注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
立憲民主党の原口一博衆議院議員、泉健太衆議院議員、中島克仁衆議院議員にイベルメクチンの世界的状況を説明しました。日本初であること、さらに予防から軽症者に対する効果が高い事に驚かれていました。この新コロは超党派で解決すべき問題です。自宅療養の方が亡くならないような方策が必要です。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) January 28, 2021
#北里研究所 #大村智教授 @hanakihideaki 花木秀明教授にお話をうかがいイベルメクチンの新型コロナウィルスに対する世界の取り組みや治験についてご説明をいただきました。その後、ラボを視察。感動の連続でした。本当にありがとうございます。#日本の薬を日本の命を守る為に使えるように https://t.co/RXjfcdT1Tc pic.twitter.com/R6vaXkUr3r
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 28, 2021
花木先生、私たちこそ、本当にありがとうございました。北里研究所の皆様のお力で今でも多くの命が救われています。
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 28, 2021
世界で既に使われているイベルメクチンの新型コロナウィルスに対するデータが広く国会や政府に共有されて、日本の命も救えるように願っております。 https://t.co/tycfM3LGpn pic.twitter.com/3VaXlrPBwr
【日本国民、特に国会議員の皆様にご覧いただきたい動画】
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 28, 2021
北里大学 大村智記念研究所 新型コロナウイルスにどう対処するか イベルメクチン 花木秀明教授・センター長 2021/01/28 https://t.co/cW3FsJjTTr
続き https://t.co/iEjQj1d0yo https://t.co/7HiSOV2Vrv
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北里大学 大村智記念研究所 新型コロナウイルスにどう対処するか イベルメクチン 花木秀明教授・センター長 2021/01/28
配信元)
YouTube 21/1/28
[前編]
(2:38〜)
ペルーでのイベルメクチンを使用した8つの州と投与が遅れたリマ州の比較では発生数、死亡数とも顕著な差が見られた。
(5:08〜)
全世界の28個の研究のメタ解析では、初期治療では87%改善、後期治療では48%改善、予防投与では91%改善、感染後投与では90%改善。
更に厳しいランダム化比較試験のみのメタ解析でも、初期治療71%改善、後期治療50%改善、予防投与91%改善。
「残念ながら日本は追いついていないが世界はこのようなデータを見ている」当初、発展途上国で使われていたイベルメクチンの効果が明らかになるにつれて、先進国も比較試験を始めた。ヤフーニュースで報じられたイギリスとエジプトの例。
(8:08〜)
著名な学者で構成された「FLCCCアライアンス」の発信では、SARS-CoV-2の複製を阻害する、サイトカイン、二次感染の防止と発症を抑制する、回復を早め悪化を防ぐ、死亡率を減少させる。
NIH(アメリカ国立衛生研究所)は最初明らかにイベルメクチンに「反対」だったが、今は中立になった。反対だと医師は使えないが、中立になると医師の判断で使える。
(9:30)
「なぜ、NIHは反対だったのか?」「虫の薬だろ!と。笑」
(13:08)
ワクチンとの比較〜アスピリンよりも副作用が少ないイベルメクチンを自宅待機、自宅療養中の希望者に配れないか
「予防効果が90%だったらワクチンよりも高いかもしれませんね。」
「これだけデータがあるのだからせめて自宅待機の人に出せたら」
「厚労省の特例承認につながらない。しかし今の非常事態でそれでいいのかと。ワクチンの方ではやっているのに。」
「ワクチンの方がリスクが高く、海外任せだし。」
「であれば、イベルメクチンも認めてくれてもいいのになと。」
(23:10)
「これは国会で質問して、まずは自宅待機の人にお配りする。それから地域を決めて予防でお配りする。」
「我々から見ると、副作用もほとんど無いので、とりあえず配らない?という感じです。」
「ウイルスが脳に潜むということで、治った人が鬱やパーキンソンに苦しむ場合にも…。これは夢のような薬が足元の日本にある。」
[後編]
「西村大臣も視察に見えたのですね。」
「ただ官僚の抵抗が強いようだ。」
「医療従事者に配るだけでも全然違うだろう。」
「東京都医師会の尾崎先生は、確かに使いたい。彼は色々勉強していますから。使いたいのだが、免責事項に当てはまらない。医師の裁量で使用して副作用が出た場合、使用した医師の全責任になる。それがあるので、なかなか使えない。」
