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SBC信越放送がワクチン接種後の不調に苦しむ高校生を「新型コロナ後遺症」として放送していた 〜 3回接種後、1週間も苦しんだ事実があったことを伏せていた

 SBC信越放送が新型コロナ後遺症で苦しむ高校生を取材していました。感染後から全身の強い倦怠感におそわれ、首から下が動かせない状態が続いていると報じていました。"やはり新型コロナは怖い"と視聴者は思います。ところがネット上の複数のツイートには、彼女はワクチンを3回も接種しており、新型コロナ後遺症ではなくワクチン後遺症ではないかとありました。3回接種の確認が取れずに保留していたのですが、その後、Youさんのツイートによって信濃毎日新聞の元記事の有料部分に、その記述があったことが判明しました。それによると、その高校生は「ワクチンを3回接種し、1週間も副反応で苦しんだ旨の記載がある」そうです。
 テレビの取材の場でワクチン接種の事実を聞かなかったはずはなく、そうであれば、またしてもNHKと同じような悪質な捏造報道ではありませんか。視聴者をワクチン接種に誘導しかねない意図的な番組になってしまいます。苦しむ少女を利用して、どうしてこんな報道ができるのだろう。
(まのじ)
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配信元)

[読売テレビ] 新型コロナワクチン接種後2日で亡くなった方の遺族・河野明樹子さんが記者会見 / NHKは捏造報道には触れず

 読売テレビが、新型コロナワクチン接種後に配偶者を亡くした方の記者会見を報じました。大手メディアが新型コロナワクチンの負の面を積極的に取り上げたのは初めてではないでしょうか。
 2021年当時、吉村大阪府知事は府民に対してワクチン接種を強力に勧め、特に基礎疾患を持っている人への接種を「何度も何度も」あおりました。大阪市の河野明樹子さんのご主人は基礎疾患をお持ちだったため、急かされるように接種をしたそうです。1回目接種の2日後、ご主人は亡くなりました。
およそ2年後の7月14日、河野さんは国の救済制度の認定を受けることができました。吉村知事が記者会見で接種を何度もあおった大阪府庁記者会見室で、河野さんは「夫には基礎疾患があるからその優先接種を受けたのに、基礎疾患のためか、ワクチンで死ぬことになった。この危険性をもっと伝えたい」と、訴えました。河野さんの"(認定されても)後は虚しさ残るだけでした。だって一番大事な人がいてないですもん。"との言葉には胸が詰まります。また「解剖では『ワクチンは100%関係ない』と話をされたが、認定を受けたことで覆った」という証言は重要で「ワクチン接種後に死亡した場合、解剖医の所見がどうであれ厚労省へ届けるべき。」との指摘があります。
 ところで、この河野さんは先般のNHKニュースウオッチ9捏造報道に利用されたご遺族の1人です。青山まさゆき弁護士は「NHKも来ていたが、どう報ずるか。」とコメントされました。NHKはニュースウオッチ9に触れることもなく、まして国民に向けてワクチン接種が原因の死亡や体調不良があることを注意喚起する内容でもなく、さらっと報じていました。
 最後に、青山弁護士が「ワクチン後遺症は死亡だけではない。血管炎を患われた貴重な体験マンガ,引き込まれるので是非ご一読を」と勧められていた作品がありました。若い方が接種後次々起こる体調不良を、ワクチンの副作用にも理解のあるドクターとともに治療されたレポートでした。回復に向かわれたようで良かったのですが、まのじ的には「病院って何をするにも薬剤投与」ということが印象的なレポートでした。
(まのじ)
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[NHKニュースウオッチ9捏造報道]ワクチンで亡くなった人をコロナ死と偽装した深刻な不祥事を単なる形式的な謝罪と若干名の軽微な懲戒処分で済ませるつもりのNHK

