独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第77楽章 注射キライ!と解毒コリアンダー、ハーブ

 ドイツは12月16日より、ロックダウンになり、日常品のお店以外はほとんど閉まってしまいました。聞くところによると、ベルリンからポーランドも近いので、ロックダウンされていないポーランドまで行き、買い物をするとか。オランダから電車でドイツ入国できるなども。

 週末から、14日、15日は大勢の人たちが、クリスマス商品を買い求めているようでした。私は14日にペンシル付きのiPad Proを購入しました。Mac Book ProとSidecarで使うことができ、ペンシルで文章を書くことができるということで、引きこもり生活を充実させようと思ったのです。同じようなことを考える方も多いのか、PCのお店も混雑していました。
(ユリシス)
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ドイツのワクチン接種事情


幼稚園生のようなタイトルになってしまいましたが、子供の方が本質をわかっているというのは、まさにこれかもしれません。私は、息子に予防接種合計31本をしてきたことを後悔しています。現在の子供たちはもっと多い本数の予防注射を打っているようです。

医療関係者の方、重症にならないために、など嘘をつかないでほしかった。ヤマ・ニヤマの霊律にも違反していると思うのです。

さて、ドイツでもドイツの日本大使館からコロナの予防注射のお知らせが送られてきました。ドイツ在住の方は、接種の対象であるとのこと。

在ドイツ日本国大使館

ドイツのベルリンの普通の大学生も、マスコミなどの影響でコロナの予防注射は必要であると考えているみたいだね・・と息子から聞きました。


ツイートの記事をまとめると、

ベルリン健康保健議員のディレック・カライチ(SPD)によると、現在9000人分の予防接種の供給量しかないそうです。連邦健康保健大臣イェンス・シュパーン(CDU)によると、コロナウイルスのワクチン接種の条例に署名済みで、原則として、ドイツ居住者は接種の権利がある。

ロベルト・コッホ研究所によると、接種の優先順位は、養護施設の居住者、80歳以上の人々、医療従事者は、第1優先。第2は、全国で670万人以上で75〜80歳と認知症施設の居住者、精神障害の入院患者と外来患者医療従事者も含む。第3は、550万人以上で、70〜75歳、重篤な病歴、妊婦と接触あり、医療事務スタッフも含む。


また、BERLINER KURIERの記事「Ganz Deutschland im Lockdown: Erste Corona-Impfungen noch vor Weihnachten?」のポイントをまとめると、

シュパーン健康大臣によると、ワクチン接種は、1人2回の投与が必要で、アプリで影響と副作用を報告できる。ドイツの市民の約60%が来年の夏の終わりまでに接種を受ける可能性があると想定。

世界医師会のモンゴメリー会長は、今後数ヶ月は制限が必要になると考えています。「ワクチン接種が予想より早く始まったとしても、その効果は状況改善するだけにすぎない。少なくともイースターまでは、さまざまな封鎖措置をする必要があります。」ドイツはイギリスから飛行機の到着を中止。

上記の内容を見る限り、夏頃までコロナ問題は継続していきそうです。
予防接種は、権利があるということで、義務ではないようなので、避けることができるかなと思っています。

よく思うことは、同じコロナウィルスのワクチンでも、国によって濃度や質などが違うのではないか・・。

オーストラリアのケアンズ時代、8年生(中学2年生)が強制ではないですが、無料ということで、男女ともに、ほとんど全員、断種狙いの子宮頸がんワクチン(ガーダシルなのか、サーバリックスなのか)を接種していました。もちろん、我が家は2011年以降は全てに気がついていましたので、NOです。

Author:メルビル[CC BY-SA]

ワクチン接種が、自閉症の原因になるともよく言われていますし、インフルエンザなども、予防接種をしたほうがかかってしまう例も多いともよく聞きましたし、観察してきました。


スーパーのハーブコーナー


予防注射には、水銀(チメロサール)が多く含まれています。我が家の息子にも今まで多くのワクチンをに打ってしまいましたので、解毒をするためにも、水銀を排出するとの噂の、コリアンダー(コエンドロ)を毎日食事に取り入れています。ドイツのBIOスーパーのハーブコーナーにも毎日フレッシュなコリアンダーが売られています。

コリアンダー(コエンドロ)

果実に含まれる精油(デ・リナロール、ピネーン、ディペンテン、テルピネン、ピ・チモール、フェランドレンなど)は、胃液の分泌を良くし、腸内ガスを排出する作用、口やのど粘膜を刺激して気道の粘液の分泌を良くして痰を切る作用があると言われている。中国やベトナムでは、料理に茎葉が香菜、芫菜(げんさい)として登場して用いられているが、これは食欲増進と消化を助ける一種の薬味として、薬食同源の考えに基づいている。民間療法では、胃の調子が悪いとき、食欲不振、腸内ガスでお腹が張るとき、咳止めに、紅茶に胡荽子を3 - 5粒入れてかき混ぜて、数分後おいてから飲む方法が知られている。

また、コエンドロは「炎症を緩和する」、「気分を落ち着ける」、「体内の毒素を排泄する」等と言われているが、ヒトでの有効性について科学的に信頼できるデータはない。

Author:Novalis[CC BY-SA]
乾燥コリアンダーシード(胡荽子)


