注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
マイク・アダムスさんの爆弾記事(と〜ても長い↓)。
20/11/13 マイク・アダムス
Mike Adams Bombshell: The 2020 Election Took Place Under a Trump-Declared “National Emergency” That Set An Election Day Trap For The “Unauthorized Accessing of Election & Campaign Infrastructure”
— Jaime Garcia (@JgvJaime) November 15, 2020
Saturday, November 14, 2020 10:27https://t.co/knQkBSLRbA pic.twitter.com/SkQdG1TuHn
トランプ大統領は、2018年9月12日に「米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課すための大統領命令」に署名し国家非常事態を宣言。これは現在も続いており、今後、何が起きるかを理解するための重要なポイントだと言うマイクさん。
今回の不正は、カナダのDominionとスペインのScytl*(ソフトウェア会社 )なので、この大統領命令の外国の干渉に当てはまる。*TGP(The Gateway Pundit)によるとScytlはジョージ・ソロスと民主党に繋がっていてビル・ゲイツも株を所有。
"Dominion Voting Systems is based in Canada and Scytl, is managed from Spain, and the data from both companies is routed abroad by servers located in Germany. Moreover, Scytl is linked to Soros and the Dems and Bill Gates also owns shares in it." Move along, there's nothing here. pic.twitter.com/NT0SvTJo6W
— Mitch chesbro (@ChesbroMitch) November 15, 2020
株を所有していると書いています。
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Great Game Indiaは、米国連邦選挙委員会のTrey Trainor議長は、2020年の米国大統領選挙は違法であると考えているとレポート。
トランプ大統領の2018年の大統領命令が米国司法省に、大統領選挙で外国の干渉を支援または隠蔽した個人、または企業のすべての資産を差し押さえる権限を与えているのを人々は見落としていると語るマイクさん。
これには、大統領選のフェイクニュースやプロパガンダを流したものも含むと書かれているらしく、CNN, The New York Times, The Washington Post, MSNBCも対象下に。
マイクさんの予測ではフェインステイン上院議員とシフ上院議員らを含む約80%の民主党議員が対象になるだろうと。
マイクさんは、大統領命令に書かれている「報告された選挙の結果を変更すること」に注意!と。これはまさにビッグ・テックやフェイクニュース・メディアがやったこと。ただの犯罪ではなく反逆罪になる。大統領命令により、文字通り政府は一夜で今回の不正に関与していたすべての人、企業、組織の資産を差し押さえることができると。
下の動画で、不正選挙詐欺の「驚異的な統計的証拠」と「驚異的な証人の証言」があり、外国の干渉についても確かな証拠があると語るシドニー・パウエル弁護士。
Release the Kraken: @SidneyPowell1 vows to expose the Silicon Valley and left-wing corporations that are using their power to help Democrats steal the election from @realDonaldTrump. #MAGA #AmericaFirst #Dobbs pic.twitter.com/EPJSfUZqM2
— Lou Dobbs (@LouDobbs) November 13, 2020
シドニーさんは上の動画で、ドミニオンはウゴ・チャベスが不正投票で勝利するためにベネズエラで作られた。ドミニオンは中国、ベネズエラ、キューバが資金提供していて証拠はしっかりある。またシドニーさんはトランプ大統領はランドスライド(地滑り的勝利、大勝利)していたと。始終ポーカーフェイスで語るシドニーさん、悪者をガッツリ、徹底的に退治する気迫がヒシヒシ伝わりました。
テキサス州共和党ルイー・ゴーマート議員は、米軍がScytlのサーバーファームを襲撃したと述べた。(下の動画↓)
埋め込み動画がうまく再生されない場合はこちら
また大統領選挙の情報を最前線で伝えているThe Gateway Punditもヨーロッパでの米国軍事作戦をレポートしている。
The Gateway Punditによる米軍のScytlサーバー襲撃についての記事(↑)。Has anyone confirmed what this is about?
— Ron Coleman (@RonColeman) November 14, 2020
"Did the US Raid European Software Company Scytl and Seize their Servers in Germany? -- Company Refutes Claims?" https://t.co/cmO4lnJdlk via @gatewaypundit
Election software servers from Scytl, located in Germany, seized on 8th by US military. pic.twitter.com/VEfMgN28jA
— 🇺🇸 °Rachel° 🇺🇸 (@NsideRecruiting) November 13, 2020
11月8日米軍によって押収された。
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この襲撃はCIAのドイツ・フランクフルトにあるサーバーファームを標的にし、それはウィキリークスの文書からも確認できる。
WikiLeaks claims US Frankfurt consulate is a 'CIA hacker base' #germany #bhive https://t.co/dcaxpNPWoA pic.twitter.com/HMk2iEqfZN
— Germany Blog (@GermanyBlog10) March 7, 2017
「CIAのハッカー基地」であると主張。
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ドイツの日刊紙「Süddeutsche Zeitung」はこの建物にCIAエージェント、NSAスパイ、軍のシークレットサービスの本部になっていて広大なネットワークがあることを報じていた。このためCIAはサーバー襲撃作戦から完全に排除された。
ツイート一部意訳:ドイルのフランクフルト/メインでCIA/NSA leads cyberwar for years from Frankfurt/Main in germany. Just gifted their weapons to the "enemy". #trumprussia #Vault7 pic.twitter.com/yGOUB3epfR
— Boger Japsen (@bogjap) June 13, 2017
CIAとNSAは長年サイバー戦争を率いている。
米国の大統領選挙の不正は中共や外国のグローバル主義らによって実行されたことは明確。
不正操作した投票システム会社がカナダ、スペインに加え、CIAのリアルタイム不正操作は、ドイツ、そしておそらくセルビアにあるサーバーを使い、中国、ベネズエラ(富裕層の人たちが投資した噂があるとか)以外に3〜4カ国が関与したことになる。
マイクさんが今後トランプ大統領がすぐに実行できる4つのことを挙げている。
再集計や投票の認証はもはや重要ではない。
トランプ大統領はすでにこの選挙で勝利を収めた。
そして、11月8日ドイツのフランクフルトにあるScytl(不正で悪名高いスペインのソフトウェア会社)のサーバーファームが米軍によって襲撃されたとのこと。これでトランプチームはありのままの証拠をすべてゲット!シドニー・パウエル弁護士は「驚異的な証拠」「驚異的な証人の証言」を手にしているようで戦うのが待ち遠しいご様子♪ マイクさんは「再集計や投票の認証はもはや重要ではない。」「トランプ大統領はすでにこの選挙で勝利を収めた。」と締めくくっています。マイクさんの爆弾記事、元記事とても長いです。ざっくりまとめてみました。