竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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接種者の自己責任論
転載元)
中村 篤史/ナカムラクリニック 23/07/29
30代男性が彼女に付き添われて当院を受診した。
「半年くらいまえから血便が始まって、便通がおかしくなった。便秘が続くかと思ったら急に下痢になったり、妙に便が細かったり。食欲が落ちてきて、吐き気がするようになって、体重もここ数か月で5kg減った。普通じゃないと思って、病院で検査をすると、大腸癌だと。それもリンパ節転移があるってことで、少なくともステージ3だと。ショックでした。まさかこの年齢で俺が癌って、信じられなかった」
ワクチン、受けました?
「4回受けました。それで今になって、これ(彼女を示して)が言うんですよ。ワクチン接種後のターボ癌だ、みたいなことを。それをいうなら、もっと早く言ってくれっての」
その言葉を聞いて、それまで黙っていた彼女が口を開いた。
「言ったやん。何回も。『打たんといて』って。
見て欲しい記事、いくつも送ったやん。どうせ読んでなかったんやろ。
動画もいっぱい送った。でもひとつも見てくれへんかったやん。
それどころか、私のこと、うっとうしいって言って、一回ラインブロックされた。裏で「反ワクうざ」とか笑ってたの、知ってるねんで。
それやのに何?今になって『もっと早く言ってくれ』って?
ふざけるのもいい加減にしてよ!私、ケンちゃんのこと、好きやったから何回も言った!打たんといてねって。でも「はいはい」ってバカにするみたいにあしらって、私のことまともに聞いてくれへんかった!
何回も何回も言った!私、神様とか別に信じてないけど、神様に祈った。『ケンちゃんがワクチン打ちませんように!』って。布団の中でうずくまって、真剣に祈ってた。
それでも、ケンちゃん打ってもた。それも1回だけじゃない。2回も!3回も!4回も!私がどれだけ傷ついたか、分かる?!」
彼女の心の中で積もりに積もっていたものが一気にはじけ飛んだようだった。言葉がほとばしり出て、同時に涙も止めどなくあふれた。
しかし、彼は情にほだされなかった。彼女が興奮し語気が強まるほど、彼は一層冷静になるように見えた。
「あのさ、無茶言わないでくれよ。『ビルゲイツがワクチンで人口削減しようとしている』みたいな記事を散々送ってこられてさ、まともな神経で読めるかっつーの。既読スルーだよ。いや、未読スルーな。読まねえよ、あんなもん。
テレビやニュースを見れば『ワクチン打ちましょう』って言ってる。実際、家に接種券が届く。家族や職場の人はみんな打ってる。そりゃ当然打つだろう。
ろくに社会人の経験がないお前には分からないだろう。会社から「打て」と言われたら、黙って打つ。それが大人なんだよ」
淡々と話す彼氏につられて、彼女も感情を引っ込めた。そして、こう聞き返した。
「じゃ、今でもワクチン打って正しかったと思ってる?4回打ったのにコロナに2回かかって、おまけに癌にもなって。それでもワクチン打ってよかったって思ってる?」
「いや、それはさすがに思ってない。今では分かってる。あのワクチンは体に悪いものだった。打つべきじゃなかった。それは今なら分かる。
完全に騙されたよ。会社の全員が打った。でも、全員が間違っているなんて、まさか思わないじゃないか。政府や医者やマスコミの言っていることが全部間違っているなんて、こんなひどい話はない」
「私はずっと言ってたよ。打っちゃダメって」
「打たせた奴らの責任を追及したい」
「ケンちゃん、自分の責任はないの?テレビの言うことをそのまま鵜呑みにしてた。世間のことに無関心で、私が教えてあげようとしたら、笑って相手にしてくれへんかったやん。『この動画だけは絶対見て欲しい』っていう動画送ったけど、ずっとゲームしてたやん!
それで、私の言ってることが本当だってなったら、自分のこと反省しないで、人のせいにするの?責任を追及したい?会社が悪い。政府が悪い。医者が悪い。マスコミが悪い。
冗談でしょう?こういうの、言ったらあれやけど、恥ずかしいよ。世間に関心を持たへんかったツケが、今きてるってだけの話やんか。
会社から「打て」と言われたら、黙って打つのが大人?
違うよ!そんなん大人って言わへん。単なる思考停止やん!カッコつけて言わんといてよ!
私、「会社クビになってもいいから打たんといて!」って言った。「健康リスクどころか死ぬリスクのあるワクチンやから打たんといて。健康である限り、いくらでも働けるから」って。
でも、ケンちゃん、自分の意思で接種会場に行った。そこで医者から説明を受けて同意書にサインして、医者に「どうぞ」と腕を差し出して、打った。
それなのに、会社が悪い?政府が悪い?医者が悪い?
