2021年1月11日 の記事

複数の情報源によると、昨夜、トランプ大統領が《反乱法》に署名し、次のステップにいつでも移行が可能になった ~バチカン、イタリア、ドイツ、パキスタンのすべてが《外国の干渉》に関連付けられています

竹下雅敏氏からの情報です。
 予想通りの怒涛の展開になって来ました。冒頭の動画では、“1月6日の上下両院議会の最中、騒乱時に15人の議員のラップトップのパソコンをこちら側は手にいれました(40秒)”と言っています。“1月8日はカオスのごとく物事が進展できない状況が一瞬ありました(2分10秒)”という事ですが、“ワシントンタイムの午前零時、日本時間では1月11日月曜日、つまり本日午後2時以降に次のステップにいつでも移行が可能になりました。…この情報が関係者から入ってきたときには、そこの誰もが歓声を上げ、喜びあい、涙を流しながら抱き合いました(1分~2分6秒)”とのことです。
 彼らが一時的に混乱していたのは、この動画以前の1月6日以降のいくつかの動画で分かっていました。彼らは、ペンス副大統領が違う行動をとると信じていたのかも知れません。石川新一郎氏への「ワシントンからのメッセージ」は、これまでにいくつか紹介して来たのですが、時事ブログでは、“ペンス副大統領がトランプ大統領を裏切らない”とするワシントンからの情報は、非常に怪しかったので、これまで一切取り上げませんでした。現実は形の上で、ペンス副大統領はトランプ大統領を裏切ったわけですが、私の見解は、“ペンス副大統領は…「Q」との約束通りに行動した”というものです。
 この事が良く分かるのが、冒頭の3つのmeiさんのツイートです。統合参謀本部長マーク・ミリー将軍は、トランプ大統領は最高司令官であり、“大統領を指揮系統から外すのは軍事クーデターだと指摘した”とのことです。この発言により、トランプ大統領が陸、海、空の全軍を掌握していることがハッキリとしたわけです。
 1月7日の記事で、“「Q」の中心人物だと思われるマーク・ミリー統合参謀本部議長は、しばしばトランプ大統領の意向に逆らう言動をしています。彼らにとって大事なのは、トランプ大統領ではなくアメリカ合衆国憲法であり、何よりも民意だ”とコメントしたのですが、この事が良く分かる出来事だと思います。
 さて、「怒涛の展開」の方ですが、“複数の情報源によると、昨夜、トランプ大統領が《反乱法》に署名しました”とのことで、「次のステップにいつでも移行が可能」になったという訳でしょう。“バチカン、イタリア、ドイツ、パキスタンのすべてが《外国の干渉》に関連付けられています”という事ですが、これらの都市では大停電が起きているようです。
 驚いたことに、フランシスコ法王が逮捕されたという情報があります。しかも、リン・ウッド弁護士がこれを投稿しているという事なので、まず間違いのない情報と見て良いでしょう。
 「メイカさんからの続報」によれば、元CIA捜査官のロバート・デービッド・スティール氏からの情報だという事で、“1月11日にトランプ大統領は反乱法を実施する。その後、戒厳令を実施する…国民は外に出ないように、懐中電灯(大停電する確率高い)、ラジオ、食べ物、水を2週間分準備してください…米軍部隊は配置を完了した。トランプは陸軍海軍空軍を統帥している…ポンぺオ国務長官とイタリア警察がイタリア大統領を秘密裡に逮捕した”と言っています。
(竹下雅敏)
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【第69弾】ワシントンから【追伸】緊急メッセージ‼
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感染して10日間経過してしまえば症状の有無にかかわらず、他人に感染させることはない ~医療機関が行える新型コロナウイルス対策への提言

竹下雅敏氏からの情報です。
 医療機関が行える新型コロナウイルス対策として、非常に有用な情報です。我が家では、“新型コロナウイルスに感染して、「10日間経過してしまえば症状の有無にかかわらず」他人に感染させることはないわけだから、10日経過した入院患者を、さっさと一般病棟に移せば医療従事者は防護服を着なくて良いので随分とラクになるはずなんだけど、なんでそうしないのかな?”と言っていたので、このツイートの提言は納得です。
 ツイートでは、イベルメクチンを使わない(使えない)前提で、日常生活動作(ADL)が維持できている患者と、施設・療養病院の患者の場合に分けて論じています。
 新型コロナウイルスでは、“病態悪化は…通常発症7日を過ぎてから…7日前後まで発熱が続く例が要注意例である”と言っています。“酸素化が悪化するころは、ウイルス排泄は終わった時期”なので、“挿管を急ぐ必要はない。NPPVリザーバでご飯を食べながらの闘病が可能である”とのこと。“COVID回復者用の一般病棟を作って10日経過したらそこに動かす”ことを提案しています。
 ツイートを読んだ感想としては、“感染、発症の有無にかかわらず、イベルメクチンを投与すれば、随分と簡単なはずなんだがな…”と思いました。
 ツイートの後半は、施設・療養病院感染について。この提案について「れいわ新選組」がどう思うかを聞いてみると、面白いかも知れない。賛成なら、大西つねき氏の除名を撤回しなければならない。
(竹下雅敏)
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[Twitter]どうやって撮ってるの?

