注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇷🇺軍が押さえたヘルソン Khersonでの 興味深い映像。🇺🇦の旗を持った人が🇷🇺戦車に登り、🇺🇦旗を振る。🇺🇦人のプライドが守られ、🇷🇺が占領する気がないことも伝わる pic.twitter.com/OODAwqgiFp
— J Sato (@j_sato) March 6, 2022
2時間前に投稿された現地画像。ロシア軍に制圧された南部の都市ヘルソンの様子です。メリトーポリ同様、中央広場のウクライナ国旗はそのまま。車もバスも行き交い、買い物する市民の姿も見られます。反ロシアデモは起きてますが軍部の鎮圧されるでもなく平穏にすら感じます。https://t.co/EljizO8AGD
— 高崎誠一 (@sunrise108max) March 6, 2022
これも(ロシア軍に制圧されたと報道される)メリトーポリ市民の投稿。街を制圧する侵略国家の兵隊に近寄る子供がいるでしょうか。 pic.twitter.com/4vg2uOQcVE
— 高崎誠一 (@sunrise108max) March 6, 2022
テロリスト以外は、自分の庭先の原発に火はつけない…。
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) March 5, 2022
ロシア国防省は「ザポロジエ原発の外で火災が発生した件は、ウクライナの破壊工作員が原発を攻撃し、ロシア軍の反撃後、破壊工作員は逃走し、去る際に建物に火をつけた」とした。*原発は28日からロシアの制御下。https://t.co/dndsKd2obd https://t.co/iyLNoW2tUY
な、なるほど。原発を守ったわけですね。 https://t.co/PuU4VHXiza
— 高崎誠一 (@sunrise108max) March 4, 2022
質問:
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) March 6, 2022
①2月28日以来、ザポリージャの原発をロシア軍が抑えている。ロシアは自軍を攻撃したのですか? 本当は誰が攻撃しましたか?
②ザポリージャはロシア国境付近。そこでヨーロッパ最大の原発を攻撃して、なんの利益がロシアにありますか?
③メディアはなぜ基本的事実を伝えないのですか? https://t.co/c1ZkAvkaJU
イタリアでも報道がありました。平和的交渉をしようとしたウクライナのキレーエフ氏がウクライナの諜報機関に殺害された。ロシア側についた裏切りと見なされたようだ。https://t.co/bZz5ZnBhcQ https://t.co/XDyWWIcCZL
— 🇮🇹イタリアでゆる〜く (@333mimina) March 5, 2022
Russia is Obstacle to Jewish World Domination https://t.co/DIDTeHNQ3I
— Rod Silliphant -Freemasonry Researcher- (@RodSilliphant) March 3, 2022
The current conflict between the Ukraine and Russia
is due to one simple reason: the Jews have many scores to settle with Russia. pic.twitter.com/Kps7wPl78Z
「ロシアはユダヤの世界征服の障害物」〜ユダヤ・ネオコンの唯一の目的は、ロシアの急所であるウクライナに火をつけて、再度ロシアを破壊すること
ユダヤネオコン、アシュケナージ・ユダヤ人は「経済・軍事戦争を通じてロシア本国に火をつけようと計画し….1933年、経済ボイコットに続いて全面的な軍事衝突をドイツに行ったのと同じ」ことを目論んでいる。
「永遠の宿敵であるロシアを他のすべての想像上の敵もろとも破壊し、連邦準備制度の支配を維持し、ユダヤ人の力を投影する新拠点」が「ウクライナ」である。
「過去30年間、我々は欧州における平等かつ不可分の安全保障の原則に関して、NATOの主要国と合意に至るよう辛抱強く努力してきたことは事実だ。
我々の提案に対して、我々は常に冷笑的な欺瞞と嘘、あるいは圧力と恐喝の試みに直面してきた。その一方で、我々の抗議と懸念にもかかわらず、北大西洋同盟(NATO)は拡大し続けた。その軍事機構は動き出している。私が言ったように、まさに我々の国境に近づいてきている。」
