2015年2月5日 の記事

[日本や世界や宇宙の動向]今年中に世界的な金融崩壊が起こる確率は60%~70%

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、世界的な金融崩壊の確率を60〜70%としていますが、私はほぼ100%だと思っています。実は昨日の午前2時15分頃、警報のサイレンがずっと鳴っていることに気づきました。もちろんこれはエーテルレベルの話なので、物質次元のことではありません。エーテルレベルでは、経済崩壊が起こったようです。こうなると、これが物質次元に結実する可能性が極めて高くなります。神々はこれを食い止めようとは思っていないからです。
 エーテルレベルと物質次元にどのくらいのタイムラグがあるかが問題ですが、早ければ3か月以内ではないかと思います。
 記事を読むと、少なくとも3か月分の食料備蓄が必要だということがよくわかると思います。出来れば少し多めに備蓄しておいて下さい。取り敢えず、玄米と塩と油と豆類を3か月分用意しておけば、何とか生き残れるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今年中に世界的な金融崩壊が起こる確率は60%~70%
転載元)
http://usawatchdog.com/gold-is-gone-total-chaos-coming-bill-holter/
(概要)
2月3日付け:

金がなくなってしまったことが明らかになると、世界的な金融崩壊が起こります。

(By US Watchdog)
金融ブローカーのビル・ホルター氏によると
2015年に世界的な金融崩壊が起きる確率は60%から70%です。どの国もそのきっかけをつくる可能性があります。最初にどの国が財政破たんするかは問題ではありません。なぜなら、一国の財政が破たんすると48間以内に世界の国々がドミノ式に財政破たんをしますから。

A国が財政破たんをするとB国への支払いが滞り、次にB国はC国への支払いが滞ることになります。このように支払チェーンが次々と崩れ、ドミノ式に世界の国々が破たんしていきます。国同士が公正に決済を行わないと、貿易相手国に騙されたと考え、貿易戦争が勃発する原因となります。

世界の国々は、相互に平等に貿易やビジネスを行い、きちんと支払を行うことが求められています。過去において、アメリカは

世界の国々と取引をする中で、不正取引が行われた時に無制限に印刷できるドル紙幣で支払を行いました。
世界はそのことに腹を立てているのです。これがバランスを崩す原因となっています。

ギリシャの状況は隠しておかなければなりません。ギリシャが破たんした事実を明らかにすることはできません。イタリアやスペインや他の国がデフォルトする場合は、ありのままに公表されるでしょう。ひな菊の花輪が切れてしまえば、欧米諸国(ロンドンやニューヨークにも)にも影響がおよびます。

その次に起こることは正貨準備がなくなってしまいます。それは重大な失点であり、世界経済の根幹にかかわることです。金がなくなってしまったことを隠すために彼らは缶蹴り?ばかりをするでしょう。金がなくなってしまったことが世界に知れ渡ると、全てが終わってしまいます。

世界経済が崩壊すると、アメリカでは(特に都市部の銀行が破たんすると)街中がカオス状態になります。

アメリカの平均家庭の食糧備蓄は3日~5日間ですので、銀行が破たんすると流通が止まり
(トラックドライバーに給与が支払われなくなる。)、店頭から商品が消えてしまいますので人々は食糧を買うことができなくなります。小売店も商品の在庫が十分にあるわけではありません。その日仕入れた商品をその日の内に販売する場合が多いのです。

全てが銀行振り込みで成り立っているため、銀行の機能が止まると振り込みもできなくなります。

アメリカでは4800~5000万人がフードスタンプに頼って生活しています。彼らは食糧備蓄がありません
から、5000万人のフードスタンプ受給者が食糧を求めて街に出ていきます。

大恐慌の時に何が起きたでしょうか。多くの人々が長い列を作りパンの配給を待っていました。現在でもパンの配給を待つ人たちがいます。アメリカでは人口の15%が自力で食べていくことができない状態です。

一端、銀行の機能が止まると、再び政府が銀行の機能を復活させるまでに少なくとも3ヶ月はかかります。通常の生活ができるようになるまで少なくとも3ヶ月はかかるでしょう。

