読者の方からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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村上康文教授の話
転載元)
note 中村 篤史/ナカムラクリニック 22/9/7
(前略)
「去年ワクチン接種が始まったころから、mRNA型ワクチンの作用機序について本格的に調べ始めて、「根本的に間違っている」と確信しました。異物の遺伝子をヒトの細胞内に導入するから、スパイクを作る細胞自体を異物として認識してしまう。方法論そのものが破綻しているんです。
異物だと認識した細胞を攻撃するというのは自己免疫疾患そのもので、この治療には免疫を抑制する必要が出てきますが、偶然というか何というか、このワクチンには制御性T細胞の活性化など、免疫を抑制する働きもあるから、接種後の死亡者はそれほど増えなかった。
『ワクチンによる重症化予防』が宣伝されていますが、これもワクチンの免疫抑制作用によるものです。『ワクチン後遺症治療のためにワクチンを打ちましょう』というのも、一面的には本当で、これも免疫抑制作用のことを言っています。
(中略)
私はこうした話を政府関係者にずっとレクチャーしてきました。去年の5月、ある政府高官に直接会って伝えました。メールも出しました。絶対打たない方がいい、と。すると本人は打たなかったけど、それだけでした。当時の日本政府は東京五輪に向けて『打て打てどんどん』の空気で、「打つななんて、とても言えない」とのことでした。
(中略)
半分冗談のように言っていたけど、この2年間の経過を見れば、ストーリーができている。完璧に、できすぎている。変異株がタイミングよく出てきて、コロナが終息の気配を見せない。新型コロナウイルスが人工物だということは、最初は単なる陰謀論だと思っていたんです。でも、それは事実だった。オミクロンをきっかけに、疑惑が確信に変わりました。それまでは私も騙されていた。あるいは少なくとも、確信がなかった。オミクロン株の遺伝子を見て、「こんなことは自然界ではあり得ない」と気づきました。遺伝子変異が一か所だけに集中していたんです。
(以下略)
「去年ワクチン接種が始まったころから、mRNA型ワクチンの作用機序について本格的に調べ始めて、「根本的に間違っている」と確信しました。異物の遺伝子をヒトの細胞内に導入するから、スパイクを作る細胞自体を異物として認識してしまう。方法論そのものが破綻しているんです。
異物だと認識した細胞を攻撃するというのは自己免疫疾患そのもので、この治療には免疫を抑制する必要が出てきますが、偶然というか何というか、このワクチンには制御性T細胞の活性化など、免疫を抑制する働きもあるから、接種後の死亡者はそれほど増えなかった。
『ワクチンによる重症化予防』が宣伝されていますが、これもワクチンの免疫抑制作用によるものです。『ワクチン後遺症治療のためにワクチンを打ちましょう』というのも、一面的には本当で、これも免疫抑制作用のことを言っています。
(中略)
私はこうした話を政府関係者にずっとレクチャーしてきました。去年の5月、ある政府高官に直接会って伝えました。メールも出しました。絶対打たない方がいい、と。すると本人は打たなかったけど、それだけでした。当時の日本政府は東京五輪に向けて『打て打てどんどん』の空気で、「打つななんて、とても言えない」とのことでした。
(中略)
半分冗談のように言っていたけど、この2年間の経過を見れば、ストーリーができている。完璧に、できすぎている。変異株がタイミングよく出てきて、コロナが終息の気配を見せない。新型コロナウイルスが人工物だということは、最初は単なる陰謀論だと思っていたんです。でも、それは事実だった。オミクロンをきっかけに、疑惑が確信に変わりました。それまでは私も騙されていた。あるいは少なくとも、確信がなかった。オミクロン株の遺伝子を見て、「こんなことは自然界ではあり得ない」と気づきました。遺伝子変異が一か所だけに集中していたんです。
(以下略)
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村上康文教授の話2
転載元)
note 中村 篤史/ナカムラクリニック 22/9/7
(前略)
「すでに2回打った人は、今後1年何も打たないことです。ブースター接種をしなければ、免疫抑制は1年ほどで回復するようです。」
3回打った人は?
「その質問に対しては、「分からない」というのが正確な答えです。3回目以上は未踏の領域です。3回打ったり4回打ったりした人は、免疫抑制が固定化されて元に戻らないかもしれません。このあたりは未知数です。2回打った人はあきらめないでください。やるべきことは、打たないことです。じっと打たないで1年待ってください。3回打った人、そして4回打った人も大事なことはこれ以上接種しないことです。
(中略)
子供も打ってはいけません。
スパイクタンパク自体が毒物です。具体的にスパイクのどの部分に毒性があるかもわかっています。感染症の予防対策としては破綻したワクチンです。ベネフィットはなく、リスクしかない。こんなワクチンを未来のある子供に打ってはいけません。
(中略)
8割以上が接種した今、問題は、これからどうするか、です。
副反応が、被害者が、これから山のように出てきます(すでに出ていますが)。
イギリスのデータによると、接種後5~8か月あたりに死亡者のピークが見られます。ちょうど、ワクチンによる抗体の効果がきれる頃です。免疫抑制の影響が顕著になるのでしょう。
もう一つの問題は、mRNAワクチンによるスパイク産生です。スパイク産生細胞が免疫系に異物と認識されて破壊され、破壊された細胞から様々な細胞内成分が出て、これに対して免疫反応が起こります。自己免疫疾患を訴える患者が山のように出てくる可能性を懸念しています。
(中略)
そう、繰り返しますが、今回のワクチンは大失敗です。やる意味がなかった。打たないのが一番だった。
(以下略)
「すでに2回打った人は、今後1年何も打たないことです。ブースター接種をしなければ、免疫抑制は1年ほどで回復するようです。」
3回打った人は?
