デマでも陰謀論でもありません
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) June 14, 2021
実際の数字です pic.twitter.com/zue8KGKbcc
え⁉️⁉️⁉️
— 🍀ᙢ〇ᖇᗩᘉ 🍀 (@moran_with_love) June 17, 2021
これ、
なんかおかしくない⁉️⁉️
先日のワクチン副反応分科会でのデータをExcelにしてくれた方がいる
死亡者だけを『ロット番号』順に並べ替えてみたら………
(次へ) pic.twitter.com/WJjoWcgNlP
こんなに同じ番号が揃うもの⁉️⁉️ pic.twitter.com/bzarbpU7rh
— 🍀ᙢ〇ᖇᗩᘉ 🍀 (@moran_with_love) June 17, 2021
【拡散希望 死者196人】
— ひらめ🗣UBI❤️ (@alonechan) June 14, 2021
大切なひとに届けてください。まーてる先生の解説
「ワクチンは治験中、今データ取ってるから濃度が違うはず、だから人それぞれ副反応が違うんです。はっきり言ってこれはロシアンルーレットだよ!」#ワクチン副反応 #ワクチン接種 #ワクチン危険https://t.co/Ieq9Uh3Mfl pic.twitter.com/lMh3PIFhP1
接種を受けた方は手元の接種券の複写に書いてあるロット番号にどれくらいの副反応が出ているか確かめた方がいいです。ロット番号は保存しておいてください。(今は治験なのでロットごとの濃度の違いによる副反応の偏りが見られるため)
— ひらめ🗣UBI❤️ (@alonechan) June 15, 2021
厚労省ページhttps://t.co/aGXkL3jr7U pic.twitter.com/4YLTTETGmA
看護師です。ワクチンのバイヤルの中の量が違う気がします。同じ注射器、同量の生理食塩水を用いていますがバイヤルに残る量がギリギリの時や凄く余ることも有ります。また接種も同じバイアルの6人は『痛く無い』と言われ、別のバイアルの6人は『もの凄く痛い』と言われます。
— YOSHI (@2JSB_yoshiko) June 18, 2021
でも同じバイアルの6人でも高熱が出た人は3人で残り3人は特に症状が無かったようです。高齢になるほど発熱していないのが、うちの職場の現状です。
— YOSHI (@2JSB_yoshiko) June 18, 2021
高齢者は免疫反応が弱くなっているから副作用が出にくいのではとヒゲ先生のブログ内で読みました。https://t.co/ffvUXu0XZJ
— ひらめ🗣UBI❤️ (@alonechan) June 18, 2021
これから若い人に打ったらどんなことになるか恐ろしいです😰😫
もう一つ気になる事があります!医療従事者がワクチン接種する日があるのですが、一般のワクチンと一緒にしてはいけない!と言われました。ワクチンのロット番号さえ問診票と合えば大丈夫だと思っていましたが、医療従事者用と一般用は必ず別に保管して間違わないように言われています。
— YOSHI (@2JSB_yoshiko) June 19, 2021
どうしてでしょうね?気持ち悪いですね😫
— ひらめ🗣UBI❤️ (@alonechan) June 19, 2021
でしょう💦同じファイザーのワクチンなんだから一般に打っても医療従事者に打っても構わないのでは?と思います。
— YOSHI (@2JSB_yoshiko) June 19, 2021
ロットが同じなのになぜ分けるのでしょうね?意味が分からないなぁ。
— ひらめ🗣UBI❤️ (@alonechan) June 19, 2021
ロット番号は違うんです。一般用のロット番号と医療従事者に打つワクチンのロット番号は違います。配送先も違うんです💦同じワクチンなのに
— YOSHI (@2JSB_yoshiko) June 19, 2021
中身が違う印象です。わたしの職場や、知り合いの病院でも『区別』しているようです🤔
— GÖTEBORG GIN ➢ 🇸🇪🇺🇸🇯🇵 🗣 (@GinGoteborg) June 20, 2021
それが良くわからないんですが、一般用を配達されているのは普通の宅配の方です【佐川】『絶対に箱の中身に触れてはいけない!と言われています』と言われますので、こちらのスタッフが箱からワクチンを取り出します。医療従事者用のワクチンは役所の人かな?が持って来て箱から出して渡してくれます。
— YOSHI (@2JSB_yoshiko) June 21, 2021
この時の計画と現在が異なるのは、今のヘンリー・キッシンジャー博士は、恐らくクローンで改心しており、本物は既にいないこと。強制ワクチン接種にはならず、あくまでもワクチンを打つ、打たないは自己責任であることです。ただし、いくら自己責任と言っても、政府、メディアがウソの情報ばかりを垂れ流して、ワクチンの危険性をほとんど国民に知らせずに被害が拡大した場合には、関係者の責任が追及されることになるでしょう。
すでにインフルエンザワクチンとは比べ物にならない被害が出ています。先のヘンリー・キッシンジャー博士の言葉が示しているように、ワクチン接種をしてしまうと、元の身体に戻すのは難しいのかも知れません。
私の見解では、カバールはもちろんですが、彼らと戦っているホワイトハットと呼ばれる人々の50%以上が、ヘンリー・キッシンジャー博士と同様に優生学の支持者だと見ています。カバールと戦っているから、ホワイトハットが正義なのではありません。
ウィキペディアによれば、“優生学の目的は様々であるが、「知的に優秀な人間を創造すること」、「社会的な人的資源を保護すること」、「人間の苦しみや健康上の問題を軽減すること」などが挙げられる。これらの目標を達成するための手段として、産児制限・人種改良・遺伝子操作などが提案された”とあります。こうして見ると、トランプ元大統領は優生学の支持者だと見て間違いないでしょう。
“死亡者だけを「ロット番号」順に並べ替えてみたら…こんなに同じ番号が揃うもの!?!?”というツイートは、6月21日の記事で紹介済みですが、まーてる先生の説明によれば、「ワクチンは治験中、今データ取ってるから濃度が違うはず、だから人それぞれ副反応が違う」とのこと。
こうした事を理解した上で、“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。