竹下雅敏氏からの情報です。
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スマート農業 中身はファーウェイによる農村監視と中国支配に税金100億円!?
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YouTube 25/04/27
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東京大学 鈴木宣弘教授
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) April 25, 2025
『今は物が入らない買い負ける、肥料も作れない、種も入らない、野菜も作れない。いつ餓えるか分からない現状。米を作るな牛乳搾るなって、違うだろ。今こそ作って、国内の人を助け、世界も助ける。作らない為に金を出すのじゃなく、需要創出、財政出動すべき。他国はやってる』 pic.twitter.com/4ntWabz8aU
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【備蓄米の不都合な真実】により米不足は解消されてません
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YouTube 25/04/25
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備蓄米の9割以上を落札したJA全農は、1ヶ月以上経ってもその24%しか卸売業者に出荷していない。その遅れの要因を配送トラックの手配と精米に時間がかかると説明。しかしJA全農から備蓄米を買い付け精米している全農パールライスは「備蓄米の精米が遅れている事実はない」。#news23 pic.twitter.com/Gbt19IDU2k
— あらかわ (@kazu10233147) April 29, 2025
また、NHKの4月25日の記事では、“3月に行われた2回の備蓄米の入札で、JA全農は9割以上にあたる合わせて19万9000トン余りを落札した。一方、出荷量は4万7000トン余りで落札分の24%にとどまっている”とのことです。
JA全農は「遅れの要因」について、「配送トラックの手配がスムーズにできていないことと、精米に時間がかかっている」と説明していますが、JA全農から備蓄米を買いつけている全農パールライスは「備蓄米の精米が遅れている事実はない」と言っています。
「JAは悪質な米の転売ヤーだったという事ですか? 当然政府もグルですよね。」という優れたコメントがありました。
この件について、わりでんやさんは「1回目の備蓄米の入札」の販売量について、“着目しなければならないのは、政府から大手集荷業者が4071トンしか収荷しなかったっていう事実なんですよ。…その大手集荷業者は誰かというと、JA全農が94%も買い占めているんですよ(4分14秒)。…それなのにJAは全く集荷しようとしないというのは、どういうことなんでしょうね?(4分55秒)…最初から農水省とJAの完全な出来レースじゃないかと言われても仕方ないですよね。(5分47秒)”と言っています。
こういう報道を目にすると、“JAは無くていいかも?”と思ったりするわけですが、それはグローバリストの思うツボです。
冒頭の動画で深田萌絵さんは、“スマート農業推進で、日本人農家の高齢化で耕作放棄地が結構あってですね、農協が「それをさっさと手放せ」という風に農家に圧力をかけて、中国人に二束三文で売ってですね…タダみたいな値段で土地を手に入れ、スマート農業を中国人が始めて、その中身っていうのはファーウェイのスマート農業みたいな…。これ、まんざら嘘でもなさそうだなということで…(2分13秒)”と話しています。
フルフォード氏はこちらの動画で、“日本の全ての農家を潰して日本の農地をブラックロックとかステート・ストリートと言ったハザールマフィアの財閥に手渡そうとしている”と話していましたが、深田萌絵さんは「ブラックロックに持たせておけば、中国が保有しているのと同じなんですよ。(8分28秒)」と言っています。