編集者からの情報です。
いったいどうやって撮ってるの??って思って調べてみたら、
どうやら、そういったカメラのようです。
(ぺりどっと)
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スマホが脳に与える悪影響を明かした「スマホ脳」、使用を減らすだけで症状が改善する一方、教育現場に配備される学習用タブレット

パータ様からの情報です。
 スマホの危険については、時事ブログの読者の方々から「もうよく知っています」と言われそうです。電磁波被曝の危険、依存症の危険を始め、かんなまま様は幼子に現実の体験ではなくバーチャルな刺激を与えることの危険を訴えてこられました。そこにパータ様から興味深い情報が届きました。
 今、とても読まれている「スマホ脳」と言う本があります。スウェーデンの精神科医アンデシュ・ハンセン氏が著したデジタルメディアの危険を訴えるものです。目次を見ただけでもショッキングでした。
スマホは「サイレントモードでポケットに入れているだけで認知能力が落ちる」「最新のドラッグと言えるほどの依存性」「1日2時間を超えるスマホ使用は、うつのリスクを高める」「学習現場では、スマホを傍らに置くだけで学習効果、記憶力、集中力が低下する」と、まあ散々な結果が出ています。またスマホで簡単にコミュニケーションが取れるSNSは使うほどに孤独になり、幸福感が減っていくという調査結果が出たそうです。さりとてもはや手放すことのできないスマホであれば、せめて使用時間や回数を減らすことで顕著な改善があるといいます。IT企業のCEO達は我が子にはデジタル・デバイスを厳しく禁じているという話はよく聞きます。
 悩ましいことに、これからの時代にスマホやタブレットと無縁で生きていくことは現実的ではありません。公的サービスも含めスマホでの手続きは増加しそうです。やはりパータ様から「子ども達が心配です」と届いた情報では、東広島市が小中学校の生徒に1人1台の学習用タブレットを配備する、というものでした。教育委員会としては、文具の一つとしてタブレットの機能を利用して学習に役立てる、またネット上のモラルの学習もするという取り組みを進めるようです。
 必要なツールとして、その危険性と対策も含めて、大人も子供も一緒に学んでいく必要がありそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スマホ脳」強い依存性に警鐘 ベストセラー著者の精神科医に聞く
引用元)
「スマホをポケットに入れているだけで学習効果が著しく下がる」「1日2時間を超えるスマホ使用は、うつのリスクを高める」――。脳科学に関する世界中の研究結果をもとに、スマホなどデジタルメディアの悪影響を告発する「スマホ脳」(アンデシュ・ハンセン著、久山葉子訳、新潮新書)が話題だ。本書によると、スマホは依存性が高く、脳内のシステムを支配してしまうという
(中略)
 こんなエピソードがあります。フェイスブックの「いいね」機能を開発した人物は、その依存性の高さに気付き、自らスマホ使用を制限するためのアプリをインストールしました。iPadを開発したアップル社の創業者、スティーブ・ジョブズ氏は「自身の子供のそばにはiPadを置くことすらしない」と話し、マイクロソフト社の共同創業者、ビル・ゲイツ氏は子供が14歳になるまでスマホを持たせませんでした
(以下略)
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1人1台タブレット 東広島市は2021年1月から使用。どんな授業になっていくの?
(前略)
ものさしやコンパスなどと同じような 「文具」という感覚が近いですね。
例えば、職場では「文章を書いてください」と言った場合、鉛筆や消しゴム、ボールペンなどを使う時もあれば、パソコンを使う時もありますよね、それと同じように、学校でもタブレットを当たり前のように使っていくというわけです。
(中略)
タブレットは文具の一つなので、毎回そればかりを使用することにはなりません。先生にとっても教具の一つなので、パソコンを使うことが子どもたちや授業において適切かどうかを判断しながら進めていかないといけないですね。
(中略)
現在でも、情報モラルに関する教育は行っています。また、学校では、さまざまな機会をとらえて「人の気持ちを考える」ことを学んでいます。対面でもネット上でも、相手を思いやる、相手の気持ちを想像することは大切です。また、タブレットを使用するときに必要なアカウントは他人に教えてはいけない、他人のアカウントを勝手に使用してはいけない、といったことも話をしていきます
(以下略)
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20/01/04 フルフォード情報英語版:悪魔ネズミ党【民主党】が最後の戦いをするためにDC牧場で対決

 1月4日のフルフォード・レポートです。フルフォード氏は、1月6日ワシントンD.C.で民主党が最後の戦いをする予定だが、トランプ大統領が勝利し、戦争犯罪裁判がスタートするだろうとのこと。またトランプ大統領の暗殺を暗示するような情報も。

トランプ大統領のワクチン推進の理由は、国民の支持を得るためと、悪魔崇拝者らの排除をするために5次元チェスをやっているのでは?というフルフォード氏。が、ワクチンの中にマイクロチップが入っているという噂もあり、その目的は、支配者と奴隷を2つに分割し、私たち(奴隷)を支配したいためだと。