ーウラジーミル・プーチン 2022年2月
ロシアは、「ユダヤ系・アメリカ人エリート」の世界権力支配を脅かす存在であるため、ターゲットにされてきた
「アシュケナージが起こした温かい火事跡の中から立ち上がり…『オリガルヒ』と呼ばれる泥棒のエージェントを逮捕し…アメリカのシリアに対する戦争を妨害し…ユダヤ人が支配する連邦準備制度が発行する世界準備通貨としての米ドルの支配を脅かしている。」
ゆえに、ユダヤ人エリートは、ソビエト連邦の解体以来、ロシアの熊のカムバックを妨げようとしてきた。
ロシアは、「米ドルの拡散に対する直接的な脅威」
「世界におけるドルの役割」を理解すれば、アメリカが、プーチン政権下のロシアを嫌う本当の理由がわかる。
ロシアは、「米ドルの拡散に対する直接的な脅威」であり「ドルの拡散を阻止する力を持っている。」
ロシアのおかげで「アメリカ政府のドルインフレ輸出が可能な国がどんどん減っている」状況にある。
「世界の基軸通貨を発行している米国政府の関心はただ一つ、米ドルの拡散である。…
米国政府は連邦準備制度と共謀して、米ドルを自由に印刷する能力を持っており、そのインフレを世界の他の国々に輸出することができる。…
天然ガスや石油などの商品の購入を含む国際貿易に従事しようとする国は、その購入を可能にするために、大量の米ドル準備を維持しなければならない。…
世界は事実上、アメリカのインフレを吸収するスポンジのような役割を果たしている。アメリカ政府が膨大な軍事予算を持ち、世界の人々とアメリカの労働者階級を犠牲にしてアメリカのごく一部の者たちを豊かにするために、法外な赤字を蓄積することを許している。」
ー アヌラーダ・チェノイ
「西側は我々(ロシア)をこの戦争に引きずり込むことに成功し…現在、特に今回の一連の制裁措置の後では、ロシアは、経済、金融システム、ひいては内政を全面的に再構築する以外の選択肢はない、という状況に追い込まれている。」
ー ロシア外交防衛政策会議議長会アンドレイ・ベズルコフ
ユダヤ陰謀団の誤算!〜「ロシアが勝利すれば、ユダヤ人マフィアが世界を支配している金融システムの崩壊が始まる」
しかし、今回、西側世界を支配するユダヤ陰謀団は「ウクライナでの彼らの容赦ない侵略に直面したロシアの忍耐強さを”弱さ”と考えた。」それが「彼らの誤算」となってしまった。
「重要なことは、 彼らは、戦術的に勝利し、ウクライナ国民と私たちを首尾よく喧嘩させている…が、そのことによって、自分たちが世界に築き上げたシステムそのものを、自分たちの手で完全に破壊してしまったことを理解していないことだ。まだ目に見えないが、数カ月もすれば、彼らの切断された金融の鎖、壊れたイデオロギー的メッセージ、壊れた安全保障システムが明らかになるだろう」
ー アンドレイ・ベズルコフ
「(SWIFTから)ロシアを追放することは、逆にインフレを引き起こし、ロシアを中国に近づけ、西側による監視から金融取引を保護することになりかねない。また、SWIFTの代替手段の開発を促し、最終的に米ドルの優位性を損ねる可能性もある。」
ー Bloomberg
「ロシアは行動を起こした。長い冬眠の後、熊は怒りで目を覚ました。プーチンは軍隊にウクライナの非武装化と脱ナチス化を命じ…ウクライナをロシアの軌道に戻し、ユダヤ人支配からの解放を目的としている。
…西洋文明のキリスト教的基盤を破壊することを望む、この悪魔のようなユダヤ人陰謀団のウクライナの代理人と対決することで、ロシアは自国のためだけでなく、欧米や全人類のために戦っている。」
「ロシアが勝利すれば」、必然的に「このユダヤ人マフィアが世界を支配している金融システムの崩壊が始まる。」
「穴を掘る者はその中に落ち、石を転がす者はその上に転がり落ちる。」箴言26:27
by Sho-Momo
欧米メディアが狂ったように「プーチン憎し」を煽る背景は、元外交官の馬渕睦夫氏らも指摘されるように「クリミア半島にユダヤ人国家を造る」という歴史的な野望が根底にあります。その点も踏まえた「ロシアとの戦争についての真実」(聖書主義研究所)という記事がSho-Momo様から届きました。読みにくい内容を簡潔に要約されています。「ロシアは、ユダヤ人が支配する米ドルの支配を脅かしている」。そのためユダヤ人マフィアがウクライナのネオナチ政権を焚きつけ、ロシアとウクライナの兄弟喧嘩を成功させ、ついにロシアを西側金融システムから追放した。ところがこれから起こることは、ユダヤ人支配者の目論見が外れ、従来の米ドル支配、金融システムの崩壊が始まる、と。
そしてこのタイミングでロシアは金本位制への意向を表明しました。