「その質問に対しては、「分からない」というのが正確な答えです。3回目以上は未踏の領域です。3回打ったり4回打ったりした人は、免疫抑制が固定化されて元に戻らないかもしれません。このあたりは未知数です。2回打った人はあきらめないでください。やるべきことは、打たないことです。じっと打たないで1年待ってください。3回打った人、そして4回打った人も大事なことはこれ以上接種しないことです。
(中略)
子供も打ってはいけません。
スパイクタンパク自体が毒物です。具体的にスパイクのどの部分に毒性があるかもわかっています。感染症の予防対策としては破綻したワクチンです。ベネフィットはなく、リスクしかない。こんなワクチンを未来のある子供に打ってはいけません。
(中略)
8割以上が接種した今、問題は、これからどうするか、です。
副反応が、被害者が、これから山のように出てきます(すでに出ていますが)。
イギリスのデータによると、接種後5~8か月あたりに死亡者のピークが見られます。ちょうど、ワクチンによる抗体の効果がきれる頃です。免疫抑制の影響が顕著になるのでしょう。
もう一つの問題は、mRNAワクチンによるスパイク産生です。スパイク産生細胞が免疫系に異物と認識されて破壊され、破壊された細胞から様々な細胞内成分が出て、これに対して免疫反応が起こります。自己免疫疾患を訴える患者が山のように出てくる可能性を懸念しています。
(中略)
そう、繰り返しますが、今回のワクチンは大失敗です。やる意味がなかった。打たないのが一番だった。
(以下略)
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村上康文教授の話3
転載元)
note 中村 篤史/ナカムラクリニック 22/9/7
コロナの次はサル痘?
「すでに多くの人が予感していると思います。
サル痘が流行し始めれば、政府はまた「ワクチンを打て」と言い始めるでしょう。実は日本政府は2007年に5700万本の天然痘ワクチンを作っていて、それをある場所にストックしています。ところがそれは生ワクチンです。
「免疫機能が低下した人に生ワクチンを接種してはいけない」どんな教科書にも書いてあることです。mRNAワクチンを8割方打った国民にこのワクチンを打つのは、恐らく相当のリスクがあります。そして多くの人が病気になる。そうすると、「このワクチンは打てない」となって、備蓄の5700万本が無駄になる。
さて、どうしようか、というときに登場するのが、mRNA型のサル痘ワクチンか、あるいは、コンポーネント型のワクチンです。
これ、サル痘パンデミックが今後どのように進んでいくか、シミュレーションです。NTIという組織が2021年に公表しました。
https://www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf
(中略)
今のところ、ほぼこれに沿って事態が進行しています。
『来年の1月に新しいタイプが登場し、ワクチンが有効ではない』と書いてある。コロナもそうでしたが、すべて計画通りなのかもしれません。
(中略)
いろいろな変異型を中和できる抗体を作るために、ニワトリを免疫するプロジェクトを実施してきました。ニワトリというところがポイントです。ヒトやマウスで免疫して作った抗体は、ウイルスが変異していくと効かなくなります。ところがニワトリは生物種として離れているので、ヒト抗体ではできない部分のタンパク抗体ができます。ヒトで抗体が作られやすい場所を変えられたとしても、ニワトリ抗体はできる。それは実験的に証明しています。オミクロンでは効かないヒト抗体も、ニワトリ抗体だと有効です。もちろん、武漢型、アルファ、デルタ、すべて有効です。
(中略)
私の発言には、すべて根拠となる論文があります。しかし誰もそういう論文の存在を知らなかった。スパイクに毒性があることもワクチンでADEが起きることも、多分私が最初に伝えた。そのせいで叩かれた。
こうして、リスクを訴えたにもかかわらず、ワクチン接種事業にブレーキがかからなかった。その結果、多くの人が亡くなった。公式には1700人ほどですが、実際には万単位で亡くなっていると思います。普通なら10人以上も亡くなれば大薬害です。
(以下略)
「すでに多くの人が予感していると思います。
サル痘が流行し始めれば、政府はまた「ワクチンを打て」と言い始めるでしょう。実は日本政府は2007年に5700万本の天然痘ワクチンを作っていて、それをある場所にストックしています。ところがそれは生ワクチンです。
「免疫機能が低下した人に生ワクチンを接種してはいけない」どんな教科書にも書いてあることです。mRNAワクチンを8割方打った国民にこのワクチンを打つのは、恐らく相当のリスクがあります。そして多くの人が病気になる。そうすると、「このワクチンは打てない」となって、備蓄の5700万本が無駄になる。
