2023年6月27日 の記事

欺瞞作戦だとは考えられない「プリゴジンの乱」〜 プリゴジンが、プーチン大統領暗殺を任務とするCIAの諜報員であることが明らかに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プリゴジンの乱」についての見解は6月25日の記事のコメントに記しています。私が「プリゴジンの乱」を茶番だと考えない理由は、ワグネルの部隊によって「Mi-8ヘリ、Ka-52ヘリなどのパイロットたちは全員死亡」という情報があり、すらいと氏のツイートによれば「ヘリ6機落とされてるんだが」とあるからです。
 問題は、こうした情報が正しいかどうかですが、冒頭の及川幸久氏のツイートに「反乱終結後のプーチンの演説」があります。この中で、プーチン大統領は「亡くなったパイロットたちの勇気と犠牲が、国家的規模の悲劇を防いだのだ」と言っています。
 “続きはこちらから”の櫻井ジャーナルでは、“ワグナー・グループの行動は「マスキロフカ」、つまり欺瞞作戦だった可能性がある”としていますが、もしも「プリゴジンの乱」が、ワグネル民間軍事会社(PMC)の創設者エフゲニー・プリゴジン氏とプーチン大統領によって計画された「欺瞞作戦」であったなら、「亡くなったパイロットたちの勇気と犠牲」は全く必要がなかったはずです。
 ロシアの「ウクライナ特別軍事作戦」での戦い方を見ていると、例えば2022年11月10日の記事で紹介した「ヘルソンからロシア軍の撤退をスロヴィキンが希望し、ショイグがこれを承認した」際に、スロヴィキン将軍は「厳しい判断ですが、最も大切なものを守る必要があります。我が軍の兵士の命です」と言っていました。
 このように兵士の命を「最も大切なもの」とするロシア軍が、「欺瞞作戦」によって兵士を無駄に死なせるとは考えられないのです。スコット・リッター氏の「プリゴジンの乱」の説明はとても納得できます。
 そして、「プリゴジンが、プーチン大統領暗殺を任務とするCIAの諜報員であることが明らかになった」という決定的な情報が出てきました。
 チェチェン現地の特派員ジョー・バロン氏は、米国諜報機関の身元を確認する唯一の資格がある人物であり、トランプ大統領の別荘である「マール・ア・ラーゴ」で、トランプとプリゴジンが一緒にいたと言っています。トランプ大統領はバロン氏に「この男(プリゴジン)は私たちの最も貴重なスパイの一人であり、その後ブームになった」と説明したということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】
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プーチン暗殺を任務とするCIA諜報員であることが暴露されたプリゴジン – メディアブラックアウト
転載元)
信憑性の高い報道によれば、エフゲニー・ヴィクトロヴィチ・プリゴジンが、ロシアのプーチン大統領暗殺を任務とするCIAの諜報員であることが明らかになった。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

タッカー・カールソンと提携しているいくつかの報道機関は、プリゴジンが実はグローバルエリートのために働いているCIAのスパイであることを確認している。

ターニング・ポイントUSAの創設者チャーリー・カークは、プリゴジンが既知のCIA工作員と一緒にいるところを目撃されたと側近に語り、ロシアでのクーデター未遂がCIAの工作だったという疑惑を裏付けた。

フラッグ・イーグルトンの報道:安全上の理由から、チェチェン現地の特派員ジョー・バロンは、エージェントの名前は確認しないが、カーク氏らがツイッター上で主張している人物であることは間違いないと述べた。

「彼は我々のものだ」とバロンは言った。「現時点では、彼が生きて帰れることを願うだけだが、その可能性は極めて低いと思われる。」

このジャーナリストが知っている別の情報筋は、バロン氏には米国諜報機関の身元を確認する唯一の資格があることを認めている。

「昨年は1週間の大部分をマール・ア・ラーゴで過ごしました。あらゆる種類のものにアクセスできました。ある夜、トランプ大統領が、この男は私たちの最も貴重なスパイの一人であり、その後ブームになったと私に説明したのを覚えています。そこに彼がいた。不気味だ。」

ロシアで実際に何が起こったのか解明するのに協力してくれた史上最高の大統領にもう一度感謝できそうだ。アメリカに神の祝福を。


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「あらゆる分野にCIA」の工作員が居る新しい形の植民地となった戦後の日本|明らかにCIA工作員であるデーブ・スペクター|「9.11同時テロ」が自作自演の偽旗テロである膨大な証拠

