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ぴょんぴょんの「御巣鷹山は知っている」 ~日航機墜落事故の真相が表に出る日は来るのか?
圧力隔壁の破壊によって垂直尾翼が吹っ飛んだのはウソだった
事故機のJA8119
Author:Kjell Nilsson[CC BY-SA]
事故調査委員会の報告書によれば、
1985年8月12日18時00分羽田空港発伊丹空港行きの日航123便は、伊豆半島南部の相模湾上空で、機体後部の圧力隔壁が破損。それによって垂直尾翼と油圧システムを失ったために操縦困難になった。迷走飛行の末、18時56分30秒、群馬県多野郡上野村の御巣鷹山の尾根に墜落した。乗客524人のうち死亡者数520人、生存者は4人だった。(ウィキペディア)
1985年8月12日18時00分羽田空港発伊丹空港行きの日航123便は、伊豆半島南部の相模湾上空で、機体後部の圧力隔壁が破損。それによって垂直尾翼と油圧システムを失ったために操縦困難になった。迷走飛行の末、18時56分30秒、群馬県多野郡上野村の御巣鷹山の尾根に墜落した。乗客524人のうち死亡者数520人、生存者は4人だった。(ウィキペディア)
事故調査委員会の報告書を基にした123便の飛行経過
Author:航空事故調査委員会[CC BY]
まず、機体後部の圧力隔壁は破損していない。
圧力隔壁と言うのは飛行機のお尻の部分にあって、客室の気圧をキープするゴム栓みたいなもの。もしもこれが破損していたら、急減圧が起きて、人間も荷物も外に吸い出されほどの強風が吹き荒れたはず。
だけど、乗客は誰も吹き飛ばされることもなく、墜落直前まで遺書を書くことができた。
圧力隔壁と言うのは飛行機のお尻の部分にあって、客室の気圧をキープするゴム栓みたいなもの。もしもこれが破損していたら、急減圧が起きて、人間も荷物も外に吸い出されほどの強風が吹き荒れたはず。
だけど、乗客は誰も吹き飛ばされることもなく、墜落直前まで遺書を書くことができた。
回収された事故機の尾翼の一部
Author:JTSB[CC BY]
とにかく、事故調査委員会の報告書は信用できない、ボイスレコーダーも改ざんされている。どんなに考えても、そんな資料が頼りじゃ、出てくる結論はおそまつだ。
かと言って、現場に調査に行くのは、ハードルが高すぎる。
そういう条件の元に出てきた推論の1つが、「自衛隊撃墜説」。
かと言って、現場に調査に行くのは、ハードルが高すぎる。
そういう条件の元に出てきた推論の1つが、「自衛隊撃墜説」。
コックピットボイスレコーダー
Author:Michael Lucan[CC BY-SA]
こういうシナリオらしい。
123便が相模湾上空を飛んでいた時、その真下を航行していた海上自衛隊の護衛艦「まつゆき」から発射された「何か」、もしくは「まつゆき」の訓練のために飛ばされた「無人標的機」が、123便の垂直尾翼に接触したため、尾翼の3分の2が吹っ飛んでしまった。
「これはマズイ!」ということで、スクランブル発進した自衛隊機に、 123便を 御巣鷹山まで誘導させ、そこで証拠隠滅のためミサイルで撃墜した。
123便が相模湾上空を飛んでいた時、その真下を航行していた海上自衛隊の護衛艦「まつゆき」から発射された「何か」、もしくは「まつゆき」の訓練のために飛ばされた「無人標的機」が、123便の垂直尾翼に接触したため、尾翼の3分の2が吹っ飛んでしまった。
「これはマズイ!」ということで、スクランブル発進した自衛隊機に、 123便を 御巣鷹山まで誘導させ、そこで証拠隠滅のためミサイルで撃墜した。
まず、当時の海上自衛隊のミサイルに、7000m上空の飛行機を撃墜する能力はない。
ましてや、123便の下を航行していた海自の護衛艦「まつゆき」は、納入前で試験航行中だった。標的機を使って、発射テストなんかやってるはずもない。
さらにだ、相模湾は自衛隊の訓練海域じゃない。((新)日本の黒い霧)
ましてや、123便の下を航行していた海自の護衛艦「まつゆき」は、納入前で試験航行中だった。標的機を使って、発射テストなんかやってるはずもない。
さらにだ、相模湾は自衛隊の訓練海域じゃない。((新)日本の黒い霧)
護衛艦「まつゆき」
Author:Sengoku2501[CC BY-SA]
実のところ、関東西部・甲信越の空域はほとんど、米軍横田基地(米空軍)の管制域だ。ゆえに、相模湾で垂直尾翼を破損され、御巣鷹山で墜落するまでの123便は、ほとんど米軍の空域を飛んでいたことになる。
日本の領空じゃないところで、自衛隊がミサイルの試射、無人標的機の訓練、自衛隊戦闘機の誘導、ミサイル発射なんかできたと思うか?
