注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
奴隷制度の終焉
アメリカにおけるバビロン借金奴隷制度の崩壊が全面的に進行中だ。クリティカル・マスとなる約30%のアメリカ人は、自動車ローン・学生ローン・家賃・住宅ローン・企業ローンなどを払っていない。このことから、バビロニア式借金奴隷制度が債務超過に陥り、崩壊していることは、どう見積もっても確実である。
米財務省が債務証書ではなく、お金を直接国民に配り始めたという事実も、借金奴隷体制が終わりつつあることを示す、もう一つのしるしだ。
小児性愛者の処刑
小児性愛者の大規模逮捕も行われている。ペンタゴン筋によると:
その一方で、【アドレノクロムの】供給源つまりは人身売買され、拷問され、あるいはこの邪悪な目的のために生み出された子どもたちのことですが、【地下】トンネルの中から解放されていっています。」
このことをまだ理解できない方もいるかもしれないが、アメリカ合衆国は悪魔崇拝者の集団に乗っ取られていたのだ。奴らは色々と【手を染めており】、とりわけアドレノクロムとして知られる高濃度に誘導【生成】されるアドレナリンの一種を抽出するために、子どもたちを拷問していた。
マーク・ザッカーバーグ(・ロックフェラー)がこの件について述べたのがこちら:
とはいえ、アドレノクロムを【自分の体内に】摂取すること【自体】は、私が今までに参加した中で何よりも楽しい人間活動です。」
mark zuckerberg said, "Ingesting the adrenochrome, however, is as enjoyable a human activity as any I have yet engaged in.” pic.twitter.com/Uf0XXFmBLI
— BOOST MY FUEL (@boostmyfuel) April 28, 2020
まるで自分自身が人間ではないかのように、「多くの人間は~と感じる」だの、「人間活動」だのといった言い回しを使っている点にご注目あれ。
こういった化け物どもは皆、追い詰められ、殺されていっている。注意すれば、有名人・億万長者・政治家などといった広範囲におよぶ連中が、世間の前から消えてしまった【ことに気が付く筈だ】。奴らは二度と姿を見せることはないだろう。ザッカーバーグやその同類に現在まだ命があったとしても、そう長くは生きながらえまい。
ペンタゴン筋曰く、悪魔崇拝者の逮捕が終わりかけているため、米海軍の病院船コンフォートはニューヨーク市を出港した。しかし「ハリウッドには“ペドヴォア”が大量にいることから、ロスにいる姉妹船USNSマーシー【の滞在期間】はもっと長くなるだろう」とのこと。
心をかき乱される最初の写真は……
ニューヨークで救出された幼い男の子のものだ。目の周りの黒あざは、強姦されたトラウマで出来る。有名人らは、ときどき自ら「パンダ目」に化粧して、この現象を物笑いの種にするのだ。
以下は撮影日不明の2枚の写真。檻の中の子どもの身元も不明だが、我々の情報源によると、今では救出されているそうだ。
2100 Caged Children Liberated and Saved by U.S Marines and Navy Seals from DeepState owned Underground Bases in California !
— 世界銀行300人委員会 (@someone5963) October 19, 2019
これは酷い。
ディープステートのカリフォルニアの地下基地で、2100人のカゴに入れられていた子供たちが、米軍海兵隊によって解放された。 https://t.co/Z6Qes7rb8M
願わくば、第二次世界大戦後にドイツ人が自分たちのナチスの支配者が何をしたかを見させられたように、シープルにもこれを強制的に見せられて【目を覚ます】とよいのだが。
米ソの共闘
先週アメリカ政府とロシア政府が、第二次世界大戦末期にアメリカ・ソ連【の連合国側】がエルベ川で会ったことを記念して、異例の共同声明を発表したことも興味深い:
……【ナチスに対する】共同の戦いは、幾つもの戦場で何百万人もの兵士・水兵・市民の莫大な犠牲を要したのです……【後方の】労働者や製造業者も、勝利のために必要な道具を連合軍に供給する上で、極めて重要な役割を果たしました
……【エルベの精神は両国が】相違点を脇に置き、信頼を築き、大義のために協力し合える【という実例なのです】
……こんにち、21世紀における最も重要な課題に立ち向かうにあたり、【かつて】ファシズムを倒そうと共に戦った全ての人々の気概と勇気に敬意を表します。」
この体制を取り仕切っていた、オリガルヒ連中の解体は続いている。「何せ【その証拠に】、公開企業やヘッジファンドやプライベート・エクイティ企業に巣食うシオニストのハゲタカ連中も、【名門私立大学8校からなる】エリートのアイビー・リーグも、[ドナルド・]トランプ[米大統領]から【景気】刺激【対策】金を拒否されているのだ」、とペンタゴン筋は言う。
粛清の結果としての経済崩壊
ただしアメリカの人々は、ソ連崩壊後のロシア国民がそうだったように、一時的な苦難に直面することになるだろう。
ロシア共和国がソ連に取って代わった際には、冷戦状態で50年間運営されてきた経済の大規模なリストラが行われた。例えば、辺鄙で非経済的な極東地域にあった巨大工場が閉鎖されたということだ。その結果、多くの人々が一時的に失業し、移動することとなった。
現在米国で必須ではない事業が停止されているのは、経済において人の生活に必要のない部分【がどこか】を示す良い指標となっている。
米国経済の中で最も寄生的かつ役立たずな部分とは、金融業界と医療業界だ。これらを、それぞれ少なくとも50%ずつ削減する必要がある。軍産複合体も、「剣から鍬へ」の痛みを伴うリストラを経なければならないだろう。
原油のマイナス価格は、原油【市場から】ペーパー・トレード【投資】家を締め出しているほか、米国のシェール生産や、北海などの高【コスト】な原油生産を麻痺させている。
