「あらゆる分野にCIA」の工作員が居る新しい形の植民地となった戦後の日本|明らかにCIA工作員であるデーブ・スペクター|「9.11同時テロ」が自作自演の偽旗テロである膨大な証拠

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画『今もなお CIA がコントロール中の日本』の中で、GHQ文書によるアメリカ日本占領政策の目的は、“日本国が再び米国の脅威にならない弱小国にする事”であり、そこで日本にスパイ(CIA)を置くことにした、と言っています。
 二つ目の動画では、米国国立公文書館の機密解除資料「CIA記録 - ネームファイル」から、昭和天皇裕仁五島慶太福見秀雄服部卓四郎大川周明小野寺信緒方竹虎岸信介正力松太郎笹川良一の名前と肩書を記し、戦後の日本は「あらゆる分野にCIA」の工作員が居る新しい形の植民地だと言っています。
 「公開された日本人CIA工作員一覧」はこちらの記事をご覧ください。
 さて、“続きはこちらから”の『デーブ・スペクターとタルムード』をご覧ください。民主党参議院議員(当時)の藤田幸久氏は、「9.11同時テロ」の疑問点を明確に説明しています。この動画は、“このときのデーブ・スペクターの異常な反応”が、非常に興味深いことで有名です。
 デーブ・スペクターは、“誰もが彼をCIA工作員だと思っているが、誰もそれを口に出さない”という特殊な立ち位置に居る面白い人です。
 この動画の10分40秒から宇野正美氏の講演になります。12分45秒で、“ユダヤの宗教集団の目指すところは何かといいますと、タルムードにこう書いてある。ユダヤ人だけが人間だ。他は動物(ゴイム)だ。…だから世界を一つにして、私達がその世界を支配しなくちゃいけない。これが、神が我々に命じたことだ、とこうなっています。これがユダヤ教です”と言っています。
 13分40秒では、デーブ・スペクターとの対談について触れ、“週刊文春で対談してる時に、実はこれの10倍くらい話したんですよ。その時、デーブ・スペクターが…タルムードも何も知らな~いって言いながら、ふっと口に出したのが、ゴイムって言ったんです。ちょっと待て、お前! お前、タルムードも読んだことないと言いながら、ゴイムってなんだ! ゴイムっていうのは差別用語だぞと僕が言ったら、いやいや~これはアメリカのテレビでいつも使う普通の言葉ですよ、とこう言うんです。馬鹿なこと言うな。アメリカのテレビでこんなこと言ったら、大変なことになるやないかって言ったら、またしばらくしたら、ゴイムって。また言った~っていうことです”と言っています。ここは名場面ですね。
 ついでに「9.11同時テロ」が自作自演の偽旗テロであった証拠の映像を添付しておきました。これ以外にも、政府の説明がウソであることを示す膨大な証拠があります。
(竹下雅敏)
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今もなおCIAがコントロール中の日本
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心の叫びを聞いてください
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デーブ・スペクターとタルムード (宗教面から見る偽ユダヤ人の行動様式)
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