アーカイブ: ワクチン

[Twitter]コロナワクチンに関する検討はずれな4つの主張

竹下雅敏氏からの情報です。
ちくわ漫談。おもしろい。
(竹下雅敏)
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配信元)

ぴょんぴょんの「タドンの正体?」 ~ワクチンには乗っ取りナノボットが仕掛けられている

新型コロナワクチン、4回目接種だって?
こんなに、いろいろ得体の知れないものが入ってるのに、
自分を実験台に差し出すのは、もう止めましょう。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「タドンの正体?」 ~ワクチンには乗っ取りナノボットが仕掛けられている


患者さんの血液を、顕微鏡でずっと観てきたザンドレ・ボージャ博士


ねえねえ、この動画見てよ、ビックリだから!


ザンドレ・ボージャ博士によるコロナワクチン接種患者の血液分析とJ&Jワクチン分析の顕微鏡報告:STEW PETERS SHOW 2021年10月4日


お、美人だな。

そこ?
たしかに、こんなきれいな人がウソをつくとは思えないんだけど、にわかに信じがたい写真が次々と出てくるからね。
この博士は、患者さんの血液を、顕微鏡でずっと観てきた人なんだ。
たとえば、この人の赤血球、ワクチンを打つ前はこんなにまんまるで健康的だった。

© Dr. Zandré Botha (以下同)
00:15

ところが、ワクチンを打った後、具合が悪いというので診ると、赤血球がくっつき合って「連銭」を形成している。

1:12

「連銭」? ゼニにひもを通したようなかたちのことだな。
「連銭」なら、携帯でも同じようになるぞ。
「携帯の電磁波を受け続けると赤血球が連銭形成を起こし、赤血球どうしが連なり、俗にいう血液ドロドロ状態になる。癌患者に見られる血液状態である。」
時事ブログ

赤血球がこんな団子になったら、髪の毛より細い末梢血管を通れなくなるね。

ああ、全身に酸素を送るのは難しくなるな。
ガンにもなるワケだ。

実はね、ワクチンで赤血球が「連銭」になったのも重要だけど、こんな黒いものが見えたんだって。

2:22

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全世界で最大のオンライン業者アリババのJ・マイケル・エバンス社長が、あなたの全行動を追跡する方法を研究している ~個人のカーボン・フットプリント・トラッカー(二酸化炭素排出量追跡装置)と呼ばれ、「世界的な監視」を意味する

