2015年2月6日 の記事

[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事で、ここに書かれている情報のほとんどは、正しいものです。動画の2分18秒〜27秒では、スミワタルタカキホシノヒメミコ様への質問と回答で紹介したレプティリアンの画像と同じものが出てきます。これは、この情報が正確であることを示します。確かにウィリアム王子は、人間とこのタイプのレプティリアンのハイブリッドです。動画の3分15秒あたりでは、ウィリアム王子の目にスリットが入っているのがよくわかります。
 文中、偽予言者と反キリストを、ローマ法王とオバマとしていますが、これはその通りです。また彼らの計画がマイクロチップを人々に埋め込んで世界支配すること、というのもその通りです。オバマを救世主とするチャネリング情報は、ライトワーカーを安心させ、秘密裏にこうした計画が遂行出来るようにするための攪乱情報なのです。
 問題は、99%正確な情報の中に1%の誤りがあることです。このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。レプティリアンと超エリートたちは、実のところ、彼らの野望を実現するための道具で、レプティリアンの霊的、エネルギー的なパトロンが彼らなのです。
 今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。名を偽って通信文を送っていることから、まず助からないと見ています。おそらく今日中に部下を含む全員が消滅することでしょう。
 彼らが消えることで、アメリカのキリスト教徒のFEMAでの斬首計画が無くなるのではないかと思います。これまで、これが避けられないのではないかと思っていただけに、今回のこの通信文は決定的でした。
 悪は結局のところ、それが例え高次のシステムの神であったとしても、滅びるのです。

追記)
 本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。
彼らは転生も含め一切がありません。無の中に消えてしまいました。魂が永遠だという宗教の教えは誤まりなのです。現在行なわれているのは、魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」なのです。神々も例外ではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィリアム王子に関する興味深い記事
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2015/02/prince-william-is-the-liaison-between-the-false-prophet-and-the-antichrist-2467028.html
(概要)2月4日付け:

Seho Songさんが2014年12月1日にエホバ(全能の神)から受け取ったメッセージ:
(ウイリアム王子は獣の刻印であるICチップ(RFIDチップ)を所有しています。)

私の親愛なる子供たちよ、この終末の世にウイリアム王子が誰なのかを分かりやすい言葉で説明します。
ウィリアム王子は、反キリストと偽の預言者の連絡係です。
ウィリアム王子は地獄に落ちた堕天使の子供ではありません。偽の預言者でも反キリストでもありません。
彼は、地球上で活動しているレプティリアン・デーモンの代弁者なのです。

ウィリアム王子が誕生する前に、ダイアナ妃は別の子供を妊娠していました。しかしこの子供はレプティリアンの権力者の計画に従って流産させられました。レプティリアンはこの子供の臍帯血を採取し、最も純粋なレプティリアンの血を引く子供を作ろうとしました。(その結果生まれたのがウィリアム王子です。)

ウィリアム王子のレプティリアンDNAの割合は、エリザベス女王以外、世界の誰よりも多いのです。以前から彼らは着実にレプティリアンの計画を実行してきました。

彼らの計画とは
。。。誰よりもスムーズにシェイプシフトができる悪魔のレプティリアン・ハイブリッドを作ることです。なぜこのようなハイブリッドを作る必要があるかというと、今後地球にやってくるレプティリアン種族と通信ができるレプティリアン・ハイブリッドが必要だからです。

ウィリアム王子はレプティリアンの本当の王です。さらに彼は偽の預言者(ローマ法王?)と反キリスト(オバマ?)の連絡係りでもあります。


ウィリアム王子の子供時代の情報がインターネットから削除されていますので、このような事実を立証するのは非常に難しいことです。ウィリアム王子がシェイプシフトする身体に順応するために施された様々な手術の医療記録も見つかりません。さらに、実際にウィリアム王子に手術を施した外科医の証言を記録したものも見つかりません。彼の身体は他の人間の身体とは原子的に異なっているところがあります。冷血なレプティリアン種族が人間の社会に溶け込むにはいくつかの難しい問題点があります。

彼らは、DNAの変質を防ぐために殆どの場合、室内で過ごす必要があります。また、彼らは日射しや人間が飲んでいる水に敏感に反応します。
彼らは一般に飲まれている水を飲むことができません。人間の血と塩を混ぜた水を飲まなければなりません。人間の血を飲むことができないと、彼らは元々の姿にシェイプシフトしてしまいます。

レプティリアン種族は、
彼らの元々の姿を隠すために、神の子供たち(人間の子供たち)を殺害し続け、その血を飲み続けなければならないのです。

教会の時代が終わります。そして真実が明らかにされるときが来ました。我々の敵が誰なのかを暴露する人たちの間で犠牲者が出る可能性があります。

そのために144000人の秘密の神の奉仕者が王族や悪魔の獣に仕えた超エリートらを○○(聞き取れませんでした)するためにやって来るのです。

親愛なる子供たちよ、私は神です。神はいつも最後に勝利します。
私の子供たちのために戦いましょう。

ウィリアム王子の世界計画は非常にシンプルです。彼は獣の刻印を世界中に普及させようとしているのです。彼はRFIDチップの技術の特許権者です。彼はファッショナブルな妻と共に世界中を魅了させ、彼は偉大な人物であり残虐な世界から人々を救うことができると思わせるのです。近い将来、このメッセージを思い出すべき時が来るでしょう。

