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ぴょんぴょんの「悪魔の発明」 ～レプリコンワクチンのシェディングは、呼気によって犬やネコにも
世界初の承認国になった日本
おい、去年の11月28日、世界ではじめて日本で承認されたレプリコンワクチン。
ああ、あのヤバいワクチンね。
「承認を得たのは米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが開発した次世代型のメッセンジャーRNA（mRNA）ワクチン『コスタイベ』。投与後に体内でmRNAを自己複製する『レプリコンワクチン』と呼ばれる型で、承認されるのは世界で初めて。（中略）...既存のmRNAワクチンと比べ少量の投与で済み、より効果が持続するとされる。（中略）...小林大吉郎社長は『来年の秋冬接種での供給に向けて準備を進める』と語った。」
（日本経済新聞）
今年の秋冬から、打ち始めるらしいぞ。
ゲエ〜っ！！
「少量の投与で済み、より効果が持続する」って、いかにもキャッチーだが。
けどさあ、コロナも5類に格下げされて行動制限もなくなってるのに、打つ人いるの？
つうか、打たせるんだよ。まずは医療関係者から打ちましょう。次に学校関係者、そして企業、というように「みんな打ってますよ〜」の空気を作り出すのはかんたんだ。
そうやってこれまでも、多くの人たちが打たされたよね。だけど、コロナなんてふつうの風邪みたいな扱いなのに、なんで今さら、新しいワクチンが必要なんだろう？ なんで、日本が世界初の承認国になったんだろう？
他の国だと、コロナワクチンのウソがバレてるから反対される。
そうだね、7回も、8回もワクチンを打ってる国は他にないからね。レプリコンワクチンが開発された理由
じゃあ、なんでレプリコンワクチンが開発されたのか、知ってるか？
想像するに、これまでのワクチンより、もっと効率よく人工削減できるから？
いい線行ってる。が、ワクチンのDNA汚染を避けるのが、本来の目的だそうだ。
へえ、いかにもまともそうに聞こえるけど。ちなみに、コロナワクチンの中にDNAが混ざってたのはホント？
ああ、ホントだね。
という事は、ワクチンの中に入ってるDNAが、ぼくたちのDNAを書き換えることもあり？
ああ、さらに、発ガンの可能性も大アリだな。
じゃあさ、ワクチンのDNAでぼくたちのDNAが書き換えられるなら、ふだん食べてる牛肉や豚肉のDNAでも、書き換えられるってことだよね。
アッハハ！ そんなことがあったら、とっくに角やシッポが生えてる人間がいるはずだ。
そうだよね〜。
そこらへんは、村上康文先生がくわしく説明してくれている。肉など食物のDNAは、強いマイナス電荷を帯びているので、細胞膜を超えて細胞内に入れない。一方、ワクチン混入のDNAは、脂質ナノ粒子に包まれているから、難なく細胞内に入ることができる。
コワいねえ！
じゃ、どうしてワクチンにDNAが混入したのか？ 原因は、mRNAワクチンの製造方法にある。ワクチンのmRNAは、スパイク蛋白の遺伝子情報を持ったDNAを鋳型にして作られる。問題は、mRNAのウリジンがシュードウリジンに置き換えられたことにある。ふつうのmRNAなら鋳型DNAからスルッとはずれるのに、シュードウリジン修飾のmRNAはDNAにガッチリくっついて離れない。
じゃあ、本来のウリジンのまんまでいいじゃん。
生体は、外から侵入するmRNAを免疫で排除しようとするからな。
排除されたら、目的のスパイク蛋白が作れなくなるよ。
それじゃ困るから、「ほら見て、私についてるのはウリジンじゃないでしょ。だから敵じゃないわ、入れてよ」って言えるんだ。
シュードウリジンのお化粧をしたmRNAって、色っぽいんだね。
要するに、おれたちの免疫が働かないようにするための画策だ。だが、せっかくのシュードウリジンお色気作戦も、DNA汚染という欠点があった。じゃあ、どうする？
シュードウリジンを外して、すっぴんのmRNAにもどせばいい。
そうゆうこと。だがそうすると、今度は免疫が、mRNAを敵とみなしてチャンバラを始める。どうするか？
少人数なら侵入できるんじゃない？
ピンポン♪ 少数精鋭のすっぴんmRNA作戦で勝負することにした。だが、少なすぎると、スパイク蛋白の生産量が減っちまう。
そうなると、抗体が作れないかもしれない。
それじゃ困るってんで、mRNAに自己複製能力を与えることにしたのよ。
そうか！ それがレプリコンワクチンか！ てゆうか、理屈は理解できたけど、最初っから、そうしたかったんじゃない？
いやいや、それじゃあまりにも意図がミエミエで露骨すぎだろ？ だから、「シュードウリジンで化粧したけど、DNAがくっついてくるからダメだよね」ってことで、最終目的の自己複製型mRNA接種にこぎつけた、とか？
自己複製型mRNAって段階で、もうウイルスのまんまじゃん！
そう、しかもそいつは、酸化グラフェンを含んだ脂質ナノ粒子の防護服をまとい、どんなに免疫に攻撃されようとも、じゃんじゃん複製して、免疫を打ち負かし、まんまと細胞に侵入して、遺伝子を書き換える。
そんなの、体に入れちゃったら、どんなに免疫力があっても、勝てる自信がないよ。「呼気にエクソソームが含まれていることは科学的事実です」
さらに、追い打ちをかけるような、うれしくないお知らせがある。
な・・なんなの？
エクソソームは知ってるな。
