新型コロナウイルスのパンデミックはもはや避けられない!〜 ウイルスにも効くコロイダルシルバー、何よりも大切な「祈り」、そのほか有効だと考えられる様々な方法!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事をご覧になると、パンデミックが避けられないのが分かると思います。もはや、「いつ大流行するのか、そして大流行した時に何人が重篤化するのかを考える段階に来ている」とのことです。時事ブログでは、新型コロナウイルスで武漢が完全封鎖されたことを見て、パンデミックは避けられないものとして、様々な準備をしておくように呼びかけて来ました。
 シャンティ・フーラに、ようやく待っていたコロイダルシルバーが届きました。現在、コロイダルシルバーを希釈する蒸留水を注文している所です。何とか間に合ったという感じです。肺炎患者に抗生物質が効くのは細菌性肺炎の場合で、ウイルスに抗生物質は効きません。しかし、コロイダルシルバーなら、細菌とウイルスの両方に効きます。電気分解で簡単に作れるだけに、医療関係者が何故コロイダルシルバーを試してみないのか不思議でなりません。製薬会社の薬に頼りすぎていて、知らないだけなのかも知れません。
 コロイダルシルバーが手に入らない方のために、ビタミンCの大量摂取ジム・ハンブルのMMS二酸化塩素を紹介しました。これらの方法が新型コロナウイルスに有効であるかは分かりませんが、治療法がない以上試してみる価値は十分にあると思います。
 それと、αトリノ水にも注目しています。あと、中国国家中医薬管理局が推薦した「清肺排毒湯」がありますが、日本では手に入らないかも知れません。
 さて、新型コロナウイルスの感染拡大に対して、トランプ大統領は「マイク・ペンス副大統領を新型コロナウイルス対策担当に任命した。政府はしっかりと対応している」と断言したとの事です。そのマイク・ペンス副大統領の「コロナウイルス対策チーム」の“一番有効なコロナ対策”は「祈り」であることを、Eriさんのツイートが示しています。彼らが「祈り」のみで、他に何もしないのであればアメリカ国民は絶望するよりないのですが、Qグループがいるだけにそういうことはないでしょう。
 「祈り」は神々に届き、必要な事は適切なタイミングで、全て与えられることを確信している人たちにとって、「祈り」は何よりも大切なものです。しかし、“日本は神風が吹く”と思って何もせず、“新型コロナウイルスは梅雨の季節や夏に突入”すれば自然と消えるだろうと呑気に構えている人たちは、最後に「神頼み」しか残されていない所まで追い詰められるかもしれません。両者は「似て非なるもの」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
米国防総省:30日以内にパンデミックになる!
引用元)
(前略)

https://beforeitsnews.com/survival/2020/03/within-30-days-the-coronavirus-outbreak-will-likely-become-a-pandemic-2749636.html
(概要)
3月2日付け

(中略)

米国防総省の専門家らは、新型コロナウイルスは30日以内にパンデミック・レベルに達すると予測しました。(中略)... 国防総省の報告書によると、国防総省は、新型コロナウイルスが世界的に甚大な影響を及ぼすことを見込んで準備を行っています。同時にトランプ大統領は、「国民に対しマイク・ペンス副大統領を新型コロナウイルス対策担当に任命した。政府はしっかりと対応している。」と断言しました。

(中略)

CDC疾病対策センターは、もはや米国内で新型コロナウイルスが大流行するかどうかではなく、いつ大流行するのか、そして大流行した時に何人が重篤化するのかを考える段階に来ていると述べました。
————————————————————————
配信元)



————————————————————————
シンガポールで感染者100人突破の衝撃!気温30度・湿度80%でも止まらず 新型コロナは高温多湿でも増殖か
転載元)
(前略)

3月2日までにシンガポールで確認された感染者は100人を突破し、日本人1人を含めて計106人に増加しました。また、隣国のマレーシアでも感染者が計29人に増え、東南アジアの広い範囲で新型コロナウイルスの患者が増えています。

当初はインフルエンザと同じように高温多湿には弱いと言われていましたが、ここに来て状況が大きく変わっているところです。最近のシンガポールでは最高気温が30度を超えており、湿度も80%を超える日が多々あります。日本の6月や7月と同じような気候で、この高温多湿でも新型コロナウイルスの患者数が急増。

シンガポールの新型コロナウイルス対策は日本とは比較にならないほどに厳しく、感染拡大の恐れがある人を監視するための法整備も終えています。それこそ日本だと人権侵害になるような監視行為まで政府が行っているほどで、そこまで厳格化しても感染はジワジワと広がっているのです。

つまり、新型コロナウイルスは梅雨の季節や夏に突入しても日本で引き続き感染拡大が続く可能性が高いと言え、時間経過による収束期待は出来ないということになります。

(中略)

シンガポール天気
https://tenki.jp/world/4/79/48698/

(中略)

シンガポールで邦人が初感染 新型コロナウイルス
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020030101002061.html
【クアラルンプール共同】シンガポール保健省は1日、国内で働く日本人男性(54)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。シンガポールで日本人の感染が確認されたのは初めて。国内の感染者は計106人になった。
また、マレーシア保健省は1日、2月27日に感染が判明した日本人女性と同室の入院患者ら4人の感染が新たに確認され、感染者が計29人となったと発表した。

焦点:シンガポールのウイルス対策、他国がまねできない徹底ぶり
https://jp.reuters.com/article/china-health-singapore-idJPKBN20F11C
1月末に初めて、中国人旅行者の感染例が見つかったタイミングで、140人に及ぶ政府の専門チームが、患者への聞き取りや濃厚接触者の特定と隔離のため設置された。
保健省当局者によると、航空会社に乗員乗客名簿の提出を求め、防犯カメラで患者の動きを追い、警察の捜査員も投入した。これまでに2593人ほどが隔離された。
シンガポール国立大学のチョン・ジャラン教授(政治学)は「ここではこうした個人生活への立ち入りが受け入れられている。この種の要求に対して、国民はかなり対応の準備ができており、これが追跡力の助けになっている」と述べた。

(以下略)

Comments are closed.