【爆弾発言】
— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー 瞬間を聴き、空間を疾走らせろ。 感じるままに反射し、運命を踊れ。 (@qryptraveller) November 7, 2022
パンデミックの全てが嘘だった!
EU委員会の公式会見、コロナ禍の全てが巨大な嘘の上に築き上げられていた!
「それは決して公衆衛生についてでは無く、コロナの波を抑えるようにするためでも無く、
それは人々を破壊するためでした。」
字幕つけたんで拡散よろしく! pic.twitter.com/M44tgH0Jjb
動画に出てくるEU委員会の委員長のウルスラ氏が圧力に晒されているというのは、
— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー 瞬間を聴き、空間を疾走らせろ。 感じるままに反射し、運命を踊れ。 (@qryptraveller) November 7, 2022
ウルスラ氏の夫が、ファイザー社の所有するOrgenesis社のディレクターを努めており、
EUとファイザー社が結んだ710億ユーロのワクチン契約に不審さの説明を求められているため。
その怪しい契約書というのがこれ。 pic.twitter.com/YdAgUZ0BGw
— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー 瞬間を聴き、空間を疾走らせろ。 感じるままに反射し、運命を踊れ。 (@qryptraveller) November 7, 2022
EU委員会長がファイザーCEOブーラとたった一人で結んだEU最大の💉契約交渉の不透明性の問題で、彼女の夫ハイコの関与が疑われるというニュースは出ていたと思うが、新たな疑惑浮上。EU委員会が夫の会社の筆頭株主が所在するケイマン諸島を租税回避地指定リストから外していた。以下スレッド。 pic.twitter.com/nQZtUgsSIi
— とうくう (@tou_kuu) November 11, 2022
EU委員会長ウルスラ・フォン・デア・ライエンの夫ハイコは心臓学専門の大学医学部教授にも関わらず、何故か19年秋、ファイザーと同じくヴァンガードを主要株主に持つOrgenesisというmRNAを製造する会社の取締役として迎えられていた。(その後20年春、妻ウルスラはブーラと契約を交わす)
— とうくう (@tou_kuu) November 11, 2022
エリック・ヴェラーグ氏によれば、この夫の会社の筆頭株主Images Securitiesは税回避地ケイマン諸島に所在するが、EU委員会は20年2月ケイマン諸島を回避地リストに一旦入れたのにもかからず同年10月に再び外していた。直後12月ハイコはこの会社の医療部門部長になったという。https://t.co/XoGx42m2Xg
— とうくう (@tou_kuu) November 11, 2022
このEU委員会ファイザーワクチン契約問題では、すでに、ベルギー元国家情報局員の二コラ・ユレンス氏が、夫婦が💉契約の「キックバック」(2%とも)を受け取ったのではないかという疑惑が出ていると言っていた。
— とうくう (@tou_kuu) November 11, 2022
この契約不透明性問題については下過去のTW参照。https://t.co/1VpHgD1n7I
— とうくう (@tou_kuu) November 11, 2022
ウルスラ委員長の夫ハイコ氏は大学医学部教授でありながらmRNAを製造するファイザーの関連企業の取締役となり、その後、ウルスラ委員長はブーラ氏とEU最大のワクチン契約を交わしています。この契約によってウルスラ、ハイコ夫婦がキックバックを受け取った疑惑がすでに指摘され、欧州検察がこの契約に関わるSMSの調査に乗り出しています。クリスティン・アンダーソン議員の「彼らは失敗した」との言葉は、ウルスラ委員長の罪が暴かれ、ひいては緊急事態を用いて人々を管理しようとする計画が崩れていく勝利宣言のようです。