今年中に世界的金融崩壊が起こる確率は60%~70%あります。

[AFP 他]「サウジ王族がアルカイダを資金援助」、9.11実行犯が証言 / ヨルダン国王が直々にISILイスラム国への空爆へ参加

竹下雅敏氏からの情報です。
 櫻井ジャーナルにも書かれているように、9.11とサウジアラビアの関連が、このタイミングで出てきたことが重要です。ブッシュ・Jrが対テロ戦争を宣言した時に、中東の民主化に言及しました。彼らの思惑とは異なる結果となりますが、これからまさしく彼らの言っていた事が行われることになるでしょう。
 “続きはこちらから”以降は、ヨルダンの状況です。今回のパイロット殺害事件で、アブドラ国王は危機に陥っています。動画を見ても、結束を呼びかける人々は、“動員された”と言っています。私の感覚ではアブドラ国王は国民に支持されていません。むしろ多くの国民の怒りは相当に大きなもので、今回の事件によってその怒りが爆発寸前なのです。ここで国王自らがパフォーマンスによってその怒りを外に向けることに成功しなければ、サウジアラビア同様、ヨルダンも崩壊するでしょう。写真のアブドラ国王の表情を見ても、必死である様子が見て取れると思います。
 これに対し、事の真相が理解出来ない多くの日本人は、最後に取り上げた記事のような反応をします。世界情勢が理解出来ていない人々というのは、いつもこのように頓珍漢で、まったく逆の反応をするものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「サウジ王族がアルカイダを資金援助」、9.11実行犯が証言
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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9/11で終身刑の判決を受けた人物がサウジ新国王とオサマ・ビン・ラディンの関係を主張していた
転載元より抜粋)
 2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとワシントンDCの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された事件に関与したとされ、終身刑を宣告されているザカリアス・ムサウイがサウジアラビア王室との関係を昨年、明らかにしているという。

 ムサウイが本当に「9/11」に関与したかどうかは不明だが、アル・カイダにサウジアラビアの王室メンバーが資金を提供していることは広く知られている話。そこで、この話が事実だとしても驚きでないのだが、サウジアラビア国王が交代したタイミングで情報が出てきたことは興味深い。

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サウジアラビアのサルマン国王は、内憂「クーデター」、外患「イスラム国との戦い」に悩まされている
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[日本や世界や宇宙の動向]ミシガン州の発電所、不思議な光のビームが射し爆発しました。 〜プレアデス評議会の宇宙船による攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この不思議な光ですが、元記事ではロシアの特殊工作部隊の仕業ではないかという見方をしていますが、違うと思います。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様の11回目の通信文の中に、“彼らの秘密兵器であるHARRP,遠隔地震装置、自然現象の操作能力、様々な化学兵器の発明等は密かに地上のネオナチなど一部のNWOの支配層に受け継がれ、…使用されてきました。それらの兵器も、銀河連邦やプレアデス評議会の宇宙船の乗員によって現在探索がすすめられており、多くの兵器はすでに無力化されています。”とあります。
 今回のこの動画の光は、プレアデス評議会の宇宙船による攻撃だと思います。おそらく近くにHARRPのような気象兵器があり、大量の電力をここの発電所が供給していたのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミシガン州の発電所、不思議な光のビームが射し爆発しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/02/power-plant-explosion-in-escanaba-michigan-accompanied-by-strange-beam-of-light-video-2483234.html
情報元: http://www.allnewspipeline.com/Mystery_In_Michigan_Spetsnaz.php
(概要)
2月3日付け:
米ミシガン州エスカナーバの発電所が爆発!そこには奇妙な光のビームが???

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最近、上空では不思議な現象が頻繁に起きています。不思議な火球が出現したり、未知の物体が空から落下したり、国際宇宙ステーションのライブストリームのHDカメラが閃光を発する球体やレーザービームをとらえたり。。。
そして、月曜日の夜、ミシガン州エスカナーバの発電所が不思議な光のビームと共に爆発し、付近の住民は暗闇の中で目を覚ましました。

不思議な光のビームが空からまっすぐに発電所に向かって発射された途端に爆発が起きたそうです。


[宇宙への旅立ち 他]イスラム国 CIAスタジオでの首切り劇 再現ビデオ / 見て、後藤さんの殺人映像もフェイクでした。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にもあるように、フォックスニュースは、写真が合成であることを報じています。野党は、専門家の解析を根拠に安倍政権を追い詰めれば、警察庁科学警察研究所の嘘がバレてしまい、安倍政権を倒すことが可能です。もちろん政権側は警察庁がグルになっているため、あらゆる方法を用いて隠蔽しようとするでしょう。
 しかし、今回の事件は、政府が決定的なミスをしたと思います。全体の流れを見れば、政府の強引な手法と意図は見え見えで、真実を語る人々の声を抑え込めるものではありません。それは沖縄の状況を見ていてもわかります。このような暴力的な政権が長く持つはずがありません。世界的経済の崩壊によって、取り巻きと共に吹き飛んでしまうだろうと思います。
(竹下雅敏)
編注)現在、「宇宙への旅立ち」様のブログが削除されており、転載するにあたり抜けている画像があります。 

