竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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UFO・人類以外の知的生命体について、米政府高官が初めて内部告発
配信元)
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UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」
引用元)
地球外生命体や未確認飛行物体(UFO)を巡る論争に、新たな一石が投じられた。米国の情報機関の一つである国家偵察局(NRO)などでUFOを含む「未確認空中現象」(UAP)の分析に携わった人物が6日までに、政府機関がUAPに関する情報を違法に隠蔽しているなどと実名で告発。「地球外生命体はいる」とも断言している。
この人物は空軍の退役軍人で、2019~21年にNROのUAPタスクフォースに所属したデビッド・グラシ氏(36)。5日の防衛・科学ニュースサイト「デブリーフ」や、ニュース専門局「ニューズネーション」へのインタビューで、米政府やその同盟国、防衛請負業者が数十年前から現在に至るまで各地で墜落・着陸した「乗り物」やその破片を回収し、形状や材質などから「非人類由来」だと断定しているなどと指摘した。
同氏は、回収物から技術情報を解析するリバース・エンジニアリングも行われており、中国やロシアを指す「同等に近い敵対国」も競合してUAPからの技術取得を図っていると説明。「地球外生命体は存在する」と断じ、宇宙船とみられる物体から「パイロットの遺体」なども発見されていると主張した。
ただ同氏は、こうした物体の写真を見たことはなく、情報は主に他の情報機関職員らからの伝聞で、国家安全保障上の理由から証拠を公表することはできないとしている。
(以下略)
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冒頭のニュース動画でデビッド・グラシ氏は、“UAPタスクフォースは、墜落回収プログラムへの広範なアクセスを拒否されました。…現役もしくは元上級諜報員が私のところにやって来ました。…そのプログラムの名前を教えてくれました。…そして彼らは私に書類やその他の証拠を提供してくれました。…アメリカ国民をターゲットにした巧妙な偽情報キャンペーンが行われています。…人類は唯一の知的生命体ではありません。…着陸したり墜落したものを回収するときに、死亡したパイロットに遭遇することもあります。信じられないかもしれませんが、幻想的に聞こえるかもしれませんが、これは真実です”と言っています。
“続きはこちらから”のShortShort Newsさんの動画は、5月1日の真夜中近くのラスベガスで「8フィートの人が横にいて、中にもう一人がいて、大きな目をして私たちを見ています」という宇宙人目撃情報が911緊急通報センタ-に寄せられたというものです。
コーリー・グッド氏は、これらの情報には「真実の要素があると聞いています」と言っていますが、軍による情報公開であり意図がありそうです。コーリー・グッド氏は、「しかし、それはすべて、私たちがこの新たな脅威に立ち向かうために、ワンワールドの世界統一政府として結集することを正当化するものです。…彼らはマイクロテクノロジーによる追跡と管理を大規模に実施するでしょう」と言っています。
こうした陰謀の最終段階はベンジャミン・フルフォード氏が言っている「ブルービーム計画」でしょう。このようなペテンに引っかからないようにしましょう。