[日本や世界や宇宙の動向]ベテランズ・トィデーのプレストン・ジェームズ氏が明かす英米イスラエルの極秘情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の情報は、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで紹介して来た内容と、基本的に一致していると思います。時事ブログでは、犯罪を繰り返す闇の者たちのことを、“偽ユダヤの悪魔崇拝者”と表現することがよくありました。今回の記事を見ると、それが正しい表現であったことがわかると思います。
 後半には“3年前に暴露したなら、24時間以内に暗殺されるような内容”の秘密情報が書かれています。しかし、これらの情報の多くは、フルフォード氏らの情報ですでに明かされているように思います。
 現在こうした情報を明かしても大丈夫なのは、状況が大きく異なって来たためです。例えばエリザベス女王は、これまでもナサニエル陣営に協力的でしたが、今後も「銀河連邦」の指示に忠実に従うだろうと見ています。彼女自身が、そうしなければ生き残れないことをよく理解しているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベテランズ・トィデーのプレストン・ジェームズ氏が明かす英米イスラエルの極秘情報
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/i-was-told-id-be-dead-in-24-hours-if-i-talked-about-this-whistleblower-reveals-secrets-3110424.html
(一部)
2月18日付け:



<途中から一部のみご紹介>
・・・CIAやモサドは米国内の国際空港を利用し麻薬密輸を行ってきた。米政府もFBIも彼らの麻薬密輸を容認している。彼らは密輸した大量の麻薬を米国民に売っている。

また、CIAは米国内に多くの民間刑務所を造り、大量のアメリカ人を麻薬常習犯にさせた上で刑務所に放り込み、満杯になった刑務所がもうかる仕組みを作った。

米政府が米国民から押収した銃はギャング(暴力団)に売却されている。ギャングのトップがCIAである。ギャングを調査しようとした人物はCIAの命令で投獄され処刑された。

CIAは人々の自由を奪っている。警察の一部もCIAの共犯者である。不審死は、必ずモサドの犯行によるものである。

ユダヤ金融資本がどのように世界を支配するようになったかというと・・・
彼らは大学を含む教育機関(教育プログラムも)を全て支配している。彼らは警察も支配している。

彼らは知的職業(弁護士も含む)の支配権も握っている。
そのため知的職業に就きたくとも、ユダヤ人でなければ容易ではない。

タルムードのユダヤ教を嫌悪しているユダヤ人も少数ではあるが存在する。

タルムードのユダヤ教を信じているシオニスト・ユダヤ人は特権階級であり、
小さいころから家庭内でユダヤ的教育を詰め込まれ、良い大学に行き、成人するとビジネス界で優遇され成功するようにできている。しかしユダヤ的教育を詰め込まれた子供たちは成人すると社会病質者(アソシオパス)になる。

司法もユダヤ人に支配されている。ユダヤ人に都合の良い判決が出されている。
裁判所は軽犯罪者の親から子供たちの親権を奪い取り、子供たちを高額で密売している。また、ユダヤ系企業が破たんしないように裏工作をしている。

アメリカではシオニスト・ユダヤ組織の腐敗が蔓延している。彼らは犯罪を繰り返し(邪魔者は事故死に見せかけて暗殺するなど)ユダヤ人としての地位を守ってきている。

タルムードを信じるシオニスト・ユダヤ組織は悪魔に魂を売った者たちである。悪魔は金融システムを支配している。
世界を支配しているシオニストは本当のヘブライ人でもユダヤ人でもない。彼らは偽のユダヤ人であり、彼らの多くがドイツ人である。彼らは、このような邪悪なユダヤ民族のコミュニティを作り上げ、最高の地位を維持するための支配ゲームを行っている。しかし彼らの使用人(エージェントなど)は用が済んだら使い捨て(殺害)にされる。

彼らはアシュケナージ・ユダヤ人=カザール人であり、本当のユダヤ人はスファラディ・ユダヤ人であり彼らこそヘブライ人の血統を引き継いでいる。彼らはユダヤ人口のマイノリティ(8%~10%)である。

アシュケナージは7世紀にユダヤ教に改宗したカザール人である。カザール帝国は非常に暴力的な野蛮国家だった。カザール国の周辺国(ロシアやイランなど)が、野蛮なカザール国を破壊した。

邪悪なシオニスト・ユダヤ人コミュニティは死の文化を引き継いでいる。スカルアンドボーンズは残忍なタルムードの教えにもとづいて結成されたカザール人の組織である。


シオニストのアジェンダは反人類、反社会、反地球である。
彼らは全人類を殺害したいのだ。
彼らはタルムードの教え(邪悪なユダヤ民族主義)を世界に広め、アメリカを破壊し、シオニストの世界政府を樹立させようとしている。

彼らはアメリカの言語も文化も国境も破壊しようとしている。アメリカを消滅させるために。

シオニストが支配する107社の大企業は連邦議会議員を買収し彼らの希望通りの政策を実施させている。連邦議会議員は反米国民として活動している。シオニストはメディアも支配している。

彼らのアジェンダは彼らの金融システムを使って全世界を支配し管理することである。彼らは海賊を使って世界中の資源を盗み、世界中の軍隊を使い標的の国に派遣し、その国を乗っ取ってきた。多くの国で革命が起こっているが、テロリストも反政府側もシオニストに雇われている。

以下の秘密情報は3年前に暴露したなら、24時間以内に暗殺されるような内容である。

シティ・オブ・ロンドン(ロンドン金融街)はイングランドの一部ではない。バチカンのように独立国である。イングランドはドイツ系のシオニストによって支配されている。英王族はみな偽者である。彼らは英国王の子孫ですらない。本当の英国王はスペインに住んでいる。

シティ・オブ・ロンドンを所有している連中(バビロンのタルムード・ユダヤ教徒・・・英王族、シオニスト)は、世界的犯罪組織を使って海賊行為を行い全世界の資源を強奪し全世界を支配したがっている。

彼らは本当のユダヤ人ではない。彼らはドイツ系である。彼らは米軍をハイジャックし、米軍を使って世界の資源を奪っている。

最終的には世界中の国や政府を破壊し自分達のルールで世界を統一支配する独裁王国を建国しようとしている。そのために彼らはエルサレムを乗っ取った。

非常に信頼おける情報筋から入手した超極秘情報だが。。。
イギリスはアメリカが独立を果たした後もアメリカを奪還しようとしていた。しかしアメリカを奪還できなかったために、アメリカを利用し続け、最後にはアメリカを破壊しようとしている。

1867年代にアメリカ議会はおかしな法律=海事法を成立させ、アメリカは国家ではなく1つの企業体になった。そして、この企業体の船のキャプテンが決めたことに従わなければならなくなった。

このおかしな法律=海事法により、米国民は米憲法に保護されなくなり、海事法の下でシティ・オブ・ロンドンの連中に支配・管理されるようになった。

この海事法はシティ・オブ・ロンドンが制定した法律であり、アメリカの社会保障対象者(米国民)はみなシティ・オブ・ロンドンの支配下となりシティ・オブ・ロンドンの市民となった。ワシントンDCはシティ・オブ・ロンドンの一部である。
1933年にアメリカが完全に破たんしてしまい、その後、シティ・オブ・ロンドンのユダヤ金融資本にアメリカは乗っ取られた。

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