予定通り菅義偉氏が自民党総裁に、「菅氏ってこんな人」!

 予定通り、菅氏が自民党総裁に選出されました。総裁選に到るまでもいろんな問題発言が飛び出し、ジェントルなゆるねとにゅーす管理人さんにさえ「陰湿でうす汚い裏工作体質が全開」「どこまでも汚くずるい男」と評されてしまう菅氏が、じきに我が国の総理になります。
 この際、「菅氏ってこんな人」と分かるコメントを拾ってみました。まずは、この度の総裁選、石破氏を次点にしたくないあまり菅陣営から岸田氏への「施し票」を流すなど裏工作で徹底的に石破氏潰し。さかのぼれば郵政民営化の際、国民の財産を外資に売り渡すことに反対した郵政公社総裁をウソで引き摺り下ろし、西川善文氏を据えたのが菅氏でした。憲法を遵守する義務のある政府をして「憲法改正」すると言い放つ独裁志向。縦割り行政を改革すると言いつつマイナンバーカードを使って省庁の一括管理を狙う監視社会志向。携帯電話料金の値下げをエサに電波料を引き上げると放言するも、そもそも電波利用料とは電波法で電波利用の共益費用に充てられると定められ、勝手に上げ下げすることができないもの。記者会見ではまともに回答できないが、実は汚いヤジで有名だそうな。多くの人がビックリするようなことを次々発言し、総理になる前から辞職ものです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【自民総裁選】菅新総理の誕生が決定!日本の腐敗が凝縮された、打算と姦計にまみれた「史上最悪の茶番劇」!菅陣営による「石破潰し」の裏工作により、岸田氏が(施し票で)2位に!
転載元)
どんなにゅーす?

2020年9月14日、安倍総理の辞任表明に伴う自民党の総裁選が行なわれ、かねてからの予想通り、菅官房長官が圧倒的多数の377票を獲得し、自民党新総裁と次期総理に就任することが決まった

菅氏は、官房長官の職務においても「その指摘は全く当たらない」「全く問題ない」など、自らの説明能力の無さを隠すための不誠実な対応を繰り返してきた中、総裁選立候補後、出演したテレビ番組で事あるごとに話力の無さや無能さを露呈。カンペ棒読みや会見内で番組内の発言の修正を行なったりなど、お粗末な対応を繰り返したものの、自民党議員による打算と姦計にまみれた総裁選においては全く影響なしだった

・他候補の獲得票数は、2位が岸田氏で89票、3位が石破氏で68票。直前の予想では石破氏が2位だったものの、安倍・菅ラインによる「石破潰し工作」が行なわれ、岸田氏に菅陣営からの「施し票」が流れたとの見方が強まっており、早速、菅氏特有の陰険・陰湿な「裏工作体質」が現れた
(中略)

(中略) 



君たちがそこまで強い絶望感や怒りを感じてしまうのも、今回の安倍総理の辞任劇から菅新総理の誕生まで、何から何までが、1%のグローバル支配層が作り出した、安っぽいシナリオの「完全なるヤラセ」であることが、そこここにモロに露呈していたからだろう。

本来人間が持っているはずの正常な感性を持っている人であれば、みんな同じような気分になるはずだけど、今回の見え見え過ぎるヤラセに全く気がつかないどころか、大手マスコミが演出した、あまりにも強引で不自然な世論誘導やプロパガンダにまんまと引っ掛かってしまった人は、もはや正常な脳機能が本格的に破壊されてしまっている「末期症状」と言ってもいいだろう。

まず、安倍総理の突然の(仮病による)辞任劇からして、実に稚拙な国民騙しのフェイクがあちらこちらに露呈していたし、菅新総理の誕生も、少なくとも安倍総理が(水面下で)辞任することが決まった時点ですでに決まっていたことは確実だ。
菅新総理の誕生が「海の向こうの意向」であることを悟ったマスコミも、空気を読んで「菅ヨイショ」を全開にしつつ、菅氏にとっても致命傷となるモリカケ桜の話題も完全封印、さらには、安倍政権の総括や反省も「タブー状態」に

ネット上では、おなじみ安倍サポネット工作員(その多くが、電通関係やグローバル支配層の配下のカルト宗教の信者たち)が、総動員でこれらグローバリストのシナリオを全力で後押しし、「安倍総理慰労キャンペーン」を全開にしては、真相に触れかかっていた有名人を寄ってたかって総攻撃

何から何までが、ゾンビのような腐敗臭や醜い欲望にまみれた、空前の規模の「一大国民洗脳キャンペーン」だったし、やはり、事前の予想通り、菅陣営による姦計により、安倍政権を批判し続けてきた石破氏を最下位に鎮めるべく、岸田氏に「施し票」が入り、これで「石破潰し」の謀略も成功
早速、菅氏特有の、陰湿でうす汚い「裏工作体質」が全開になったし、まったく、どこまでも汚くずるい男だよ
(以下略)
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配信元)

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