
(動画の6分16秒のところ)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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オミクロン変異考察|荒川央 #note https://t.co/TZJfhcKK1Q もしもこのウィルスが本当に人工のものならば、そもそも各国におけるコロナウィルスの流行すらも自然なものなのかどうかを考えてしまいます。その場合はもはや性善説に基づく常識的な科学や医学の判断だけでは対応できないでしょう。
— 伊藤隼也 (@itoshunya) December 30, 2021
トライ&エラーの自然変異では、塩基配列が変化してもアミノ酸配列に影響しないS変異が蓄積、アミノ酸配列に影響するN変異はフィットしたものだけ残り、S変異>N変異となるが、オミ変異ではS変異1、N変異が30。自然変異である確率は天文学的低さ / オミクロン変異考察|荒川央https://t.co/RprgBcMmLH
— J Sato (@j_sato) December 27, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://t.co/v6B5NWWnsW The Swedish researchers found the spike protein weakens the adaptive immune system by damaging a crucial DNA repair mechanism raises questions about whether mRNA Cvd vaccines could do the same & whether that might increase a person’s risk of having cancer.
— tatianyc.oeuvre (@tatianycoeuvre) December 22, 2021
我々は、S蛋白質が核に大量に存在することを発見した。これらはDNAの損傷修復機能と適応免疫機能をハイジャックしていた。
— Laughing Man (@jhmdrei) December 28, 2021
MEMO:核は、細胞の染色体を収容し、細胞のすべての活動を調整する。細胞のDNAに1つの不具合が生じると、下流に壊滅的な影響を及ぼす。Umeo Univ. https://t.co/qPc6pxlLN7
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
こうした事柄を踏まえて、昨年の7~8月に出たリチャード・フレミング博士の解説動画を聴くと、全体像が良く分かります。動画は4つありますが、1つ目の動画は、スパイクタンパクの機能獲得型研究に関与した人物と組織を説明し、“2015年に「コウモリ間に広まるSARSのようなコロナウイルスのクラスターが人体に影響を及ぼす可能性を示す」という論文が…これもまた石正麗(シー・ゼンリー)とバリック博士によるものです。…この研究は助成金によってサポートされました。…なんと、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)ですよ!…まさにファウチ博士が担当しているあのNIAIDです。”というDel Bigtree氏の発言に、リチャード・フレミング博士は、“最後に見ていたスライドに戻ってみましょう。一番下の「USAID-EPT-PREDICT」がみえますか? あなたはそれが誰であるか知っていますか? それは、NIH(国立衛生研究所)とCIA(米国情報機関)を指します。ここで、その機関のつながりが分かるわけです。(11分11秒~33秒)”と指摘します。
2021年12月17日の記事でロバート・F・ケネディ・ジュニアは、“2019 年10月にニューヨークで開催されたコロナウイルス流行のシミュレーション「イベント 201」には、CIA の高官や諜報部員がいて、CIA がすべての脚本を書いている”と言っていたのを思い出しました。
2つ目の動画でDel Bigtree氏が、“ちなみに、一つ聞いておきたい質問があります。…誰もこのウイルスを完璧に分離できていないし、存在さえしないという…(2分40秒)”と言ったところで、リチャード・フレミング博士は大きく首を振ります。
昨日の記事でも見たように、SARS-CoV-2の完全なゲノムは解析されており、GenBankに登録されています。
また、米国疾病管理予防センター(CDC)が「米国初のCOVID-19患者から分離されたSARS-CoV-2」の電子顕微鏡写真を、アメリカ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者から分離したSARS-CoV-2粒子」の電子顕微鏡写真を出しています。
このように、SARS-CoV-2は「培養細胞を使った方法」で単離されているのですが、2021年11月1日の記事でお伝えしたように、「Vero細胞や、その培養に必要なウシ胎児血清などを使用せずに単離(Isolation)したSARS-CoV-2は存在するか?」という無茶苦茶な問い合わせに対しては、米国疾病管理予防センター(CDC)は「存在しない(そういった文書はない)」と答えるしかないのです。こうした回答を根拠に、“SARS-CoV-2は存在しない”という陰謀論は、SARS-CoV-2の起源を追求する上で甚だ迷惑なのです。
3つ目の動画は、スパイクタンパクの構造の説明です。昨日の記事に出てきた4つ目のタンパク質の挿入「QTNSPRRA」のところの、PRRA挿入部位が感染能力を高めると言っています。
驚いたことに、HIV の発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士と数学者のジャン・クロード・ペレズ博士は、“スパイクタンパク内にHIV(のゲノム)に一致する1770ものRNA配列(=590アミノ酸)を発見した”とあります。
4つ目の動画は、PRRA挿入部位(フリン切断部位)を作る酵素の特許権を所有するのは米国だと言っています。“このフリン切断部位があるだけで、HIV 糖タンパク120の害が増し、人々が癌を発症する可能性を高める”とのことです。
新型コロナウイルスは、非常に良く考えられた「生物兵器」だと言えるのではないでしょうか。