注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
宮本氏は共産党支持層の7割、立憲民主党支持層の約3割から支持されている。
(以下略)
一連のツイートありがとうございます!このままでは本当に、負けます。全国のみなさん、 #寝屋川市 #大東市 #四條畷市 に住むお知り合いに #宮本たけし 候補について伝えて支持を広げていってほしいです。ボランティアも随時募集しています。(すたっふ)#大阪12区補選#市民とともに本気で変える https://t.co/FWCBms2z4C
— 宮本たけし (@ohsakamiyamoto) 2019年4月15日
#大阪12区補選
— YOKO(JOIN US🐯💕) (@granamoryoko18) 2019年4月14日
''野党''にとっては厳しい闘いになるのは分かってた。
だから宮本さんがバッジを外して出馬すると言った時、みんな驚愕したのだ。
少しでも『保身』の気持ちがあれば絶対にしない。出来ない。
しかも、『無所属』で。
通っても共産党には戻らないと言う。
どうか力を貸して下さい。 pic.twitter.com/D9cYylw0zu
#大阪12区補選 候補 #宮本たけし 氏の数々の追及。ただ厳しいだけでなく相手の懐に飛び込むようなところも強み。あの #森友学園問題 の籠池氏が「私は宮本さんに追及されて目が覚めた」と述べたという話も。2017年3月23日衆院予算委での参考人招致では散会後、籠池氏に一人近付き挨拶する姿が。 pic.twitter.com/oJu5BCcVja
— GURUKUN PARADE (@GurukunParade) 2019年4月15日
【#宮本たけしのマニフェスト⚡】
— 宮本たけし (@ohsakamiyamoto) 2019年4月16日
若い世代に借金を負わせない!
✔大学授業料を下げます
✔給付型奨学金を拡大します#大阪12区補選#市民とともに本気で変える pic.twitter.com/X51ngMuhSJ
#宮本たけし の宣伝カーに乗った途端にこの喋り。山本太郎、天才か。 #JOINUS #大阪12区補選 pic.twitter.com/1Ebta2HXsW
— fusae (@FATE_SOSEI) 2019年4月17日
先日の会見から本日までの間に【3,432万円】のご寄附のお申し出を頂きました。ありがとうございます。
— れいわ新選組 (@reiwashinsen) 2019年4月17日
れいわ新選組は2019年夏、衆参ダブル選挙を想定して政治活動を行います。
どこまでの挑戦が可能か。集まる金額によって候補者を擁立する規模を決めていきます。https://t.co/mu3bX9c7wE#山本太郎 pic.twitter.com/3ADvixW6WD
政権とったらすぐやります・
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2019年4月16日
今、日本に必要な緊急政策
れいわ新選組は、
ロスジェネを含む、
全ての人々の暮らしを底上げします!https://t.co/Pkf94F29JB pic.twitter.com/oKrIp2Xepa
あなたを守ることから始まる。
あなたを守るとは、 あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、
胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす政治の上に成り立つ。
あなたに降りかかる不条理に対して、
全力でその最前に立つ。
何度でもやり直せる社会を構築するために。
20年のデフレで困窮する人々、
ロスジェネを含む人々の生活を根底から底上げ。
中卒、高卒、非正規や無職、障害や難病を抱えていても、
将来に不安を抱えることなく暮らせる社会を作る。
私たちがお仕えするのは、
この国に生きる全ての人々。
それが、
私たち「れいわ新選組」の使命である。
大阪12区補欠選挙は、13、14日の電話世論調査によると、維新・藤田氏がリードし、国会議員を辞し無所属で立った宮本氏は厳しい情勢との報道です。野党の支持を樽床氏と分け合う形となっており、雇用や福祉を重視する無党派層に声が届いていないという分析です。なんとか追い上げてほしい。
目覚ましい森友問題追求の姿はよく知られていますが、かつての衆院予算委員会終了後の興味深い映像がありました。参考人招致で追及を受けたばかりの籠池氏に、たった一人近づいて挨拶をする宮本氏。細やかな思いやりを感じさせる一コマです。本当に国民のために働く人を国会へ送り出したいです。
一方、山本太郎氏の立ち上げた「れいわ新選組」への寄付金は、17日時点で3,432万円と報告されました。快調です。応援が確実に国民のためになるという信頼感があるようです。改めて、れいわ新選組の決意文を読むと、誰であってもどんな境遇にあっても「将来に不安を抱えることなく暮らせる社会を作る」という切実な言葉があり、そして政治家が「お仕えするのは、(真の主権者である)この国に生きる全ての人々」と結ばれています。