アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[フルフォード氏]衆院選の不正、ネタニヤフ(替え玉)の現状、皇室の祖先について、ウクライナ情勢に関する新たな視点等

 今週のフルフォード氏の動画です。
 衆議院選挙に関して“明らかに不正選挙だった”とのことです。
 質問の皇室とイスラエル関係のところでは、フルフォード氏も総裁も皇室の祖先がユダヤであることは否定していますが、総裁は皇室が“百済の末裔であって、朝鮮民族の子孫である”と断言しています。記事中に載せている時事ブログの過去記事からもそれは違うのではないかと思います。
 ウクライナ情勢に関しては“一部のユダヤ人が満州国じゃなくて、ウクライナに移住する計画も持ってる”という新たな側面を提供してくれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2014.12.25 国家非常対策委員会
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[フルフォード氏]ジャパン・ハンドラーの寝返り、インドネシアの金塊にアクセス成功、高高度核爆発のテロ攻撃等

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返っていることは、これまで度々触れてきました。板垣英憲氏も同様のことを述べており、今回フルフォード氏もそれを確認する内容になっています。
 現在の政治状況は、ある意味で最悪なのですが、背後の権力構造が完全に変わっているので、さほど心配することはないと見ています。これから少し詳しく調べる必要がありますが、恐らく憲法改正についても、上層部は諦めたか、諦めつつあるように感じます。いずれはっきりしたことがわかると思います。
 文中興味深いと思ったのは、ニール・キーナン氏がインドネシアの金塊にアクセス出来たという部分です。またサウジアラビアも協力的になっていることが伺えます。
 “先週、米企業政府に対する高度秘密攻撃の兆候もあった”とのことで、文脈から高高度核爆発のテロ攻撃だと想像されます。あとウクライナの核による偽旗攻撃も噂されているので、何も起こらないことを望みたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/23)
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[フルフォード氏]創価学会の人達から衆院選は八百長だったとの情報、ルーブルの暴落について、ウィリアム王子の訪米の裏側等

 自分の希望を投影した歴史観じゃなく、覚悟を決めてきちんとした事実を見据える必要があるように思いました。ベンジャミン氏は児玉機関についても軽く触れています。(それを遮り、否定する朝堂院さん)
 冒頭の質問文の中にもありましたが、ニュートラルな立ち位置から見て、事実に基づく、ありのままの歴史を徹底して学び直す機会があったらいいですね。それが可能になるとしたら、いったいどれだけ解放された社会になっているでしょうか。
 また、今回の選挙が八百長だったという情報が創価学会の人たちから寄せられているとのこと。ぜひとも記者会見を開いていただきたいと思います。
hiropan(文字起こし担当)
編注)記事は要約しています。文字起こし全文はこちらをご覧ください。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1218"
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[フルフォード氏]ウィリアム王子は米企業政府の所有権の変更を確認する条約に調印した

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏もウィリアム王子の“所有権の変更”に関する条約に調印したことに触れています。確定情報ではないにしても、おそらくこのことは事実だろうと思います。背後では、今後のスケジュールが相当程度固まって来ているのではないかという気がします。
 また、米国防省が現在、ロシア、トルコ、イランと共にISISと戦っているとのことで、やはり中東のブッシュ・ナチ陣営の思惑はうまく行かなかったようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/16)
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[フルフォード氏]CIAの拷問報道と今後の動き、衆議院選挙について 、トルコが中国・ロシアと組んで上海条約機構に!?

 CIAの拷問が公にされたことで、国際戦犯を逮捕できる雰囲気が整い、実際に国連の幹部が逮捕を呼びかけ、来年の2月にかけて激変が起きるようです。大人しく捕まってくれれば良いのですが…。
 衆議院選挙については、大物右翼が“自民党が勝っても安倍は終わり”と言っていて、さらに“命令を出す方が根本的な力が変わった”とあり、自民が勝ったとしてもこれまでとは違った展開が期待できるのかもしれません。
(編集長)
今回の動画は、特に見ごたえがありました。
ベンジャミンさんの自信と確信に満ちた言葉を是非お聞きになってください。
「真実を語れば真実は必ず偽りに勝つ」
嘘をつかないこと、真実を語り続けられるのは、本当の強さだと思います。
とても感動しました。動画を見ていると、世界の変化の風がどんどん強くなってきているというのが、感じられると思います。
本当の強さを持って、「楽しみに」待つことにしましょう。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1213"
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