いい年して恥ずかしくないの?全部自己責任やん!」
目の前で展開されるカップルのケンカを見ながら、僕は、いろいろなことを感じました。
まず、このカップルは、関係性として女性が一方的に「しんどい」ですね。
「半年くらいまえから血便が始まって、便通がおかしくなった。便秘が続くかと思ったら急に下痢になったり、妙に便が細かったり。食欲が落ちてきて、吐き気がするようになって、体重もここ数か月で5kg減った。普通じゃないと思って、病院で検査をすると、大腸癌だと。それもリンパ節転移があるってことで、少なくともステージ3だと。ショックでした。まさかこの年齢で俺が癌って、信じられなかった」
ワクチン、受けました?
「4回受けました。それで今になって、これ(彼女を示して)が言うんですよ。ワクチン接種後のターボ癌だ、みたいなことを。それをいうなら、もっと早く言ってくれっての」
その言葉を聞いて、それまで黙っていた彼女が口を開いた。
「言ったやん。何回も。『打たんといて』って。
見て欲しい記事、いくつも送ったやん。どうせ読んでなかったんやろ。
動画もいっぱい送った。でもひとつも見てくれへんかったやん。
それどころか、私のこと、うっとうしいって言って、一回ラインブロックされた。裏で「反ワクうざ」とか笑ってたの、知ってるねんで。
それやのに何?今になって『もっと早く言ってくれ』って?
ふざけるのもいい加減にしてよ!私、ケンちゃんのこと、好きやったから何回も言った!打たんといてねって。でも「はいはい」ってバカにするみたいにあしらって、私のことまともに聞いてくれへんかった!
何回も何回も言った!私、神様とか別に信じてないけど、神様に祈った。『ケンちゃんがワクチン打ちませんように!』って。布団の中でうずくまって、真剣に祈ってた。
それでも、ケンちゃん打ってもた。それも1回だけじゃない。2回も!3回も!4回も!私がどれだけ傷ついたか、分かる?!」
彼女の心の中で積もりに積もっていたものが一気にはじけ飛んだようだった。言葉がほとばしり出て、同時に涙も止めどなくあふれた。
しかし、彼は情にほだされなかった。彼女が興奮し語気が強まるほど、彼は一層冷静になるように見えた。
「あのさ、無茶言わないでくれよ。『ビルゲイツがワクチンで人口削減しようとしている』みたいな記事を散々送ってこられてさ、まともな神経で読めるかっつーの。既読スルーだよ。いや、未読スルーな。読まねえよ、あんなもん。
テレビやニュースを見れば『ワクチン打ちましょう』って言ってる。実際、家に接種券が届く。家族や職場の人はみんな打ってる。そりゃ当然打つだろう。
ろくに社会人の経験がないお前には分からないだろう。会社から「打て」と言われたら、黙って打つ。それが大人なんだよ」
淡々と話す彼氏につられて、彼女も感情を引っ込めた。そして、こう聞き返した。
「じゃ、今でもワクチン打って正しかったと思ってる?4回打ったのにコロナに2回かかって、おまけに癌にもなって。それでもワクチン打ってよかったって思ってる?」
「いや、それはさすがに思ってない。今では分かってる。あのワクチンは体に悪いものだった。打つべきじゃなかった。それは今なら分かる。
完全に騙されたよ。会社の全員が打った。でも、全員が間違っているなんて、まさか思わないじゃないか。政府や医者やマスコミの言っていることが全部間違っているなんて、こんなひどい話はない」
「私はずっと言ってたよ。打っちゃダメって」
「打たせた奴らの責任を追及したい」
「ケンちゃん、自分の責任はないの?テレビの言うことをそのまま鵜呑みにしてた。世間のことに無関心で、私が教えてあげようとしたら、笑って相手にしてくれへんかったやん。『この動画だけは絶対見て欲しい』っていう動画送ったけど、ずっとゲームしてたやん!
それで、私の言ってることが本当だってなったら、自分のこと反省しないで、人のせいにするの?責任を追及したい?会社が悪い。政府が悪い。医者が悪い。マスコミが悪い。
冗談でしょう?こういうの、言ったらあれやけど、恥ずかしいよ。世間に関心を持たへんかったツケが、今きてるってだけの話やんか。
会社から「打て」と言われたら、黙って打つのが大人?
違うよ!そんなん大人って言わへん。単なる思考停止やん!カッコつけて言わんといてよ!
私、「会社クビになってもいいから打たんといて!」って言った。「健康リスクどころか死ぬリスクのあるワクチンやから打たんといて。健康である限り、いくらでも働けるから」って。
でも、ケンちゃん、自分の意思で接種会場に行った。そこで医者から説明を受けて同意書にサインして、医者に「どうぞ」と腕を差し出して、打った。
それなのに、会社が悪い?政府が悪い?医者が悪い?
