注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
“コロナウイルス”は破産したアメリカ株式会社の口実
コロナウイルスによる偽のパンデミックが今や世界中で喧伝されているが、目指すは世界共和国の樹立だ、とP3フリーメイソン筋が言う。コロナウイルスへの恐怖は、米国株式会社が2月16日に債務不履行した言い訣としても使われている。
「犬がボクの宿題を食べちゃいました」と言ってのける古典的な小学生の男子みたいなものだ。こいつらは「ウイルスがボクの金融システムを食べちゃった」と言っている訣で。それならば、「請求書を40年間支払ってこなかったせいで、【融資を】打ち切られてしまった」と言うよりも面子が保たれる。
いずれにせよこれが何を意味するかと言うと、各市場を支えたり、奴ら自身を権力の座に留め置くために中央銀行の贋金を生み出したくとも、連中はその能力を失ったということだ。
米国株式会社の所有者連中は、1980年代の本の中で致死性のウイルスに偶然にも言及してあったのを利用している。自分たちはこういったイベントを何年も前から計画してきたのだ、というメッセージを広めるためだ。アジア勢に「我々の債券を借り換えさせろ、さもなくば甘んじて報いを受けよ」と伝えるため、これを使ったのだ。
ディーン・(R・)クーンツ『闇の眼』が今回のウィルス騒動を予言してたって騒ぎになってたのは、これか。1981年リー・ニコルズ名義の初版ではロシアの生物兵器「ゴーリキー400」だったのが、89年にクーンツ名義で再刊したとき、2020年の「武漢400」に改稿していたらしい。https://t.co/DOx1AfispD
— 冨田健太郎 (@TomitaKentaro) February 20, 2020
9.11を巡るデタラメで悪名を馳せているプロパガンダ【メディア】のくず雑誌「ポピュラーメカニクス」は以下のような見出しで、連中の恐怖の煽動に貢献してみせた:
【2020年1月23日付のポピュラーメカニクス誌より:】
売られた喧嘩は買う中国、ピンチをチャンスにしようとする欧米
「【では】報い【とやら】を受けようじゃないか」、というのが【連中への】返答だ、とアジアの秘密結社筋は言う。「人類対ウイルスという現在進行中の戦いが終わる暁には、新たな戦いが開始されるのは必至」と認めており、彼らが長期戦を覚悟していることをうかがわせた。
欧米の良識派はというと、crisisに相当する「危機」という漢字が「危険」と「機会」を【組み合わせた】意味だと理解しており、地球を管理するためにもっと善意に満ちたシステムを導入するべく、この債務不履行を利用しているところだ。
これを目指して、ホワイト・ドラゴン・ソサエティは【諜報界の】同盟「ファイブ・アイズ」【を構成する】アングロサクソン勢に、「ブルービーム計画」方式のイベントを発動させることを提案している、とホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋は言う。
ブルービーム計画とは、ホログラムやコンピューター・グラフィックス【の偽映像に加えて】リアルな軍事展開を用いた偽の終末論シナリオだ、と彼らは言う。例えば、結婚式か成人式みたいな惑星レベルの儀式など、【何らかの】入り口となるイベントを演出するという発想だ、と同筋は説明する。現時点では、この提案はまだ詰められていない、とも付け加えた。
ブルービーム計画を覆そうとする試みが起こされているが、これが技術的に可能である点は疑いようがない。
Project Blue Beam: What Is Serge Monast's Bold Theory? https://t.co/ts7qVjKEN3
— BK (@BKaysac) March 6, 2020
世界各地で人工地震を起こして、既存の宗教概念を覆す遺物が出てくるのが第一段階。次の第二段階で、イエスやブッダなど各地の信仰に沿った巨大ホログラムを空に照射します。個々人に自分の信仰する神が頭の中で直接語りかけてくる、と錯覚させるのが第三段階。最後の第四段階で宇宙人の侵略などを信じ込ませて恐怖心を煽り、世界統一します。】
空に巨大なホログラムを映し出す能力は、【2003年の】第二次イラク戦争中の戦闘で証明されている。更にテレビニュースの中でコンピューター・グラフィックスを使えば、第三次世界大戦的なシナリオは今や簡単に作り出せる。それに加えて軍隊も【実際に】動員してしまえば、夢遊病者の如き【覚醒していない】大多数の人間に対してこのイベントが現実のものだと納得させることが容易だ。当該ニューズレターの読者のように内部情報が分かっている人間なら、ただ単にリラックスしてショーを楽しめるだろう。
コロナウイルスという名の詐欺
いずれにせよ、現在進行しているコロナウイルスのパニックが、非常事態下の軍事支配や世界共和国の幕開けへと繋がる道を開くために計画されたものであることは疑いようがない。