コリアンダーの粒を白湯に入れて飲むのもいいですね。

ベルリンのスーパーを見ていると、多くの方が、フレッシュなイタリアンパセリ、バジルを購入しているようです。ローズマリー、タイム、フェンネル、コリアンダー、セージなどがあります。

こちら薬局でよさそうなハーブティーを購入しました。

・Schachtelhalmkraut(Zinnkraut)
コモンホーステール、スギナ シリカ(ケイ素含む)
ミネラルの宝庫

・Schafgarbe
ヤロー
血液浄化、消化によい

photo by ユリシス

・Spitzwegerich
ヘラオオバコ
呼吸器によい


また、Beifuß オウシュウヨモギのドライなものがありましたので買いました。粉状になっているものは毎日使っています。

オウシュウヨモギ


オウシュウヨモギ(欧州蓬、学名: Artemisia vulgaris)は、ヨモギ属の種である。温帯ヨーロッパ、アジア、アフリカ北部、アラスカに自生し、外来種としてアメリカ北部に帰化している。道端などの窒素含有土壌に生える非常に一般的な植物である。

食料
花をつける前に採取した芽や葉は、肉や魚に苦めの風味を付けるのに利用された。ビールにホップが導入される前に、風味を付けるのに使用されていた。

薬草
10世紀の異教徒の書物「九つの薬草の呪文」にMucgwyrtとあるように薬草として知られる。中世ヨーロッパでは、魔除けのハーブとして使われた。庭には、虫よけとして植えられた。古来から旅行者の疲労回復と、悪霊と動物避けに用いられた。ローマの兵士たちは、疲労対策にサンダルに入れた。

グリーブの『近代ハーブ』("A Modern Herbal":1931)には、「中世において、Cingulum Sancti Johannis(聖ヨハネの帯)と呼ばれていた。バプテスマのヨハネが荒野でそれの腰巻を身に着け、聖ヨハネの前夜祭にこれの束で作った冠をかぶり、魔から身を守ったと信じられていたことによる。オランダとドイツでは、この由来からSt. John's Plantと呼び、聖ヨハネの前夜祭に身に着け、厄や病気から身を守る信仰がある。」と記されている。


上記を読んで興味深いことは、ゲルマンの民間伝承で、薬草が盛んだったことです。

この呪文は九種の薬草を用いて毒や感染を治療することを目的とする。なお「9」と「3」は、この呪文やゲルマン人の異教信仰、ゲルマンの民間伝承(en)に頻繁に現れる数字である。この詩はキリスト教とアングロ・サクソンの異教信仰(en)の両方の要素を含み、ゲルマン神話(en)の神ウォーデン(en)について触れられている。

古代の患者に詩を声に出して唱えることが「驚くほど魔術的な効果」があり、精神的に有用であったとしている。

9つの薬草の呪文

蛇が這い来たりて人傷つけたり。
ウォーデン九つなる栄光の枝を取り、
蛇を打ちつくるに、これ九つに砕け散りぬ。
ここにおいてアップルは毒に打ち克ちて、
以後蛇人の家に住まうことを欲さざるなり。
タイムとフェンネルを、いと力強き双方を、
薬草を、賢明なる主は創造(つく)りたり、
天におわす神々しき者は、懸られし時に。
これを七つなる世界に据え送りたり、
なべて貧なるもの、富なるものの慰めとて。
これは痛みに効き、毒に効く、
これは三十と三(の疾患)に対し。
悪魔の仕業に対し、突然のたぶらかしに対し、
悪しき者共の呪詛に対し。


薬とは、草を楽しむと書きますので、ハーブを見つけると楽しくなります。日本では、よほどよいお店を探さないと、詳しいハーブのお店が見つからなかった記憶があり、オーストラリアでも、数が多くはなかったのです。ドイツでは、探すと、色々と発見がありますので、楽しいひとときです。引きこもりの時代、より家の中での生活がここちよいものでありますように。

ドイツでは、ぶたが幸運のシンボルだそうです。

幸運のぶた



本日の音楽は・・


今年はベートーベン生誕250周年の年でした。今年の最後に、ベートーベンの田園はいかがでしょうか。
来年も良い年でありますように。



Writer

ユリシス

東西冷戦時代を身近に感じられるドイツの首都在住。豪州の出会うと幸せになれると言われる、めったに出会えない青い蝶、ユリシスがいる、(ほとんど毎日会っていた!)トロピカルな街から移り住みました。世界に国境はない、人種も言語も関係なく、心で通じ合えるが信条。英、独、インドネシア語を学びました。1985年の人民服を来ていた時代の上海、1988年のベルリンの壁、1992年のインドネシアの民主化運動を目の当たりにする。
現在、東洋医学セミナーを勉強中。体癖はたぶん、2−8かな?しかし、3、5、10も入っているような気がする。

わかりやすく、音楽のように流れるような、軽快な文章をお届け出来ればと思います。小学生でもわかるように簡単で、本質をついた内容に努めてまいります。



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