いい年して恥ずかしくないの?全部自己責任やん!」
目の前で展開されるカップルのケンカを見ながら、僕は、いろいろなことを感じました。
まず、このカップルは、関係性として女性が一方的に「しんどい」ですね。
(以下略)
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配信元)
コロナワクチン接種後の不調、受診や治療にたどり着けず
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) July 30, 2023
東北でも患者の会「実効性ある救済策を」
ワクチン接種後、不調に悩む人が少なくない
症状が多岐にわたり、接種との因果関係が不明のため、多くが「診療難民」と化している https://t.co/8Gu5nXGaU6
🔽体調不良の方はコロナ後遺症より先にワクチン後遺症を疑って自分のロット番号を調べて下さい。
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) July 27, 2023
(次頁参照)
📢長尾先生
⚠️一番危険なロット番号はEX3617#mRNA#超過死亡#ワクチン後遺症#ワクチン接種後死亡pic.twitter.com/o9erMHOUqR
もし調べて自分の番号が危なかった場合には、何かできることはあるのでしょうか?
— KEN-G(ケンジー) 浅草 (@gkenta009) July 27, 2023
1、ワクチン後遺症を診て頂ける医師を探す。
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) July 28, 2023
2、症状を全部話す。一方、自分の
免疫状態が知りたいので免疫グロブリンの検査ができるか相談する。
3、2の相談を投げ掛けた時に医師のレベルが分かる。そこで判断する。
4、会話が噛み合う医師にあたるまで行動する。
私なら上記の対応を致します。 https://t.co/agJebGK2Nh
彼女から、何回も『打たんといて』って言われて、動画もいっぱい送られていたのに無視、4回ワクチン接種した挙句に「ターボ癌」を発症した男性は、彼女を示して「これ」と呼び、『もっと早く言ってくれっての』と言った、とあります。
何と言ったらよいのか分かりませんが、トーマス・マキナニー中将が「まだ主流メディアを信じている人のために言いますが、そういう人はワクチンを接種してください。世界から愚かな人間が一人少なくなります」と言っていたことを思い出しました。
しかし、「ターボ癌」を発症したことで、『打つべきじゃなかった。それは今なら分かる。…政府や医者やマスコミの言っていることが全部間違っているなんて、こんなひどい話はない』と男性は言っています。
戦時中の大本営発表を例に挙げるまでもなく、“国家は常に国民を騙す”ということを歴史の授業で教えていれば、“政府や医者やマスコミの言っていることが全部同じ”であるときは、逆に政府を疑うはずです。
しかし、水戸黄門のような勧善懲悪ドラマに洗脳されて、“国(権威)が国民を守ってくれる”という幻想を植え付けられてしまったら、『会社から「打て」と言われたら、黙って打つ。それが大人なんだよ』ということになります。陰謀論界隈では、「大人」ではなく「羊」と呼びます。
“彼女の心の中で積もりに積もっていたものが一気にはじけ飛んだ”ために、彼女の口から『自分のこと反省しないで、人のせいにするの?』という本質的な言葉が飛び出します。
『世間に関心を持たへんかったツケが、今きてるってだけの話やんか。…全部自己責任やん!』
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。「体調不良の方はコロナ後遺症より先にワクチン後遺症を疑って自分のロット番号を調べて下さい。」という動画は、4月22日の記事で既に紹介しています。
長尾和宏氏は、“EX3617何かわかりますか?…コロナワクチンのロット番号なんです。…実はですね、81人そこから死亡ということが分かっています。…実は当たるロットと当たらないロットがあって…極端です。この厚労省の資料見るともう明らかです。死ぬロットと死なないロットがあるってことはもう厚労省は知ってるんです。だから厚労省の職員は打たないです”と言っています。
もし(ロット番号を)調べて自分の番号が危なかった場合には、「ワクチン後遺症を診て頂ける医師を探す。…会話が噛み合う医師にあたるまで行動する。」という対応か、あるいは自分で調べて自分で治すか、ということになります。
上記の男性は、彼女のおかげで大学病院など、医師のレベルに疑問を持たざるを得ないところをスルーして、ナカムラクリニックさんのところに直行出来たはずです。
『今は自分がいかに愚かだったかわかるよ。傷つけてしまってごめんね。でも、今は自分がいかに恵まれているか、分かってる。ありがとう。』と言えたら、メッチャかっこいいんだけどな。それでもし、「ターボ癌」を克服できたりしたら、世界で最も幸せなカップルの仲間入りになりますよね。
私ですか?言えません。捻じれ体癖ですから。