ソーラーフラッシュ現象、超巨大火山噴火、ポールシフトが、今後10,000年の間に起こる確率は0%! ~私たちの太陽系の周波数の上昇について来れていないのがハイアラーキーの残党である、コーリー・グッド氏やその仲間たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になると、コーリー・グッド氏は、アンシャール(古代地球離脱文明の土星の輪のグループ)によって、ヴィジョンを見せられています。コブラが主張している内容と同じだと思われます。要するに、これがサナット・クマーラ(ルシファー)を頂点とするハイアラーキーの「大計画」なのです。この計画に、コーリー・グッド氏が接触したブルー・エイビアンズらが関わっていたのは明らかだと思います。
 天界の改革によってハイアラーキーが滅ぼされ、神々の統治に変わったことで、エノク書、ヨハネの黙示録に記された地球破壊計画自体が破棄されているにもかかわらず、ハイアラーキーの残党たちは神々の意思に逆らって、この古い計画を推し進めてきたわけです。
 その過程で、彼らは次々に滅ぼされていきました。現在、ハイアラーキーの残党と言えるのは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)とその関係者ということになります。なので、コーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏らの面々は、残念ながら、残党として見られていることになります。
 コーリー・グッド氏の体験に関する証言は、正確なものだと思いますが、そうでない話は、眉に唾をつけて聞いておいた方が良いでしょう。
 記事には、紀元前9600年頃、ポールシフトが起きたと書かれていますが、これは誤りです。ギザの3大ピラミッドは、大洪水の前に建てられています。また、ピラミッドは正確に東西南北を指していて、誤差は最大でも5分30秒(1度=60分=3600秒)です。現代の技術でもなし得ない数値だと言われています。もしも、ポールシフトが起こり、地軸が傾いたとすれば、正確に東西南北を指しているはずがありません。
 コーリー・グッド氏は、ソーラーフラッシュ、イエローストーンのような超巨大火山噴火の可能性を指摘し、ポールシフトが起こることを警告しています。しかし、以前の記事で取り上げたように、ブラッド・ジョンソン氏は、“ソーラーフラッシュ現象は、起こりません”と言っています。
 私の直観では、ソーラーフラッシュ現象、超巨大火山噴火、ポールシフトが、今後10,000年の間に起こる確率は0%です。
 地球と太陽は、ハイアラーキーの残党たちが気づかない内に、はるかに高い周波数に次元上昇を果たしています。私たちの太陽系の周波数の上昇について来れていないのがハイアラーキーの残党たちであり、具体的には、コーリー・グッド氏やその仲間たちなのです。なので、彼らの波動はここまで低いわけです。
 彼らが自分たちの置かれている立場に気づいて、これ以上悪に加担することがなければ、若干、波動が戻ってくる可能性はありますが、あまりにもアンシャールの女祭祀カーリーたちに彼らは深く洗脳されていて、その可能性はまずないものと考えています。
 引用元の記事をご覧になると、この危機を乗り切るためにも、カルマの精算をする必要があると、コーリー・グッド氏はアドバイスをしていますが、彼ら自身がすでに、とんでもなく大きなカルマを積んでしまっているのです。彼らは、過去世で行った過ちをもう一度繰り返そうとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ディスクロージャーとソーラーフラッシュ・イベントに備えて 」コーリー・グッド at Cosmic Waves(二日目)
(前略)
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON 4月 12日, 2019年. POSTED IN FEATUREDSPACE PROGRAMS

講演二日目 2019年4月11日
(中略)
グッド氏は、今後ますます宇宙線が地球に当たることになり、大地震が引こ起こされるだろうと予測する。今後太陽活動が極小期に入るにつれて地球の磁気圏が弱まるせいで注ぎ込むコズミックウェーブ(宇宙線)によって、イエローストーンのような超巨大火山(スーパーボルケーノ)の噴火が誘発される可能性が高い。(中略)… グッド氏によると1万1千年前にポールシフトが起きているという。これは紀元前9600年頃のアトランティスの破滅の時期と一致する。(中略)… 私たちは再びこの天変地異がいつ起きてもおかしくない時期にいるのだとグッド氏は言う。
(中略)
グッド氏はアンシャールによって見せられたヴィジョンについて説明したが、それは隕石もしくはコロナ質量放出が地球の大気圏に突入した後、ポールシフト・津波・極度の風・地球全土の野火が起きる映像であったという。ヨーロッパとアフリカ近くの大西洋上に衝突が起こり、それからグッド氏は空に星々が出現するのを目撃したという。実はこれは地表の人類を助けようと到着したETの宇宙船だったのである。
(中略)
Qアノンはトランプ大統領と直結しており、3人の将官が説得して彼を大統領選に出馬させたという経緯がある。その将官たちは退役しているが、依然として軍情報部界隈に強力なパイプを持つ人々である。(中略)… 最近のジュリアン・アサンジの逮捕とアメリカへの身柄の引き渡しの可能性についてグッド氏は、アサンジ氏が最終的にアメリカに渡れば、彼の持つ機密情報を使って司法取引ができるようになるが、それまではイギリスの司法当局内にいるディープステート分子を相手に苦労することになるだろうと語った。
(以下略)

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