「採決をちょっと先延ばしできれば、時間切れで失効する」
— Eugen⊿ (@GruessGott2018) 2019年11月14日
前提が間違っていて失効しません。
すでに協定の書名はなされているから承認待ちになるだけ。
また、そもそも先延ばしの術もありません。
審議拒否しても与党によって採決されるだけ。
どうもなんか、「日米FTAは外交合意で条約みたいなもんだから、審議拒否したら、時間切れが来て、失効する」と言うデマが流れとるみたいだな?
— 菅野感 (@prewarwrestler) 2019年11月14日
そんなわけない。
安倍は、すでにその外交文書に署名してしまってる。
国会はそれの事後承認をすることになってる。
「時間切れ」なんて概念はない
承認されないことはありえない。今の議席配分からいって。
— 菅野感 (@prewarwrestler) 2019年11月14日
野党議員全員が、体にダイナマイトくくりつけて本会議で集団自爆テロしても通る。
唯一やれるとしたら、内閣の人事を触ることぐらい。
つまりは安倍の辞任を狙うことぐらい。 https://t.co/wt7k5apZ8F
極めて残念で悔しいのですが、憲法60条・61条から、もう承認は避けられません。絶対に無理です。覆せません。
— 日本漸進 (@evoofj) 2019年11月14日
それよりも #桜疑獄 で内閣総辞職か総選挙かの二択に追い込みましょう!そして、選挙で政権交代をして、条約を改定させるんです。
すわ“お花見解散”か 二階幹事長が「近いうちに選挙」発言https://t.co/bnjaluCu6v
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2019年11月14日
まさか今のNHKが安倍首相の答弁を全否定する報道をするとは夢にも思っていなかったが、素晴らしい仕事。ニューオータニはNHKの取材に再度、パーティープランの最低価格は1万円超とした上で「値切り交渉などには応じられない」と念押し。安倍首相の退路は完全に断たれた。https://t.co/wzgNJvh8oS
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2019年11月14日
#日米FTA 阻止! pic.twitter.com/PLIEBjuLHa
— TPPは詐欺 消費税廃止 日米FTA阻止 脱原発 脱移民 脱植民地 脱新自由主義 (@gen_moroboshi) 2019年11月11日
#日米FTA 締結を阻止するため電話やFAX&拡散のご協力をお願いします🙏
— Aqua✩.*˚ (@Aqua98985173) 2019年11月13日
【FAXを送る方法】
①下記の要望書をコピー
4つの中からお選び下さい
(議員に送る要望書の雛形です)
②署名
・住所、氏名は任意です
(左上だけ議員名記入)
③リストの一覧からFAXをお願いします。#日米貿易協定 pic.twitter.com/uRGOPtA31V
ここにきてようやくトレンド入りか...
— じろす🐾 (@jiros919) 2019年11月14日
病人が商品にされるような可能性があるんですよ。
自分自身もそうだけど
お子さんがちょっと病院に行くだけでも全額自己負担とかの世界になるかもしれないんだよ
手術なんてしようものなら破産レベル。
そうなったら辞めればいいじゃんは通用しない。#日米FTA pic.twitter.com/N97dPxFO5R
これ正直半信半疑な部分があったのだが、とうとう地上波に乗ったようだ。
— 君に届け!滑稽新聞@無糖派 (@akasakaromantei) 2019年11月13日
👉#日米FTA による「国民皆保険制度」の崩壊で、盲腸の手術代が最悪700万円。
そう言えば以前、北米在住の同級生が歯の治療で飛行機代払って日本に帰ってきてたけど、ようやくその謎が解けた気がする。pic.twitter.com/8aW4Nco7ib
菅野完氏は、与党が衆院で2/3を占める以上、日米FTA合意が審議で覆ることはあり得ず、また「審議拒否して時間切れの失効を狙う」という流れもあり得ないと警告されています。唯一の可能性が「安倍の辞任」で、そのきっかけが桜を見る会であっても、売国日米FTAであっても19日までに総辞職に追い込むことが悲願です。
これまでと異なる動きがチラホラ見えます。ボケたふりして実はあべぴょんの足引っ張りをしているかのような二階幹事長が「近いうちに選挙」と口走ったようです。おまけに、あの、あの、NHKが安倍首相の提灯を持たない報道をしたらしい。安倍政権崩壊の地鳴りが聞こえる。
ご主人様である国民のお金を使い込んで後援会に振る舞った罪でもよし、庶民皆殺しのような売国条約を秘密裏に結んだ罪でもよし、宙に浮いてるモリカケでもよし総辞職に不足はなかろう。ご自身の支持する政党、議員に有権者としての「ご意見」を届けるという実力行使の方法があります。
「次の選挙、分かってるね?」