竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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フルフォードレポート英語版(9/29)
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嗚呼、悲しいではないか! 15/9/30
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
また、その後の記事の赤字部分ですが、プーチン大統領はイスラエルのシオニストを滅ぼすつもりのようで、こうなると、トルコはどういう行動を取るのかが見物です。ロシア、中国のこうした強硬な姿勢が第三次大戦の引き金になる可能性がありましたが、今日の先の記事で説明したように、裏でペンタゴンとの合意が取れており、もはや大戦争の可能性はありません。しかし、イスラエルには何かがあるかも知れません。
大変良い方向に向かっているようで、ブッシュ・ナチ陣営の息の根を止めることが出来れば、安倍政権の態度が変化する可能性も出て来ます。とはいうものの、まだまだ米軍と中国との権力争いは続くわけで、その鉄砲玉として自衛隊が使われる可能性は否定出来ません。ここが解決すれば、もはや日中戦争は回避された形となり、日本は戦争をするための準備ではなく、米軍が衰退する中で自衛のための戦力を補う軍備増強に留まるので、何とかそういう方向で収めたいものです。
結局のところ、それぞれの国のテリトリーをどうするかという合意が裏で取れない限り、いわゆるイベントは起こらないということだろうと思います。