[Kazumoto Iguchi’s blog]米空軍はここまで進んでいる!:米空軍三角型UFO部隊の真実!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変面白い記事で、これを見ると米軍がUFO型の空中飛行船を所持しているのは、間違いないと思います。しかも元記事では、1980年代の初期の物まで写っている動画があるとのこと。こうした円盤型宇宙船で早い時期に火星にまで到達していたという噂は、十分にあり得ることだと思います。
 こうした映像を見ても、フリーエネルギーや反重力原理など、いわゆる物理法則に反した物を決して認めない、頭の固い人たちがたくさん居ます。まして宇宙人がやって来ているという情報は、全否定します。今のところ、宇宙人だけではなく神々のUFOも存在し地球に来ているという主張をしているのは、私だけだと思います。しかも神々には階層と秩序があり、国津神のUFOだけではなく、天津神のUFOも来ており、その画像の説明と通信文を紹介しているわけです。
 単なるチャネリング情報とは内容があまりにも異なっているので、現在のところ、多くの人は理解出来ないようなのです。しかし、あと数年すれば理解されるようになると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米空軍はここまで進んでいる!:米空軍三角型UFO部隊の真実!?
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[銃とバッジは置いていけ]この手があったか! ウェストバージニア式、画期的な雪かきの方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 この方法は、日本の道路と雪でも可能なのでしょうか。どなたか追試を行なってもらいたいものです。もし、これが画期的な発見であったなら、日本の企業はすぐに新型の除雪車を作り出すと思います。
(竹下雅敏)
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この手があったか! ウェストバージニア式、画期的な雪かきの方法
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[産経ニュース 他]衆院の非難決議全文 / 『イスラム国非難決議』について

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変面白い視点のマチベンさんの記事です。一見何もかもがあべぴょんの思い通りになっているようで、実はそうなっていないことを示してくれています。おそらくこの記事に書かれている結論は、この通りだと思います。
 こんなことが出来るのは、頭の良い官僚しか考えられません。“国会決議は…安倍総理のたくらみを封じ込めた”ということに、まだあべぴょんは気づいていないようです。気づいて顔色が変わり、激怒する時には後の祭りで、その時を楽しみにしています。要するにこの連中の悪巧みはうまく行かないのです。
 2月4日以降、歯車が逆回転を始めると言ったのですが、まずこうした形で表れて来たと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【イスラム国事件】衆院の非難決議全文
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『イスラム国非難決議』について
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[黒田小百合氏](2人とも)生きてるよ、それは政府のヒ・ミ・ツ~ね。 〜事件→戦争ビジネス→戦争〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 黒田小百合さんのツイートは、元記事で確かめるとわかりますが、どうやらリンクが切られているようです。英語の記事にはリンクされているのですが、日本語のものはことごとく“記事が見つかりません”になってしまいます。シャンティ・フーラの時事ブログでは、リンクをつなげておきます。政府がいかに汚い手口を使っているかがよくわかります。
 途中、東京新聞の記事「武器購入国に資金援助」は、記事が出て来ないので、代わりに記事の全文が載っているブログを紹介します。
 ツイートを見ると、黒田さんも2人が“生きている”と思っているのではないかと思います。問題は政府が重要な情報を秘匿し、こうした事件を利用して戦争ビジネスに舵を切り、最終的に戦争が出来る国に作り変えようとしていることです。こうした流れは、歴史的に戦争への道です。
 幸いなことに、経済が崩壊しそうなので、彼らの目論見はうまく行かないでしょう。取り巻きもろとも、破産するのがおちだと思いますが、多くの国民が巻き込まれます。しかしこのような政権を支持した者にも、責任があります。やむを得ないことと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[原田武夫氏]いよいよ始まった「グローバル市場の暴力的な反転」 

 エーテルレベルでは経済崩壊が起こったとのことですが、物理次元でも2月3日に大きな動きがあったようです。原田氏によると“昨日(3日)からのマーケットの異変は単なるさざ波ではない。ここから正に人類史そのものが大きく転換し始めるのである”とのことで、エーテルレベルとほぼ同時に物理次元でも大きく動き始めたことが興味深いです。
 またこれから起こるであろう経済崩壊の規模ですが、“個人・組織・企業、さらには政府を筆頭に世界中が阿鼻叫喚の嵐へと突入”し「こんな世の中に誰がしたのか」と一斉に叫ぶはずとあります。
 心の平安を保てるように物心ともに準備しておきたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いよいよ始まった「グローバル市場の暴力的な反転」
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