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラム国 CIAスタジオでの首切り劇 再現ビデオ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロシア東欧ニュースの詳細情報]ウクライナ戦争5 ドネツクでバスが被弾2 〜ドネツク人民共和国の指導者ザハルチェンコという人物〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長が取り上げた今日の1本目の動画の関連動画です。キャプチャー付きの文字起こしがついていますので、時間の無い方は、赤字にした部分だけでもご覧になってください。
 動画の中に、突撃大隊の指揮官であり、ドネツク空港の防衛に当たっていたウクライナ軍のオレク・クジミニフ中佐が出てきます。彼はウクライナ軍部隊を指揮し、市街地を砲撃したのです。
 私がこの動画を見て思うのは、一般市民を砲撃によって多数殺戮したウクライナ軍部隊の指揮官であるこのオレク中佐が、決して悪人ではないことです。彼もまたキエフ政権に騙されていた人物の一人であり、捕虜となったことで、真実を知ったと思います。おそらく、彼の妻と2人の娘の懇願は聞き入れられるだろうと思います。彼はいずれ解放され、妻と2人の娘が彼を引き取りに来るでしょう。
 ドネツク人民共和国の指導者ザハルチェンコという人物は、そういう男なのです。彼は敵として戦っている兵士たちの大半が、キエフ政権に騙されていることをよく知っています。ドネツク側に、義勇兵は居てもロシア正規軍が居ないことを彼らが知り、自分たちが政府に騙されていたことを悟った兵士たちを、母親あるいは妻のところに返しているのです。
 こうした事実を見ても、キエフ政権とドネツク側のどちらが正義なのかは、はっきりとしていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ戦争5 ドネツクでバスが被弾2
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Grishanov]若者を戦場に無理強いするウクライナ政府に対してアンチ徴兵動画がロシアのネット上に現れ、100万回再生突破。

竹下雅敏氏からの情報提供です。
 ウクライナ政府が国民に徴兵をかけていますが、アンチ徴兵動画が現れ、たった5日ほどで100万回再生を突破しています。徴兵をかけても必要な兵士の数のたった20%しか集まらなかったようですし、このような動画がウクライナ政権にとどめを刺すのかもしれませんね。
 今回、この100万回以上も再生されている動画に日本語字幕を入れてみました。日本ではどうなるでしょうか。多くの注目が集まり事実が明らかになれば、少しでもウクライナの平和に貢献できるのではないでしょうか。どうぞ拡散、よろしくお願いいたします。
 4分24秒以降の字幕はロシアの声からのものです。
(編集長)
編注:関連動画 

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「動員のビデオ」:徴兵を無理強いするウクライナ政府に対するアンチ動画(100万回再生突破)
転載元)
 

義勇軍に尋問されるウクライナ軍兵士

義勇軍に尋問されるウクライナ軍兵士



義勇軍:どこから来たんだ?
ウクライナ軍兵士①:リウネ州…

義勇軍:おまえは?!
ウクライナ軍兵士②:チェルニーヒウ州

義勇軍:おまえは?!
ウクライナ軍兵士③:ヴィーンヌィツャ州

義勇軍:ここで何をやってるんだ?!
忘れたのか、ろくでなしめ!

1

ウクライナ東部の市民と思われる男性


男性市民
俺達の母親、姉妹、妻、子どもらを殺しているのが分かってるのか、くそっ!
俺たちのような年寄りを殺しているんだ!一体なんのためなんだ!

ウクライナ軍兵士

捕らえられたウクライナ軍兵士


連行されるウクライナ軍兵士:俺らは全く違ったことを言われたんだ…
女性市民:はあ?言われた?あんたには自分の頭がないのかい?

ドネツク人民共和国の司令官(現首相):ザハルチェンコ氏

ドネツク人民共和国の司令官(現首相):ザハルチェンコ氏


ドネツク人民共和国の司令官:私の提案は武器を置いて、ここを去ることだ。あなた方は敵を間違えている。

捕虜のウクライナ軍兵士

捕虜のウクライナ軍兵士


捕虜のウクライナ軍兵士:政府は俺たちを騙したんだ!

1-5 
ポロシェンコ大統領
ウクライナ東部南部で戦闘に参加しているどの兵士も強制(徴兵)されているのではありません。自ら志願している者だけです。彼らは毎日1000フリヴニャ(約7000円)を受け取り、生命と健康には100万フリヴニャ(約700万円)の保険が掛けられています。


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