((新)日本の黒い霧)
日本の領空じゃないところで、自衛隊がミサイルの試射、無人標的機の訓練、自衛隊戦闘機の誘導、ミサイル発射なんかできたと思うか?
((新)日本の黒い霧)
そこも、おかしいね。
18時56分に墜落で、航空自衛隊も米軍も19時過ぎには上空から現場写真を撮影して、詳細な墜落場所はわかっていたはず。
現場の警察も、墜落場所が群馬県側に固まりかけた頃、なぜか「落ちたのは長野県の御座山(おぐらやま)」という情報が錯綜し、4時間も5時間もムダにしたと言う。
(YouTube)
18時56分に墜落で、航空自衛隊も米軍も19時過ぎには上空から現場写真を撮影して、詳細な墜落場所はわかっていたはず。
現場の警察も、墜落場所が群馬県側に固まりかけた頃、なぜか「落ちたのは長野県の御座山(おぐらやま)」という情報が錯綜し、4時間も5時間もムダにしたと言う。
(YouTube)
各航空機による墜落場所の測位位置図
Author:JTSB[CC BY-SA]
だけど、ぜんぜん「見つかりにくい場所」じゃなかったんだよ。
事故から数日後、ドイツ人極東特派員がヘリコプターで、現場の上を飛んだ。
そしたらなんと、現場から2キロの山の上に、25mくらいの電信用鉄塔が立っていて、そこに至る舗装された道路もあって、自動販売機もあって、土地の人には見晴らし台として親しまれていたって。(YouTube)
事故から数日後、ドイツ人極東特派員がヘリコプターで、現場の上を飛んだ。
そしたらなんと、現場から2キロの山の上に、25mくらいの電信用鉄塔が立っていて、そこに至る舗装された道路もあって、自動販売機もあって、土地の人には見晴らし台として親しまれていたって。(YouTube)
この道を使えば、救助隊は現場まで2〜3時間で到達できたはず。
ドイツ人特派員も「なぜ誰も、こちらの側から現場に近づかないのだろうか」と書いてる。
でも、テレビや新聞雑誌も、この鉄塔が見えないように撮影してたらしいんだよ。
(YouTube)
ドイツ人特派員も「なぜ誰も、こちらの側から現場に近づかないのだろうか」と書いてる。
でも、テレビや新聞雑誌も、この鉄塔が見えないように撮影してたらしいんだよ。
(YouTube)
おかしいことは、まだあるよ。
警「察」庁というのは、警「視」庁や県警の上にあって、官邸に近い組織なんだけど、この事故で、唯一警察庁が出てきたのは、羽田空港なんだ。
警視庁の刑事4人が、管制から「123便とのやり取り」を引き取るために待っていた。
すると、0時過ぎに電話が入って、「君たちが取りに行ったテープは警察庁の方ですでにもらってます」と言われた。
要するに、「123便のコックピットと管制の交信記録が文字起こしされたものは、官邸に一番近い警察庁に情報が行ってしまった。」(YouTube 16:19〜)
警「察」庁というのは、警「視」庁や県警の上にあって、官邸に近い組織なんだけど、この事故で、唯一警察庁が出てきたのは、羽田空港なんだ。
警視庁の刑事4人が、管制から「123便とのやり取り」を引き取るために待っていた。
すると、0時過ぎに電話が入って、「君たちが取りに行ったテープは警察庁の方ですでにもらってます」と言われた。
要するに、「123便のコックピットと管制の交信記録が文字起こしされたものは、官邸に一番近い警察庁に情報が行ってしまった。」(YouTube 16:19〜)
左より 警察庁、警視庁
航空自衛隊F-4戦闘機
Wikimedia_Commons[Public Domain]
日航機墜落事故の真相
おそらくそれは、時事ブログで読んだんだろう。