知ってるよ。「エクソソームとは細胞が出すカプセル状の物質で、新型コロナウイルスとほぼ同じ大きさです。その中に様々な"メッセージ物質"が詰まっていて、エクソソームを介して、細胞同士がコミュニケーションをとっていると考えられています。」（時事ブログ）
エクソソームの中に入っている「様々な"メッセージ物質"」の中には、mRNAも含まれる。
つまり、ワクチン由来のmRNAもエクソソームに包まれて、血中を流れて細胞間を行き来するってこと？
細胞間だけならいいが、外にも放り出される。尿、汗、乳汁、呼気となって。
呼気？ 呼気にもエクソソームが入ってるの？ 呼気からワクチン由来の自己増殖型mRNAが放出されて、おしゃべりしただけで、シェディングが起きるってこと？
「レプリコンワクチン接種者から非接種者へ、呼気を介してレプリコンが伝播するということが現実のものになろうとしています。」（X）実際に電子顕微鏡写真でも、呼気に含まれた、エクソソームらしき粒子状のものが目撃されている。（X）
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいもう一つ論文を紹介していきます。こちらはNatureの公開版電子ジャーナルのScientific… pic.twitter.com/dNh2A1HLWD
— molbio08 (@molbio08) July 8, 2023
ヤ・・ヤバイ！
ガア〜ン！
ウワ〜ン！ 絶滅したくないよ〜！
「これまでは接種をしたくない人は接種をしなければ、体内にスパイクタンパク質のｍRNAが大量に侵入してくる事態は起きなかったわけです。いわば接種しない自由が存在していたわけです。もしも呼気によって、これがウイルスのように人類集団において感染拡大していくとなると、その影響は計り知れないものになるでしょう。接種しないという自由が脅かされるのです。」（X）
エ〜ンエ〜ン、レプリコンワクチンの接種が始まったら、もう誰とも会っておしゃべりができなくなる。
非接種者の撲滅作戦としか思えない
言っておくが、エクソソームを受け取ったおめえも、バラマキ犯になるんだよ。
へ？
エクソソーム経由で、自己増殖型mRNAが体内に入ると、mRNAが複製され続け、スパイク蛋白も生産され続け、さらにmRNAとスパイク蛋白がエクソソームに乗って、呼気から、汗から、尿から、血液から、乳汁から、人にも動物にもペットにもバラまかれる。
つまり、ワクチンを打ってもいなくても、ぼくたち、スパイク蛋白・ｍRNAの製造工場にされて、周囲にバラまくことになるんだね。
これはどう見ても、非接種者の撲滅作戦としか思えない。村上先生「私は、個体間での広がり、伝播の可能性が否定されていないものは、人に実用化してはいけないと思います」（X）とおっしゃっているが、すでにあちこちの病院で、レプリコンワクチンの治験が始まっている。レプリコンワクチン治験の実施病院が日本で増えているみたいです。明治製菓が開発してるレプリコンですが、わかっているだけで１６施設くらいある様子。つまりレプリコンワクチン接種者が周りにおり、スパイクたんぱくだけではなくmRNAを撒いてるってこと。まあ日本人は興味ないから大丈夫w。
— 内海 聡 (@touyoui) January 25, 2024
ウソっ！
だが、こんな悪魔の発明も、20年間、失敗の連続だったそうだ。しかも、遺伝毒性試験、発がん性の実験、人から人に広がるかという３つの試験も全く行われていない。
だよな。世界ではワクチンのウソがバレてるから、実験できるのは、7回も8回も従順にワクチンを打ち続ける日本人しかいないし。
もう、ため息しか出ない。政府も、厚生省も、製薬会社も、医者もみんなグルになって、ぼくたちを絶滅させようとしている。
だが、おれたちにも原因があるんだぜ。レプリコンワクチンのキャッチコピーが、「一回打つだけで、複数回打たなくてもいい」となったら、みんな飛びつきそうだろ？
ハア～ やっぱり、日本人は従順なおバカが多いから、レプリコンワクチンの実験場に選ばれたんだよ。
いやいや、こうも考えられるぞ。このまま日本人が目覚めていくと、プラウトを実践したり、政府通貨を発行したりして、支配層のジャマになるから？
それより、今すぐ、みんな目覚めてよ！ そして、日本を存続させるために、レプリコンワクチンは反対！
ついでに、パンデミック条約も反対！ 緊急事態条項も反対！ Writer
白木 るい子（ぴょんぴょん先生）
１９５５年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。１９７９年東京女子医大卒業。
１９８５年、大分県別府市に移住。
１９８８年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後２６年半、主に漢方診療に携わった。
２０１４年１１月末、クリニック閉院。
現在、豊後高田市で、田舎暮らしをエンジョイしている。
体癖７－３。エニアグラム４番(芸術家)
今回、自分で調べてみて、レプリコンワクチンのヤバさはヤバかったです。
これは政府・厚生省・製薬会社・医者がタッグを組んで、日本人を絶滅させる作戦としか思えません。これまでとは段違いのシェディング力に、イベルメクチンは対抗できるのでしょうか？ バラ科の種は効くのでしょうか？
自分や家族、そしてペットたちを、ウイルスのように自己複製し続けるｍRNAから、どうやって守ることができるのでしょうか？