読者の方からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
テレビ朝日関係者から情報提供が届いた。…
— 伊藤喜之「ジャニーズとメディア」連載中 (@yoshiyukiito227) September 14, 2023
ジャニー喜多川の数少ない生前の映像。
— やす (@GjtnptxJpmpgwm) September 13, 2023
これを見ればわかるとおり、ジャニー喜多川、電通、自民党、石原プロ、皇達也(テレ朝の天皇)などがズブズブの関係性であったことが分かりやすい。
テレ朝が未だに、ジャニーズに忖度している要因だろう。https://t.co/TQGKiKx3Rp
田邊昭知(田辺エージェンシー社長)
— やす (@GjtnptxJpmpgwm) September 13, 2023
・ジャニー喜多川(ジャニーズ事務所社長)
・皇達也(元テレビ朝日取締役、JCC社長)
・天矢有信(電通キャスティングエンターテインメント代表取締役)
・西河喜美子(テレビ朝日プロデューサー)
・小林正彦(石原プロモーション取締役専務)
・林端峰(社団法人外国映画輸入配給協会理事)
— やす (@GjtnptxJpmpgwm) September 13, 2023
・小野英雄(オーエンタープライズ社長)
・菅原潤一(ぐあんばーる社長)
・岩崎純(自民党石原伸晃の秘書会長)
・皇経子(皇達也の妻)
業界を牛耳ってるんだよね。完全に。
— やす (@GjtnptxJpmpgwm) September 13, 2023
コイツも、利害関係者なんだよね。
— やす (@GjtnptxJpmpgwm) September 13, 2023
客観的なフリをして「ジャニーズ会見を評価する」とか言ってるけど、そりゃあ庇うよな。
親父さんの代からの関係だからね。https://t.co/ziVT6mwt5e
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SMAPをめぐる勢力争いが加速させたジャニーズの「テレビ局支配」
引用元)
note SlowNews | スローニュース 23/9/12
(前略)
そんな中で、ためらいもなく「取引続行宣言」をジャニーズ事務所の会見前から出している企業群がある。テレビ局だ。
「タレント個人が起こした問題ではないので、バラエティーやドラマに関しては、出演はこれまで通り続けていく」(TBSの渡辺真二郎編成部長、8月31日の番組改編説明会)
このTBSの声明に右へ倣えするように、フジテレビ、テレビ朝日、日本テレビが7日までに相次いでジャニーズタレントの起用続行を宣言した。
(中略)
直ちに取引停止を明言する社は皆無だった。
(中略)
「テレビはジャニーズ事務所の子会社のようなものだった」
(以下略)
そんな中で、ためらいもなく「取引続行宣言」をジャニーズ事務所の会見前から出している企業群がある。テレビ局だ。
「タレント個人が起こした問題ではないので、バラエティーやドラマに関しては、出演はこれまで通り続けていく」(TBSの渡辺真二郎編成部長、8月31日の番組改編説明会)
このTBSの声明に右へ倣えするように、フジテレビ、テレビ朝日、日本テレビが7日までに相次いでジャニーズタレントの起用続行を宣言した。
(中略)
直ちに取引停止を明言する社は皆無だった。
(中略)
「テレビはジャニーズ事務所の子会社のようなものだった」
(以下略)
「このさき、『ジャニーズタレントを使っている番組からはスポンサーを降りる』と宣言されない限りは、経営陣の対応は変わらないでしょう」というのが局内の認識のようです。スポンサー企業の常識が問われます。
表に出ることが極めて少ないジャニー喜多川の25年前の映像が出回っています。お遊びの一種だと思われますが、とても禍々しいものでした。ジャニー喜多川にうやうやしく侍るのは、電通、自民党、石原プロ、そしてテレ朝の天皇と言われた皇達也氏だそうです。内部告発や、こうした映像が表に出てくるのは良い兆しかもしれません。