注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
どんなにゅーす? ・「日本初の女性検事総長」として話題になった畝本直美検事総長が退職することが明らかになった。
・検察組織においては、元大阪地検特捜部の検事正が若い女性検事をレイプし逮捕・起訴されたほか、元東京地検特捜部の検事が容疑者の女性に性的関係を強要するなど、検察内で性的な犯罪や不正が続発。畝本氏自身も、旧安倍派の裏金事件の多くの被疑者をことごとく不起訴処分にしたほか、冤罪が確定した袴田巌さんを犯人扱いするコメントを発表したことで提訴されるなど、悪質な問題行為を連発。ネット上で批判と抗議の声が噴出している。
検事総長交代へ 女性初の畝本氏退職、後任に川原東京高検検事長
政府は24日の閣議で、畝本直美検事総長(64)が退職し、後任に川原隆司東京高検検事長(61)を起用する人事を決定した。検察の組織統治(ガバナンス)が問われる不祥事が続いており、信頼回復に向けた取り組みが求められる。関係者によると、検事総長の交代は不祥事に伴う引責ではないという。
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検事総長の定年は65歳で、女性初のトップとなった畝本氏は定年まで約1年を残す。検事総長は就任から約2年で交代するのが慣例。2024年7月に検察ナンバー2の東京高検検事長から就任した畝本氏も交代の時期に差し掛かっていた。川原氏は25年7月に法務事務次官から東京高検検事長に就任していた。
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一方で、大阪地検特捜部に所属していた検事が取り調べで暴言を浴びせたとして特別公務員暴行陵虐罪で付審判決定(24年8月)を受けて刑事裁判にかけられた。今年6月には東京地検特捜部に所属していた検事にも取り調べを巡る付審判決定が出た。山口地検岩国支部で検察審査員の氏名が書かれた書類が告訴人に流出した問題も判明した。
直近では、東京地検特捜部で自民党裏金事件の主任検事を務めた男性検事(48)が捜査対象者だった女性と不適切な関係を持っていた問題が発覚。畝本氏の就任前に女性検事への準強制性交等容疑で逮捕された元大阪地検検事正の事件では、被害女性が検察の事後対応に不信感を抱き辞表を出す事態となった。
他にも袴田巌さん(90)の再審無罪判決(24年9月)に対して出した検事総長談話が名誉毀損(きそん)に当たるとして、袴田さん側が国家賠償訴訟を起こしている。
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【毎日新聞 2026.7.24.】
女性初の検事総長の座と引き換えに裏金自民党に魂を売った畝本直美がやっと辞めるか。 よくもここまで日本をぶち壊してくれたな。 三権分立が正しく機能していたら日本は今こんな惨状になってねーんだよ。 https://t.co/0TvO1u6281 pic.twitter.com/lpprNAXsLZ
— 桃太郎+ (@momotro018) July 24, 2026
7月25日土曜日の「ぶっちゃけニュース解説」は、畝本直美検事総長退任についての解説です。逃げたか?まだまだやることは山ほどあるはずだが🤔
— 佐藤誠(元警視庁捜査第一課) (@Makoto_OB) July 24, 2026
元大阪地検検事正による性暴力事件に対する謝罪は?
大阪地検特捜部検事の違法な取り調べ問題に対する謝罪は?… pic.twitter.com/rGM17kqh04
日本は検察トップがヤバいんだよね
— B-2 スピリット爆撃機🔸 (@zetu_rrr) February 22, 2026
畝本直美の正体
この人東京高検検事長として自民「裏金」議員16人を不起訴にして、その翌日に女性初の検事総長に就任したんだよね
これ周りでは「褒賞人事」って見てる人もいる
実は就任経緯が異常で… pic.twitter.com/xdaZY9fj5m
無実の袴田さんを殺人犯呼ばわりした
— 岡口基一 (@okaguchik) July 24, 2026
とんでもない検事総長が退職へhttps://t.co/tNyEU3ww5x
畝本さんが袴田さんを殺人犯呼ばわりしたことで、今、裁判になっていますが、袴田さんが勝訴して、多額の損害賠償金を支払うということになった場合でも、
— 岡口基一 (@okaguchik) July 24, 2026
畝本さんは1円も支払わず、全て、我々の血税から支払われます。
莫大な退職金が出ますよ
— 消え失せろカルト政権 (@YASERO_DEBUSU) July 24, 2026
勿論税金から
法を守らず日本を人治国家に腐らせ政治屋をやりたい放題にのさばらせた畝本は、退職ではなく罷免→逮捕です pic.twitter.com/FJQWlOGCux
【元東京地検特捜エース・西田将仁検事の生みの親、畝本直美検事総長が退職】
— 女性検事を支援する会事務局 (@with_hikari2024) July 24, 2026
畝本直美検事総長は、
今不祥事オンパレードの報道がされている、
西田将仁元東京地検特捜エース検事の教官だった。
つまり、
【畝本検事総長は、西田氏を検事に任官させた生みの親】
政治なら任命責任を問われる。… https://t.co/HciobdOznD
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また、畝本総長の任期中に発覚した検察の不祥事が常軌を逸していることから「検察の組織統治、ガバナンスが問われる」とさらに批判が殺到したせいか、「不祥事に伴う引責ではない」とのコメントが付されています。
以下、報道で確認された不祥事を並べてみます。
・大阪地検特捜部検事正の北川健太郎が部下の女性検事に対して行った性暴力と二次加害については、7月29日のぴょんぴょん先生の記事で詳細に報じます。
・大阪地検特捜部の田淵大輔検事の「人の人生狂わせる権力を持ってるから、検察なめんなよ」などと暴言を浴びせていたケース
・東京地検特捜部の西田将仁検事が捜査対象者と不適切な関係を持ち、金品を要求し、暴力的な支配関係を強要した
・神戸地検は無実の16歳の少女を勾留、接見禁止、さらに勾留延長し、少女はショックのあまり摂食障害による餓死で亡くなった
・福井女子中学生殺人事件では再審無罪となったものの「少なくとも6人の検察官が、有罪の根拠となった証拠の矛盾を認識しながら、それを黙殺していた」ことが発覚
・大川原化工機事件では、警察、検察の不当な捜査の犠牲になり、「8回も保釈請求をしたのに、1回も認められなかった」長期勾留中に元顧問が死亡
・世間の耳目を集めている木原事件
発覚していない検察の暴力がどれほどあることか。元警視庁捜査一課の佐藤誠氏は「畝本直美氏の退職金は6000万円から8000万円と見られ、これはもちろん国の公金から出る」「畝本氏はこれらの不祥事を全部説明してやめるべきだ。検察は弱い者の立場に立って、国民の方を向いて仕事をしてほしい。」と述べています。