[Grishanov]若者を戦場に無理強いするウクライナ政府に対してアンチ徴兵動画がロシアのネット上に現れ、100万回再生突破。

竹下雅敏氏からの情報提供です。
 ウクライナ政府が国民に徴兵をかけていますが、アンチ徴兵動画が現れ、たった5日ほどで100万回再生を突破しています。徴兵をかけても必要な兵士の数のたった20%しか集まらなかったようですし、このような動画がウクライナ政権にとどめを刺すのかもしれませんね。
 今回、この100万回以上も再生されている動画に日本語字幕を入れてみました。日本ではどうなるでしょうか。多くの注目が集まり事実が明らかになれば、少しでもウクライナの平和に貢献できるのではないでしょうか。どうぞ拡散、よろしくお願いいたします。
 4分24秒以降の字幕はロシアの声からのものです。
(編集長)
編注:関連動画 

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「動員のビデオ」:徴兵を無理強いするウクライナ政府に対するアンチ動画(100万回再生突破)
転載元)
 

義勇軍に尋問されるウクライナ軍兵士

義勇軍に尋問されるウクライナ軍兵士



義勇軍:どこから来たんだ?
ウクライナ軍兵士①:リウネ州…

義勇軍:おまえは?!
ウクライナ軍兵士②:チェルニーヒウ州

義勇軍:おまえは?!
ウクライナ軍兵士③:ヴィーンヌィツャ州

義勇軍:ここで何をやってるんだ?!
忘れたのか、ろくでなしめ!

1

ウクライナ東部の市民と思われる男性


男性市民
俺達の母親、姉妹、妻、子どもらを殺しているのが分かってるのか、くそっ!
俺たちのような年寄りを殺しているんだ!一体なんのためなんだ!

ウクライナ軍兵士

捕らえられたウクライナ軍兵士


連行されるウクライナ軍兵士:俺らは全く違ったことを言われたんだ…
女性市民:はあ?言われた?あんたには自分の頭がないのかい?

ドネツク人民共和国の司令官(現首相):ザハルチェンコ氏

ドネツク人民共和国の司令官(現首相):ザハルチェンコ氏


ドネツク人民共和国の司令官:私の提案は武器を置いて、ここを去ることだ。あなた方は敵を間違えている。

捕虜のウクライナ軍兵士

捕虜のウクライナ軍兵士


捕虜のウクライナ軍兵士:政府は俺たちを騙したんだ!

1-5 
ポロシェンコ大統領
ウクライナ東部南部で戦闘に参加しているどの兵士も強制(徴兵)されているのではありません。自ら志願している者だけです。彼らは毎日1000フリヴニャ(約7000円)を受け取り、生命と健康には100万フリヴニャ(約700万円)の保険が掛けられています。



1:10
墓石の碑文:手術は無駄だった

墓石の碑文:手術は無駄だった



(中略)

4:25
反テロ作戦であれば、これに加わるのは特殊訓練を受けた警察、特殊部隊、軍人でなければならない。
なぜ武器を手にしたこともない何千人もの若者が投獄の恐怖にさらされて動員されなければならないのか?

戦場から何十万人もの市民がロシア領へと逃げ込んでいる?
ロシアが攻撃者であるならば、この現象はなぜ起きているのか?


ウクライナはロシアの資源を使いながら、値引きまで強要しようとしている。
ロシアが攻撃者であるならば、これはなぜだ?

南部東部の住民はウクライナ軍を憎んでいる。だからウクライナ軍兵士が捕虜として捕まると、義勇軍は市民のつるし上げにかからぬよう、兵士を救済せざるを得ない。
ウクライナ軍が捕虜解放に来たのならば、一体どうしてこうなるのか?

ロシアがウクライナ領に進軍、と毎月狂ったように宣言が出されるが、それでは我々はこれまで誰と戦っていたのか?

これは反テロ作戦でもなんでもない。これは戦争だ。


あなた方の敵はロシアではなく、あなたの軍から身を守ろうとする市民でもない。
あなたの敵はこうしたような単純な問いに答えを出そうとしない連中なのだ。


翻訳:編 集 長 (0:05~2:37)
   ロシアの声 (4:24~5:32)