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24/8/19 フルフォード情報英語版:トランプとハリスの企業ホラーショーは9月まで悪化し続けるだろう

 アメリカは現在、「250兆ドルを超える総負債と未返済債務」を抱えており、今後どのような手を打っても手遅れなようです。そんな状況下での次期大統領選ですが、カマラ・ハリスの背後にいるのは、「ロックフェラー派とソロス派」、トランプの背後にいるのは、「ハリマン派(元ブッシュ支持者)とナサニエル率いるロスチャイルド家の英国支部」とのこと。そして、「ハリスも偽トランプもそれぞれの派閥も、実際には主導権を握ることにはならないようなことが、早ければ9月にも起こりそう」だと言っています。
 ウクライナによるクルスクへの『犯罪的な』侵攻は、「クルスク原子力発電所を占拠し、ロシアとの交渉材料にしようとしたが失敗に終った」ということです。その結果、「ドイツはウクライナへの軍事援助を完全に打ち切った」らしい。さらにドイツは、「『ノルドストリームの爆発に関与したウクライナ人ダイバー』に対して逮捕状を発行している」という。
 Xでの動画の再生回数が10億回を超えるというマスク氏とトランプ氏の対談が取り上げられていました。内容は、アメリカ大統領選とアメリカ経済についてです。
 「(ロックフェラーが支配する)米国当局は、完全に検閲の道を明確に歩み始めている」とアナトリー・アントノフ駐米ロシア大使は述べ、アメリカの「民主主義と言論の自由の分野において完全にダブルスタンダード」な姿勢に警鐘を鳴らしています。
 イギリスではキア・スターマー首相が「ミーム投稿で大量逮捕を行おうとしている」そうです。また、イギリスの9名の判事の実名を挙げ、「いずれも、小児性愛者を無罪放免にする一方で、ミームを投稿したイギリス市民に実刑判決を下している。」と言っています。
 現在もなお行われている子供の大量殺人と拷問に関する情報として、
  • 2016年、カリフォルニア州検事総長だったカマラ・ハリスは、プランド・ペアレントフッド(全米家族計画連盟)が赤ん坊の臓器を高値で売りさばいていることを暴露した秘密捜査動画を押収しようとしていた。
  • 2022年には、33万9,234人の子供たちがアメリカとメキシコの国境に到着した。そのうち15万人が保護者のいない子供であり、これは記録に残る最高の年間人数である。これら保護者のいない子供たちのほとんどは、現在行方不明となっている。
  • 今週、プーチンのアドレノクロム特殊部隊がウクライナの奥深くで悲惨な発見を重ねた後、奴隷として生活していた数百人のウクライナの子供たちがロシアの特殊部隊によって解放された。
というものがありました。
 生物兵器による予定されている攻撃はどうやら鳥インフルエンザからサル痘に移行されたようです。生物兵器関連の情報では次のようなものがありました。
  • 現在、アフリカでは1000万回分のサル痘ワクチンが必要になると言われている。ヨーロッパや他の国々の政府もまた、サル痘ワクチンを購入し、国民に強制するよう圧力をかけるだろう。
  • サル痘が実際に本当の脅威である必要はない。「彼らはワクチンを売り、郵便投票用紙をより多く流通させる口実が必要なだけなのだ。」
  • CIAの医師は、サル痘はCOVIDワクチン接種によって免疫システムに与えられた損傷を隠すためのものであり、その結果、帯状疱疹、自己免疫性水疱症、ヘルペス感染を引き起こすと述べている。
  • カナダ当局は、COVIDワクチンが2021年に開始されて以来、アルバータ州で子供の死亡率が3,328%という驚異的な増加を記録
  • アストラゼネカは、新たながん治療薬の開発への取り組みが実を結び、英国初の2000億ポンド【約38兆1,460億円】企業となった。
 以下、その他のトピックです。
  • (岸田文雄首相の退陣発表について)これはラーム・エマニュエル偽米国大使が日本当局に対して、自分はホワイトハットの流れに乗るつもりだと同日伝えたことと関連している。9月にはさらに多くの欧米の指導者たちが退任する
  • カマラ・ハリスが個人や企業が所有する特許を奪い、彼らの製品に関する権利を剥奪しようとしていることに注目してほしい。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプとハリスの企業ホラーショーは9月まで悪化し続けるだろう
転載元)