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画『今もなお CIA がコントロール中の日本』の中で、GHQ文書によるアメリカ日本占領政策の目的は、“日本国が再び米国の脅威にならない弱小国にする事”であり、そこで日本にスパイ(CIA)を置くことにした、と言っています。
 二つ目の動画では、米国国立公文書館の機密解除資料「CIA記録 - ネームファイル」から、昭和天皇裕仁五島慶太福見秀雄服部卓四郎大川周明小野寺信緒方竹虎岸信介正力松太郎笹川良一の名前と肩書を記し、戦後の日本は「あらゆる分野にCIA」の工作員が居る新しい形の植民地だと言っています。
 「公開された日本人CIA工作員一覧」はこちらの記事をご覧ください。
 さて、“続きはこちらから”の『デーブ・スペクターとタルムード』をご覧ください。民主党参議院議員(当時)の藤田幸久氏は、「9.11同時テロ」の疑問点を明確に説明しています。この動画は、“このときのデーブ・スペクターの異常な反応”が、非常に興味深いことで有名です。
 デーブ・スペクターは、“誰もが彼をCIA工作員だと思っているが、誰もそれを口に出さない”という特殊な立ち位置に居る面白い人です。
 この動画の10分40秒から宇野正美氏の講演になります。12分45秒で、“ユダヤの宗教集団の目指すところは何かといいますと、タルムードにこう書いてある。ユダヤ人だけが人間だ。他は動物(ゴイム)だ。…だから世界を一つにして、私達がその世界を支配しなくちゃいけない。これが、神が我々に命じたことだ、とこうなっています。これがユダヤ教です”と言っています。
 13分40秒では、デーブ・スペクターとの対談について触れ、“週刊文春で対談してる時に、実はこれの10倍くらい話したんですよ。その時、デーブ・スペクターが…タルムードも何も知らな~いって言いながら、ふっと口に出したのが、ゴイムって言ったんです。ちょっと待て、お前! お前、タルムードも読んだことないと言いながら、ゴイムってなんだ! ゴイムっていうのは差別用語だぞと僕が言ったら、いやいや~これはアメリカのテレビでいつも使う普通の言葉ですよ、とこう言うんです。馬鹿なこと言うな。アメリカのテレビでこんなこと言ったら、大変なことになるやないかって言ったら、またしばらくしたら、ゴイムって。また言った~っていうことです”と言っています。ここは名場面ですね。
 ついでに「9.11同時テロ」が自作自演の偽旗テロであった証拠の映像を添付しておきました。これ以外にも、政府の説明がウソであることを示す膨大な証拠があります。
(竹下雅敏)
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今もなおCIAがコントロール中の日本
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心の叫びを聞いてください
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[Instagram]ドライビングハック バックの時のおススメ

ライターからの情報です。
おっ、これは、安価で便利⁈
(メリはち)
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旧統一教会との関係で更迭された山際大志郎前経済再生担当大臣が次期衆院選で自民党公認候補に / 教団の解散命令は「この夏に大きな動き」大物政治家にストップさせないよう注視を

 現職の大臣でありながら旧統一教会との関係をごまかし続け、2022年8月ついに更迭された山際大志郎前経済再生担当相を覚えておられるでしょうか。確か更迭された数日後には自民党の新型コロナ対策の要職に就き、顰蹙を買いましたが、その人事は萩生田光一政調会長の判断だとありました。自民党として旧統一教会に最大限に配慮したように見えました。
 もうこれらの事を私たちが忘れてしまったと判断したのでしょうか。なんと自民党神奈川県蓮は、山際氏を次期衆院選の公認候補予定者とするため、神奈川18区支部長に据えました。神奈川県連は、山際氏が旧統一教会との関係を断絶したことを確認して決定したそうです。どういう確認をしたのかな。他の議員にも統一教会関連団体の秘書やお手伝いなしで選挙を戦う方法を教えてあげればいいのに。
 旧統一教会、現在は世界平和統一家庭連合への解散命令請求は未だにありません。裁判所の解散命令の前提となる教団への質問権は6回にも及んでいますが、うやむやのまま衆院選になるのではないかと思われました。すると鈴木エイト氏の「この夏に大きな動きがある」との意味深なコメントがありました。しかし「教団が弱みを握っている大物政治家が教団の意向を受けてストップをかける可能性がある。そういう政治家がどういう動きや発言をするかをメディアを含め監視する必要がある」との警鐘もありました。大物政治家、、顔が浮かびますね。しっかり注視して、批判すべき声をあげなければ。芋づる式に創価学会が出てくるかも。
(まのじ)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第91話 ― リーマンショック

