竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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デイヴィッドがケンタウルス人とカリフォルニア州パラダイス町について語る
引用元)
コズミック・ディスクロージャー re-boot 18/12/24
Edge Of Wonderによるインタビュー (2018/12/07公開)からの抜粋・要約
(中略)
彼らの体はがっしりしている。身長は地球人より少し高い。肌は目立って青白く、白髪である。瞳は紺色か紫色で瞳孔がダイアモンド型をしている。下の歯が少しぎざぎざしていて、歯の数は全部で22本と地球人より少ない。(中略)... 彼らはケンタウルス座α星系からやってきたと自称しているため、センタウリアン(ケンタウルス人)と呼ばれている。(中略)... ケンタウルス人が人前に姿を晒す時は、その特徴的な瞳の色や瞳孔のかたちをコンタクトレンズで、ぎざぎざの歯は付け歯で、肌色は化粧で隠している。
(中略)
2007年にヘンリー・ディーコンから聞いた話が、アメリカにとって最も重要な意味を持つ小さな町があり、そこでは密約によってケンタウルス人が暮らすことを許されているという話だった。以来私は他の数人の内通者たちからも同じ話を聞いた。それこそがカリフォルニア州パラダイス町である。
(中略)
推測の域を出ないが、パラダイス町に暮らすケンタウルス人はおそらく500名くらいだろう。(中略)... 彼らはおそらくディスクロージャーの切り札であり、命の危険を冒して自ら名乗り出ようとしていた。それがカバールの逆鱗に触れ、町を燃やされてしまったのであろう。(中略)... しかしケンタウルス人は地表にあまり長い時間いられないため、その多くは地下基地で暮らしている。条約によって地上の住居を与えられてはいるが、どの家にも地下深くへ通じるエレベーターが備わっていて、地下シャトルによって彼らの地下都市へ通じている。
(中略)
ケンタウルス人にも異なるタイプがいる。(※ヘンリー・ディーコンは恒星ケンタウルス座α星の第2、第3、第5惑星の3つに知的生命体がいると語っている。)
(中略)
軍産複合体(のカバール派閥)と行動を共にしているタイプのケンタウルス人は、こちらが彼らを認識すると、テレパシーで追跡してくる。誘拐された後に記憶を消されることもある。あまり関わりたくない人種である。(中略)... しかしパラダイス町に居住していたケンタウルス人は平和的で善良なタイプの人々だったようだ。
(以下略)
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トンガ沖でM6.4の地震
転載元)
Sputnik 日本 18/12/24
南太平洋のトンガ沖でマグニチュード6.4の地震が発生した。米地質調査所(USGS)が発表した。
スプートニク日本
USGSによると、地震発生時刻は午前8時8分(日本時間)。震源は首都ヌクアロファから北に84キロの地点。震源の深さは100.2キロ。
死傷者および家屋倒壊についての情報は入っていない。
スプートニク日本
USGSによると、地震発生時刻は午前8時8分(日本時間)。震源は首都ヌクアロファから北に84キロの地点。震源の深さは100.2キロ。
死傷者および家屋倒壊についての情報は入っていない。
彼らの入植した町が、レーザー兵器で焼かれたと言われているカリフォルニア州パラダイス町だとのこと。ウィルコック氏によると、彼らは、“ディスクロージャーの切り札であり、命の危険を冒して自ら名乗り出ようとしていた”とありますが、これは本当ではないかと思います。
興味深いのは、ケンタウルス人にいくつかのタイプがあることで、記事には、“ケンタウルス座α星の第2、第3、第5惑星の3つに知的生命体がいる”と言っています。こうした具体的な情報は非常に貴重でありがたい。なぜなら、これらの情報をもとに、様々な背後関係を調べることが出来るからです。
パラダイス町に入植しているケンタウルス人は、ウィルコック氏によると、“平和的で善良なタイプの人々”だということですが、これはその通りだと感じます。具体的な人物はわからないので、彼らの平均的な波動を調べてみると、残念ながら現在は波動が落ちていますが、彼らの潜在下、無意識下は高い波動をしています。なので、彼らは本質的に善良な人たちだと思います。
ただ問題は、彼らがアシュター、セント・ジャーメイン、サナンダを名乗る宇宙人グループの配下にあったということです。彼らは、ケンタウルス座α星の第2惑星からやって来た宇宙人だと思います。要するに、彼らはこの連中に騙されて来たわけです。
また、記事の中には、軍産複合体のカバール派閥と行動を共にしているタイプのケンタウルス人が居るとのことですが、こちらは、第3惑星から来ているケンタウルス人のようで、プレアデス高等評議会が彼らに指示を出していたようです。
第5惑星から私たちの太陽系に来ているケンタウルス人は、神々の指示に従っている人たちで、こちらは全く問題はありません。
これまでお伝えしているように、フランスのロスチャイルド家が主導しているNWO(新世界秩序)を積極的に支援してきたグループとして、プレアデス高等評議会、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、アシュターらの名を騙る光の銀河連邦の宇宙人グループなどがあります。彼らは地球の解放を装いながら、実はカバールを支援してきたわけです。
要するにこの手法は、カバールが得意とするヘーゲルの弁証法に基づく戦略です。対立するグループの両方をコントロールしているのです。
PFCやインテルは、光を装いながら、実は裏でカバールと手を結んでいる彼らの正体に気づかず、この連中に利用されてきたのですが、パラダイス町に入植していたケンタウルス人たちも同様だということなのです。おそらく彼らは、真相に気づいて正しい行動を取るようになると思いますが、ほとんどの地球人は騙されたままだと思います。
下のトンガ沖のマグニチュード6.4の地震は、アシュターらの名を騙る宇宙人グループの基地が破壊されたものです。これによって、今後のインテルの情報が変化する可能性があると見ています。