時事ブログで紹介されていた、「(新)日本の黒い霧」に、おめえの探していた内容が詳しく書いてある。
だがおれも、日航機墜落事故に関するいろいろな記事を読んだり、動画を見たりしたが、最後に行き着いたのは、時事ブログだった。
2018/08/12 の竹下先生のコメントに、日航機墜落事故の真相がほとんど網羅されている。
順不同で、書き出してみると、
時事ブログで紹介されていた、「(新)日本の黒い霧」に、おめえの探していた内容が詳しく書いてある。
だがおれも、日航機墜落事故に関するいろいろな記事を読んだり、動画を見たりしたが、最後に行き着いたのは、時事ブログだった。
2018/08/12 の竹下先生のコメントに、日航機墜落事故の真相がほとんど網羅されている。
順不同で、書き出してみると、
(1)事故調査委員会によるボイスレコーダーの書き起こしにある「オールエンジン」は、本当は「オレンジエア」で、誘導ミサイルや無人標的機のこと。
(2)123便の尾翼は米軍機の誘導ミサイルで破壊されたという説、ボイスレコーダーと整合する。
(3)事故後、自衛隊が証拠隠滅を行っていたと思われる目撃証言
https://www.youtube.com/watch?v=0hysxfKOHbY 。
(4)現場では日航機だけではなく、米軍機、その他の様々な機種の破片が辺りに散らばっていたこと。
(5)「123便は『核』を積んでいた」のは、その通りではないかと思われること。墜落現場近辺の放射線量も高いことから、123便が核を運んでいた説はありうる。
(6)この事件を追いかけている人たちに対する様々な妨害行為があること。
(2)123便の尾翼は米軍機の誘導ミサイルで破壊されたという説、ボイスレコーダーと整合する。
(3)事故後、自衛隊が証拠隠滅を行っていたと思われる目撃証言
https://www.youtube.com/watch?v=0hysxfKOHbY 。
(4)現場では日航機だけではなく、米軍機、その他の様々な機種の破片が辺りに散らばっていたこと。
(5)「123便は『核』を積んでいた」のは、その通りではないかと思われること。墜落現場近辺の放射線量も高いことから、123便が核を運んでいた説はありうる。
(6)この事件を追いかけている人たちに対する様々な妨害行為があること。
(時事ブログ)
奥多摩町上空を飛行中、一般人によって撮影された123便
Author:JTSB[CC BY]
(1)事故調査委員会によるボイスレコーダーの書き起こしにある「オールエンジン」は、本当は「オレンジエア」で、誘導ミサイルや無人標的機のこと。
(2)123便の尾翼は米軍機の誘導ミサイルで破壊されたという説、ボイスレコーダーと整合する。
(3)事故後、自衛隊が証拠隠滅を行っていたと思われる目撃証言
https://www.youtube.com/watch?v=0hysxfKOHbY 。
https://www.youtube.com/watch?v=0hysxfKOHbY 。
これは、「(新)日本の黒い霧」の「1985年の8月12日から翌日の8月13日にかけて、JAL123便の事故現場となった御巣鷹の尾根に向かった、M氏の証言」を読めばわかる。
ただし、明るいうちに読め、夜に読むのはオススメできない。
ただし、明るいうちに読め、夜に読むのはオススメできない。
第一陣で山に入った連中は、自衛隊の格好はしていたが、山岳用の靴を履き、アーミーナイフを手に持ち、暗視ゴーグルを身に着けた、ふつうの自衛隊じゃなかったそうだ。
おそらくこれが、「別班」と呼ばれる集団だろう。
おそらくこれが、「別班」と呼ばれる集団だろう。
じゃ、もしかして、これも関係ある?
