気象庁「屋根が飛びます、家も飛びます、道路のアスファルトも剥がれ飛びます、とっとと逃げて下さい」#台風10号 #九州 #避難 #奄美https://t.co/GYOLVijrm9
— 哲学ニュースnwk (@nwknews) September 5, 2020
今更だけど、避難しとけばよかった。これ、停電する。
— らび (@s_project2015) September 6, 2020
そして、電柱倒れるかも。
いきなりこうなるから、皆さんも本当に気をつけて!
避難するか迷ったら、避難しよう!
私は悩んだ時点で行くべきだったと後悔です。#台風10号#奄美#避難 pic.twitter.com/A4gel7Ca8m
#避難 #九州
— music_run (@music_run384) September 4, 2020
🅾️避難の際、
必ずブレーカーを落としてください‼️ https://t.co/GIPagaWLX5
避難所はなぜいつまで経っても
— 大阪のおばちゃん (@choco0910111) September 5, 2020
体育館で雑魚寝なんやろう
最近はダンボールベッドなども
出てきたが…
それでもまだまだ改善される
べき点は多い
毎年どこかで必ず起こる災害
なぜ避難所が改善されないのか
いつも疑問に思う
台風10号の被害が
最小限におさまりますように#避難所 #台風第10号
被災したら
— 🍎ろろっぴ🍎 (@RORO_YUNI) October 13, 2019
気をつけないといけない事
🐶女性と子供さんへ🐣
🚺トイレに行く時は
🚺誰かについて来てもらうべき
[犯罪に巻き込まれる可能性大]
[どんな時も貴重品を離さない]
[寝てる時もお互いに身を守る]
避難所での話です#避難所生活 pic.twitter.com/9XDhb4hGl1
トイレの配管を通して新型コロナに感染?? これが本当ならたまったもんじゃないですね。でも、ある割合の感染経路不明ケースの解明につながるかも。トイレ周りで感染が多いと思っていましたが、意外な感染経路? https://t.co/E6ai88MEPj
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) September 2, 2020
SARSと同じく、SARS-COV-2でもこれで糞便エアロゾルによる集合住宅などの集団感染、ほぼ証明されたね。
— 松尾 徳大 (まっちゃん) Naruhiro Matsuo, M.D. ,MSc (@pychiatrist1972) September 4, 2020
下水配管如何によっては日本でも当然。
プレジデントの記事ではタワマンに関わらずマンション全般の問題、と。https://t.co/7ufc46Ld0n
サイエンスや海外メディアはきちんと書いてる。10階以上の住人に糞便エアロゾルで感染させ得るリスク。
— 松尾 徳大 (まっちゃん) Naruhiro Matsuo, M.D. ,MSc (@pychiatrist1972) September 5, 2020
最上階が最も危ないとも論文中に。
Annals of Internal Medicineの知見を紹介してるメディアはまだ見ない。ディベロッパーや広告業界に忖度してるのかと思ってしまうhttps://t.co/WHjh1kHEGQ
①(避難所暮らしを余儀なくされる方々)
— 松尾 徳大 (まっちゃん) Naruhiro Matsuo, M.D. ,MSc (@pychiatrist1972) September 5, 2020
お疲れ様です。先ずはゆっくり休息と水分、電解質の十分な補給を。新型コロナ蔓延のリスクもあるでしょうからリスク軽減に良かれと思う点を。
1・血栓塞栓予防に車中泊は極力控えましょう。十分な水分、電解質の補給を。
続く
②トイレを共有する場合、糞便エアロゾル感染が危険です。止を得ず共有する場合は、眼球、鬼道粘膜のマスク徹底に夜十分なガード、洗浄を。個別の災害用準備があればそれが一番です。
— 松尾 徳大 (まっちゃん) Naruhiro Matsuo, M.D. ,MSc (@pychiatrist1972) September 5, 2020
3・ビタミンD摂取、他ビタミン類の摂取は是非推奨します。キノコ類や魚、サプリもアリかと。
しかし、九州電力の停電情報によると、“18時現在、宮崎県、鹿児島県で約78,860戸が停電”ということで、九州全域で停電には気をつける必要があります。
避難所では、トイレでの犯罪に巻き込まれないように、女性と子供は「誰かについて来てもらう」など、気を付けないといけないという話をよく聞きます。新型コロナウイルスの影響で、避難所の環境も少し改善されるのではないかと思うのですが、問題はやはりここでもトイレです。
“続きはこちらから”をご覧ください。8月29日の記事で、“トイレを流した時に生じるエアロゾルが排水管を通じて拡散”した事例を紹介しました。「糞便エアロゾル」が排水管を通じて拡散し、感染させ得ることがわかったわけですが、避難所でトイレを共有する場合、「糞便エアロゾル感染が危険」だということになります。
マスクの着用は当然ですが、新型コロナウイルスは目からも感染するので、ゴーグルを用いるか、トイレの後に「コロイダルシルバー」の点眼をするなどの工夫がいるかもしれません。