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“アリババのJ・マイケル・エバンス社長は「環境保護のため」という偽りの口実で、あなたの行動、行くところ、買うものすべてを追跡しようとしています。
 「私たちは、消費者が自分自身のカーボン・フットプリント(二酸化炭素排出量)を測定する機能を開発しています。それは、どこに旅行しているのか? どのように移動しているのか? 何を食べているのか? どのプラットフォームで何を消費しているのか? つまり、個人のカーボン・フットプリント・トラッカー(二酸化炭素排出量の追跡)です。まだ運用はしていませんが、これは私たちが取り組んでいることです。」
 …全世界で最大のオンライン業者であるアリババのグループ社長が、あなたの全行動を追跡する方法を研究しているのですよ! これは、個人のカーボン・フットプリント・トラッカー(二酸化炭素排出量追跡装置)と呼ばれ、「世界的な監視」を意味します。あなたが何をしていても、24時間365日、どこにいるか正確に知ることができるのです。その用途を想像できますか? そのコンプライアンスを想像できますか?”と言っています。
 コズミック・シークレットJAPANさんの記事によると、「奇妙な画像が投稿されている」というのです。この情報の発信源のウェブサイトにリンクが貼られています。引用元では、このウェブサイトの内容を詳しく紹介しています。 
 “続きはこちらから”は、このウェブサイトの導入部分のみを機械翻訳にかけたものです。コズミック・シークレットJAPANさんの記事に詳しく翻訳されているのですが、著作権の問題でこのような方法をとることにしました。
 “CSRQ-SM(ソーシャルマネジメント)ソフトウェアは、金融リセットが起こったときに、選ばれた政府機関や銀行が世界中で使用するプログラムで、金融リセットが起こると、例えば、日本の銀行口座を持っている人は、一晩で円が USDR に変換され、このソフトウェアは、すべての金融取引を一元的に処理し、すべてのユーザーの社会的信用スコアを発行するように設計されている”というのです。
 銀行口座にログインすると、社会的信用度を示す画面が表示されるとあるので、先の「生体認証 ID」を含む奇妙な画像は、その画面かも知れません。
 「CSRQ-SM階級システムの詳細」によれば、統治者階級と奴隷階級に分かれるようで、統治者階級は「S-主権者/統治者(ソブリン)階級」であり、奴隷階級は更に3つのクラスがあり、「C-庶民(コモン)階級」「R-制限付き」「Q-隔離」に分かれています。
 「S-主権者/統治者(ソブリン)階級」は0.1%、ワクチン接種の必要なし、資産の制限も口座の制限も、カーボンスコアもありません。しかし、「C-庶民(コモン)階級」は95.5%、ブースター接種2回以上、資産の制限5000USDR以下、口座の制限1000USDR以下、カーボンスコアあり。「R-制限付き」は3.36%、ブースター接種3回以上、資産の制限1000USDR以下、口座の制限500USDR以下、カーボンスコアあり。「Q-隔離」は1%、ブースター接種5回以上、資産の制限500USDR以下、口座の制限250USDR以下、カーボンスコアありとなっています。
 これらの情報は、金融リセットCSRQ-SMソフトウェアのストレステスト(耐久試験)のために雇われたITプログラマーの内部告発によって明らかになったとのことです。
 これらの情報は、先のアリババのJ・マイケル・エバンス社長の言う「カーボン・フットプリント・トラッカー(二酸化炭素排出量の追跡)」の話と符合します。もしも、95.5%の「C-庶民(コモン)階級」がユニバーサル・ベーシックインカムで、毎月初めに1000USDRを入金されるとして、これが1000ドル相当だとすると、約10万円の入金があることになります。夫婦2人で20万円が毎月入るとすれば、ワクチン接種を含め様々な制約はあるにしても、こうした「CSRQ-SM」の新システムを受け入れる人は多いのかも知れません。
 もしも大多数の人々がこれを受け入れれば、グローバルエリートの「グレートリセット」は完成するわけです。そして人類は完全に奴隷化され、そこから這い上がることはできなくなります。エリートにとっては、AI(人工知能)が管理する究極の監視社会が完成します。
 ただ、先の記事で触れたように、世界経済フォーラム(WEF)のこうした野望は既に破綻しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダボス会議2022★『完全なる監視社会への計画』と『ビル・ゲイツの正体』
配信元)
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ホワイト・ハッカーによる世紀の暴露?それとも新手の詐欺?「CSRQ」の身の毛もよだつ怪情報
引用元)
SBAのテレグラム・グループを見ていると、奇妙な画像が投稿されているのを目にしました。



デイヴィッド・ウィルコック
生体認証ID:4XXXXXXXXX-XXX
USDR残高:$250.00
アカウント・タイプ:隔離(Q)
アカウント制限:あり
資産制限:あり
ワクチン接種ステータス:V+5
カーボン・スコア:465



フィリップ・ゴドルスキ
生体認証ID:45ZXPO8839-133
USDR残高:$8,8XX,XXX.XX
アカウント・タイプ:主権者/統治者(S)
アカウント制限:なし
資産制限:なし
ワクチン接種ステータス:免除
カーボン・スコア:免除
 
何らかの個人情報の暴露?USDRって何?ということで、調べてみました。

CSRQ-SMとは?

この情報の発信源はこちらのウェブサイトです。

(以下略)

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ままぴよ日記 100 「日常を生きる」

ままぴよ日記も100回目。
長らくお付き合いいただいてありがとうございます。2週間があっという間に過ぎ、記事も個人的な話題ばかりになってしまっていますが、特に最近は辛いニュースが増えて、私の日常にも影響しています。
でも、それが私に与えられたテーマ。
日常こそが生きる場所だから専念しようと思います。
(かんなまま)
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子どもであっても私の価値観を押し付けられません


毎日心がざわついています。

ニュースを見ていたらアメリカでコロナワクチンが生後6ヶ月から承認⁉まさかと思っていたら娘から3歳の孫にも早速ワクチンを打ったとの報告。帰国に向けて入国がスムーズにいくように準備しているとの事。衝撃が走ります。