「いったい誰のために、なんのために、こんなものを…、国民は大混乱に、困窮させられ苦しめられるだけではないか…。法律は一旦成立してしまえば効力を発揮してまうのに…」
 この度の国会では相変わらずというべきか、今まで以上に数々の悪法が次々と拙速に成立してしまいました。日本国内は本当にため息がでてしまうひどい状態で、対外的にも有事など憂慮する状態が深まっています。日本の私達には課題が山積みです。…しかし、それでも…それはそれとして置いといて、こうやって普通に私など平穏に日々を過ごせているのは本当にありがたいことです。何事も命あっての物種、私達皆の命が奪われるだろう第3次世界大戦が本当に迫っていた時期があったのですから、それが回避されて現在があることを忘れてはいけないし、感謝も忘れてはいけないでしょう。
 天界の改革が始まった2007年元旦からの展開と重なる地上世界での大きな動きは、世界金融危機(2007年 - 2010年)、いわゆるリーマン・ショックでした。当時において統一世界政府樹立、第3次世界大戦勃発への動きを加速させていたのが、裏のイルミナティのトップとなっていたデイヴィッド・ロックフェラーでした。裏返すと地上世界での喫緊の優先事項は、デイヴィッド・ロックフェラーの力を削ぎ、動きを鈍化させていくことだったはずです。第3次世界大戦の回避のためです。そしてそれをさせたのがリーマン・ショックでした。リーマン・ショックは天界の改革と連動していたものでもあったのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第91話 ― リーマンショック

オバマの勝利の背後


米国戦争屋グループであるブッシュJr. 政権の8年間がようやく終わろうとし、このブッシュJr. 政権の任期満了に伴う米国大統領選が2008年に行われていきました。当初の大方の見立てでは民主党の候補としてヒラリー・クリントンが有力視され、大統領候補の最右翼と見られていました。

ところが実際には、バラク・オバマがヒラリーとの接戦を制して民主党の候補となり、さらに共和党候補のジョン・マケインを大差で破って大統領選に勝利したのでした。

Wikimedia Commons [Public Domain]

2008年大統領選挙でのオバマ候補陣営のキャッチフレーズが「イエス・ウイ・キャン(そうだ、私たちはできる)」「チェンジ!」でした。2009年1月バラク・オバマが米国大統領として就任式を迎えます。米国初の黒人大統領であり、副大統領に就任したのはジョー・バイデンでした。

「チェンジ!」を掲げたこのオバマ政権のスタート時の支持率は驚異の7割台でした。この高い支持率は米国民衆のオバマ政権への期待を表すと同時に、ブッシュJr. 政権の8年間にいかに辟易としていたのかの現れだったのです。

Wikimedia Commons [Public Domain]

実際のところは、その後段々とオバマ大統領は非常に問題のある人物であったのが表出してきます。しかしそれでもヒラリー・クリントンそしてジョン・マケインが、当時に米国大統領に就任するよりは“ずっとマシ”ではあったのです。

ヒラリー・クリントンにしてもそうですが、特にジョン・マケインが米国大統領に選出されていたならば、第3次世界大戦を阻止していくのは非常に難しいことになっていたと思われます。何しろジョン・マケインは『櫻井ジャーナル』2016.05.22記事にて、「マケインはロシアとの核戦争へ突入しようという人物だった」と評される人物です。事実として2010年代には、マケインはジハード団に指示して暴れまわらせ、トルコ、シリア、ウクライナなどに軍事介入してきた人物でした。要はジョン・マケインは米国戦争屋グループのネオコンの一員でした。

2013年にシリアに不法に入国し、反政府勢力を訪問した
ジョン・マケイン上院議員。

ヒラリー・クリントンも同類です。2008年の米国大統領選でオバマが勝利していない状況であれば、ブッシュJr. 政権に引き続いて米国戦争屋グループの天下が続き、彼らは世界を荒らし回って、第3次世界大戦の道が引かれていったと思われます。

現に米国戦争屋グループの総帥であるデイヴィッド・ロックフェラーは、統一世界政府樹立に既に手が届く段階に達した旨の発言をしており、その判断に基づいて2001年の911テロを起こさせ、あからさまな統一世界政府樹立への動きを見せていたのです。

しかし、その動きに待ったをかけられたことがオバマの大統領の選出という事象になったはずです。このオバマが大統領に選出される背後では、日本で言う「リーマン・ショック」が進行していたのです。リーマン・ショックがデイヴィッド・ロックフェラーの野望をくじき、更にはデイヴィッド・ロックフェラーを最高権力者の座から引きずり下ろすことになります。


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