※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【政腐は反社です‼️】
— Poppin Coco (@PoppinCoco) June 11, 2024
“廃業した酪農家の長男さん”が日本で起こっている数々の問題に対して怒り心頭の模様ですが、反社に加担してしまった過去を詫びたうえ、反社は怖いので自給自足を目指しましょうとのこと😂… pic.twitter.com/Z3862d7uc3
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— Poppin Coco (@PoppinCoco) June 11, 2024
“廃業した酪農家の長男さん”が日本で起こっている数々の問題に対して怒り心頭の模様ですが、反社に加担してしまった過去を詫びたうえ、反社は怖いので自給自足を目指しましょうとのこと😂… pic.twitter.com/Z3862d7uc3
残念なお知らせ
— 道の駅「三芳村」鄙の里 (@miyoshimura_eki) May 30, 2024
ニュースでもご存じな方が多いと思いますが、食品衛生法の改正により明後日6月1日より漬物製造業の営業許可を取得していない方々の漬物の販売が終了となります
土のめぐみ館でも佐野さんはじめ多くの生産者が明日で販売終了となります
ご不便をお掛けしますがよろしくお願いします pic.twitter.com/NjS4AQo5oa
衛生法というものもどこまで意味があるんだか分からないじゃん。だって人が作ってくれて、どうぞ、と言われた食べ物、よほどのことがない限り断らないでしょ?小さな漬物屋潰して企業が利益を回収できるようにしたいのかよく分からんけどムカツクよね。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
実際シンクが2つ必要だとか、窓に虫除けの網戸つけろとか、洗い物できるように上水下水タンクつけろとか、それらの項目が実際に衛生に資するとは思わないし、ただの建前というか、保健所はちゃんとやってますよ、というプロセスでしかないことが分かったから。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
隣町のときがわには、以前は保健所の営業許可おりた店でカレーやってたが、今は営業許可出てない自宅で店舗をやってしかも人気の店がある。経営者の夫婦は色々調べて「保健所の許可のない自宅キッチンで調理したものです」と明記すれば販売しても問題ないことを突き止め、そのスタイルでやってる。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
我が家は保健所の営業許可を取ってキッチンカーを始めたが、それを聞いてめちゃくちゃいいじゃんそれ、と思った。国家の許可なんて関係なく売り買いしたいじゃんね。だからインディー漬物屋さん現れたら応援したい。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
40年以上、約600種類の在来野菜等を栽培・保存してきた研究者の山澤清氏が全てのタネの廃棄を検討している。
— きびと月の畑 (@kibi_tsuki) March 29, 2024
「皆が真剣に考えなければいけない」というメッセージらしい。https://t.co/lX8IoLRhd6 pic.twitter.com/N8cDyLZ9D1
山澤清氏が保存している600種の種リストのPDFhttps://t.co/fqcuugy2AD pic.twitter.com/zWFeMuJlVC
— きびと月の畑 (@kibi_tsuki) March 29, 2024
3年前に家族で山澤さんに会いに行ったことがあった。その時の記録を文章にしました。https://t.co/SkOgcSx4iY
— きびと月の畑 (@kibi_tsuki) March 29, 2024
改正された『食料・農業・農村基本法』には、「食料安全保障の確保等の基本理念及びその実現を図る」とあるのですが、東京大学の鈴木宣弘教授は、“逆にですね、食料危機に備えがなくなってしまうようなことにならないかと思う”と言っています。
今頑張ってる農家を支えて、食料自給率を上げて食料危機に耐えられるようにするのではなくて、“逆にですね、食料自給率はあまり重視すべき指標ではないということを明確に打ち出している。(1分23秒)…農業を支えるための政策は十分やってきた(1分58秒)…これ以上は何もしませんので、どんどん日本の農業、農村崩壊してくださいと。(2分23秒)…大きな企業が入ってきて、儲かる農業をやれれば、それでいいじゃないかと。(2分38秒)…企業が農業に入りやすいようにする規制撤廃はしましょうと。(3分)”というような改正になったとのことです。
有事の際には、“とにかく芋が1番カロリーを生むから、農家の皆さんも全員芋を植えてくださいと。一般の皆さんも小学校の校庭に芋を植えて、道路に盛り土をして芋を植えて、ゴルフ場にも芋を植えて、三食を芋で数年凌げばなんとかなると。これが食料安全保障だ、みたいな話になっちゃってて…(4分43秒)”と鈴木教授は話しています。
日本の農業、農村を意図的に崩壊させ、大企業が農業に参入して無人化、機械化をめざすというのは、「ムーンショット目標5 2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出」などを見ても既定路線のように思えます。
ムーンショット目標5の「食料供給の拡大と地球環境保全を両立する食料生産システム」には、“野生植物のもつ「強靭さ(養分欠乏、乾燥、塩害)」に関わる遺伝子を集積、AIなどの情報科学技術を駆使し…多数の関与遺伝子を同時にゲノム改良することで、新品種の開発はもとより、数千年を要する作物栽培化を数年に短縮することを可能とします。”とあります。
2030年までに、フィジカル空間での検証を不要とし、サイバー空間でのデザインのみで新しい作物開発を可能にすることを目指すということなので、内閣府にすれば日本の農家のことは気にしなくてもいいという感覚なのでしょう。
鈴木教授は、“つまりですね、農業農村にはもう人は住めなくなるよねと。それが今の流れじゃないかと。無理してそんなところに人を住まわせること自体が金の無駄であると。(10分31秒)…日本の農業の崩壊を前提にして、一部の人だけが儲かればいいと。(11分15秒)”と言っています。
“廃業した酪農家の長男さん”が日本で起こっている数々の問題から、重要なことに気付きました。「あいつらは反社だー」。
そして動画の最後で、“日本一の反社に振り回されなくて生きていけるような、僕たちだけの社会を作ってきませんか? 日本中の農家がバタバタ潰れてます。稲作農家さん95%赤字です。…反社は怖えから、もう僕らでやりましょうよ!”と言っています。
これは非常に重要なメッセージです。キンバリー・ゴーグエンさんが目指す方向性と一致しています。政府はそのうち機能しなくなるかもしれません。今のような政府なら、なくなる方が好ましいかもしれません。