COVID-19ワクチンの真相:キャリー・マディ医師の告発「人間であることの意味を変えてしまうことを知ってください」後編

 昨日に引き続き、後編です。
今回の主な内容は、ワクチンを利用して、今後、人類をどのように「所有」するのかを具体的に説明されています。ワクチンに加えられた汚染物質の相乗効果は予想できない副作用を起こす可能性があり、とりわけ小さな子ども達が最も犠牲になります。そのようなワクチン接種をなぜ押し付けられるのか。お金の流れを追うとゲイツ財団に行き着きます。身体を傷つけることなく、本人すら気づかないうちに合成DNAワクチンを接種できる技術、人間の脳に直接作用し、人工知能とネットワークを構築する技術、健康チェックのためのハイドロゲルを皮膚下に注入すると、スマホのアプリに同期して、ユーザーの健康状態を瞬時に把握できる技術、これらは新型コロナのワクチンの目的から大きく逸脱しています。
一旦身体に取り込んでしまったら後戻りできない危険なもの、ついには「人間」を破壊してしまうもの、こうした技術に疑問や恐怖を感じる科学者をも巻き込んで、ビジネスやサイエンスの場で堂々と協議されてきたのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【世界中で削除され続ける567の目的と真実!真実に目覚めよ日本民族!】
配信元)


(10:52〜)


(10:55〜)
次に、
イタリア政府と、コルヴェッラと呼ばれる科学者のグループによるイタリアの報告書は、私が先に挙げたいくつかのワクチンについて結論づけました。
「これらのワクチンは発がんを促進させる可能性がある」と述べています。
つまり癌のリスク増加、突然変異誘発のリスク増加、あるいは遺伝子変異のリスクが増加するということです。

それが何を意味するのか私にもわかりません。

感染症を媒介するリスクの増加、これはよく知られています。
これらは多くの場合、汚染物質である細菌を持っているでしょう。
マイコプラズマ肺炎菌は汚染物質として非常に一般的です。
ワクチンとは関係ないはずなのに、含まれています。

ワクチンに加えて感染症まで受け取ってしまうということです。

みなさん、この部分だけでもこれが生物兵器として扱われる可能性があると考えられますよね。
これらワクチンの組み合わせと、蓄積による未知なる影響と、それらの相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使ってあなたをガンにするのです

例えば、副作用が判明しているワクチンと副作用が判明している別のワクチンを一定の時間内に人体に入れたとしてもA+B=AとBという結果になるわけではありません。2種類が一緒になることでそ相乗効果が起こり、想像の100倍以上の有害な副作用が出ることもあるのです
このことについては研究がなされていないのです。

小さな子ども達は免疫システムが未熟なので、間違いなくもっとも影響を受けやすいというのは常識です



ワクチン使用について現在の研究や症例に欠陥があるなら、なぜ私たちはこれほどまでにワクチン接種を押し付けられるのでしょう。
お金の流れを追ってみましょう。(13:00)

2011年ドイツのキュアバックは、RNAワクチンの研究開発のために3300万ドルを受け取りました
2013年にはモデルナ、セラピューティクスは、RNAワクチンの研究開発のために2500万ドルを受け取りました
2015年イノヴィオは、DNAワクチンのために4500万ドルを受け取りDNAナノテクノロジーを使用していることを認める発言をしました
ナノテクノロジーというのはミクロの極小ロボット生物を使っているということなのです。

これらの企業は全てゲイツ財団の支援を受けているか、何らかの形でゲイツ財団と関連しています

重要なのは、これらの企業が今までのところ、このワクチンの対人臨床試験で十分な免疫力を発揮できなかったために、人体に使用するためのライセンスを取得できていないということです。
十分な免疫力といっても、もう一度言いますが、一定数の抗体ができたと主張しているにすぎません。
試験管の中の抗体を数えただけです。抗体ができたとしても、その有効性を証明しなければ良い科学とは言えません。

2010年、国防総省の軍事機関DARPA(国防高等研究計画局/ミリタリーのエージェンシー)は、DNAとRNAワクチンにフォーカスし始めました
彼らは皮膚にマイクロニードルがついたシールのようなものを貼ることで、非侵襲的エレクトロポレーション(身体を傷つけずに電気的に小さな穴を開けて投与)できる合成DNAワクチンを所有していました。それは無傷で、気づくことすらないでしょう
彼らの言葉を引用すると、遺伝子レベルでの人間の「強化と破壊」です

これは、ビルゲイツが、前に述べた企業とのDNA、RNAワクチンに多額の資金提供を開始したのと同じ頃です
2020年にはDARPAがブレイン・マシン・インターフェイスを認めています
それこそAI、つまり人工知能であり、人間の脳がニューラルネットワークを形成し、思考だけでコミュニケーションを取る能力を持ったり、あるいは遠隔で影響を受けたり、コントロールされたりするようになるということです。

例えば、IT制御されたスマートハウスで、考えるだけでエアコンや扇風機をつけたり、お気に入りのプログラムを起動させたり、コンロに何かを料理させたり、などが可能になるということです。wifiなのですから。

考えてみてください、
こちらから向こうに通じるということは、向こうからも通じているということなんです。スマートハウスからもメッセージが送られているということなんです。これからは全て関連があるので、もう少しお付き合いください。

同時期のDARPAのもう1つのプログラムは、次世代の非外科的nanoテクノロジーN3プログラムというもので、あなたの脳に直接「読み書き」ができる非侵襲的(身体に傷をつけない)または最小侵襲的なブレインコンピューター・インターフェイスが含まれています
これがどういうことかわかりますか

脳を直接読み取り、直接書き込み、、、ですよ。
あなたの脳内で起こることを書き換えるのですよ。
あなたの記憶や考えをですよ!