墜落直前の18時50分頃、「日航機がレーダーから消える」のニューステロップが流れた後、関東のテレビ局から「ただいま長野県警から入った情報です。現地に向かった自衛隊員数名が、何者かに銃撃され、死傷者が数名出ている模様です」と、速報を出している。
2時間後に「誤報」と訂正されたが、ふつう「誤報」は審議会のテーブルに乗り、審議されるはずが、なぜか一切問題にされなかったと言う。
(YouTube 1:19〜)
墜落直前の18時50分頃、「日航機がレーダーから消える」のニューステロップが流れた後、関東のテレビ局から「ただいま長野県警から入った情報です。現地に向かった自衛隊員数名が、何者かに銃撃され、死傷者が数名出ている模様です」と、速報を出している。
2時間後に「誤報」と訂正されたが、ふつう「誤報」は審議会のテーブルに乗り、審議されるはずが、なぜか一切問題にされなかったと言う。
(YouTube 1:19〜)
長野県警察本部が入居する長野県庁舎
Author:663highland[CC BY-SA]
(4)現場では日航機だけではなく、米軍機、その他の様々な機種の破片が辺りに散らばっていたこと。
ミグ25
Wikimedia_Commons[Public Domain]
- RC-130
- RC-135
- F-106(黒い機体)
- F-117
- CH-46
- UH-1H
- F-4EJ
- Mig-25
- その他判定不明の航空機、戦闘機類(複数)
「123便が墜落する直前・直後に、米軍、旧ソ連軍、そして自衛隊による、空と地上における激しい軍事衝突が発生した可能性があります。また、上記の戦闘規模から見て、実際に使用されたかどうかは別にして、核弾頭または、放射性物質を含むそれらの破片が現地に散乱している可能性を指摘してきました。」((新)日本の黒い霧)
(5)「123便は『核』を積んでいた」のは、その通りではないかと思われること。墜落現場近辺の放射線量も高いことから、 123便が核を運んでいた説はありうる。
これを読み解くには、日本の仕組みを知る必要がある。
竹下先生のコメントによれば、
「この事件(日本航空123便墜落事故)は裏天皇組織、すなわち八咫烏が中心になって引き起こされた事件なのです。
そこでは、“太平洋戦争の頃から裏天皇が実権を握っている”とあります。私の分析と同様で、実際のところ、太平洋戦争の主犯は裏天皇組織だと言えます。昭和天皇の戦争責任は表向き全権を掌握していた以上、免れないと思いますが、それ以上に糾弾されるべきは、当時の裏天皇堀川辰吉郎のはずです。アジアにおける残虐行為、金銀財宝の略奪、アヘンの密売などなど、全て裏天皇組織の行ったことです。」(時事ブログ)
竹下先生のコメントによれば、
「この事件(日本航空123便墜落事故)は裏天皇組織、すなわち八咫烏が中心になって引き起こされた事件なのです。
そこでは、“太平洋戦争の頃から裏天皇が実権を握っている”とあります。私の分析と同様で、実際のところ、太平洋戦争の主犯は裏天皇組織だと言えます。昭和天皇の戦争責任は表向き全権を掌握していた以上、免れないと思いますが、それ以上に糾弾されるべきは、当時の裏天皇堀川辰吉郎のはずです。アジアにおける残虐行為、金銀財宝の略奪、アヘンの密売などなど、全て裏天皇組織の行ったことです。」(時事ブログ)
「(新)日本の黒い霧」氏が旧陸軍組織と呼んでいるのは、裏天皇組織のことじゃないかと思う。
そんな裏天皇組織は、核武装のために日本全国に原発を作りまくった。
青森県六ヶ所村の地下の軍事工場で、すでに1970年頃には原爆を完成していた。
1985年、六ヶ所村から羽田に原爆材料(イエローケーキ)を運び込み、羽田から123便で大阪へ空輸しようとしていた。(るいネット)
そんな裏天皇組織は、核武装のために日本全国に原発を作りまくった。
青森県六ヶ所村の地下の軍事工場で、すでに1970年頃には原爆を完成していた。
1985年、六ヶ所村から羽田に原爆材料(イエローケーキ)を運び込み、羽田から123便で大阪へ空輸しようとしていた。(るいネット)
六ヶ所再処理工場
Author:Nife[CC BY-SA]
おそらくは、当時戦争中だったイランへ運び、実戦で実験しようとしたんじゃないかと。