現在進行中のハリスとトランプの戦い


Trump/Harris corporate horror show to keep circling the drain until September
By
Benjamin Fulford
August 19, 2024
2 Comments
By now a critical mass of Americans, -along with most of the rest of the world- understand the ongoing US “Presidential election” is just corporate theater. They also understand that at the end of the day, neither Kamala Harris or Donald Trump will actually end up in control of the Untied (deliberate typo) States. The reason is simple: the US now has total debts and unfunded liabilities of over $250 trillion. Even if Trump keeps his promise to drastically cut US government spending, it will be too little too late. To pay off its debt, the US Corporate government would have to spend zero money for the next 40 years. That means no military, no public works, no social security, no welfare, etc. This is obviously impossible yet, the rest of the world will no longer finance the Israeli-controlled Satanic horror show that the once proud Republic of the United States of America has degenerated into. As a visible example, the Federal Emergency Management Agency (FEMA) is bankrupt.
現在進行中のアメリカの『大統領選挙』が単なる企業ショーであることを、世界中の大半の人々とともに、多くのアメリカ人が理解している。また、結局のところ、カマラ・ハリスもドナルド・トランプも、実際には合衆国を支配することはないことも理解している。理由は簡単で、アメリカは現在、250兆ドルを超える総負債と未返済債務を抱えているからだ。トランプが政府支出を大幅に削減するという約束を守ったとしても、それは手遅れだ。負債を返済するためには、米国政府は今後40年間、支出をゼロにしなければならない。つまり、軍事費も公共事業費も社会保障費も生活保護費もゼロにするということだ。これは明らかに不可能である。世界の他の国々はもはや、かつての誇り高きアメリカ合衆国共和国を堕落させた、悪魔のようなイスラエル支配のホラーショーに資金を提供することはないだろう。その目に見える例として、連邦緊急事態管理庁(FEMA)は破産している。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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鮫島浩氏「あくまでも今回の総裁選挙は麻生太郎、菅義偉、この2人の元総理大臣のキングメーカー争い。どちらが担ぐ候補が勝つのか、これで勝敗が決し、その後の政策の行方も決まります。」 / ロバート・F・ケネディJrが大統領選から撤退し、トランプ支持を表明