またロシア、日本でもワクチンを巡り権力闘争が行われているらしい。日本の軍事情報筋によると、立憲民主党の羽田雄一郎参議院議員の死は殺害で、羽田氏は長野でワクチン製造と児童売買ネットワークの調査をしていたらしい。

中国からアリババ創設者のジャック・マーが、バチカンからはフランシスコ法王が消えている模様。
最近、アメリカで出現している変異型コロナは、悪者が世界的ロックダウンを計画している第2ラウンドの始まりを示しているとか。

最後のニュースはすごい! トランプ氏は、諜報機関は180日以内にUFOについての真実を明らかにする法案に署名。

う〜ん、このまま、まだまだすっきりしない情勢が続くのかなぁ?!
ガヤトリー・マントラ愛のマントラで心の平安、平安! 🙏

フルフォード氏はコロナウイルス・パンデミックはフェイクだとする見解です。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:悪魔ネズミ党【民主党】が最後の戦いをするためにDC牧場で対決
投稿者:フルフォード

歴史的な一週間となるワシントンDC対決


Showdown at the DC Corral as the Demonrats make their Last Stand
By Benjamin Fulford Weekly Reports95 Comments

The coming week is expected to be historic as opposing forces will have a showdown in Washington DC on January 6th.The outcome will determine the survival of the Constitutional Republic with Donald Trump finding his place in history as one of its great heroes. It may also signal the start of the endgame that will ultimately make him the last president of the United States Corporation.
今週は、1月6日にワシントンDCで対立勢力の対決が行われるため、歴史的な一週間になると予想される。その結果は、ドナルド・トランプ氏が偉大な英雄の一人として歴史に名を残し、立憲共和国の存続を決定することになる。 また、最終的にトランプ氏がアメリカ合衆国法人の最後の大統領となる終盤戦の始まりを告げることになるかもしれない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The additional powers afforded him in the current state of emergency will allow the playing of multiple “Trump cards” to round up 220,000 or so Satanists who surreptitiously seized control of the U.S. They will likely be put into FEMA camps and Nuremberg type war crimes tribunals will begin.Trump will be known as a liberator of humanity. 現在の非常事態の中で彼に与えられた追加の権限は、複数の「トランプのカード」を使って、密かにアメリカの支配権を掌握した22万人ほどの悪魔崇拝者を一網打尽にすることを可能にする。彼らはおそらくFEMAキャンプに入れられ、ニュルンベルグのような戦争犯罪裁判が始まるだろう。トランプ氏は、人類の解放者として知られるようになるだろう。
ニュルンベルグ裁判:第二次世界大戦においてドイツによって行われた戦争犯罪を裁く国際軍事裁判ウィキペディアより)

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
✒ツイート文意訳:1945年11月20日ドイツ・ニュルンベルグ。戦争犯罪裁判が24人のナチス被告人をもって始まる。


トランプ大統領、暗殺の暗示か?


The Ayatollah Khameini has publicly said Trump will be killed and now this website, linked to British intelligence, has put out the following photograph: アリー・ハーメネイー【イランの最高指導者】はトランプは殺されると公言している。そしてイギリスの諜報機関とリンクしているこのウェブサイトが以下の写真を公開した。


It shows Trump surrounded by famous dead people with the caption 2021.Do these people have some inside knowledge? 2021年というキャプションとともに、有名な死者に囲まれたトランプ氏の姿が映し出されている。この人たちは何か内部情報を持っているのだろうか。

If – as the photograph implies – he is to be killed in an accident like JFK Jr. or Princess Diana, then such an execution would definitely usher in a bloodbath and mayhem. 写真が暗示しているように、彼がJFK Jr.やダイアナ妃のように事故で殺されるとしたら、そのような処刑は間違いなく血の海と騒乱をもたらすことになるだろう。

In any case, Pentagon sources say that if Trump is killed or if the Congress and Senate vote to support the fraudulent election of Joe Biden, then “the people will begin killing politicians and judges as well as corporate executives, vaccine pushers, lockdown promoters, etc.” いずれにしても、国防総省の情報筋によると、もしトランプ氏が殺されたり、議会と上院がジョー・バイデン氏の不正選挙を支持する投票をすれば、「国民は政治家や裁判官だけでなく、企業経営者、ワクチン推進者、ロックダウン推進者などを殺し始めるだろう」とのこと。

The situation inside the military is such that the colonels and non-commissioned officers are ready to take action into their own hands if the generals comply with the obvious election theft. 軍内部の状況は、将官らが明らかな選挙の盗用に応じれば、大佐や下士官が自分たちの手で行動を起こす準備ができているようだ。

Some NSA sources think we are dealing with a bifurcation of reality.This could be a metaphor for different visions of the world or it could be real. NSAの情報筋の中には、我々は現実の分岐点にいると考えている者もいる。これは、世界の異なるビジョンの隠喩かもしれないし、現実なのかもしれない。

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