まさに映画マトリックスです。
空手を習いたいな→ダウンロード→空手を習得→これでもう身体が知っている(出来る)というわけです。
フレンチキュイジーヌのシェフになりたい→すぐにダウンロード→はい、もう出来ます。
語学なら多分数日か1日で習得できるのでしょうか。(17:00)

魅力的なことに聞こえます。
でも自分でコントロールできると思いますか。
他の何かがあなたを支配しているのですよ。
あなたの記憶や経験を書き換えるんですよ


あなたの記憶は作られたものかもしれないし、何が現実なのかのわからない、あなたはコンピュータープログラムになってしまうということなのですよ。
あなた自身がコントロールするのではない、コンピュータープログラムのキャラクターになってしまうのです。
これはSFではなく現実です。(17:35)

全て関連があります
これも重要なことですがDARPA(国防高等研究計画局)が資金を提供している、ある企業ではソフトで柔軟なハイドロゲルを生産しており、ヘルスモニタリングのためにこれを皮下に注入します

重要なのは、このジェルはスマートフォンのアプリに同期して、ユーザーの健康状態を瞬時に把握します。
ですが、ハイドロゲルというnanoテクノロジーは一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです

これが私たちのDNA にどう影響するか分かっていませんが人工知能に直接、継続的に情報を送ることができることはわかっています。(18:05)

私たちのスマホの中には健康アプリが入っています。時にはグーグルアプリに中を探さなければいけないかもしれませんが、いずれにせよ入っているのです。

それを無効にすることはできますが、削除することはできません。これこそが彼らがいうCOVID-19アプリでもあるのです。このアプリと関係があるのです。(18:25)

彼らはあなたに準備をさせているのです。
あなたはアプリを持っています。つまりソフトウエアを持っていることになります。
あとはハイドロゲルを少し入れるだけです

そうすれば永遠に体内の全てがモニターされることになります
女性なら排卵、月経周期、sexの回数、男性の場合はもちろん、、
そして体内のアルコール量、体内のビタミン、ミネラル、倒れたことがあるか、何歩歩いているか、
あなたが何か不安を感じている場合はあなたの感情や睡眠状態、彼らはあなたの全てを把握できるんです。
継続的に、、。そしてそれはAIプログラムに送られる。
一体何が行われているのでしょうか?(18:55)

彼らは急いでこれを進めようとしています
すでにスマホであなたを準備させています。
ファンタジーではありません。全て真実です。

結論から言うと、私たち人間であることの意味を変えてしまう、未知の領域に入ってしまったのです。(19:05)

COVID-19ワクチンはどのような科学的方法論から見ても安全ではありません
彼らはガンや、突然変異原性の細胞株を私たちの体内に導入しています。
長い間、ずっとそうしてきています。

彼らは何をしているのか、何をしようとしているのか、何が起きるのか根拠を持っていません。
まだ、絶対的に何の根拠もないのです。
彼らには根拠などなくても良いのです。
分かりますか?(19:35)

組み替えRNA組み替えDNA技術は、人の体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう。
一度、DNAが変化してしまったら、その人は永遠に一生、その変化とともに生きていくことになります

残りの人生において彼らが誰であるのか、誰にもわかりません。

後戻りはできないのです。
「ワクチンを打ったけれど効かなかった、もう2度とやらない」では済まないのです。
「やるか、死ぬか?」と言う問題です。

誰がこのワクチンを売買しようとしているのか知りませんが、最終的な結果を知っているとは思えないし、これではダメでしょう。(20:10)

本質的な意味でこれは新しい種を生み、古いもの、つまり私たちをおそらく破壊することになります。
私たちが知っている「人間」の私たちをです。

これはナノテクノロジーとそのロボット的作用を体内に導入します。

これはまさに、このワクチンと、そのID2020等のような名前のついた付属製品を使って、私たち全員を人工知能のインターフェイスにつなぐことができるということを示唆しています。
これは一方通行ではありません。双方通行なのです

とにかくゾッとすることだと思います。
私は何年も恐ろしいとずっと思ってきました。

このようなことを話し合うビジナスやサイエンスの会議にも出席してきました。
これは本当の話です。
ファンタジーの世界のお話ではないのです。(21:20)

私は20代前半からこの分野の研究をしてきましたが、、、
、、、これは事実です(涙声)。
ですから、今、私たちで声を上げて伝えていかないと、

私たちのために、家族のために、未来の世代のために、そして人類のために
、(21:50)
(以下略)

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