竹下雅敏氏からの情報です。
 見てもらいたいのは、“続きはこちらから”にある21日に放送されたニュースウオッチ9の動画です。ようやく、「取材に応じてくださった河野明樹子さんです。夫がワクチンを接種した2日後に亡くなりました。宮城彰範さんです。父親がワクチンを接種した5日後に亡くなりました。佐藤かおりさんです。母親がワクチンを接種した当日に亡くなりました。3人はいずれも、ワクチンを接種したことが原因で家族が亡くなったと訴えています。」と報じました。
 記事の動画やツイートは時系列に沿って並べています。NHK・ニュースウオッチ9の捏造報道に対する放送倫理・番組向上機構(BPO)への申し立て記者会見は7月5日に行われました。
 記者会見動画の12分10秒のところで、青山雅幸弁護士は、“私たちがですね、NHKに求めることは、以下の3点でございます。一点目は、少なくとも15日放送と同等以上の時間を費やし、コロナワクチン接種後死亡者ご遺族に対するインタビューであることを明示して、速やかにニュースウオッチ9にてその放送を行うこと。2点目は本件の検証を行い、なぜこのようなことが起きたのか、余すことなくその真相を究明し、その事実をその真実を申し立て人等に伝えると共に、これを広くニュースウオッチ9において公表すること。3番目としてNHKの最高責任者並びにニュースウオッチ9の責任者及び本件不正にかかわったすべての関係者より、申し立て人らに真摯な謝罪を行い、これをニュースウオッチ9で公表することでございます”と言っています。
 「NPO法人駆け込み寺2020」の鵜川和久理事長は、“いつ消されるかわかりませんが、NHKに対するBPO提訴会見の全編です。少し進んでもまた、押し戻される攻防”とツイートしています。
 「NHK捏造報道に対するBPO申し立て」がなければ、21日の放送はなかったと思うと、NHKの卑劣さをこの1回の謝罪で許してはいけないと思います。
 “コロナワクチンに関して「真実は語らない」という局の方針が問題”であり、「組織ぐる民」であることは明白です。しかし、NHKは「ワクチンで亡くなった人をコロナ死と偽装した深刻な不祥事を単なる形式的な謝罪と若干名の軽微な懲戒処分で済ませるつもり」なのです。
(竹下雅敏)
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NHK捏造報道に対するBPO申し立て記者会見
引用元)
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


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ゆるねとにゅーすさんが追う「ジャニー喜多川ペドレイプ問題」は闇を正そうとする人々と隠そうとする人々を鮮明にした / 全米大ヒットの「サウンド・オブ・フリーダム」が暴く闇と無関係と言えるだろうか

「ジャニー喜多川ペドレイプ問題」については、ゆるねとにゅーすさんが次々と起こる新たな事態を丁寧に追っておられます。音楽プロデューサーの松尾潔氏が、"この件はジャニーズ事務所だけの問題ではなく、エンタメ業界、そしてメディア全体のためにもきちんと膿を出すべき"との意見をしたことで、山下達郎氏らのスマイルカンパニーとの契約が打ち切られたことが明るみになりました。それに対する山下達郎氏のジャニー喜多川擁護の見解に批判が殺到しました。次いで、有名な服部良一氏の次男・吉次氏やその友人が幼い頃からジャニー喜多川からレイプ被害を受けていたことを告白しました。ついに国連人権理事会が実態把握調査に乗り出す一方で、デヴィ夫人がジャニー喜多川擁護で、カミングアウトした人々を非難するコメントを出しています。
 一連の情報を追うことで、性被害のあまりにも悲惨な闇と、それを正そうとする人々、隠そうとする人々がこの短い間に鮮明になったように見えました。とりわけ大手メディアが追求するどころか、見逃し、擁護する側に回っていることについて、利害を超えた「何か後ろめたいものがあるのだろうか。」と、ジャーナリスト自身が問うていました。
 今、アメリカで前代未聞のテーマの映画「サウンド・オブ・フリーダム」が大ヒットしているそうです。これまで人々が「まさかそんな邪悪なことがあるはずない、あっても一部の異常者だけ」と信じていた社会の裏側に、権力を持った凄まじい悪が存在していることを知らせるもので、大ヒットという現象は多くの人々がそのことに気づいた証拠だと思いました。今、日本で少しずつ犯罪が明らかにされていることと無関係と言えるでしょうか。ジャニー喜多川個人の性癖と芸能界の問題、また企業利益の問題だけで捉えるのではなく、レイプ被害を支えた巨悪があったのではないかという視点も持ちたいと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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朝日新聞社内でジャニーズ報道を仕切る「ジャニ担」の影響力
(前略)
取材した、ある新聞社の記者は「絶対に情報源がわからないようにしてください」と私に求めながら、こう指摘した。