「それだったら去年の国会でやった7000億円でワクチンを免責する、あれに比べればどれだけ少ないか。」
「国の責任でやっていただけると、イベルメクチンは非常に使いやすい。」
「ちょっと法制局とやり取りを。」
「海外でこれだけ使われていて、日本で使われないというのは、ちょっと悔しい。」
「治療薬として認可されているレムデシベルは、実際には何も効果がないと…。ノーベネフィット…。」
「(イベルメクチンは)予防効果があって、即使える、しかも安全性が高いと。」
「ワクチンへの恐怖を持っている人はすごく多いですね。」
「ワクチンの治験は海外なので、人種的な違いはある。自国の国民を使ってやらないと。」
「イベルメクチンは対象が変異株でも関係ないですね。」
「関係ないですし、来週からそのデータも出します!効くと思いますよ。」
「おお!」
[前編]
[後編]
(2:38〜)
ペルーでのイベルメクチンを使用した8つの州と投与が遅れたリマ州の比較では発生数、死亡数とも顕著な差が見られた。
(5:08〜)
全世界の28個の研究のメタ解析では、初期治療では87%改善、後期治療では48%改善、予防投与では91%改善、感染後投与では90%改善。
更に厳しいランダム化比較試験のみのメタ解析でも、初期治療71%改善、後期治療50%改善、予防投与91%改善。
「残念ながら日本は追いついていないが世界はこのようなデータを見ている」当初、発展途上国で使われていたイベルメクチンの効果が明らかになるにつれて、先進国も比較試験を始めた。ヤフーニュースで報じられたイギリスとエジプトの例。
(8:08〜)
著名な学者で構成された「FLCCCアライアンス」の発信では、SARS-CoV-2の複製を阻害する、サイトカイン、二次感染の防止と発症を抑制する、回復を早め悪化を防ぐ、死亡率を減少させる。
NIH(アメリカ国立衛生研究所)は最初明らかにイベルメクチンに「反対」だったが、今は中立になった。反対だと医師は使えないが、中立になると医師の判断で使える。
(9:30)
「なぜ、NIHは反対だったのか?」「虫の薬だろ!と。笑」
(13:08)
ワクチンとの比較〜アスピリンよりも副作用が少ないイベルメクチンを自宅待機、自宅療養中の希望者に配れないか
「予防効果が90%だったらワクチンよりも高いかもしれませんね。」
「これだけデータがあるのだからせめて自宅待機の人に出せたら」
「厚労省の特例承認につながらない。しかし今の非常事態でそれでいいのかと。ワクチンの方ではやっているのに。」
「ワクチンの方がリスクが高く、海外任せだし。」
「であれば、イベルメクチンも認めてくれてもいいのになと。」
(23:10)
「これは国会で質問して、まずは自宅待機の人にお配りする。それから地域を決めて予防でお配りする。」
「我々から見ると、副作用もほとんど無いので、とりあえず配らない?という感じです。」
「ウイルスが脳に潜むということで、治った人が鬱やパーキンソンに苦しむ場合にも…。これは夢のような薬が足元の日本にある。」
[後編]
「西村大臣も視察に見えたのですね。」
「ただ官僚の抵抗が強いようだ。」
「医療従事者に配るだけでも全然違うだろう。」
「東京都医師会の尾崎先生は、確かに使いたい。彼は色々勉強していますから。使いたいのだが、免責事項に当てはまらない。医師の裁量で使用して副作用が出た場合、使用した医師の全責任になる。それがあるので、なかなか使えない。」
「それだったら去年の国会でやった7000億円でワクチンを免責する、あれに比べればどれだけ少ないか。」
「国の責任でやっていただけると、イベルメクチンは非常に使いやすい。」
「ちょっと法制局とやり取りを。」
「海外でこれだけ使われていて、日本で使われないというのは、ちょっと悔しい。」
「治療薬として認可されているレムデシベルは、実際には何も効果がないと…。ノーベネフィット…。」
「(イベルメクチンは)予防効果があって、即使える、しかも安全性が高いと。」
「ワクチンへの恐怖を持っている人はすごく多いですね。」
「ワクチンの治験は海外なので、人種的な違いはある。自国の国民を使ってやらないと。」
「イベルメクチンは対象が変異株でも関係ないですね。」
「関係ないですし、来週からそのデータも出します!効くと思いますよ。」
「おお!」
[前編]
[後編]
前半の動画は、いかにイベルメクチンが新型コロナに有効かを解説されています。「私学なのでお金がない!寄付金で回しました」として始まった北里大学のPⅢの設備は2020年2月に稼働されたそうです。4-5年後に出てくるはずの新型コロナに向けた薬の研究も。
後半5分の動画は、代議士や花木教授の素直な意見が出ています。
どうしてこんなにデータもあり、予防効果があり、安全で、しかも日本の薬が承認されないのか。
医師たちが使用したくても「免責事項」の壁があること。
熱心に質問もされた原口議員達は、今後、国会でも働きかけてくださるようです。
多くの国民とともに、熱く期待をします。
[追記]
読者の方から、「イベルメクチンの早期認可キャンペーン」の情報をいただきました。