読者の方からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
記者会見が終わりました。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) July 1, 2021
イベルメクチンの新たな治験を興和株式会社さんと行います。世界中から集めた情報、
安全性が確保され良く効く投与量と投与回数で実施できる治験を申請します。
医師主導治験は継続しますが、メルクさんの壁は余りに大き過ぎます。
メルクさんのコントロールから外れて薬作りができます!
— 花木秀明 (@hanakihideaki) July 1, 2021
7/1木 コロナ治療薬なるか 「イベルメクチン」治験開始
— Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@triangle24) July 1, 2021
「興和」と北里大学が共同でイベルメクチンの最終段階の治験を始めると発表した
ウイルスの増殖を抑える効果が期待されているが、国内での企業主体の治験は今回が初めて
治療薬は必要。うまく行くと良いですhttps://t.co/tmYAkcZgzN
新たなイベルメクチン治験のスポンサーがついたのですね。おめでとうございます。
— 規制明け絶対民主法治国家維持 (@B6VECcNetVjoam7) July 1, 2021
😂😂😂🎂🎉🎊
これですね!
— ちぃこさん(アートと歴史と花が好き@福岡市) (@wakabahamu) July 1, 2021
なるほど、興和株式会社さん!!
〝安全性が確保されよく効く投与量と投与回数〟
わー❗️うまく進んでいかれますように‼️応援しています📣❗️https://t.co/I5Bfceml1y
鳥取県はコロナで亡くなった人数は2人だろ。なんでワクチン接種した人の方が亡くなっているんよ😩
— ステーキちゃん (@huff33342238) June 28, 2021
ワクチン接種後に鳥取県で高齢者5人が死亡 因果関係は不明(BSS山陰放送) https://t.co/CK3C9UR8by
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メルク社がCOVID-19のイベルメクチン試験の安全性と妥当性に異議を唱える
引用元)
アルツハッカー/Alzhacker.×COVID-19 21/2/7
(前略)
メルクからの2月4日のプレスリリースは、なぜ研究資金がイベルメクチンに回らないのか、また、この一見効果的に見える薬がなぜ北米の研究でさえも十分に活用されていないのかについて、さらに多くの疑問を投げかけている。声明の中で、アメリカの偉大な製薬会社の一つであり、イベルメクチンのストロメクトール/メクチザンブランドの製造元であるメルクは、次のように主張している。
1)イベルメクチンがCOVID-19に効くという証拠はない、
2)「大多数の研究では安全性データが不足している」、この薬は安全でない可能性があることを示唆している。
メルクが誇らしげに何十億ものイベルメクチンの投与量を河川盲目症と戦うために寄付していることを考えると、2)の懸念は奇妙である。
(中略)
これは、新規のCOVID-19治療薬を開発するために4億2500万ドルで会社を買収しただけでなく、最近では政府から3億5600万ドルの支援を受けているからであろうか?
(以下略)
メルクからの2月4日のプレスリリースは、なぜ研究資金がイベルメクチンに回らないのか、また、この一見効果的に見える薬がなぜ北米の研究でさえも十分に活用されていないのかについて、さらに多くの疑問を投げかけている。声明の中で、アメリカの偉大な製薬会社の一つであり、イベルメクチンのストロメクトール/メクチザンブランドの製造元であるメルクは、次のように主張している。
1)イベルメクチンがCOVID-19に効くという証拠はない、
2)「大多数の研究では安全性データが不足している」、この薬は安全でない可能性があることを示唆している。
メルクが誇らしげに何十億ものイベルメクチンの投与量を河川盲目症と戦うために寄付していることを考えると、2)の懸念は奇妙である。
(中略)
これは、新規のCOVID-19治療薬を開発するために4億2500万ドルで会社を買収しただけでなく、最近では政府から3億5600万ドルの支援を受けているからであろうか?
(以下略)
ツイートの中には、「ワクチンで予防、イベルメクチンで治療を期待する」というコメントが見られました。しかしワクチンは予防にならない上、鳥取県ではコロナで亡くなった方よりもワクチン接種後に亡くなった方の人数が増えてしまっている状況です。無論「因果関係は不明」とダメ押しされていますが、いい加減ワクチン信仰から抜け出しましょうよ。