「対応があまりに中途半端でウミを出しきれていない。上層部は過去の関係については、このまま有耶無耶で終わらせた方がいいと思っているんじゃないか

この新聞社では社内の一部から自社とジャニーズの関係について踏み込んで検証すべきだという声が上がっているが、編集幹部の反応は鈍いという。
(中略)
ここまで問題化しながら、それでも既存メディアはジャニーズ側に何か配慮を重ねているようにも見える

既存メディアの中でも新聞メディアは、テレビや出版社と比較すれば、それほど濃厚な利害関係が生じにくいと思われるのだが、何か後ろめたいものがあるのだろうか
(以下略)

2019年9月に、これから起こるパンデミックと強制ワクチンを予告している女性がいた / 今後の邪悪なシナリオは断固拒否しよう

 ネット上で、気になるツイッターがありました。2019年9月21日、まだ新型コロナ・パンデミックが始まってもいない頃に撮影されたと思われる動画です。「Cabin Talk」という番組をやっているクローディアさんと名乗る女性が「彼らはパンデミックを計画しています。」と語り始めます。Twitterにコメントされているように、当時この動画を見たら「何言ってんだよ、この人」と普通に思いそうです。しかし彼女の語る内容は、的確にその後の2年間を示していました。次のようなことを語っています。

"まず第一に、ビル・ゲイツは「パンデミックが起きて少なくとも3,000万人が死ぬだろう」と言っています。
そして今、トランプ大統領が大統領令に署名をして、より良いインフルエンザワクチンを作るための新しいタスクフォースを設置することになりました。パンデミックが起きた場合、我々は迅速な準備ができていないので、より迅速なインフルエンザワクチンを作ることになりました。(中略)つまり大人用のワクチンの義務化がすぐそこまできていることが、どれだけ明確になったかということです。すぐそこまできています。これがこの国の現状であり私が言いたいのはもしどこかでパンデミックが起きたら世界規模の全てで起こるでしょう。
全ての国が、我々は団結しなければならないというでしょう。なぜなら飛行機を使えばウイルスはあっという間に移動してしまい、私たちは皆、世界中で同じようなひどい損失になるからです。それは、効果も安全性も全く証明されていない、有毒な糞を体内に入れる強制的なワクチンになるでしょう。しかしそれは、私たちが向かっている、まさにその場所なのです。"

少し調べると全編の動画が見つかったので、まあ、お久しぶり!のpopoちゃんにお願いをして、ざっくり翻訳をしていただきました。このクローディアさんについてもチェックしてくださっています。
 クローディアさんの怒りが今こそ理解できます。今起こっていることは、計画された殺人だということに多くの方が気づいて、今後のシナリオは断固受け入れません!と意思表示をすれば、CDCだろうとWHOだろうと人権を侵害する力を失うはずです。
(まのじ)
動画見ました。
これを2019年の9月にこんなこと言っていたなんて、このお方一体何者?と思い少しだけ調べてみたら、元々ドイツのお方のようで1992年にアメリカに移住してきたとか。。。
起業家、著者などなど。。。普通の人ではないようです。
そして今、バーモントの田舎(森?)での生活をテーマに動画配信しているようですが。。。
といういうことで、最初から箇条書きにまとめてみます。

✅パンデミックを奴らは計画している。ビル・ゲイツは3,300万人の人が死ぬと言っている。
✅トランプが大統領令にサインした。これでワクチンの対策本部が作られ、より多くのワクチンをより早く作れるようになる。
✅全世界が一緒になって安全と証明されていない危険なワクチンの強制接種をさせるだろう。
✅カリフォルニア州では戒厳令を敷くことができるようになった。
✅製薬業界、医療業界は、医者が癌の化学治療やワクチン接種を使用するとボーナスを払っている。
✅小児科医は子供のワクチン接種一人につき400ドルがボーナスとして支払われている。
✅株式会社アメリカが問題の震源・中心(根源?!)である。全ての問題がここから始まる。
✅子供へのワクチン強制の反対デモ参加の呼びかけ(バーモント)
(popoちゃん)
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配信元)
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【パンデミックがやって来る!】:2019年9月21日(コロナ前)にYouTubeに投稿された動画
配信元)


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