竹下雅敏氏からの情報です。
 元朝日新聞記者でジャーナリストの鮫島浩氏は自民党総裁選について、“誰が勝ったところで、決定的圧倒的に強いリーダーは生まれません。あくまでも今回の総裁選挙は麻生太郎菅義偉、この2人の元総理大臣のキングメーカー争い。どちらが担ぐ候補が勝つのか、これで勝敗が決し、その後の政策の行方も決まります。(3分37秒)”と話しています。
 菅義偉が推す小泉進次郎が勝った場合には、父親の小泉純一郎政権の経済政策を担当した竹中平蔵に近い規制緩和路線をあらゆる分野で推し進める傾向が強くなる(5分13秒)。一方で、進次郎以外の総理が誕生した場合には、その政策の方向性は麻生太郎に大きく影響を受けることになる(7分52秒)と予想しています。
 財務省としては麻生がキングメーカーの政権なら誰でも良い(8分10秒)。外交防衛政策はどちらが勝っても大きな変化はなく、日本の総理大臣が誰になってもアメリカには逆らえない。トランプが勝てばトランプに追従するしかないし、ハリスが勝てばハリスに追従するしかない。11月のアメリカ大統領選の結果待ちだ(9分13秒)と話しています。
 外交防衛政策に関する日本の立場は実に情けないものです。民主党の鳩山由紀夫政権(幹事長:小沢一郎)は「緊密対等な日米関係」を目指したのですが、『鳩山民主党政権と既得権勢力』に、“政権奪還を目指す自民党、アメリカとの関係を最重視する外務省と防衛省、消費税増税をもくろむ財務省、小沢一郎を政界から葬ろうとする検察、現状維持をはかり日本が中国との接近をはかることを阻止するアメリカ、これらを支援する財界と大手マスメディア。こういった現状維持派の人々は、鳩山政権の政策に反対し、普天間基地移設問題で奮闘する鳩山首相を批判した。マスメディアは、「日米関係が漂流している」、「アメリカが苛立っている」といった表現で鳩山政権を攻撃し、世論を反鳩山に誘導した”とあるように、あっという間に潰されてしまいました。
 日本の既得権勢力には、喜んでアメリカの奴隷になりたがる人たちがたくさんいるように見えます。
 さて、そのアメリカの大統領選ですが、ロバート・F・ケネディJrが大統領選から撤退し、トランプ支持を表明しました。「トランプ大統領は、ロバート・F・ケネディが率いる大統領暗殺委員会の設置を発表し、JFK、RFK、および7月13日に関連するすべての文書を機密解除する全権限を与える。」と言っているようです。
 トランプ支持者は、こうしたトランプのリップサービスを真に受け、「これでディープステートも終わりだ!」と言って喜ぶのでしょうが、トランプは「私がホワイトハウスに戻ったら、米国はイスラエルに100%、躊躇なく、無条件で、謝罪することなく、全面的に協力する。」と発言している人物です。
 無所属のアメリカ大統領候補シヴァ博士は「私以外のすべての大統領候補は、シオニストのチ◯コをしゃぶっている」と言っていました。
 しかし、御カマラ・ハリス(オカマラ・ハリス)は論外です。
(竹下雅敏)
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【総裁選】政策より政局が重要なワケ〜誰が勝っても傀儡!各候補が唱える政策は実現しない!麻生vs菅の権力闘争の政局分析なしに政策の方向性は見えない 政治ニュースを面白くわかりやすく【政治塾】
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自民党総裁戦に「一番乗り」の小林鷹之議員は旧統一教会関連議員、しかも日本の戦略的成長産業として「創薬」をあげる 〜 国民のためではなく売国奴を選ぶ総裁選

 自民党総裁戦に「一番乗り」の小林鷹之議員は、知名度で難ありと言われていたものの、マスコミをあげて取り上げ、周知を図っているようです。華麗な経歴や「脱・派閥」をアピールする内容が多いようですが、ネット上では統一教会との繋がりを指摘されています。ゆるねとにゅーすさんは、この統一教会との関わりに焦点を当てておられました。
 2021年7月、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体が共催したイベントに出席し、公明党の教義よりも「皆さんの勉強されている教えの方が上ですよ。」と持ち上げています。よほど教義にも詳しいらしい。
こうしたことから、小林議員の急浮上の裏には統一教会のバックアップがありそうです。
 また、2024/8/20の鹿先生の「自民党総裁選候補 小林鷹之氏の主張」という動画では、小林議員が日本の戦略的成長産業として「創薬」を置くと発言していることに懸念されていました。これは「国内でRNAワクチンを作れるようにして海外にも売って儲けの種にする」というもののようです。小林議員は「mRNAワクチンを打つと3ヶ月頃から逆に感染しやすくなり、6ヶ月頃から死にやすくなる。死にやすさと連動して超過死亡も増加する」というデータを知ってて言っている、国家戦略として「高齢者は死にやすくなっていい」ということではないかと指摘されていました。
 どのみち自民党総裁戦など「うんこ味のうんこ」セレクションで、しかも「ジャパンハンドラーが『こいつにしよう』と決めた人物が次期総理に選ばれるというわけね!」
 総裁選は自民党内で勝手にやっていただくとして、国民は国民のために働く政治家を準備しなければならないと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ロクでもない】自民総裁選に「一番乗り」で手を挙げた小林鷹之議員、早速真っ黒の内情が露呈!統一教会のイベントに登場し教義に共感するスピーチ!森友事件では、夫の死の究明を求める雅子さんの訴えを切り捨て!
転載元)
どんなにゅーす?