オーストラリアの娘のパートナーもコロナに感染。娘に送っていたイベルメクチンを飲むように言っても返事が来ません。逆に娘同志のやり取りで「オーストラリアは5歳から打てるよ。あと1年」などと言うコメントが。

夫が「今の変異株にはワクチンは効かないよ。まして子どもには打つ必要ないと思うよ」と言っても返事なし。

国によってコロナに関する情報や政策が違うし、感染状況も違うので一概には言えませんが、もうコロナに関しては全く無視されている母親です。

きちんと伝えたいと思う一方で無力感にさいなまれます。子どもであっても私の価値観を押し付けられません。こんな時は私の欲を捨て、愛を増やすしかありません。


解雇されたフィンランドの息子


フィンランドの息子が突然会社から「明日、7人解雇します」と言われたとの事。正規雇用の20人のうちの7人解雇です。息子から「明日の事を考えたら眠れない」と言うメールが来ました。励ますしかありません。

「誠実に仕事をした結果がそうなら、必要なことが起こるだけよ。大丈夫。」とメールしました。

結果はやはり解雇。コロナで会社の経営が悪化したらしいのです。そして退職金なし。失業保険なし。えっ?フィンランドって働き方も充実しているのではなかったの?と愕然としました。


国の組合に入っていたから、そこから少しは保障が出るようですが、早く仕事を探さないと就労ビザも切れるし、家賃や物価はどんどん上がって大変です。

2年間一緒に住んでいる彼女と結婚を考えていると話していた矢先で、日本に帰る選択肢はないようです。若い2人に祝福を!と祈らずにいられません。

それを受けて、アメリカの娘も「こちらの労働環境も酷いよ」と言いました。娘のマンションの事務を20年続けていた人が、仕事が終わって帰ろうとしたらいきなり「明日から来なくていいよ」と言われたらしいのです。もちろん退職金なし。泣き寝入りだそうです。

家賃も3年前に比べて3倍になったそうです。格差が広がって娘家族が住んでいる地区はますますお金持ちの居住区になり、学校もその寄付金で賄われるので質の高い教育が受けられましたが、金銭的にこれ以上住み続けるのは無理だと言っていました。

いつも相談を受けているロシア人のシングルマザーも、日本で窮地に追い込まれています。自分の家を建てたくて国のお母さんが援助してくれるとの事で契約したら、ウクライナとの戦争の制裁措置でロシアからお金が送れなくなりました。家は建設中。シングルマザーで、ただでさえ過酷な生活です。どうするのでしょうか?

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第115楽章 シェディング?とロシア音楽三昧

 ベルリンは良い季節になりましたので、6月21日、近所の70歳過ぎの活動的でお元気なアクティビスト(政治的・社会的な活動家)にお誘いを受けてドイツ人が大好きなお散歩。以前福島のデモに誘われたことがあるのですが、当時2回ワクチン接種されていたのでお断りしていたのです。またお散歩に誘ってくださいましたので、今回は、イベルメクチンも継続して飲んでいるし、少しなら大丈夫かな・・と行くことに・・。
 可愛いカフェまでお散歩。私の左側をご婦人が歩いていました。歩きながら、チェルノブイリの時はどうしていたのか・・などの話で盛り上がり・・。ご婦人はチェルノブイリの1986年にはウィーンにいたそうです。土壌の放射濃度を測定して、危ないとわかったので、オランダの野菜などを買っていたと話してくれました。私も福島原発が原因で海外に出たことを話していましたので、お互い共通した経験があるね・・と。カフェに到着、向き合って座り、今のウクライナ情勢の話に。話している途中、私の頭の左側が少し痛い・・。この瞬間、気がつきました。頭の痛い原因はシェディングかも!!ご婦人は私の左側を歩いていました・・。えー、シェディングを受けた!?と、気になりながらも話していました。頭痛も久しぶりなので、絶対シェディング!と思いました。
 ウクライナの原発はアメリカが協力している・・などのお話をされていて、私もそうだそうだ・・とうなづいていましたが、その後、私に聞いてきました。「プーチン大統領をどう思う?」 私は答えました。「世界で一番信用できるのがロシアの国でプーチン大統領は正しいと聞いています」と時事ブログで学んだ通りに答えたところ、急に顔が曇り、「いや、私の意見と違う・・でも、意見の1つとして聞いておく」と言われちゃいましたー🤣
(ユリシス)
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シェディング?