しかし【パニック報道は】全てフェイクなのだ、と人々は心しておくべきだ。例えばこちらは、当該パンデミックについてイタリアから寄せられた現場報告だ:
イタリアのヴェネト州、ザイア知事はこう述べた:
【ようは】根拠なき懸念なのだ。当初、彼らがあのような反応をしていたのは、このウイルスについて本当の情報が一切なかったからだ。だが【実際に】どういうものかを見ると、【出回っている】情報は大袈裟すぎである。」
Coronavirus, Zaia al governo: revocare l'ordinanza, in Veneto l'emergenza è passata https://t.co/FGhvmdIRFc
— Gazzettino (@Gazzettino) February 27, 2020
排除されていくファラオの末裔
更なるインチキについて述べる前に、世界中のカギとなる複数の地点で展開されている、特殊部隊による非常に深刻な戦闘を幾つか指摘しておくべきだろう。現在、最も重要な活動が行われているのは……
スイスのツークだ、というのがMI6筋からの情報だ。上位MI6筋の一人はこう言っていた:
何故スイスが厄介かというと、あそこがCIAの本拠地だからです。おまけに、あなたも既にご存じだとは思いますが、更に秘境世界的に見れば、スイス・オクタゴン【=八角形】と呼ばれる集団もいます。ファラオの血統の残党で、非常にしぶといというか、腹黒い連中ですよ。」
However, talking about the Swiss....this is an eye-opener about the Swiss Nazis and Swiss Octagon Templars.
— Ramola D (@EccEveryday) November 27, 2019
GREAT DR. SEAN HROSS || SWISS OCTAGON TEMPLARS || SWISS NEUTRAL || SWISS... https://t.co/NZ2IvkjgrL
興味深い点として、日本の皇室筋も自分たちがエジプトのファラオの血筋だと、我々に以前、語っていたことがある。だからこそ深刻な戦闘が日本でも起こっているのだ、というのが日本の右翼筋からの情報だ。
シオニストの傀儡である安倍晋三政権を退陣に追い込むため、2020年東京オリンピックは取りやめになるだろう、と日本の右翼筋は言っている。安倍やお仲間である悪党連中にとって、これは金銭的に巨額の損失となるため、報復に曝されることとなる、と同筋は付け加えた。
表向き日本では、“新型コロナウイルス”と称するパニックが既に深刻なものとなっている。これまでのところ、全国規模で学校が閉鎖され、コンサートや公共の催しは取りやめとなり、店では必需品が底を尽きかけている。例えば以下の写真は某地元のスーパーのものだが、トイレット・ペーパーとティッシュが棚から全てなくなっている。
大いに被害を誇張されているコロナウイルス騒動
複数のCIA筋は、「シオニストのカバールは、今や取り崩されていっています(既に一年以上前から決行されていることですが)」と、【現状を】追認してきた。彼ら曰く、【上記】スイスのツークの“アジト”に集結したシオニスト最上層部の連中は、そこで一網打尽にされ、軍事法廷に向けて準備中だそうだ。
シオニストのカバールは文字通り命懸けで戦っており、中国に対して大規模なプロパガンダ攻撃を繰り出している。人々が首を吊っている様子や、窓から飛び降りる様子を映したフェイク動画や、国の半分は既に死んでいるとのフェイク・ニュースなどだ。
だが私が話した中国国内の人々は、生活が通常のものに戻りつつあると言っている。中国と取引のある日本人ビジネスマンたちも、何十もの工場長が作業を再開しつつあると伝えてきたと私に教えてくれた。
再開していないのはアメリカとの貿易なのであって、これは米国株式会社への融資が停止されたせいだ、と中国筋は言っている。だからこそ【アメリカ側は】、中国から商品を得られなくなったのは自分たちの債務不履行が原因だと認めるのではなく、「中国では全員死んじゃった」せいなのだ、とシオニストのプロパガンダが触れ回っている。
元CIAで元アメリカ海兵隊の諜報員、ロバート・デイヴィッド・スティールは米国の状況を以下のように説明した:
……この【デマ】話のあらゆるニュアンス【を見ていくと】、5Gと衛星によって低下した免疫力や放射線病を新たなウイルスと誤診しているという生物戦【の側面】と(※ちなみに過去の諸々のウイルスと大差ありません)、シティ・オブ・ロンドンとウォール街がインサイダー取引と利食い目的で仕掛けた情報戦【の側面】が組み合わさっています。」
Deep state connections continue!
