：８−２、エニアグラム：４
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業（英語&仏語）をしております。