ところが、米ソはすべてを掴んでいた。
「おそらく米戦闘機が日航空輸機をミサイル攻撃し、損傷した日航機が超低空飛行で御巣鷹山上空にたどり着いた所で、日米ソ入り乱れた空中戦が繰り広げられ、何者かによって一瞬で全機撃墜されたらしい。」(るいネット)
ところが、米ソはすべてを掴んでいた。
「おそらく米戦闘機が日航空輸機をミサイル攻撃し、損傷した日航機が超低空飛行で御巣鷹山上空にたどり着いた所で、日米ソ入り乱れた空中戦が繰り広げられ、何者かによって一瞬で全機撃墜されたらしい。」(るいネット)
ちなみに、墜落現場付近では、今でも放射性物質がゴロゴロ転がっているらしい。
2009年、S氏が現地で撮った写真を見て、国際軍事専門家・B氏は言った。
「これは、アレだな。俗に言うイエローケーキというやつですよ。」
「ウランを精錬して濃度をあげたものです。」
イエローケーキの近くには、各々1cm径くらいの6角形のハニカム構造体で、中に黄色い固形物が充填されているものもあった。
それを見てB氏は、爆縮レンズの構造そのもので、中にある黄色い固形物は核爆薬、プルトニウムだと言う。((新)日本の黒い霧)
2009年、S氏が現地で撮った写真を見て、国際軍事専門家・B氏は言った。
「これは、アレだな。俗に言うイエローケーキというやつですよ。」
「ウランを精錬して濃度をあげたものです。」
イエローケーキの近くには、各々1cm径くらいの6角形のハニカム構造体で、中に黄色い固形物が充填されているものもあった。
それを見てB氏は、爆縮レンズの構造そのもので、中にある黄色い固形物は核爆薬、プルトニウムだと言う。((新)日本の黒い霧)
墜落したJA8119の残骸
Wikimedia_Commons[Public Domain]
Sさんは、あれが落ちていた場所にいると、クラクラして動けなったという。また、それ以後、傷の治りがすごく悪くて、カサブタもできにくいとも話している。
それが原因なのか、S氏は10年後に肺がんになってしまったそうだ。
それが原因なのか、S氏は10年後に肺がんになってしまったそうだ。
それだけ、現地は、危険だってことだ。
どんなに雪が降っても、そこだけ雪が積もらない場所があって、その下にはどれだけの放射性物質が埋められているのかわからないとも言う。
それに、あたりを警備する連中も、ヨード剤を飲んでいるらしい。
どんなに雪が降っても、そこだけ雪が積もらない場所があって、その下にはどれだけの放射性物質が埋められているのかわからないとも言う。
それに、あたりを警備する連中も、ヨード剤を飲んでいるらしい。
その人物は、日航本社の会議に度々出席した人物で、たびたび「日航はとんでもない」と言っていたそうだが、残念というか、当然と言うか、123便事件の直前に消されてしまった。
停電の夜に割腹自殺したと、死の際に血文字で「NE128」と書き残してあったと。
停電の夜に割腹自殺したと、死の際に血文字で「NE128」と書き残してあったと。
日本航空本社が入居する野村不動産天王洲ビル
Author:Kakidai[CC BY-SA]
そう言えば、動画にもあったよ。
事故の年の春頃から、「お盆あたりに飛行機が落ちる」「8月13日が危ない」「ジャンボ機は危ない」と騒いでいた人がいたらしい。
井上赳夫という人で、飛行機が落ちやすい日の統計を取ってたみたい。
「航空大事故の予測 日航ジャンボ機墜落の謎」という本も書いている。
(YouTube)
事故の年の春頃から、「お盆あたりに飛行機が落ちる」「8月13日が危ない」「ジャンボ機は危ない」と騒いでいた人がいたらしい。
井上赳夫という人で、飛行機が落ちやすい日の統計を取ってたみたい。
「航空大事故の予測 日航ジャンボ機墜落の謎」という本も書いている。
(YouTube)
去年(2021年)3月、遺族2名の方が、日本航空にボイスレコーダーとフライトレコーダーなどの開示を求める訴訟を起こしました。
判決は、来たる10月13日に言い渡されるそうです。
果たして、日航はボイスレコーダーを開示するのでしょうか?
開示に期待はできないとしても、
「日航機墜落事故」が再び日の目を浴びることによって、
あの事故が未だに未解決であることを、
広く知らしめるきっかけにはなると思います。