— Dawn Michael, PhD💗 (@SexCounseling) February 27, 2020
The CDC’s Dr. Nancy Messonnier, is the disgraced Rod Rosensteins sister.
Rosenstein regularly scheduled hateful events when the President was overseas and now Dr. Messonnier did the same when the president was in India.https://t.co/1aoIMZNEQY
現在、米国中に偽のコロナウイルス検査キットが送り付けられているとの報道がある。【米国の】破産をパンデミックのせいにしてしまおうという詐欺の一環だ。
このウイルスが、エイズとエボラを組み合わせたものだとの報告もある。
教皇もこの【馬鹿げた】騒ぎに加わった。新型コロナウイルスに罹患したと言い出して、ガラスを隔てて人々に語りかけるようになったのだ。
Vatican confirms Pope Francis and two aides test positive for Coronavirus https://t.co/xl8fpnFv49
— D. A. Tiffany (@DATiffany1) February 29, 2020
パニックへの衝動に身を任せてしまうより先に、2011年3月11日以降の福島のことを思い起こして欲しい。とりわけフェイク・メディアの報道は、これが「【人類】絶滅レベルの出来事」だという話であふれていた。なのに、福島から200キロのところ【に暮らす】私は、異常な高放射線なぞ存在していないという直接の体験をお届けできているし、このシオニストの恐怖ショーによる放射線のせいで死んだ人間は東京で一人もいないときた。
しかし、海底に設置した核兵器が引き起こした津波では、2万近い人々が死んだというのは事実だ。犯人どもは軍事法廷によって正義が下されるのでご安心を。よく聞いておいて欲しい……ベンヤミン・ネタニヤフ其の他諸々はニュルンベルク式の裁判を受けさせられることになる。
唯一抵抗を続けているドイツ、バチカンとの戦いは終結、マレーシア汚職犯人が武漢へ、手を組んだトルコとイスラエル
地球のための戦いは今や、後片付けの段階に突入している。未だに降伏していない集団は、ドイツの派閥だ。MI6はこのように状況をまとめていた:
バチカンは既に終わっています。」
これに関係しているのが、マレーシアで繰り広げられている一大闘争だ。ビルダーバーグでナチスのオランダ王族連中を暴露する370便および17便の公表を阻止するのが目的だ。
その結果、マハティール・モハマド首相が一時的に権力の座から追放されたが、この戦いはまだまだこれからだ。この文脈で見ると、“コロナウイルス大流行”の時分にゴールドマン・サックスと繋がっている逃亡犯で投資家のジョー・ローが中国の武漢で目撃された、というのも確実に偶然ではあるまい。
一方の中東では、トルコとイスラエルによる事実上の同盟が形成されつつある。両国は力を合わせない限り、ロシアと米軍によって自分たちの政権が権力の座から排除されることを阻止できないと気が付いたからだ。
トルコは再びヨーロッパを難民で溢れかえらせようとするようになり、ボスポラス海峡も閉鎖すると脅している。例によって例のごとくイスラエルは生物的・性的・核【兵器】あるいは何にせよ、脅迫といういつもの手を使っている。
こういった連中と戦う場合は、何も恐れてはならない。【警戒すべきは】恐怖そのものだと覚えておくように。愛こそ宇宙で最も強力なのであって、確実に勝利を収める。
翻訳:Yutika
お願い
問題は“良識派”までもが、このコロナウイルス詐欺に乗っかろうとしているということ。悪徳商法に便乗して樹立された世界共和国ってどーなのよ、と思うのは私だけでしょうか。
カバール側が人為的なハルマゲドンで本当に人類9割を殺害しようと画策する中、良識派はCGで作ったフェイクのハルマゲドン映像で世界政府の設立を人々に納得させたいらしいです。
記事最後で「恐怖は抱かないこと」と言いながら、説得の手段が恐怖とはこれいかに。時代が変わりつつあるのであれば、本当のことを話しても、案外受け入れてくれるんじゃないでしょうか。