・9月下旬に行なわれる自民党総裁選にいち早く立候補を表明した小林鷹之議員について、早速「黒い裏の顔」が取りざたされ、批判の声が上がっている

(中略)

旧統一教会の教義に共感する発言は「記憶にない」と小林鷹之氏 自民総裁選に出馬を表明
~省略~
小林氏は2021年7月、選挙区の千葉県八千代市で開かれた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体が共催したイベントに出席。このイベントに参加した男性によると、小林氏はあいさつの中で旧統一教会の教義に共感を示す発言をしていた。小林氏は記者会見で、この点について「ご指摘いただいたような発言をした記憶は一切ありません」とあらためて否定した。
(中略)
イベントに参加していた男性は、小林氏の記者会見での説明について、「地元でも有名な教会幹部が複数出席するなど、一見して旧統一教会系の催しだと分かるものだった。単なる地域のスポーツ行事と認識していたとは信じがたい」といぶかしむ。「総理大臣になろうとする人、あんなエリートで色んな人種とコミュニケーションを取っている人が、統一教会かどうか把握する判断力がないわけがない」とも話した。
~省略~
東京新聞 2024.8.19.


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海外で日本人だけを対象にした治験者を募集している / 岸田首相の「日本を治験大国にする」発言 / 全国でレプリコンワクチン接種者を拒否する店舗や病院が続々登場

