注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
フランス大統領は、資本主義が「深い道徳的および経済的危機」をもたらし、「世界中の何百、何千もの人々がその有用性を失ったというこの感覚を持っていた」と述べた。
(中略)
世界は経済への国家介入に対する敵意を「超えて」いく必要があり、企業は経済的不平等を緩和する責任に拘束されなければならないと主張し続けた。
(中略)
マクロン氏は資本主義を再構築するための確固たる政策提案を提示しなかったが、クラウス・シュワブが推進する「持続可能な生産と消費に基づく繁栄と公平な成長の共有」を求める「利害関係者資本主義」のモデルを支持した。
(以下略)
現在開催中のGreat Resetをテーマにした世界経済フォーラムに異変が
— mei (@mei98862477) January 28, 2021
先ずは🇫🇷マクロン、とんでも発言
資本主義自体を否定し始めましたw
「資本主義が深刻な道徳的及び経済的危機を齎し、もはやこのコロナ下では機能しません」とし社会主義スタイルの政策の採用が必要だそうhttps://t.co/IWl6G8TFNG
マクロンが勧めた資本主義の代替案が世界経済フォーラムのシュワブが提唱する「利害関係者資本主義」です
— mei (@mei98862477) January 28, 2021
資本主義とは名ばかりで
正に今売電が行ってる様な富裕税、追加規制、大規模なグリーンニューディールの様な政府プログラム等、より社会主義的な政策になっていますhttps://t.co/YJQzoWf7yc
マクロンは「資本主義は歴史的に世界の貧困を押し下げてきたが、不平等を助長するコストが伴う」とまで言います
— mei (@mei98862477) January 28, 2021
それで、資本主義を辞めて利害関係者資本主義に行かねばならず、その為に行うのがグレートリセットですて🤣https://t.co/I9K6c90WzT
この🇨🇳発のコロナをきっかけに経済秩序を再構築すると言うGreat Resetに
— mei (@mei98862477) January 28, 2021
欧州委員会のウルズラフォンデアライエン委員長、メルケルらが賛同表明しております🇪🇺🇩🇪
private jetとリムジンで集まる毎年恒例のダボスは億万長者の道楽みたいなものでしたが...
いきなりこの有り様🥶https://t.co/V4sy03ewHW https://t.co/8pfOpyp7ov pic.twitter.com/DzJZyRPCaq
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これはトランプ大統領からバイデンに代わったことで可能になるわけです。「ロックダウンはその目的を果たしました。…それはすべて、トランプ大統領を終わらせるという名目でした。…バイデンの就任式に合わせて経済活動を再開する予定です」という事だったので、テレビでは「エビデンスに基づいて、ロックダウンは何の助けにもならないことが分かった」と言い、トランプ大統領が推奨していたヒドロキシクロロキンに関しては「ヒドロキシクロロキンに対する認識が間違っていたと発表」。最後のツイート動画では、“ジョー・バイデンが大統領就任直後、WHOは速やかに、コロナ検査法の修正を行った。…これまでのPCR検査法は、不正確な検査結果を生み出すことがあり、コロナ感染者の数字が、劇的に膨れ上がった可能性がある…WHOは世界中の研究所に向け、新たなガイドラインを発表。PCRのCT値を引き下げることで、より正確な検査結果が得られる”と言っています。
「Q」の計画はそう簡単には分かりませんが、アホな連中の計画はかくも分かり易く、予想通りに動くのです。面白いのは、ここまで予見した通りにアホな連中が動いているのに、こうした予見を「陰謀論」として見向きもしない人々がほとんどなのです。
こうした事実に向き合う時、どうしても「地底人VS最低人の戦い」というフレーズが頭の中をよぎるのです。