注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
匿名の関係筋は、イランが米軍の空爆によるイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官殺害への報復と示唆しながらも、事態が統制不能に陥らないように米軍を標的から外したとみられると指摘。
ある米関係筋は、アル・アサド空軍基地への攻撃で米軍の犠牲者は出なかったと明かしていた。
トランプ大統領は、イランがイラクに駐留するアメリカ軍の拠点を攻撃したことを受けて演説し、兵士らに死傷者はいなかったと強調しました。そのうえでイランによるさらなる攻撃の可能性は低いという認識を示すとともに、事態のエスカレートは避けたい考えを明確にしました。 https://t.co/z2gDl6ubPo
— NHK国際部 (@nhk_kokusai) January 8, 2020
イランがイラクに事前に攻撃を予告して避難させ、超精度の高い弾道ミサイルシステムでピンポイントに米戦争屋の溜まり場だった基地の軍用機の格納庫や倉庫などを攻撃。死傷者もゼロ。草 https://t.co/HyUzmmDdIY
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) January 8, 2020
「ドナルド・トランプは在任期間中、ひとつの戦争も起こさなかった初めての大統領である」という歴史的事実にそろそろ人類が気付く頃かと思います。ちょこちょこ起きていた軍の爆撃はピンポイントでテロリストを狙っただけ、戦争とは違います。トランプは本気で地球上から戦争をなくすつもりなのです。 https://t.co/VVwfLWq7zM
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) January 9, 2020
フォロワーの皆さん! この真実を拡散してください!
— mko (@trappedsoldier) January 7, 2020
イラク首相アブダルマフディが、なぜ首相辞任を表明し、ずっとその理由について沈黙してきたか。決定的な事実を明らかにした。 https://t.co/tbMU4dolrO
なぜハルブシ議長は1月5日の議会に出席し、他のスンニ議員は欠席したのか?
— mko (@trappedsoldier) January 7, 2020
アブデルマフディ首相が議会で、多くの隠された事実を明らかにするという意志をアメリカが知った後、スンニ派議員は議会を欠席することにした。アメリカはハルブシに出席し、マフディ首相の発言を許可しないよう指示した。 https://t.co/5vbdd0I7C5
議長ハルブシは、アブダルマフディ首相の演説を中断させ、議会の中継放送を遮断した。そして議長席から降り、アブダルマフディの隣に座った。
— mko (@trappedsoldier) January 7, 2020
これ以降は、議員たちが聴いた内容である。 https://t.co/hjP5Bem4Ou
議長席近くで、アブダルマフディ氏は怒りの演説を行った。「イラクを破壊し、大災難をもたらしたのはアメリカだ! 彼らは電力システムやインフラを建設することを拒否した。そして復興に力を貸すから、イラクの石油の半分を寄こせと要求してきた。だから私は拒否した」 https://t.co/mUnA6GgLWC
— mko (@trappedsoldier) January 7, 2020
「トランプは、私を辞任させるような大抗議運動を起こすと脅してきた。そして実際に暴力的抗議運動が発生。私に圧力をかけ、中国協定を破棄させようと、事態はエスカレートした。海兵隊のスナイパーが高いビルや米大使館屋上から、デモ隊と治安部隊の双方を狙い射殺した」―アブダルマフディ首相 https://t.co/AlrWZlBDqE
— mko (@trappedsoldier) January 7, 2020
「私の辞任表明後も、アメリカ人は今日でもまだ、中国協定を破棄させると主張している。国防相が『デモ参加者を殺害したのは第三者だ』と表明した時、トランプは直ちに私に電話し脅してきた。第三者の正体(海兵隊)について語れば、私と国防相の命はないと」―アブダルマフディ首相 https://t.co/6PdwG4niap
— mko (@trappedsoldier) January 7, 2020
トランプ大統領の言動は支離滅裂で、あべぴょんと同様に簡単に前言を翻すので、表面上はあべぴょんと同類のアホに見えます。しかし、決定的に異なるのはその頭の良さと、大統領選での公約を実行に移すこと。平気でウソをつくのに、行動ではウソが無いことです。
ただ、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領やメキシコのオブラドール大統領のように心から信頼できる人物なのかといえば、フルフォード氏がいまだにトランプ大統領に対して疑念を持ち続けていることを見ても、少々あやしいと言わざるを得ないでしょう。本当にまともな人物なら、辺野古の海を埋め立てさせないでしょうし、カジノを押し付けることもないでしょう。
さて、こうした疑念を呼び覚ます爆弾のような情報が出て来ました。“続きはこちらから”のmkoさんの一連のツイートをご覧ください。おそらく、ここに書かれている内容は、状況から見て正しいものと思われます。万一、これらの事柄が事実だと判明したなら、ウクライナ疑惑どころではなく、トランプ大統領は直ちに弾劾されるでしょう。民主党の土壇場での逆転劇となるのでしょうか。
もしもそうなったらカオスになります。もっとも私は以前から、“平気でウソをつく人は、未来に居場所はない”と言っているわけですが…。