さて、どうしようか、というときに登場するのが、mRNA型のサル痘ワクチンか、あるいは、コンポーネント型のワクチンです。
これ、サル痘パンデミックが今後どのように進んでいくか、シミュレーションです。NTIという組織が2021年に公表しました。
https://www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf
(中略)
今のところ、ほぼこれに沿って事態が進行しています。
『来年の1月に新しいタイプが登場し、ワクチンが有効ではない』と書いてある。コロナもそうでしたが、すべて計画通りなのかもしれません。
(中略)
いろいろな変異型を中和できる抗体を作るために、ニワトリを免疫するプロジェクトを実施してきました。ニワトリというところがポイントです。ヒトやマウスで免疫して作った抗体は、ウイルスが変異していくと効かなくなります。ところがニワトリは生物種として離れているので、ヒト抗体ではできない部分のタンパク抗体ができます。ヒトで抗体が作られやすい場所を変えられたとしても、ニワトリ抗体はできる。それは実験的に証明しています。オミクロンでは効かないヒト抗体も、ニワトリ抗体だと有効です。もちろん、武漢型、アルファ、デルタ、すべて有効です。
(中略)
私の発言には、すべて根拠となる論文があります。しかし誰もそういう論文の存在を知らなかった。スパイクに毒性があることもワクチンでADEが起きることも、多分私が最初に伝えた。そのせいで叩かれた。
こうして、リスクを訴えたにもかかわらず、ワクチン接種事業にブレーキがかからなかった。その結果、多くの人が亡くなった。公式には1700人ほどですが、実際には万単位で亡くなっていると思います。普通なら10人以上も亡くなれば大薬害です。
(以下略)
mRNA型ワクチンが「根本的に間違っている」理由から語られます。異物の遺伝子をヒトの細胞内に導入するため、スパイクを作る細胞自体を異物として認識し攻撃をする「自己免疫疾患」が起こります。しかし偶然なのか「このワクチンには制御性T細胞の活性化など免疫を抑制する働きもある。」『ワクチンによる重症化予防』や『ワクチン後遺症治療のためにもワクチンを打とう』と宣伝されるが、それは免疫抑制作用に期待しているわけです。ところがこの同じ作用により、帯状疱疹が増え、結核が増え、癌が急増し、様々な病気が増えることになります。
当時の日本は五輪に向けて「打て打てどんどん」の空気で、結局8割以上が打ってしまった。つまり8割以上が免疫抑制状態にあります。
ここにサル痘が来た。天然痘のワクチンは日本に備蓄があるけれども、免疫抑制状態の人には生ワクチンは打ってはいけない。サル痘パンデミックが今後どのように進行するかはNTIのシミュレーションからみると、新しい別のタイプのワクチンを日本政府に売りつけることになるかもしれない。
この2年間の経過を見ると、ストーリーが完璧にでき過ぎている。オミクロンをきっかけに新型コロナウイルスは人工物だという確信に変わった。遺伝子変異が一ヶ所だけに集中していた。感染しても抗体ができないような操作をされて、感染してもまたかかるし、みんながワクチンを打って集団免疫を達成することも不可能で、打てば打つほど事態が悪化していく。
今後の対策は「打たないこと」。すでに2回打った人は、今後ブースター接種しなければ、免疫抑制は1年ほどで回復するようです。3回以上打った人については「分からない」未踏の領域だ。とにかくやるべきことは、打たないことで、まして未来のある子供に打ってはいけない。
シェディングについて。mRNAワクチンを打ち、いつまでスパイクが血中を巡っているか、これは未だに謎、つまりシェディングがいつまで続くか分からない。
コロナウイルスに、HIVやプリオンが組み込まれているという可能性について。技術的には可能で、実際に少数ながらプリオン病が起きているので意図的に入れている可能性はある。
村上先生は、いろんな変異型を中和できる抗体を作るプロジェクトを実施され、ニワトリ抗体で武漢型はもちろん、アルファ、デルタなど全てに有効な抗体スプレーをすでに実用化されているようです。昨年、大量生産のめどが立ち、プレスリリースで説明をされた時に、例の「マウスを6回、7回と免疫するうちに全個体が死んだ」「ワクチンを繰り返すと効かなくなるし、ADEを誘発する」「政府はもう一度ワクチン政策について再考して欲しい」という研究者として当たり前の解説をしたところ、世の中に衝撃が走り、肝心のニワトリ抗体は吹っ飛び、大変なバッシングを受けることになったそうです。