 冒頭の動画は不気味です。日本人だけを対象にした治験の参加者を募集するものです。謝礼は1万ドルとあります(19日時点およそ145万円)。日系であれば2世、3世でも可能らしい。オーストラリアでも邦人対象の治験者を募集していたようです。治験を行うアルタサイエンスいう会社は「日本人の方がアメリカの治験に参加いただくことにより、日本人に関する必要なデータを収集することができ、新薬をより早く日本の市場にお届けできる可能性があります。」なぜ、日本?
 以前に岸田首相が海外で「日本を治験大国にする」と発言していました。日本国内のみならず、世界中で日本人を使った治験を行う気だったのか。「種子法で食の基幹を奪い、米国農業・牧畜業のマーケットにして薬品漬けにし、農薬・防虫剤・除草剤で人間を奇形化し、水道を管理して毒漬けにし、更には偽物ワクチンで遺伝子から民族解体しようとしている。」このコメントが荒唐無稽には思えません。「反ワクはゴキブリ」と表明した者もひっくるめて、日本人全体がゴキブリ扱いです。
 私たち、おめおめと従うでしょうか。
「レプリコンワクチン接種者の入店お断り」を宣言する店舗や病院が続々登場しているそうです。人々の全力で止めさせようとする決意を感じます。コロナワクチンを作り、推奨する全ての人は、最後の医師の問いかけを心して読んでほしい。「倫理観は重要です。保身を捨てて下さい。(中略)今後"知らなかった"は通用せず"有害を知っていてそれに加担した"と判断されるでしょう」
(まのじ)
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治験参加者募集!〜あなたも新しい治療法、治療薬の開発に貢献しませんか?〜
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宮沢孝幸氏「ウイルスの研究者は、人工的にウイルスを作ることができます。…大阪大学と北海道大学の研究グループが2週間程度で新型コロナウイルスを人工合成する手法を確立しています。」「これは普通のワクチンではございません。新しい核酸製剤だったわけですよ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今年の5月に京都大学を退職した宮沢孝幸氏の著書『新型コロナは人工物か?』を要約した動画です。
 5分45秒で、“ウイルスの研究者は、人工的にウイルスを作ることができます。コロナウイルスはRNAウイルスであり、ゲノム(遺伝情報)が長いので作るのは難しいとされていましたが、現在では、日本国内においても大阪大学と北海道大学の研究グループが2週間程度で新型コロナウイルスを人工合成する手法を確立しています。ただ、新しくウイルスを作る場合には、日本国内では文部科学大臣の許可が必要で、病原性を上げたりするものに関しては厳しく審査されます。国内の審査が厳しい場合には、審査基準の緩い国でその国の研究者の助けを借りて実験することもあり、仮に新型コロナウイルスが中国・武漢市のウイルス研究所で作られたとしたら、規制の厳しい国、本書の中ではアメリカからの指示で実験をしていたのではないかと推測しています”と言っています。
 日本に限らず世界中に「ウイルスは存在しない」と信じる極めつけの「陰謀論者」がいるのですが、上記の説明のようにウイルスを人工的に合成することができるのです。
 新型コロナウイルスは、これまでに時事ブログで取り上げた様々な情報から、武漢市のウイルス研究所で作られたと考えるのが自然だと思います。そして、意図的にばら撒かれたと考えなければ、その後に起こった様々な出来事、例えばデジタル認証やmRNAワクチンの作成や配布が米国防省による作戦であったことなどを説明できません。
 動画では続けて、“また、宮沢先生はmRNAワクチンと新型コロナウイルスがセットで計画されていたのではないかと疑っており、これはパンデミックの発生からあまりにも早くmRNAワクチンが世界市場に投入されたからだということです(6分45秒)”と言っています。
 また、2024年8月4日放送「そこまで言って委員会」の『再び感染者急増!?新型コロナ&ワクチンについて議論沸騰!』の中で宮沢孝幸氏は、“それから、これは普通のワクチンではございません。新しい核酸製剤だったわけですよ。それについて、安全性試験をどうやればいいかって10何年も議論していたわけですよ。それなのに、今回の新型コロナで全部反故にされたんですよ。そして、これだけの被害が出たわけですよ。打つ、打たないは、最初はしょうがなかった場面がありますよ。しかし、ほとんど効かないってことが分かった段階で、止めるべきでしたね(15分42秒)”と言っています。
 「打つ、打たないは、最初はしょうがなかった場面がありますよ。」という宮沢孝幸氏の発言には、まだまだ認識が甘いという気がしました。
 デイビッド・マーティン博士は「商業的、社会的利益のために極悪連中は、人々を虐殺することで自分たちの目的を達成しようとしたのだ。彼らは致命的な呼吸器病原体を民衆に放出する暴挙を決めたのだ。そうすることで人々は騙されmRNAワクチンを一回接種してくるだろう。しかし、ただそれだけのことで、人間の体が永久に変わることになるのだ。(2024年6月20日)」「目的は特定の病原体の生成だ。彼らはこう言っている。我々の目標は、数十億人の腕にこの指令を注入し、全員を生物兵器の製造工場に変えることだ。(2024年6月20日)」「私たちはこれから先、武力戦争を見ることになるが、既に始まっている生物戦争も急速に展開し、間違いなく地球上で最大規模の広がりとなるだろう。なぜなら、展開手段はこれほど簡単なものはなく、人々の恐怖心を煽るだけで済むからだ。皮肉なことに、人々は戦場から逃げようとしない。かえって、ワクチンを打つために自発的に診療所に駆け込む。実を言うと人々は我も我もとワクチンを打つのだ。これは、我々が想像できる最も奇妙な戦争である。(2024年7月10日)」と言っています。
 これまでに、きちんと新型コロナウイルスとmRNAワクチンに関する情報を追いかけていれば、デイビッド・マーティン博士と同じ見解になるはずです。
 そして、決して自らmRNAワクチンを接種しようとしない者たちのことを考慮して、レプリコンワクチン接種の実験を日本で行おうとしています。
(竹下雅敏)
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【ベストセラー】新型コロナは人工物か? パンデミックとワクチンをウイルス学者が検証する【本要約】
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