【泉大津市の給食】
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) February 1, 2025
泉大津市では食材価格が高騰し続けることを予測して対策をしてきたことで、保護者負担を上げずに、給食の質の向上を実現しています。… pic.twitter.com/G0GhpkfehU
こちらは今年一月、保育所の給食。ちらし寿司、わかめと豆腐のおすましと、いよかん。この時は、地域の方が泉大津市の給食を体験できる機会をつくりました。
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) February 3, 2025
もちろんお米は金芽米。
生のフルーツも提供できるようにしています。 https://t.co/OaK8cfNfl4 pic.twitter.com/tmIWGrSZOA
【横浜】金沢区に国内最大級の給食工場新設 26年度の中学校全員実施向けhttps://t.co/2wSQzEi0TH
— カナロコ by 神奈川新聞 (@KanalocoLocal) December 27, 2023
横浜市は27日、デリバリー弁当の調理と配送業務を委託予定の事業者を発表した。各事業者は金沢区に国内最大級の給食工場を新設するほか、県内の既存工場などを活用。#給食 #中学校給食 #横浜市
「こどもまんなか」ではなく「利権まんなか」
— あめとりん🐱「是々非々」は大事だよ (@2010ameame) March 26, 2024
…横浜市は温かい自校式給食を切り捨てて中学生に大不評の冷たくて不味いデリ弁を推進中、デリ弁工場建てちゃうよ
これに反対したのは無所属議員2人のみ
「こどもまんなか」ではなく「電通まんなか」
…横浜市は現在進行形で電通に中期計画丸投げ中
大阪市ですらやめたデリ弁給食を横浜市は「国内最大級の工場!」で生産することを決定した。
— 親日家インド人 (@ddkomi) December 28, 2023
災害時に液状化必至の立地に190億円もの税金を投入して、添加物だらけの冷たい弁当を1日28,000食作るそうだ。
時代の「逆最先端」を突き進む山中市政で、横浜市の中学生の昼食時は暗黒の3年間になりそうだ pic.twitter.com/N8oGGm4Z4C
ついこないだ「ウエルシュ菌」で食中毒発生させた会社じゃん⁉️😱
— くみこ (@58wDjJ0m3pm0Nti) December 28, 2023
横浜市のデリ弁にタバコの吸い殻混入事件もこの会社の可能性もあるのに⁉️😱#横浜市 #中学校給食 #デリ弁 #ハーベストhttps://t.co/P67YKvKstT https://t.co/8EReR8YMvQ pic.twitter.com/EMGMCnqpx2
この違いを見てよ。市長の食事に対する考え方から始まり、材料や調味料に至るまで徹底している。
— 親日家インド人 (@ddkomi) July 8, 2024
一方、横浜市のデリ弁給食は
・冷え切ったおかず
・4日前カットの野菜
・添加物だらけ
時々
・ジャガイモ抜き肉じゃが
・ご飯抜きカレー
・異物混入
市長の資質は市民に反映されるんだよ。#ヤマナ禍 https://t.co/Xp1urdbypN
■■2024年 6・7月分横浜中学校給食異物混入等一覧■■
— 紫陽花のきもち (@Hydrangea_flg) January 9, 2025
■ハーベスト
・「ごはん」の上に1cmほどの毛髪が乗っていた
・「湯葉のすまし汁」にカメムシが混入
・「ごはん」に青い異物が混入
・「湯葉のすまし汁に6cmほどの木の枝のようなものが混入
・「ごはん」の上に毛髪(4.6cm)が乗っていた…
一方、ネット上では、横浜市の「給食」との比較が散見されました。横浜市は「デリバリー弁当(デリ弁)」と呼ばれる工場製造の給食ですが、食材の不衛生な扱いや異物混入、工場内の備品の不衛生な扱いなど数々の問題が指摘され続けていました。冷やして届けられる「給食」は、子どもたちから常に「冷たい」「おいしくない」と言われているそうです。維新の大阪でさえ「デリ弁」を止めて、学校で給食を作る「自校調理方式」にしましたが、横浜市ではなんと、190億円を投入して国内最大級の工場を新設し、「デリ弁」を全ての中学生に食べさせる計画です。「デリ弁」は2024年の異物混入事例だけでも虫や髪の毛、ビニル片などキリがないほど上がっています。これらを改善しないまま工場を巨大化するのは、子どもたちの健康よりも利権が大事と思われても仕方ありません。横浜市民の側からは、工夫次第で全ての中学校で自校調理方式の給食を実現するのは可能だという試案が出ています。
どのような首長を選ぶかで、市民の生活は180℃変わってしまいます。