この日から1週間ぐらい、左側の頭が痛いのが続きました。私は海外に出てから頭が痛くなったことはほとんどありませんでした。少し前に頭の後ろが重くなり経筋体操ですぐに治った経緯があったけど・・。少し風邪の時も、頭痛はなかったので、もう10年以上頭痛がなかったのです。早速、シェディングのためのできる限りの対処をしてみました。二酸化塩素、イベルメクチンは毎月飲んでいるので・・、コロイダルシルバーでうがいをしてみるなど。経筋体操をしてみると、その後緩和された感じがありました。次の日には、薬局でスプレー式でしたがメラトニンを購入。口の中にスプレーして、少し経つと緩和した感じもありました。左の肩から左の頭にかけて痛みが続きましたが、毎日メラトニンのスプレーを口に入れてみて、1週間ぐらいするとだんだんと消えていきました。これは、やはりシェディングの影響だったのでしょうか?「ワクチン3回、年金パワー!!」と息子談(笑)ワクチン接種者と会わなければいけない状況も多いかと思います。シェディングを疑ったら、シャンティ・フーラの検索窓で、シェディングと検索して対処してみてくださいね!

音楽関係者も大変なことがわかります・・



ドイツのクリニック、注射率97.1%を報告 - 現在、医師70名と看護師200名が隔離されている。
https://report24.news/deutsche-klinik-meldet-971-prozent-spritzquote-nun-sind-70-aerzte-und-200-pfleger-in-quarantaene/


シュレスヴィヒ・ホルシュタイン大学病院では、3月には、ほぼすべての職員が注射を受けたと発表。その結果、現在は、過去最多の医療スタッフが感染、「看護緊急事態」が宣言されました。メディアには、「70人の医師と200人の看護師が感染した!」と報道。ドイツのクリニックで初のコロナ救急を実施。
極めて緊迫した状況にある。注射の割合が極端に多いことと、実際、ドイツの政治家たちは、すでに国民一人あたり8回分の服用分を購入し、125億ユーロを費やしている。
(DeepL翻訳・簡略)

月経異常、胎児の奇形が最近100倍から1000倍に増加
https://report24.news/regelbeschwerden-foetale-missbildungen-neuerdings-100-bis-1-000-fach-erhoeht/


アメリカの周産期医療(母体と胎児のための医療)の専門家であるジェームズ・ソープ博士は、COVID-19ワクチンに関するアメリカのVAERS(ワクチン有害事象報告システム)の最新データを長期にわたって綿密に分析・検討しています。結果は衝撃的で、奇形や流産は飛躍的な増加。

「COVID-19ワクチンは、インフルエンザワクチンと比較して、月経不順、流産、胎児染色体異常、胎児嚢胞性水腫、胎児奇形、胎児心停止が増加することが知られています。胎児の不整脈、胎児の心機能障害、胎児の血管の異常灌流、胎児モニタリング検査の異常、胎児の成長パターンの異常、胎盤血栓症、胎児の死亡」、ソープは先週The Epoch Timesに語った。
ソープは、統計分析から次のような知見を得たと詳述している。

  子宮出血の異常(月経不順)は1000倍も多い
流産は50倍も多い
胎児の染色体異常は100倍多い
胎児の奇形が50倍以上多い
胎児嚢胞性肥大症(重度の奇形)は90倍の頻度
胎児の心臓の異常は40倍も多い
胎児の不整脈は50倍以上多い
胎児心停止は200倍多い
胎児血管の異常は100倍多い
胎児の発育異常は40倍以上
胎児異常監視検査は20倍以上の頻度
胎児胎盤血栓症は70倍の頻度

安全性テストが絶対的に不足する

mRNA技術の発明者の一人とされる著名なワクチン評論家ロバート・マローン博士は、Epoch Times紙に次のように語っている。

“生殖毒性および遺伝毒性リスクに関する厳格な非臨床動物試験が完了する前にmRNA「ワクチン」製品の緊急使用を承認し、その後、妊娠中の広範囲な使用を推奨するという危険な戦略は、今や重大かつ予防可能な生殖毒性をもたらす結果となったようです。"また、妊娠中の使用に関する安全性についても、十分なデータが得られていませんでした。”
(DeepL翻訳・簡略)

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