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/2020-04-20%20%281%29_0.png?itok=kKi6RiA5
アメリカ人の約40%が現在、食卓に食べ物を並べるのに苦労しているのはこのせいなのだ。
トランプが100万人の州兵を動員した理由の一つも、この移行期間中、全てのアメリカ人が基本的な必需品を確実に入手できるようにするためだ。以下の記事では、州兵がフードバンク【※食料配給所】に配備された経緯を紹介している。
しかし体制から老廃物【つまりカバール】が除去されるや否や、今までに見たことのない好景気が必ず訪れる。
この状況について上級MI6筋が語った内容がこちら:
COVID-19ビジネス(ワクチン接種済み証明書ID-19【の発行】)は、より大きいグローバルな計画の一部でした。【それ自体は】本質的には良かったのですが、一部の利害関係者が熱狂するあまり、行き過ぎました。ゲイツ氏は特にそうです。汚染された【ワクチン】針の先で世界を人質に取るなぞ、うまくいく筈がありません。」
電磁波攻撃の脅し
悪魔崇拝者らはというと、まだ完全に降伏しておらず、電磁波攻撃をまた行うと脅迫している。以下、現在では警察に尋問されている情報源が伝えてきた、奴らの脅しの一部がこちら:
数週間前にお伝えした通り、合計7つの電磁波が発生し、【全てが終わるのに】18箇月はかかるかもしれません。以上が終わった暁には、私たちは5次元の新世界にいることでしょう。」
メディアが、これを既にどのように発表しているかをご覧あれ:
以下はさらに真実に近くなっている:
【上記の記事からの引用:】
「かつて我々は、こういった【事態を】映画として見ていましたが、今ではその渦中に身を置いているのです」と、「【アメリカ全土の】配電網を破壊してしまう脅威、太陽からの自然発生と、中国が保有する兵器による」【双方の】電磁パルス【研究】で国を代表する専門家の一人、ピーター・プライは述べています。
Forget The Pandemic, This Could Kill 90% Of US Population https://t.co/nJeaPFM2Ps #zerohedge
— zerohedge (@zerohedgeupdate) April 22, 2020
言い換えれば、奴らは依然として望みを捨てていないのだ。電磁波攻撃や其の他の攻撃を仕掛けることで、中国とアメリカに互いを非難させ、奴らが長らく待ち望んでいたハルマゲドンを開始させようとしている。
今やコロナウイルスのパンデミックは、失敗に終わった生物兵器攻撃と、5Gを用いたより致命的な電磁波攻撃の組み合わせだ、という沢山の証拠が揃っている。下記にリンクした科学記事は、パンデミックによる死と5Gの展開が如何に密接な関係かを示している。
Study Shows Direct Correlation between 5G Networks and “Coronavirus” Outbreaks https://t.co/tDkMhxFf67 pic.twitter.com/5vu8ivjOTW
— David Icke (@davidicke) April 25, 2020
NSA筋とMI6筋曰く、5月11日前後にニューヨークかワシントンD.C.で悪魔崇拝者が中国のせいにしようとしている、何らかの大量殺人攻撃についての情報も得ているところだそうだ。
カバール退場
これ以上の攻撃を防ぐため、5Gの推進に関与している重役が着々と排除されていっている。先週退任すると【発表された】中で一番の大物は、AT&Tのランドール・スティーブンソン最高経営責任者だ。AT&TはCNNも所有していることから、いよいよ同局も真実を報道せざるを得なくなる可能性がある。
真実といえば、新たに米保健福祉省(HHS)の報道官として指名されたマイケル・カプートは、ジョージ・ソロスとロスチャイルド家が奴ら自身のアジェンダを推進するために、コロナウイルスのパンデミックを利用しようとしている、と非難していた。
Trump’s new health spokesman vilified Soros, Rothschilds last month
— Neil van der Linden (@NeilvanderLind1) April 29, 2020
Michael Caputo called Jewish philanthropist ‘the real virus behind everything,’ said banking family ‘craves control’ https://t.co/eOZusSXuZC via @timesofisrael
金正恩の死
悪魔崇拝者どもは北朝鮮の絶対的指導者、金正恩の殺害も自分たちの手柄にしている:
これをしたのは誰だと思いますか……韓国です。2019年6月30日にウンがトランプと会うために、国境に来た時でした。トランプも知っていました。大々的に仕組んだのです。トランプは、わざと動かないようにしていました。
ウンは、残虐なサイコパスとなるべく作られました。彼の父親は、彼がひるまないよう、幼い頃に人を殺す様子を見させたのです。」
もちろん奴らが金(キム)を攻撃しようとした本当の理由は、彼が米国株式会社の破産を食い止めるために必要としていた、北朝鮮の莫大な鉱物資源の引き渡しを拒否したからである。加えて、彼の死の責任がアメリカ側にあると思わせることで、またもや米中戦争を勃発させようと目論んだのだ。
北朝鮮側は現在、金が生きていると言っている。これはおそらく、彼らが安定性を維持するためにそっくりさんを使って進めていくことにした、ということだろう。
「影武者の使用というのは通常、不測の事態における代わりを提供し、継続性を【確保する】ためなのです」と、MI6筋は指摘していた。
こうして惑星の解放に向けた戦争は続く。
翻訳:Yutika
お願い
しかもカバールは、あと何回か電磁波攻撃を起こすと脅しています。ということで、5月も偽旗にはお気をつけください。
マーク・ザッカーバーグのフェイスブック投稿が本物かとか、金正恩の生死はどーでもいいのですが、パンダ目の赤ん坊は心が痛みます。